◇登場人物
○マクニール諸国連合(連合国側)
◆連合国軍第9統合航空団第3分隊(通称:ブラックスター隊)
勝利を呼び込み、人々に希望を与える幸運の石『ブラックスター・サファイア』から名づけられた。
◆その他
- バーナード・ゲイシー・ロジャース(マクニール大統領)
○ヴラゴス相互防衛援助条約機構側(VTO側)
スヴェルドを盟主とした軍事同盟。世界戦争開戦にあたり整備がなされた。開戦当初は連合国側よりも加盟数が少なかったが、
初戦で大敗を喫した連合国側を見限った国々がVTO側に付き、連合国よりも大規模な軍事同盟となった。
◆スヴェルド連邦空軍第15戦術飛行部隊(通称:雪風部隊)
通称の由来は隊長である
コルシュノフの異名から。先の大戦でも同名の隊が活躍していたが、構成員の多くは戦死や退役などで代替わりしており、
今回の戦争における再編時に残っていたオリジナルのメンバーは、すでにコルシュノフとチェルノホルスキーのみである。
◆その他
- ヴラドレン・エフィモヴィチ・シュリギン(元帥)
- アダム・キリーロヴィチ・ブリュハノフ(スヴェルド最高指導者)
最終更新:2013年05月24日 10:57