ドゥム=ニール

解説

ラウルバーシュ大陸中原に古くから存在するドワーフ族の支配領域。
古の宮鋼の檻竃の城という三つの地下都市を山岳部に築き、各拠点を転移門で繋いでいる。
彼等が治める土地からは良質な鉱石が産出し、輸出用の素材や武具の材料として多方面で重宝されている。
メルキア帝国とは古くから親密な関係を築いており、様々な面で協力し合っている。
メルキア帝国帝都結晶化を契機として起こった戦いの中でセンタクス領と友好的な関係を築き、後にその領土に組み込まれた。

雑感・考察

戦後はそのままメルキア帝国に統合されたものと思われるが明確な描写は無い。
発売順の関係上仕方が無いのだが、戦女神Ⅱでは一切触れられない為にその後どうなったかは不明。


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最終更新:2019年10月17日 20:39