カミーヌ・セッテ
登場作品:戦女神ZERO
解説
嵐神バリハルトに仕える正階級の神官。
生真面目で融通が利かないところがあり、自他共に認める負けず嫌い。
同世代にして同階級でもある
カヤには対抗心を燃やしており、何かにつけて突っかかる。
戦士として日々訓練に励んでいるが、自分の能力に限界を感じていたのか焦りを覚えてもいた。
また仕事などに支障をきたす程では無いが男嫌い。
最期は
アストライアの身体を得た直後に精気不足で正気を失った
セリカに襲われ、
性魔術で精気を奪い尽くされた事で命を落とした。
雑感・考察
どうもただ単に男が嫌いというよりは同性愛者っぽい感じ。
最終更新:2019年01月25日 22:09