【用語名】 |
魔粘土 |
【読み方】 |
まねんど |
【分類】 |
素材 |
【備考】 |
畑の土がごっそりなくなる |
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- 土人形 用語 素材
【詳細】
ルーが研究熱が暴走した結果、
大樹の村の高品質な畑の土に
魔力を込めつつ薬草などで調整した魔粘土を大量に作成した。
本来はダンジョンや屋敷に設置する罠などの自動回復に用いられる。
小さな体ゆえに、成長していく
ウルザの世話が厳しくなったという
土人形を大きくするために採用、180を超える長身の凛々しい男性となった。
粘土ゆえに、巨大な手などに変幻自在、ガラス瓶と液体にすら変身してみせた。
質感は求めたもののようになるが、触ると土。
また、骨のみの姿のために初見者を驚嘆させてしまうことに悩んでいた
死霊騎士達にも使い、細マッチョかつ美形となった。耐水性があり温泉に浸かることが出来る。
土人形、
死霊騎士ともにルーに相談したので
ティアが「私だっているのに」と愚痴ったのは、ティアも魔粘土を作れるという事だろうか?単に相談されなかった嫉妬や対抗心だろうか?
ゴーレム使いとしての威厳からのものかもしれない。
最終更新:2024年04月06日 15:56