リタ
登場作品:峰深き瀬にたゆたう唄
解説
歪みの主根のいずこかに存在する階層、蚕食の底を支配するはぐれ
魔神。
自らの分身である
キニゴスギロを生み出し、近づくものを排除する。
額の輝く瞳がその圧倒的な力の源であるらしい。
雑感・考察
エウシュリーでリタと聞くと大半の人が
リタ・セミフを思い浮かべるだろうが、一応こちらが元祖リタ。
名前が同じだけで特に関係は無いと思われる。
敵のステータスには復活前の
魔神とある為、たゆ唄登場時は本来の実力を発揮しきれてはいないのかもしれない。
当時はそういう設定は無かったのだが、今考えると蚕食の底は魔神リタが発生源である
災怨って事になるのだろうか?
最終更新:2018年12月29日 00:19