プロフィール
+ | 自画像 |
名前:薬袋 さやか(みない さやか)
性別:女性
年齢:14
身長:144
体重:34
誕生日:2004/03/18
推定等級:
好きなもの:向日葵、四季、家族
嫌い/苦手なもの:月、自分
一人称:わたし
取得点数:5点(猫天与の施しにより取得)
性別:女性
年齢:14
身長:144
体重:34
誕生日:2004/03/18
推定等級:
好きなもの:向日葵、四季、家族
嫌い/苦手なもの:月、自分
一人称:わたし
取得点数:5点(猫天与の施しにより取得)
+ | 概要 |
+ | 性格 |
+ | 備考 |
能力詳細
術式【獄炎術式】
炎を出し周囲を焼く術式。初撃は一時的に操れるが、その後の操作は不可能。あくまで呪力消費により作られた炎を指先から出すだけ。
下手に出せば大火事にもなり得るため、ぞんざいな扱いをすれば術者本人が死ぬ。
下手に出せば大火事にもなり得るため、ぞんざいな扱いをすれば術者本人が死ぬ。
数値
呪術センス5 運動能力8 座学8
呪力量43 呪力効率16 呪力出力80
呪術センス5 運動能力8 座学8
呪力量43 呪力効率16 呪力出力80
センスはそこそこではあるが、運動能力と座学が高いため、最低限の防戦等は行えるだろう。
秘めた呪力量はそこそこ。精査・効率は悪く、上手く扱うことができない。代わりに出力は凄まじく、火力が高い。出力を調整することが肝とされる。
秘めた呪力量はそこそこ。精査・効率は悪く、上手く扱うことができない。代わりに出力は凄まじく、火力が高い。出力を調整することが肝とされる。
+ | 技一覧 |
+ | 獄炎術式の使い手 |
イメージボイス
ICV:宮本侑芽
変遷
ここまでの動向
- 一時的に乗っ取りに遭い、参加宣言をされた後意識が復帰。気付けば荒廃した街の中で倒れていた。
- 母親と逸れ、愛知結界を彷徨っていた所を桝直紀に見つけられ、共に行動をすることになる。暫くは一緒に歩き回ってた。
- 大きな猫の生命体や複数の泳者と遭遇。(猫天与や月履、風間) 双方の了承を得て、彼らの拠点に居座ることに。
- 途中、別の結界から飛ばされてきた少年と出会う。(千夢のこと) とはいえ話す回数はほとんど無に等しかった。
- 自身の容態やその他のことに身を悩ませ、一人出歩き辺りを散策するようになる。精神が限界に達したタイミングで運悪く転移され、愛知から広島へと一人移ることとなる。
- 孤独に彷徨い何とか生きるものの、野良呪霊に襲われて死に掛け、再び受肉者である人間と入れ替わりを果たす。少しの間、受肉者が身体の主導権を得ることとなり、愛知結界へ戻ることを目的とした。尚、呪霊は見えはしない。
- 途中、激しい戦闘に見舞われ、生得領域内で少女と邂逅を果たす。その際に口約束を結び、現実へと戻った受肉者が呪霊を撃破した。
- 撃破後、一端の術師(露鐘のこと)に手当てをしてもらい、また別れる。転移の術師がいないか尋ねたが、有益な情報は得られなかった。
- 捜す中、約束事のリミットが来たため、付近にあるショッピングモールにて身体を休めることに。しかし呪霊が潜んでいたため戦闘を余儀なくされ、その最中に入れ替わりを行うこととなった。無事撃破はした。
- 結界移動総則が追加されるも、身体と精神に負荷が掛かるため、今は身体を休めて広島から動いてはいない。時折愛知で過ごした日々を思い出しながら、今日も生き繋いでいる。
現在の状況
身体
頻度の高い術式の影響により、両腕や右頬への大火傷、肩や手への切創等負傷箇所は少なくはない。ついでに髪も肩くらいの長さになった。
また、度重なる火傷のせいで、左手の感覚が薄れ始めてしまっている。感覚が掴めてもあくまで微小。まだ生きてはいる。
それらに加え、元より病弱な体躯を呪力強化で補いながら動かしているため、負担や疲労は多く蓄積されている。寝ても寝ても休める場所がないため、心身に積もるダメージの軽減は未だ果たされない。
頻度の高い術式の影響により、両腕や右頬への大火傷、肩や手への切創等負傷箇所は少なくはない。ついでに髪も肩くらいの長さになった。
また、度重なる火傷のせいで、左手の感覚が薄れ始めてしまっている。感覚が掴めてもあくまで微小。まだ生きてはいる。
それらに加え、元より病弱な体躯を呪力強化で補いながら動かしているため、負担や疲労は多く蓄積されている。寝ても寝ても休める場所がないため、心身に積もるダメージの軽減は未だ果たされない。
精神
確立し安定している、なんてことはなく。
長期に渡り不安定な環境にいるため心へのダメージや疲労が多く、極力感じないようにしているだけで実は物凄く危うい。
加えて、自我に侵食しかけていた受肉者の残り香もあり、確立された少女本来の自我は若干薄れている。事切れることはないものの、一度安心し切ったら再び以前のような少女自身が現れるのではないだろうか。
確立し安定している、なんてことはなく。
長期に渡り不安定な環境にいるため心へのダメージや疲労が多く、極力感じないようにしているだけで実は物凄く危うい。
加えて、自我に侵食しかけていた受肉者の残り香もあり、確立された少女本来の自我は若干薄れている。事切れることはないものの、一度安心し切ったら再び以前のような少女自身が現れるのではないだろうか。
ちょっとした小情報
生得領域
永遠に続く青空の下、大輪の向日葵が咲く領域。最近色とりどりの向日葵が増えた。
中心部には大きな影を作る大木と木の椅子があり、身体を休める場所となっていた。
永遠に続く青空の下、大輪の向日葵が咲く領域。最近色とりどりの向日葵が増えた。
中心部には大きな影を作る大木と木の椅子があり、身体を休める場所となっていた。