フェミリンス戦争

解説

ファスティナ創世記後期にブレアードフェミリンス間で起きた三度に渡る戦い。
野望の解放戦争とも呼ばれる。
一度目の戦いではフェミリンスと正面から戦った結果、ブレアード側が敗北。
姫神の力を身をもって知ったブレアード深凌の楔魔達を召喚するなど軍勢の強化を行った。
また同時に次々と地下迷宮を作り、地下からのフェミリンス襲撃を計画した。
しかしエヴリーヌが先走って戦端を開いて襲撃に失敗、またしてもブレアード側の敗北となった。
だが本拠地であるヴェルニアの楼への侵攻を受けた三度目の戦いにおいて辛うじてフェミリンスを倒し、最終的にはブレアード側の勝利で終結した。


雑感・考察



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最終更新:2019年03月05日 12:24