アセンブリア
種族:機工種族(機工戦姫)
登場作品:姫狩りダンジョンマイスター、姫狩りインペリアルマイスター、
封緘のグラセスタ(戦闘ユニットとしてのみ)
解説
先史文明期に造られた機工戦姫。
本体である鎧と
人間族の女性が融合した存在。
ユークリッド王国地下迷宮下層に存在する歯車回廊を守護しており、同領域に侵入した
まおーさま達を迎撃したが敗北、機能停止したところを捕らえられた。
雑感・考察
上記解説はダンジョンマイスターのもの。
捕らえた後は配下にして戦力とするか、
性魔術の生贄として使うか選択可能。
EXMAPにのみ登場するキャラなのでクリアするだけなら戦う必要は無く、またEX最下層では複数体が出現する為、ネームドキャラでは無い可能性もある。
ただしあのMAPは普通に考えてネームドキャラなはずの
ハルファスも二体目が出現したりするのでよく分からない。
インペリアルマイスターではエロシーン以外に特にイベントは存在しないが、ストーリー上では
ユークリッド王国王都攻防戦で
まおーさまの前に立ち塞がったり、
王都陥落後はメイド姉妹率いる残党軍の一員だったりするので
ユークリッド王国軍で運用されているのかもしれない。
百千では同機種の
アセリアが登場している。
個体名では無く機種名である事が確定した為、ダンジョンマイスターにおけるEX最下層に登場する多数のアセンブリアに関しても全部実在する可能性も出てきた。
(ただし最下層で明らかなネームドキャラが再登場する謎は依然残る為、詳細はやはり不明)
アセリアに関しては彼女のページを参照。
原作の装備は着物+甲冑+扇子の東洋風だったが、インペリアルではプレートアーマー風になっており、人間部分のデザインも含めて結構変わっている。
封緘に登場した時は基本的なデザインに関してはインペリアルマイスター風だが、人間部分が少し大人びた感じのデザインに変更されてる。
百千で登場した同型機の
アセリアでまた装備周りのデザインが大きく変更されている。
生身部分は生体パーツとなった人間がそもそも違うと解釈できるが、装備がころころ変わる理由は不明。
単なる設定変更かもしれないし、あるいは同型機とはいっても兵装などにかなりバリエーションがあるのかもしれない。
また
アセリアに関しては生身部分が素人目にも
人間族とは異なる事が描写されており、これに関しては設定が変更されたのか単に
アセリアが特殊なのかは不明。
習得スキル
必殺技
最終更新:2024年11月21日 00:58