Eeriel The Fiji Mermaid(エリアル・ザ・フィジーマーメイド) - Living Dead Dolls @ウィキ

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没年月日

1822年11月14日
没年はフィジーの人魚が展示された年。
没月日は映画『リトルマーメイド』が劇場で再公開された日。

ポスター(原文)

The Captured Queen of The Sea

ポスター(日本語訳)

捕らわれた海の女王

死亡証明書(原文)

To be a mermaid princess was always Eeriel's wish
Now she's cobbled together- part mammal, part fish
From the FeeJee Islands, touring across the land
Come view this atrocity through the fingers of your hand

死亡証明書(日本語訳)

人魚姫になることはエリアルのずっと前からの夢だった
そして今 彼女は縫い合わせる 哺乳類の身体と、魚の身体を
フィジーの島から、陸を越えてやってくる
この残虐なものを見てごらん 顔を覆い隠すその指の隙間から

付属品

無し

備考

• 基になっているのはフィジーの人魚。その昔展示されていた人魚のミイラ……といっても偽物で、実際は猿と魚のミイラを縫い合わせたもの。その点も彼女の死因と通じている。
• 名前のEerial(エリアル)は映画『リトルマーメイド』のAriel(アリエル)に「薄気味悪い」という意味の"eerie"をかけたもの。
• 唯一女性なのに服を着ていないドール。
• 通常は困り眉だがバリアントでは眉が無くなっている。
• 彼女のボディの下半身はぬいぐるみのようになっているため自立は不可能。