メイ・オノガワ

(May Onogawa - 小野川 芽依)

■ 性別 / 女性
■ 年齢 / 12歳
■ 種族 / 人間

アスティア未来科学技術研究所』四代目所長。ヨージと同じくミテント系エメルカ人。
初代所長の上野秀雄博士と親交のあったミテント出身の小野川敏且博士の子孫で、その家系からか幼年ながらに天才的な頭脳を持つ高性能少女。
口から飛び出すマッドサイエンティスト的な言動が目立つ。

性格は尊大かつわがままで、相手が非常に面倒くさい。
ゲームとお菓子と清涼飲料水をこよなく愛する今時の少女。所長権限にものを言わせて副所長の楸優彦をこき使っている。どうして所長になったんだろうね。
実は背が低いのをちょっと気にしている。


+ 以下、ネタバレ設定
エマの正体を知っている数少ない人物。
彼女の正体が知れると他国の研究機関に狙われる危険性があるため、物語の中盤までは彼女を『新世代ガイノイド』と偽っていた。
アスティアの遺言から戦わせることは本意ではなかったが、エマの意志を見て彼女を戦わせることを決意した。


※つじつま合わせなどいろいろと考え中。




◆所持武器
とくになし


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最終更新:2012年02月09日 13:45