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*■&aname(記録の地平線){〈記録の地平線〉《ログ・ホライズン》}
主人公[[“腹ぐろ眼鏡”シロエ>ログ・ホライズン#シロエ]]がギルドマスターを務める零細ギルド。〈円卓会議〉には開催者兼発案者として参加した。所属人数は12月の時点で8人。
ギルドの本拠地はアキバの街の外れ、もっとも北側の境界に近い場所に位置する6階建ての雑居ビル。巨大な古代樹がビルのフロアを貫いて屋上まで突き抜けている。
*■&aname(三日月同盟){〈三日月同盟〉}
アキバの中小ギルドの一つで、シロエとも馴染みのギルド。所属メンバーの内レベル90は4人([[マリエール>三日月同盟#]]、[[ヘンリエッタ>三日月同盟#ヘンリエッタ]]、[[小竜>三日月同盟#小竜]]、[[飛燕>三日月同盟#飛燕]])。
ギルドマスターのマリエールは顔が広く〈中小ギルド連絡会〉の主幹ギルドの一つとなっていた。〈円卓会議〉には中小ギルドの代表として参加した。
〈ハーメルン〉から救った新人プレイヤーを受け入れたことでメンバーが50人を超えた為、31部屋のギルドホールを購入する。
*■&aname(D.D.D){〈D.D.D〉}
アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。ギルドマスターは[[“狂戦士”クラスティ>戦闘系ギルド(人物)#クラスティ]]。 大災害直後の混乱時に多くの中小ギルドを吸収したとされ、所属メンバー1500名と最大級の規模を誇る。
〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。クラスティは結成後の〈円卓会議〉議長を務める。
作中における名前の由来は「クラスティが名前決定時に適当にキーボードを押して入力されたのが『D』で、1文字では決定できなかったので『D.D.D』にした」らしい。
*■&aname(黒剣騎士団){〈黒剣騎士団〉}
アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。所属メンバーは190名と中規模ながら、全ての人員をレベル85以上で構成するエリート集団として知られる。[[“黒剣”のアイザック>戦闘系ギルド(人物)#アイザック]]がギルドマスターを務める。
〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。
*■&aname(ホネスティ){〈ホネスティ〉}
アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。戦闘系ギルドではアキバの街二位の人数750名を誇る。ギルドマスターは[[アインス>戦闘系ギルド(人物)#アインス]]。
〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。
*■&aname(シルバーソード){〈シルバーソード〉}
アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。ギルドマスターは若き野戦指揮官[[ウィリアム=マサチューセッツ>戦闘系ギルド(人物)#ウィリアム=マサチューセッツ]]。〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として招待を受けたが、これを切り捨て会議中に席を立ち、〈円卓会議〉に参加することは無かった。
円卓会議成立後は音沙汰がなかったが、実は「ススキノに遠征行くぞ!」とみんなで行き、全員行方不明になっている。
*■&aname(西風の旅団){〈西風の旅団〉}
アキバの街の五大戦闘系ギルドの一つ。構成約120名(公称)、実体は60名を割り込むとされるが、大規模戦闘の先陣争いの一翼を担っていた。ギルドマスターは〈放蕩者の茶会〉のメンバーの一人、[[“剣聖”ソウジロウ=セタ>戦闘系ギルド(人物)#ソウジロウ=セタ]]。〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。
メンバーの大半が女性で、鉄の結束を誇るソウジロウ親衛隊SFC(そうきゅんファンクラブ)が存在する。
*■&aname(海洋機構){〈海洋機構〉}
アキバ三大生産系ギルドの一つにしてアキバ最大を誇る生産系ギルド。ギルドマスターは[[“豪腕”ミチタカ>生産系ギルド(人物)#ミチタカ]]。
〈円卓会議〉には生産系ギルドの代表として参加した。
構成メンバーは5000人を超え、その規模はメーカー企業と大差無い規模に達している。あらゆる生産および施行を可能とするために高度な組織化が行われている。
現在では単なるアイテム生産にとどまらず、土木工事や建設に関わる技術の開発なども手掛けており、その活動領域はどんどん広がりを見せている。
*■&aname(ロデリック商会){〈ロデリック商会〉}
アキバ三大生産系ギルドの一つ。アキバの街二位の規模を誇り、構成人員1900名。ギルドマスターは[[“妖精薬師”ロデリック>生産系ギルド(人物)#ロデリック]]。
〈海洋機構〉に比べて密なギルド構成を目指している。そのシステムの中心は徒弟制であり、より中世のギルドに近い形態を持っている。
〈円卓会議〉には生産系ギルドの代表として参加した。
ゲーム時代に「レシピの図書館」を目指して作られたギルドで、〈大災害〉後は研究や開発に重心を置く。そのため研究開発が好きな〈冒険者〉が多く集っている。現実では高校生から大学生くらいの〈冒険者〉にとっては研究所じみたギルドの雰囲気は居心地がよく、〈ロデリック商会〉を〈ロデリック研究所〉、省略して〈ロデ研〉と呼ぶことが多い。
ギルドタワーはアキバの街北側にある7階建てのビル。
*■&aname(第8商店街){〈第8商店街〉}
アキバ三大生産系ギルドの一つ。生産系ギルドとしてはアキバの街三位の構成人数700名を誇る。ギルドマスターは[[カラシン>生産系ギルド(人物)#カラシン]]。
元々おしゃべり好き(チャッター)の集まりで、厳密に言えば生産ギルドではなくチャットギルド。そのため、生産ギルドの中では販売にもっとも力を入れている。実際に自分ではアイテムを作り出さずに販売を受け持つギルドメンバーも多く抱えている。
〈円卓会議〉には生産系ギルドの代表として参加した。
*■&aname(グランデール){〈グランデール〉}
アキバの街の中規模ギルドの一つ。ギルドマスターは[[ウッドストック>中小ギルド(人物)#ウッドストック]]。頓挫した〈中小ギルド連絡会〉の連絡中継を行っていた中核ギルドの一つ。
〈円卓会議〉には中小ギルドの代表として参加した。
*■&aname(RADIOマーケット){〈RADIOマーケット〉}
アキバの街の中規模ギルドの一つ。ギルドマスターは[[茜屋=一文字の介>中小ギルド(人物)#茜屋=一文字の介]]。茜屋は頓挫した〈中小ギルド連絡会〉の中心人物を担っていた。
〈円卓会議〉には中小ギルドの代表として参加した。
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*■&aname(記録の地平線){〈記録の地平線〉《ログ・ホライズン》}
主人公[[“腹ぐろ眼鏡”シロエ>ログ・ホライズン#シロエ]]がギルドマスターを務める零細ギルド。〈円卓会議〉には開催者兼発案者として参加した。所属人数は12月の時点で8人。
ギルドの本拠地はアキバの街の外れ、もっとも北側の境界に近い場所に位置する6階建ての雑居ビル。巨大な古代樹がビルのフロアを貫いて屋上まで突き抜けている。
*■&aname(三日月同盟){〈三日月同盟〉}
アキバの中小ギルドの一つで、シロエとも馴染みのギルド。所属メンバーは61人(12月現在)で、内レベル90は4人([[マリエール>三日月同盟#]]、[[ヘンリエッタ>三日月同盟#ヘンリエッタ]]、[[小竜>三日月同盟#小竜]]、[[飛燕>三日月同盟#飛燕]])。
ギルドマスターのマリエールは顔が広く〈中小ギルド連絡会〉の主幹ギルドの一つとなっていた。〈円卓会議〉には中小ギルドの代表として参加した。
〈大災害〉時プレイしていた所属プレイヤーは数十名の内19名のみだったが、〈ハーメルン〉から救った新人プレイヤーを受け入れたことでメンバーが50人を超えた為、31部屋のギルドホールを購入する。
*■&aname(D.D.D){〈D.D.D〉}
アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。ギルドマスターは[[“狂戦士”クラスティ>戦闘系ギルド(人物)#クラスティ]]。 大災害直後の混乱時に多くの中小ギルドを吸収したとされ、所属メンバー1500名と最大級の規模を誇る。
〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。クラスティは結成後の〈円卓会議〉議長を務める。
ゲーム時代から大規模戦闘でのコミュニティマッチングを基盤に成立した経緯から、所属人員の多さもさることながら、大規模戦闘初心者に対する教導が充実しているのが特徴。
作中における名前の由来は「クラスティが名前決定時に適当にキーボードを押して入力されたのが『D』で、1文字では決定できなかったので『D.D.D』にした」らしい。
*■&aname(黒剣騎士団){〈黒剣騎士団〉}
アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。所属メンバーは180名と中規模ながら、全ての人員をレベル85以上で構成するエリート集団として知られる。[[“黒剣”のアイザック>戦闘系ギルド(人物)#アイザック]]がギルドマスターを務める。
〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。
組織も組織図も一応あるが、だいたい団員たちのノリと気分で動いているためほとんど意味をなしていない。団が掲げるスローガンは「ガンガンいこうぜ」。その割にはおそろいのマントを作成するなどといった施策はマメに行っており団員たちには好評。
*■&aname(ホネスティ){〈ホネスティ〉}
アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。戦闘系ギルドではアキバの街二位の人数750名を誇る。ギルドマスターは[[アインス>戦闘系ギルド(人物)#アインス]]。
〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。
*■&aname(シルバーソード){〈シルバーソード〉}
アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。ギルドマスターは若き野戦指揮官[[ウィリアム=マサチューセッツ>戦闘系ギルド(人物)#ウィリアム=マサチューセッツ]]。〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として招待を受けたが、これを切り捨て会議中に席を立ち、〈円卓会議〉に参加することは無かった。
円卓会議成立後は音沙汰がなかったが、実は「ススキノに遠征行くぞ!」とみんなで行き、全員行方不明になっている。
*■&aname(西風の旅団){〈西風の旅団〉}
アキバの街の五大戦闘系ギルドの一つ。構成約120名(公称)、実体は60名を割り込むとされるが、大規模戦闘の先陣争いの一翼を担っていた。ギルドマスターは〈放蕩者の茶会〉の元メンバーの一人、[[“剣聖”ソウジロウ=セタ>戦闘系ギルド(人物)#ソウジロウ=セタ]]。〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。
中堅規模のギルドであるが巧妙に二重化された組織〈非公認組織SFC(そうきゅんファンクラブ)〉が存在している。SFCに関しては全体は計り知れないが、〈大知人〉も多く在籍しており会員数三桁を超えるのではと噂されている。狐姐さん(匿名)をトップに星組、月組、花組に区分される。
また鉄の結束を誇るソウジロウ親衛隊が存在する。
*■&aname(海洋機構){〈海洋機構〉}
アキバ三大生産系ギルドの一つにしてアキバ最大を誇る生産系ギルド。ギルドマスターは[[“豪腕”ミチタカ>生産系ギルド(人物)#ミチタカ]]。
〈円卓会議〉には生産系ギルドの代表として参加した。
構成メンバーは5000人を超え、その規模はメーカー企業と大差無い規模に達している。あらゆる生産および施行を可能とするために高度な組織化が行われている。
現在では単なるアイテム生産にとどまらず、土木工事や建設に関わる技術の開発なども手掛けており、その活動領域はどんどん広がりを見せている。
*■&aname(ロデリック商会){〈ロデリック商会〉}
アキバ三大生産系ギルドの一つ。アキバの街二位の規模を誇り、構成人員1900名。ギルドマスターは[[“妖精薬師”ロデリック>生産系ギルド(人物)#ロデリック]]。
〈海洋機構〉に比べて密なギルド構成を目指している。そのシステムの中心は徒弟制であり、より中世のギルドに近い形態を持っている。
〈円卓会議〉には生産系ギルドの代表として参加した。
ゲーム時代に「レシピの図書館」を目指して作られたギルドで、〈大災害〉後は研究や開発に重心を置く。そのため研究開発が好きな〈冒険者〉が多く集っている。現実では高校生から大学生くらいの〈冒険者〉にとっては研究所じみたギルドの雰囲気は居心地がよく、〈ロデリック商会〉を〈ロデリック研究所〉、省略して〈ロデ研〉と呼ぶことが多い。
ギルドタワーはアキバの街北側にある7階建てのビル。
*■&aname(第8商店街){〈第8商店街〉}
アキバ三大生産系ギルドの一つ。生産系ギルドとしてはアキバの街三位の構成人数700名を誇る。ギルドマスターは[[カラシン>生産系ギルド(人物)#カラシン]]。
元々おしゃべり好き(チャッター)の集まりで、厳密に言えば生産ギルドではなくチャットギルド。そのため、生産ギルドの中では販売にもっとも力を入れている。実際に自分ではアイテムを作り出さずに販売を受け持つギルドメンバーも多く抱えている。
〈円卓会議〉には生産系ギルドの代表として参加した。
*■&aname(グランデール){〈グランデール〉}
アキバの街の中規模ギルドの一つ。ギルドマスターは[[ウッドストック>中小ギルド(人物)#ウッドストック]]。頓挫した〈中小ギルド連絡会〉の連絡中継を行っていた中核ギルドの一つ。
〈円卓会議〉には中小ギルドの代表として参加した。
*■&aname(RADIOマーケット){〈RADIOマーケット〉}
アキバの街の中規模ギルドの一つ。ギルドマスターは[[茜屋=一文字の介>中小ギルド(人物)#茜屋=一文字の介]]。茜屋は頓挫した〈中小ギルド連絡会〉の中心人物を担っていた。
〈円卓会議〉には中小ギルドの代表として参加した。
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