クライス・リル・ラナハイム
登場作品:魔導巧殻
解説
ラナハイム王国の若き国王。
ラナハイムの意志を忠実に受け継いでおり、魔法技術の発展と戦力構築に力を注ぎ続けてきた。
魔術師の国という存在を各国に認めさせる事に執念を燃やしており、暗殺のような卑怯な手段を用いての勝利では各国に蔑まれるだけと考え、正々堂々と正面から相手を打ち倒す事を望んでいる。
王家のみに伝わる蜃鎧狼の理をはじめとする強力な魔術を操る優秀な魔術師であり、また魔術師でありながら剣技にも優れている。
センタクスとの戦いでは自ら前線に立って戦ったが、力及ばず敗れて死亡した。
死後、その魂を
ラナハイムの魔術師に利用され、
不死者として蘇生させられてしまったが、
ヴァイスハイトや
ラクリールによって再度倒された。
フェルアノが作った魂葬の宝玉によって浄化された事で二度目の死を迎えたかに思われたが、
実は宝玉は浄化ではなく契約を上書きする為の物であり、宝玉を使用した
ラクリールを新たな宿主として現世に留まり続ける事となった。
なお宿主が
ラクリールとなったのは彼女に対する
フェルアノの嫌がらせ。
ヴァイスハイトに対しては色々と思うところもあったが、自身の修練の為には争乱の中心にいる彼の下にいるのが最適と判断し、配下となる事を受け入れた。
実の姉弟でありながら
フェルアノに対して並々ならぬ愛情を持っているが、姉が自分ではなく
ヴァイスハイトに惹かれている事には気付いており、
彼女の幸せの為に
ヴァイスハイトが姉を娶る事を望んでいる。
雑感・考察
ラナハイム王国制圧後に洗脳して仲間にする展開もあるが、正史ルートを最後まで進める条件から上記解説の流れで仲間にするのが正史となる。
ゲーム上ではレベルアップ等の条件を達成する事で「ラナハイム国王」、「姉好き国王」、「極氷の魔法王」の称号を獲得可能。
最終更新:2019年07月16日 11:20