Patience Xero(ペーシェンス・ゼロ) - Living Dead Dolls @ウィキ

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没年月日

1932年7月28日
映画『恐怖城』の公開日。この映画はゾンビ映画の元祖だと言われており、つまり最初の感染であることを示している。

ポエム(原文)

The end all began
with this little one.
Her death and resurrection
our world undone.

ポエム(日本語訳)

終焉はこの小さな子から始まった。
彼女の死と復活によって
私たちの世界は破滅する。

死亡証明書(原文)

Patience was the first of the plague.
What might have caused it to this day is vague.
What is known is that she died
and then she came back.

死亡証明書(日本語訳)

ペーシェンスは最初の感染者。
この日なぜそれが起こったかは曖昧だ。
わかっているのは 彼女は死んでまた戻ってきたということ。

付属品

無し

備考

• 彼女からゾンビパンデミックが始まった。
• 手術服を着た姿だが、名前は「患者」を意味する"patient"ではなく「我慢」を意味する"patience"。なので名前の意味は「耐えきれない」ということになる。
• 名前はホラーノベルシリーズである"Patient Zero"から。
• series19のClaret Winterに続き、二人目の追加キャラクター。バリアント限定ではなくオンライン購入限定での追加キャラクターなので、他の追加キャラクターと違い彼女にはバリアントが存在する。
• プロト画像では青い服だったがピンクに変更された。また腕に包帯を巻いていたがそれも無くなった。