第十三次ウストーヌ渓谷戦

解説

ウストーヌ公国北部の渓谷を戦場としてベルガラード王国テルフィオン連邦間で行われた十三回目の戦争。
戦場となったウストーヌ渓谷はヴァスタール神殿総本山ラヴァルタテルフィオン連邦首都テルフィスを最短距離で結ぶ要衝。
近年ではこの地における戦いは両陣営の代表や教皇の生誕に花を添える為の祭儀的なものという風潮があり、
今回は懇意にしている神殿の建立記念の為にテルフィオン側が侵略を行い、戦に勝利した事でベルガラードから領土を奪還する結果となった。


雑感・考察

開戦時はベルガラード王国領なので十二回目の戦いは多分ベルガラードが勝利している。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年11月21日 19:25