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あまつかぜ
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あまつかぜ

| 基本情報 | |
|---|---|
| 艦種 | 護衛艦 |
| 艦名 | あまつかぜ |
| 全長 | 54ポッチ |
| 全幅 | 5ポッチ |
| 兵装 | Mk.33 3インチ連装砲 x2 |
| Mk.13 GMLS x1 | |
| Mk.112 アスロックランチャー x1 | |
| Mk.15 旋回式ヘッジホッグ x2 | |
| ビルド時期 | 2021年4月ごろ |
実艦について
「あまつかぜ」は海上自衛隊が初めて保有したミサイル護衛艦です。1962年に起工され、1965年に就役した古い世代の船なのですが、同時期の海上自衛隊にはミサイルを装備した護衛艦は一隻もありませんでした。主として運用されていたのは第二次大戦期から少し進化した砲戦型駆逐艦であり、対空/対水上戦闘は5インチ/3インチ主砲、対潜戦闘は爆雷や対潜迫撃砲といったものが運用されていました。一部の護衛艦には53cmクラスの長魚雷も装備されていて、まだまだ二次大戦期の雰囲気を残していました。
艦艇の整備についてはそんな状況でしたが、海上自衛隊においても経空脅威に対応することの重要性が認識され始め、当時最新鋭のターターミサイルシステムを米国から導入することができました。予算の制約が大きく、当初予定していた兵装をスペックダウンせざるを得かったようですが、3年の建造期間を経て誕生することができました。
主砲は当初5インチクラスを想定していたものスペックダウンのあおりを受けて3インチ連装二基を前甲板に背負い式に搭載することとなりました。対潜兵装についてはアスロックを採用していますが、これも建造当初から搭載されていたわけではなく、就役からしばらくたったあとの近代化改装において追加搭載されました。
Mk.13 GMLSや三次元レーダーについても就役後の改修が施されており、就役時と最終時ではかなり能力に違いがありました。
かなり制約の大きい中建造された本艦ですが、ターターミサイルの運用経験を海自にもたらしたことや「ミサイル護衛艦」という区分を生み出したこと、船体や機関の設計においてのちの護衛艦に影響を残したことから非常に重要な立ち位置の艦でした。
艦艇の整備についてはそんな状況でしたが、海上自衛隊においても経空脅威に対応することの重要性が認識され始め、当時最新鋭のターターミサイルシステムを米国から導入することができました。予算の制約が大きく、当初予定していた兵装をスペックダウンせざるを得かったようですが、3年の建造期間を経て誕生することができました。
主砲は当初5インチクラスを想定していたものスペックダウンのあおりを受けて3インチ連装二基を前甲板に背負い式に搭載することとなりました。対潜兵装についてはアスロックを採用していますが、これも建造当初から搭載されていたわけではなく、就役からしばらくたったあとの近代化改装において追加搭載されました。
Mk.13 GMLSや三次元レーダーについても就役後の改修が施されており、就役時と最終時ではかなり能力に違いがありました。
かなり制約の大きい中建造された本艦ですが、ターターミサイルの運用経験を海自にもたらしたことや「ミサイル護衛艦」という区分を生み出したこと、船体や機関の設計においてのちの護衛艦に影響を残したことから非常に重要な立ち位置の艦でした。
作品について
レゴ作品としてはおおむね最終時の姿を再現しています。主砲の3インチ連装砲は当時作例のない艦砲でしたが、ランプホルダーや扇タイル、ジャンパープレートを併用することでサイズ感と形状をそれなりに再現できたのではないかなと思います。この時期の海自艦艇はこの3インチ砲を搭載している艦艇も多かったのでこの砲さえあればほかの艦艇も再現しやすくなりそうです。
船体の構造については一般的な横組みを採用。近年の護衛艦と異なり舷側がほぼ垂直で傾斜がないのでここはあまり苦労しなかった気がします。強いて言えばシアーやフレアが付されているもののさほど強調されているわけでもないので、どの程度のレベルで再現するかは少々悩んだ記憶があります。
「あまつかぜ」を象徴するMk.13 GMLSは後甲板にぽつんと搭載されています。この発射機と前方に位置しているAN/SPG-51レーダーのパラボラアンテナ、後部煙突に合わせて設置されている三次元対空レーダーが本艦を「ミサイル」護衛艦たらしめているのです。このあたりが崩れてしまうと「あまつかぜ」にはならなくなってしまうのでこだわってビルドしました。
船体の構造については一般的な横組みを採用。近年の護衛艦と異なり舷側がほぼ垂直で傾斜がないのでここはあまり苦労しなかった気がします。強いて言えばシアーやフレアが付されているもののさほど強調されているわけでもないので、どの程度のレベルで再現するかは少々悩んだ記憶があります。
「あまつかぜ」を象徴するMk.13 GMLSは後甲板にぽつんと搭載されています。この発射機と前方に位置しているAN/SPG-51レーダーのパラボラアンテナ、後部煙突に合わせて設置されている三次元対空レーダーが本艦を「ミサイル」護衛艦たらしめているのです。このあたりが崩れてしまうと「あまつかぜ」にはならなくなってしまうのでこだわってビルドしました。






