ウストーヌ公国

解説

ラウルバーシュ大陸西方北部に存在する国家。
テルフィオン連邦ベルガラード王国間の緩衝地帯として中立を保っている。
北部に存在するウストーヌ渓谷はヴァスタール神殿総本山ラヴァルタテルフィオン首都テルフィスを最短距離で結ぶ要衝であり、
過去幾度も戦が起きているが、近年ではその戦いも祭事に華を添える為の祭儀的なものとなっている。


雑感・考察



  • 思ってたよりもテルフィオンとベルガラードって仲悪くないのかなって思った。まあ長き対立を経てようやくって感じかもしれんが - 名無しさん (2019-09-20 17:30:54)
  • こういうのはお偉方次第なとこあるから国王とか教皇がたまたま穏健派な時代だと対立はしてても致命的な仲の悪さではないのかもしれない - 管理人 (2019-09-20 23:00:28)
  • 光と闇の対立はあっても、自滅しかねないほどの軍事行動は流行らないんじゃない?マーズテリア神殿が強行姿勢になった後の揺り戻しで衰退したのを考えると、ある程度均衡が保たれてる以上、それを無理に傾けるのは難しいからどこも勢力維持が第一なんだと思ってた - 名無しさん (2019-09-21 20:11:17)

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最終更新:2019年09月20日 03:14