ベルリア王国

解説

レルン地方の南部に存在する国家。
王都はランヴァーナ
大陸公路上に存在しており、ブレニア内海を挟む西方諸国と中原諸国間の貿易拠点として古い歴史を持つ。
またミルフェや南方諸国とも街道で繋がっており、レウィニア神権国程ではないが各地の情報が集まる中継地点となっている。
中原一帯を管理する二つのマーズテリア大神殿の一つが存在しており、責任者である大司教の他に神殿の方針を決定する元老院の一人である枢機卿が暮らしている。
王都にマーズテリア大神殿が存在する事もあり、約七十二万の国民の半数以上がマーズテリア教徒。


雑感・考察



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最終更新:2019年03月10日 22:57