シェラハ・ルーノ
登場作品:無し
解説
レウィニア神権国の教導騎士。
ルーノ家は
レウィニア五大貴族の一つである名家で、貴族派の筆頭。
貴族派と対立している神殿派に属するローグライア家とは犬猿の仲であるらしい。
ベルフ亡き後に
白地龍騎士団の団長代理を務めており、正式な団長への就任も貴族派から働きかけられていたのだが、
白地龍騎士団が神殿派に属する騎士団である事から辞退した。
エクリア曰く、公正な人物である為に派閥争いを絡めての就任は望んでいなかったとの事。
雑感・考察
駄目な人が多いイメージがある貴族派の中では多分まともな人。
最終更新:2019年05月30日 23:42