エヴィン
登場作品:峰深き瀬にたゆたう唄
解説
歪みの主根に住み着いた蛮族。
何らかの目的で魔物の角を集めている事から「角狩人」と呼ばれており、角を持つ魔物を退治するだけでは無く、騎士や
異界守が手に入れた角をも奪い取っている。
主根に長く暮らしている事から迷宮内部に詳しく、またその戦闘能力も高い。
元は南方諸国の
エルヴァナードに住まう蛮族の戦士。
祖国が敵国に攻め込まれた時には保身を図る為に
守護精霊エクザルドを差し出そうとした一族に対してただ一人反抗した。
反対していた理由は敵国の背後に
腐食の王ジェルグナに支配された
魔神がおり、
エルヴァナードの地を腐敗させる事自体が目的であった為、
エクザルドを犠牲にしても自分達が助かる道は無いと考えていたからだが、
フィーノの見立てではそれだけではなく、彼女に惚れていたからという理由もある様子。
結果としては辛くも
魔神を倒し、敵国の侵攻を阻止する事には成功したが一族は滅亡し、唯一の生き残りとなってしまった。
その後、
エクザルドに一族の愚行の許しを請い、守護精霊に戻ってもらう為に彼女を探して
主根に辿り着いた。
魔物の角を集めていたのは
霊瀬の護となった事で森羅との繋がりを断たれていた彼女を解放する為。
最終的には
フィーノの手を借りる事で無事
エクザルドの解放を成し遂げたが、その後もしばらくは
主根に留まって
異界守達に協力した。
雑感・考察
最終更新:2019年06月25日 23:36