黒の坑

解説

迎撃都市グラセスタの地下に広がる大迷宮。
かつてサマラ魔族国の東方遠征軍を指揮していた魔神ラヴェルファルによって築かれた迷宮であり、遠征軍の本体と言える難攻不落の地下王国。
地熱や魔法鉱脈を資源として構築された迷宮には魔族国増強に至る様々な施設や兵舎を取り揃えており、新たな魔獣の合成や悪魔領域との接触などを行っていた。
魔王リクシュマ討伐後も深部の機能は活動を続けており、残党軍による地上奪還の戦いが繰り広げられている。


雑感・考察



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最終更新:2019年09月26日 00:07