「生きる権利は誰にも否定されるべきじゃない」

年齢:16
性別:男
身長:168cm
誕生日:9月24日
職業:高校生
趣味:人助け、ガラクタいじり、料理
特技:ガラクタいじり、料理
好きな食べ物:特にない
嫌いな食べ物:昆布茶
術式 心象顕現
玉鋼と焼刃土
相槌を打つ
焼き入れ銘を刻む
自身の生得領域に存在するものを再現して現実世界に出現させる術式(複雑なものは無理)
普段は心に剣を浮かべることで剣を出現させて使っている
なお出現させたものは触れていないとしばらくしたら消えてしまう
呪具を複製することは可能だが、元となった呪具と比べて宿っている呪力量は微々たるものに変わり、術式効果もかなり弱くなっている
恐らく心と思考の反映が術式の本質
術式の性質上、領域展開は使用できない
相槌を打つ
焼き入れ銘を刻む
自身の生得領域に存在するものを再現して現実世界に出現させる術式(複雑なものは無理)
普段は心に剣を浮かべることで剣を出現させて使っている
なお出現させたものは触れていないとしばらくしたら消えてしまう
呪具を複製することは可能だが、元となった呪具と比べて宿っている呪力量は微々たるものに変わり、術式効果もかなり弱くなっている
恐らく心と思考の反映が術式の本質
術式の性質上、領域展開は使用できない
動作投射
イメージの通りに自分の身体を動かす拡張術式、肉体スペックを超えた動きをするため肉体には強い負荷がかかる
想像顕現
術式によって出現させた物体にイメージによって変化をもたらす拡張術式、使う呪力は多め
極ノ番『無辺武丘』
心象顕現の極ノ番
自身に有利なフィールドを展開するだけ
光景は太陽が輝く澄み渡る青空の下にある無限に続く丘であり、司郎の望むがままにあらゆる武具が現れる
自身に有利なフィールドを展開するだけ
光景は太陽が輝く澄み渡る青空の下にある無限に続く丘であり、司郎の望むがままにあらゆる武具が現れる
夢元創造
生得領域などの心と現実の境が曖昧な場所でのみ使用することができる拡張術式
形のない理想や感情を武器として具現化でき、その感情が強ければ強いほど武器としての強さが上昇するが別々の感情を同時には具現化できず出現する武器は一種類だけとなる
この時、通常操作の心象顕現は使用不可となり動作投射も想像顕現も扱えないため、完全に地力で武器を扱わなければならない
形のない理想や感情を武器として具現化でき、その感情が強ければ強いほど武器としての強さが上昇するが別々の感情を同時には具現化できず出現する武器は一種類だけとなる
この時、通常操作の心象顕現は使用不可となり動作投射も想像顕現も扱えないため、完全に地力で武器を扱わなければならない
・無窮の正義
司郎の正義感と理想や信念などが具現化した剣
虹色に輝き、風圧と共に光の斬撃を放てる
誰1人として命を奪うことができない性質を持つ
司郎の正義感と理想や信念などが具現化した剣
虹色に輝き、風圧と共に光の斬撃を放てる
誰1人として命を奪うことができない性質を持つ
結界術『七重の障壁』
積重
花片
不落の城壁
七つに重なった淡いピンク色の結界を出す技、かなり頑丈
花片
不落の城壁
七つに重なった淡いピンク色の結界を出す技、かなり頑丈
奥義『呪刃・九斬』
…想定開始
呪力動作、良好
身体機能、良好
武器状態、良好
想定動作、実現可能
大きな斧剣に9つに枝分かれさせた呪力の刃を構成して、強力な9つの斬撃を同時に引き起こすという必殺技
呪力動作、良好
身体機能、良好
武器状態、良好
想定動作、実現可能
大きな斧剣に9つに枝分かれさせた呪力の刃を構成して、強力な9つの斬撃を同時に引き起こすという必殺技
概要
ただの覚醒型泳者であり、少し前まではただの男子高校生だった
正義の味方に憧れており、術式に覚醒してからは結界内で人助けをしている
他の人に比べて呪力が鋭く、打撃が斬撃のようになる
料理上手で、修行の一環として様々な料理人に弟子入りしていた(プロの料理人50人のメル友は師匠)
医者志望で、医療についてよく勉強しており様々な医療知識が頭に詰まっている
呪力強化も式神術も下手だが結界術が得意
正義の味方に憧れており、術式に覚醒してからは結界内で人助けをしている
他の人に比べて呪力が鋭く、打撃が斬撃のようになる
料理上手で、修行の一環として様々な料理人に弟子入りしていた(プロの料理人50人のメル友は師匠)
医者志望で、医療についてよく勉強しており様々な医療知識が頭に詰まっている
呪力強化も式神術も下手だが結界術が得意
死滅回游に参加した経緯は術式を羂索の手にとって覚醒させられた後に死滅回游について知り家族を巻き込まないように、そして巻き込まれた人を助けるために参加した
イメージボイス
イメージCV: 杉山紀彰 様
+ | 基本情報など |
+ | 印象など |
その他
死滅回游が終わった後に2年になったら偶然にも涼音と同じクラスとなり、ほどほどの頻度で一緒に昼飯を食べている
相川信二、上城一誠という2人の親友がおり相川は欲に正直で捻くれていて上城は真面目な堅物
橘奏太という尊敬している部活の先輩がいて、奏太は肝心な時はものすごくバシッとキメる人だが普段はダメダメなことが多い
相川信二、上城一誠という2人の親友がおり相川は欲に正直で捻くれていて上城は真面目な堅物
橘奏太という尊敬している部活の先輩がいて、奏太は肝心な時はものすごくバシッとキメる人だが普段はダメダメなことが多い
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