三日月同盟


〈三日月同盟〉


“アキバのひまわり”マリエール

声-原由実
|メイン職業|〈施療神官〉《クレリック》|サブ職業|〈木工職人〉
三日月同盟〉のギルドマスターを務める妙齢の女性〈施療神官〉。大阪出身で大阪弁で喋り、一人称は「うち」。姉御的な性格でシロエとの友好関係も長い。身長約168cm。レベル91(12月時点)。
緑色の長い髪と明るいハシバミ色の瞳が特徴。太目の眉と笑みをたたえたちょっと大きめの口を配した親しみやすくて温かい顔立ちをしている。面倒見がよく宴会好きのため交友関係が広く事情通として知られる。あまりにもオープンな性格のため男女の別なく慕われているが、無意識にスキンシップ過剰で誤解を与える事も多い。
シモネタ対応度も高く、本人は「色気がない何でも話せる性別を感じさせない人間」だと思っているが、抜群のスタイルと相まって男性からは「交際したい女性」ランキング常連者である。いままで恋愛関係を持たなかったのは、本人の天然な性格によるバリヤーと、何より親友ヘンリエッタによる「ダメな男性を近づけてはいけない」という努力の成果。
しかし現在は〈記録の地平線〉の直継との交際がゆっくりと進行中のようである。21時に念話で話すことが日課となっているようで、周辺には砂糖を吐かせているようだ。
12月の殺人鬼討伐に参加した。
大阪出身で大阪弁で喋り、一人称は「うち」。現実世界では容姿は整っているが28歳の家事手伝い(という名のニート)。本名は坂本鞠絵(さかもとまりえ)。
本編(書籍)と外伝漫画『HoneyMoonLogs』で服装が大きく異なる。

ヘンリエッタ

声-高垣彩陽
|メイン職業|〈吟遊詩人〉《バード》|サブ職業|〈会計士〉
〈三日月同盟〉の幹部として会計を預かる、名実共にマリエールのベストパートナー。
マリエールに比べてボリュームに乏しいがスレンダーな体型の美女でもある。インテリ風眼鏡を着用し、蜂蜜色のロングヘアーをシニヨンにまとめている事が多い。本人は狂的な少女趣味愛好家で、レースやフリルのついた衣装を常に着用している。女子高、大学と現実世界でもマリエールとは親友のような関係で、天然気味で実務能力には乏しいマリエールを、会計・管理能力の高いヘンリエッタが補佐をするというスタイルは鉄板。 身長約170cm。
語尾に「~ですわ」とつくお嬢様言葉を話す。梅子という本名に対してコンプレックスがあるらしく呼ばれると怒り出す。少女趣味の持ち主だが、自分の長身では似合わないと考え、似合いそうな女の子を見つけると狂喜して飾りつけようとする趣味があるようだ。特にアカツキはお気に入り。
ややファザコン気味でシロエに父の面影を重ね「まっくろクロエ様」と慕ってはいるものの、恋愛に関しては枯れていると自己判断し、アカツキやミノリの恋愛を応援するスタンスをとっている。今後どうなるかわからないとは作者の談。
戦闘においては(アーチェリーのような)機械式弓を利用する、後衛型の〈吟遊詩人〉。〈呼び声の砦攻略戦〉において大規模作戦も経験した。
現実世界では経営学の修士をとって会計事務の仕事に就いており、証券マンの父親から教えを受けていた。28歳、マリエールとは同級生だった。「梅子」は作者の祖母と同じ名前。

セララ

声-久野美咲
|メイン職業|〈森呪遣い〉《ドルイド》|サブ職業|〈家政婦〉
初心者でありながら〈三日月同盟〉で低レベルのメンバーの中心的な世話役を任されている。〈ハーメルン〉から逃げてきた新人達の世話を親身に焼き、くるくるとよく働くため、周りからの信頼は厚い。身長155cm。レベルは58(3月時点)。本人は少女らしく体重を気にしている。
美人と言うにはやや地味だが、穏やかな雰囲気の可愛らしい少女。女性らしい体型で、髪をひとつにまとめている。やや気がやや気が弱く慎重な性質だが、一旦覚悟を決めた後の思い切りのよさは特筆に価する。 初心者でありながら〈三日月同盟〉で低レベルのメンバーの世話役を任されており、〈ハーメルン〉出身の新人たちの面倒をみている。
〈大災害〉当時遠征に出ていて、ススキノの街に取り残された。治安の悪化したススキノでデミクァスに奴隷にされかけた所をにゃん太に匿われる。マリエールから話を聞いたシロエ達が救出に向かい、にゃん太と共にアキバに帰還した。〈記録の地平線〉のにゃん太には年齢を超えた思いを抱いており、台所デートや買い出しデートなどを行っている模様だ。
剣をもって中衛をこなせる〈森呪遣い〉なのだがセララは杖装備の完全後衛スタイルだ。〈ハートビート・ヒーリング〉を中心とした継続型のHP回復魔法と、動物や植物を中心とした召喚魔法を使い、仲間を支える。
召喚獣〈グレイウルフ〉の相棒「ウルフちゃん」と一緒にほんわか雰囲気で仲間を陰から支援する彼女はムードメーカーでもある。
8月の強化合宿から、戦闘などではミノリ〈記録の地平線〉の年少組と組むことが常。〈三日月同盟〉の新人たちの面倒を見る役目を担っており、セララを頼りにしている仲間のため〈記録の地平線〉には移籍しないでいる。
年少組パーティの中では年長側であるため、戦闘以外にも料理から家事まで幅広いサポートでパーティーを支えている。召喚獣〈グレイウルフ〉の相棒「ウルフちゃん」と一緒にほんわか雰囲気で仲間を陰から支援する彼女はムードメーカーでもある。
現実世界では高校二年生、友達に誘われて〈エルダー・テイル〉を始めた。友達からは「せらちゃん」と呼ばれている。

小竜

声-逢坂良太
|メイン職業|〈盗剣士〉《スワッシュバックラー》|サブ職|〈武侠〉
アキバの中規模互助系ギルド〈三日月同盟〉の戦闘班長として戦闘方面を預かる。身長は160cmと小柄。〈狼牙族〉として牙と強力な脚力、髪に隠れた耳を持っているが、それらは目立たない。
ギルドでも有数の戦力である〈狼牙族〉の〈盗剣士〉。直剣二刀流を操り、ギルドの前線を支える。
京劇の武侠を思わせる装備と姿勢の良さから、若き武芸者といった雰囲気を漂わせる青年。性格もまた、そのイメージ通り、弱きを助け悪しきを憎む正義漢だ。
若くしてギルドの大役を預かる責任からか、はたまた生真面目な性格ゆえか、〈大災害〉直後は何かと悩むことが多かった。だが、おおらかなギルドマスターの性格と、アットホームな〈三日月同盟〉の雰囲気に支えられながら、〈冒険者〉として、人間として、目覚ましい成長を見せている。同じく、ギルドを陰ひなたに守る大人の男性(と小竜には見えている)である直継を尊敬している。
文武両道で果断な彼ではあるが、恋愛関係についてだけはひどく奥手だ。〈大災害〉以前から彼の想い人はギルドマスターのマリエールだったが、彼女からはもっぱらかわいい弟扱い。想いを告げることができず、結局現在に至る。
他へ目を向ければ、性格もよく腕も立つ彼には、多くのチャンスがあるはずなのだが……。まあ、恋愛は本人の自由なので好きなだけ悩むがいいだろう。
ちなみに本人はあずかり知らぬことだが、悪徳ギルド〈ハーメルン〉から助け出された〈冒険者〉には、彼を慕う隠れファンも多い。まったくもって、もったいない話である。
現実世界では、高校二年生。

飛燕(ひえん)

声-梶川翔平
|メイン職業|〈暗殺者〉《アサシン》|サブ職業|〈盗賊〉《ローグ》
レベル90の〈狐尾族〉の少年で、アキバの中規模互助系ギルド〈三日月同盟〉の戦闘班長(表向きには小竜が班長なのだが、「別に小竜の部下とかじゃねーし」らしい)。巨大なボウガンを主な武器とし、その他投擲武器(苦無など)を使い分ける、遠距離攻撃を得意とする〈暗殺者〉。武器が重いため、その他の装備は基本的に軽装。巧みに位置取りをしながら強烈な狙撃を行う。
地道な努力家である小竜とは対照的に、何でもすぐに上達する才能の持ち主。だが同時に飽きっぽくもあり、最高レベルまで成長させたサブ職業〈砲撃士〉を「つまんなくなったから」とあっさり〈盗賊〉に変えてしまうほど。
自由奔放、勝手気ままな気分屋で、同ギルドの小竜や明日架からの小言、言い争いが絶えない。
しかし、その自分勝手な態度はポーズの部分もあるようで、いざギルドや知人、弱い立場の相手が危険に陥ったときには、文句を言いながらもしっかりとフォローに回る。「ツンデレ」は禁句。
小竜とはオフで出会ったこともある仲。飛燕の前では、小竜も砕けた口調になる。喧嘩ばかりの関係に見えるが、それだけ二人が気を許し合っている証拠、あるいは、互いをライバルとして認めているせいでもあるのだろう。
とある事件でなつかれた〈大地人〉の少女、ナナミと屋台を冷やかすのが、最近の日課。
本名は円(まどか)、有名私立高校に通う一年生。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

アイゼル

声-村田太志
|メイン職業|〈妖術師〉《ソーサラー》
〈三日月同盟〉の買い出し&雑用係班長。〈ハーフアルヴ〉の青年で、小竜・飛燕と合わせ3人で〈三日月同盟〉の男子三人衆といった微妙な結束をもつ。比較的物静かな性格で、男子三人の中では小竜と飛燕が活発なこともあって、保護者的なポジションであることが多い。身長高め(182~185cmのイメージ)。レベル88(12月時点)。
マリエールとヘンリエッタからの信頼もあつく、自分たちが不在の時は〈三日月同盟〉の取りまとめを頼まれているほどである。
〈妖術師〉ではあるが一般的な杖ではなく〈制作級〉の手袋を魔法具として利用している。
本名は圭一郎、19歳の大学生。
書籍版では青い髪、外伝漫画『HoneyMoonLogs』では前髪の一部がメッシュで、アニメ版でもそれを踏襲。

明日架(あすか)

声-高橋未奈美
|メイン職業|〈神祇官〉《カンナギ》|サブ職業|〈小説家〉
中規模互助系ギルド〈三日月同盟〉に所属する少女。レベル46(4月時点)→レベル51(12月時点)。
〈ヒューマン〉の〈神祇官〉で、巫女服がトレードマーク。委員長気質のしっかりもので、自由奔放なギルドメンバー、飛燕の気ままな行動を注意しては、よく衝突している。
ギルドの女性陣の中では(マリエールとヘンリエッタを除いては)年長であり、自然とまとめ役になっている。特に〈ハーメルン〉騒動から新たに〈三日月同盟〉に入った女性メンバーからは頼りがいのある先輩として慕われているようだ。
幼いころから趣味で小説を書いており、その実力はなかなかのもの。〈大災害〉後は書店ギルド〈古書店ひよこ堂〉のギルドマスター比翼子にその実力を見込まれて、アキバの定期刊行物〈えんたーなう!〉に小説連載を開始。同じ小説家仲間である〈第八商店街〉の円東あきばも交え、定期的に文章談義に花を咲かせているという。ジャンルは恋愛もので、評判は上々だとか。
12月の殺人鬼討伐に参加した(アニメ版)。
本名は飛鳥、女子高に通う高校二年生。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

リリアナ

声-雨宮天
|メイン職業|〈森呪遣い〉《ドルイド》|サブ職業|〈裁縫師〉
アキバの中規模互助系ギルド〈三日月同盟〉に所属する〈森呪遣い〉の少女。レベル43(4月時点)→レベル48(12月時点)。
腰にまで届くストレートロングの黒髪から飛び出したやや垂れ気味のエルフ耳と、眉の上で切り揃えられた前髪の下、大きな黒瞳が浮かべる多彩な表情が魅力的。普通の女の子らしい優しい性格で、セララの大親友。
武器は持たず、戦闘では回復や支援を中心としたスタイルをとるが、そもそも生産系のプレイヤーであり、性格的にも向いていないため戦闘そのものが苦手。フリルやリボンをあしらった落ち着いた色合いのローブやケープといった、性能や動きやすさよりも外見や着心地を重視した衣服を身に着けている事が多い。
押しが弱く気も弱い性格をしており、突発事態や危険に対しては身がすくんで動けなくなる事もしばしば。年齢やレベル帯の近い明日架やメイファと一緒にいることが多く、涙目になっては慰められている姿がよく見られる。恋バナには目がなく、デート前に勝負服の相談を持ちかけられる事が常態と化している。
〈三日月同盟〉に6人いる班長の一人で、生産系のメンバーを統括する生産班の長を務めている。ヘンリエッタの少女趣味を始め、〈軽食販売クレセント・ムーン〉の制服や〈天秤祭〉におけるファッションショー〈アキバオータムコレクション〉では彼女のデザイン力が遺憾無く発揮された。
エリッサの相談を受けたマリエールがレイネシア姫の普段着として寄贈したことで〈水楓の館〉のクローゼットには彼女の作品が大量に並ぶことになり、〈大地人〉の間にも服飾デザイナーとして彼女の名が知られ始めている。
現実世界ではセララと同級生の高校二年生。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

メイファ

|メイン職業|〈召喚術師〉《サモナー》
〈三日月同盟〉所属の少女、三つ編みでチャイナ服。レベル41(4月時点)→レベル66(12月時点)。ギルドの戦闘班で唯一の女性班員。面倒見が良く、少しおっちょこちょいな性格。義仲に好意を抱いている。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

ココリコ

〈三日月同盟〉メンバーがロック鳥の卵を採りに行った際に、ちょうど孵ったロック鳥の雛。レベル2、唯一持っている特技は〈居竦みの咆哮〉。
最初にメイファを見た為、メイファを母親と認識しておりメイファの召喚獣となった。まだ子供だが非常に大食らい。
フランス語のにわとりの鳴き声から「ココリコ」とヘンリエッタが命名、飛燕からは「ピヨ助」と呼ばれている。ココリコから見た〈三日月同盟〉は、メイファ=ママ、義仲=パパ、マリエール=ママのママ、飛燕=きつね。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

義仲

|メイン職業|〈武士〉《サムライ》
〈三日月同盟〉所属の〈エルフ〉の青年。レベル74(4月時点)→レベル85(12月時点)。20歳。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

ギーロフ

声-村田太志
|メイン職業|〈召喚術師〉《サモナー》|サブ職|〈料理人〉
〈三日月同盟〉に所属する〈エルフ〉の男性。レベル46。ギルド内の男性では最年長の22歳。
白のコックコートに丈長ソムリエエプロン、コック帽と典型的コックスタイル。戦闘時にはコックフォークスピアやフライ返しワンド、フライパンクラブなど性能のより見た目のネタ装備で統一するコダワリ派である。
 とはいえ〈エルダー・テイル〉自体、戦闘より料理を主とした生産関連で遊んでいたため、戦闘は得意ではなく、〈大災害〉後は戦場に行くこともまれになった。メイン召喚獣はサラマンダーとソードプリンセス。最近ソードプリンセスにウェイトレス衣装になってもらうお願いをするべきか悩んだりもしている。 
 ギルドの食事班班長でギルド内での男性では最年長の22歳(男女混合での最年長を話題にしない賢さを持つ、賢者なので)。現実世界では社会人であったこともありギルド内(主に男性)では相談事を受けたり精神的に頼られてはいる。
 現実世界では実家がレストラン経営。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

ニンジン

|メイン職業|〈召喚術師〉《サモナー》|サブ職|〈料理人〉
〈三日月同盟〉に所属する男性、頭にはバンダナを巻いている。ギーロフの弟で19歳。
頭に三角巾のバンダナ、生地の厚い紺のエプロンを装備しており、戦闘時には大刺身包丁と真魚板盾を装備という召喚術師には到底見えない有様。
兄の影響を受けて料理好きであり、地球世界でも〈エルダー・テイル〉でも料理をメインに活動している。地球世界ではまだ19歳で修行中の身である。  
〈大災害〉後に他ギルドから兄のギーロフがいる〈三日月同盟〉に移籍した。
はじめは兄のようにオールラウンダーを目指して頑張っていたが最近は板前方面に興味があるらしく海洋モンスターの調理法を考えるのに余念がない。
ゲーム内での呼び名はニンジンとかセコンドとかどっちでもかまわないでいたのだが、〈大災害〉後はニンジンニンジンと連呼され、色々混同されることに疲れたため周囲にはセコンドで呼んで欲しいとお願いしている。
だが最近サラマンダーからメイン召喚獣に切り替わったウンディーネ(ウェイトレス服着用)にはニンジンという呼び名の方が好評らしく、彼女の前ではニンジンと呼ばれても何も言えないでいる。どうやら弱みを握られているらしく、それはいつもの衣装以外のものを着させた事があり、「その服を着て皆の前に出ない」という約束が盾に取られているとか。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

アシュリン

声-佐藤奏美
|メイン職業|〈付与術師〉《エンチャンター》
〈三日月同盟〉所属の〈狼牙族〉の少女。
チュートリアル直後に〈大災害〉に巻き込まれ一人不安に廃ビルにいたところ、偶然出会ったマリエールとヘンリエッタに保護される。〈三日月同盟〉加入後は「ちっちゃい美少女」ということでヘンリエッタの着せ替え人形になっている。
マリエール曰く小竜が3つ4つ上らしいので小学生か中学生くらいと思われる。〈第8商店街〉のタロのことが気になる様子。
セミショートの明るいブラウンヘアに狼耳と屈託のない笑顔がトレードマーク。空色のワンピースドレスを着ていることが多いが日替わりどころか日に何度も違う衣装を纏っていることもある。これは普段から〈三日月同盟〉のヘンリエッタに「ちっちゃい美少女」とロックオンされて着せ替え人形にされており、ヘンリエッタの趣味と実益とストレス発散の一番の被害者だからだ。
 しかし、アシュリン本人はそういう着せ替えは可愛い服を着れることを喜んでいて、ヘンリエッタや他のギルトメンバーとの交流も楽しくてしょうがなく、なんら気にしてはいないというWin-Winの関係である。そのため、他の人がターゲットとなっても悪気なくヘンリエッタに協力する。ある意味ヘンリエッタの小さな下僕もとい協力者である。アカツキはそんなアシュリンをヘンリエッタの次に苦手としている。
 戦闘スタイルは〈付与術師〉の基本に沿ったオーソドックスな立ち回りのサポート型。 両手に装備した大型けものハンドから支援魔法を飛ばす姿は真剣なのだが、はたから見ると愛らしさしか感じない。これももちろんヘンリエッタ・プロデュースのひとつである。
自分にできることを一生懸命にやるのだが、どうみてもテンパってる子犬に見えてしまうことも多く、一応同じ〈付与術師〉ということでシロエから教えを受けたこともあるのだが、戦闘方面の才能は今ひとつである。
先日のアキバギルド会館レイドを攻略した際に自分の実力不足に少し凹み、前よりレベルアップや訓練に少し意欲的になった模様。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

ナナミ

〈大地人〉のうさみみパーカー幼女。両親のいない〈廃棄児〉であり、「福引チケット」と交換に〈冒険者〉からもらえるお金やアイテムを街の管理者である〈供贄《くにえ》一族〉に納品して生計を立てている。ゲーム時代は、アキバの街で福引券を販売していたレアPOPのNPCで、飛燕が以前から利用していた。
アキバの街の廃墟で暮らしており、飛燕にクレセントバーガーを貰ったのをきっかけに一冒険繰り広げて仲良くなる。外見上は7、8歳くらいに見え、言動も年相応だが、自分の「お仕事」には責任感を持っているらしく、そこだけは奇妙に大人びた印象を与える。
経緯は不明だが11月頃には〈三日月同盟〉に加入。〈三日月同盟〉にやって来た日、狂喜乱舞したヘンリエッタによって着せ替えの餌食となってしまい、以降それがトラウマでヘンリエッタのことはやや苦手。目に入るもの全てが珍しく見える世間知らずのため、ギルドメンバー達から可愛がられ色々なことをさせてもらっている。メンバーの中では、初めて会った飛燕のことが一番大好きで、彼女にとっては頼りになる兄貴的存在。お姉さん的存在な明日架にも懐いている。
飛燕がいないところでは臆病でもじもじしており、その視線はいつも彼の姿を探している。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』2巻描き下ろし回(9.5話)で初登場。

渡真利(トマリ)

|メイン職業|〈暗殺者〉《アサシン》
〈三日月同盟〉所属の少年。パイロットキャップのような帽子と黒のスカーフを身につけている。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

ブリット

|メイン職業|〈武闘家〉《モンク》
〈三日月同盟〉所属の少年。飛燕の同級生。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

アッシュ

|メイン職業|〈守護戦士〉《ガーディアン》
〈三日月同盟〉所属の少年。黒髪に金のメッシュをしている。
外伝漫画『HoneyMoonLogs』で登場。

ヴィオレット

|メイン職業|〈召喚術師〉《サモナー》
〈三日月同盟〉所属の〈狼牙族〉の少女。面倒見が良い性格。明日架の友人の一人で、飛燕に対して何かと怒る事が多い。

シェリー

|メイン職業|〈召喚術師〉《サモナー》
〈三日月同盟〉所属の少女。お転婆な性格。明日架の友人の一人で、飛燕に対して何かと怒る事が多い。

tate脇

|メイン職業|〈森呪遣い〉《ドルイド》
〈三日月同盟〉所属の〈エルフ〉の青年。武器はシャムシール。21歳。
〈森呪遣い〉としてもワイルドな装いと、それに比するとおおらかな表情をしている青年。好奇心が強く、〈セルデシア〉においては積極的に屋外に出る素材収集や交易を中心とした生活を送っていたので、本格的な高難易度クエストや〈大規模戦闘〉の経験はなかった。
メイン武器は熊の護拳が特徴的な両手持ちの曲刀〈剛樋熊の咆哮〉。日常的に少人数のパーティーやソロで活動することが多く、〈脈動回復〉などの支援呪文を使った後は自分も積極的に前に出て攻撃に参加するスタイルを得意としている。色々試してみようと白兵戦用のスキルを幅広く取得しており、必要に応じて弱体化効果や属性を変えた攻撃を繰り出すことも可能だ。
ただ、当人は良くも悪くも大雑把であまり研究などはしておらず、自分の引き出しを完全に使いこなせていない状態だった。今回のレイドを経たことで一つ先の段階へと興味が沸いてきている。
アニメで登場。

†…聖夜…†

|メイン職業|〈暗殺者〉《アサシン》
〈三日月同盟〉所属の少年。顔の右半分が前髪で隠れている。19歳。
ハーメルンにとらわれていた新人冒険者のひとりで、のちに〈三日月同盟〉へ加入した。顔の右半分を前髪で隠した少年で、(本人は)クールで冷徹(なつもり)。
独特な形のロングソードを〈罪の刃〉と呼んで振るっているが、特に強力なマジックアイテムというわけではない。まだ中堅レベルなので装備の傾向も固まっておらず、とりあえずかっこよさげな剣を使ってみているというのが実際のところだ。戦闘スタイルも動きが派手な技をメインにした突撃形のビルドで、戦闘中でも如何にかっこいい動きやポーズを取れるかにこだわっている。装備も技もかっこよさ優先のチョイスで固めているため、実際の性能がかみ合ってない部分が多々あるのだが本人は満足げだ。
口癖は「フン」と「フフン」。なのだが、クールに徹しきることはできず、周囲に褒められると自慢顔になってしまう側面も。
好物はハンバーグ(トマトケチャップ派。デミグラスソースは苦い)。
アニメで登場。

ナギ

|メイン職業|〈妖術師〉《ソーサラー》
〈三日月同盟〉所属の〈エルフ〉の少女。武器は魔道書。13歳。
〈ハーメルン〉から救出された初心者〈冒険者〉の一人。礼儀正しく好奇心旺盛で、明るい性格。ゆったりとしたマントに身を包む、小柄な金髪エルフ少女。レベル63の〈妖術師〉で、特に氷や雷の魔法による範囲攻撃を得意とする。〈三日月同盟〉に加入したころは戦闘になると恐怖で体がすくんでしまうことも多かったが、強くなりたいという意志と友人たちの協力の甲斐あって、一人前の術師へと成長しつつある。
素直な性格の持ち主だが、元の世界で一人っ子だった反動で、年下を相手にするとついつい大人ぶってしまうところがある。中でも気にかけているのは、〈三日月同盟〉と交流のある小規模ギルド〈にゃんこ亭〉に所属する女の子、ナギだ。偶然にも同じ名前という共通点もあり、よく二人で出かけている。二人のナギの呼び分け方について、本人は「大ナギ」「小ナギ」と呼んでほしい(自分が「大=お姉さん」なのが重要らしい)ようだが、周りは「〈三日月〉のナギちゃん」「〈にゃんこ〉のナギちゃん」と呼ぶことの方が多い。
 本が好きで、武器も魔道書。〈宝石職人〉の技能を活かして、めいっぱいデコったお気に入りの一冊を大事にして
アニメで登場。アニメ第15話では五十鈴のフレンドリストに登録されている。

デス・ゲイザー

|メイン職業|〈暗殺者〉《アサシン》
〈三日月同盟〉所属の金髪長髪の〈エルフ〉。中性的な容姿をしている。常にフードをかぶっており、中二病気質。常に警戒した態度で接している。18歳。
 性別不明のミステリアスなエルフ。愛用のフードつきマントは夜闇に紛れるための〈魔法級〉のアイテム。レベル63の〈暗殺者〉で、弓による狙撃を得意とするが、攻撃に集中しすぎてヘイトを稼ぎ、「気づいたら死んでいた」ということも多いのが玉に瑕。
ステータスでは男性となっているが、中性的な声と振る舞いや、表情を隠すフードなどのせいで本当の性別はギルドの仲間たちもわからない。女性だと思っているメンバーもいれば男性だと思っているメンバーも多く、デス・ゲイザー本人もその点については語らないため、ギルド内では「そういうもの」としてあまり気にしないようになっている。(風呂などはいつの間にか一人で済ませているようだ)
口数は少なく、気まぐれだが、可愛いものや山羊スライムに話題には食いつきがいい。時折アキバ近郊で野生化した山羊スライムとのコミュニケーションを取ろうとしている姿が目撃されている。
狙撃の先輩でもある〈三日月同盟〉の戦闘班副班長、飛燕が言い出した「死にゲ」というあだ名を気に入っている。
〈ハーメルン〉から救出された初心者〈冒険者〉の一人。
アニメで登場。

忍ぶ道にゃ

|メイン職業|〈武士〉《サムライ》
〈ハーメルン〉から救出された初心者〈冒険者〉の一人。天真爛漫で、お転婆娘。時代劇マニア。忍者装束風の服、武器は刀。17歳。
〈三日月同盟〉に所属する時代劇マニアの〈武士〉少女で、レベルは61。ギルドの仲間からは専ら「しのみちゃん」と呼ばれている。
刀を主に使用できるという理由から〈武士〉を選択し、その名前が示すように忍者のようなキャラクターを目指している。装備も持ち歩きやすい直刀と、三日月の印章が付いたはちがねを付けた忍者装束風の装備で統一しており、より忍者らしいいでたちと戦い方を模索する日々をすごしている。しかし〈武士〉向けに用意されている胴鎧を使わないため、前衛職としては軽装備になりがち。そのぶん戦闘訓練は熱心に行なっており、武士としては軽快なフットワークを生かして危険な攻撃をいなすスタイルを身に着けつつある。
もさもさっとした髪形の描くシルエットが特徴的な彼女だが、雨の日などはもっさり具合が5割り増しになるらしい。
アニメで登場。

ぺこぺこピザ

|メイン職業|〈暗殺者〉《アサシン》
〈三日月同盟〉所属の〈狐尾族〉の少女。15歳。
丸顔にもこもことした髪型や尻尾のちびっこ〈暗殺者〉で、名前にもあるようにピザが大好物。ギルドの仲間からは「ぺこちゃん」と呼ばれている。レベルは59。小柄な体格に見合わず、両手持ちの大型斧をメインウェポンにした豪快な高火力ビルドで、単純な打撃力は今回のレイドチームでもトップクラス。だが、火力と引き換えに武器の耐久力がすごい勢いで減少する使い捨て戦法のため、長期戦になると使える武器がなくなってしまい、息切れしてしまうのが欠点だ。
体型やしっぽ、そして丸顔にまんまるお目目という外見のせいか、初対面の人間にはたぬきっぽく見えるらしく、そのたびに「たぬきじゃないよっ!」と訂正するのが口癖になってしまっている。〈大地人〉からは〈黒狸族〉と間違われたこともあるらしい。
アニメで登場。アニメ第15話では五十鈴のフレンドリストに登録されている。

めざましトメテ

|メイン職業|〈守護戦士〉《ガーディアン》
〈三日月同盟〉所属の〈狼牙族〉の青年。武器はハルバード。18歳。
〈ハーメルン〉から救出された初心者〈冒険者〉の一人。いつもぼんやり眠たげで、会議中でも構わずあくびを繰り返すため、たびたびヘンリエッタから注意されている。
〈大災害〉後、悪徳ギルド〈ハーメルン〉に監禁されていた初心者メンバーの一人であり、救出の恩義と飛燕の気ままさを許容してくれるギルドのおおらかさに惹かれて〈三日月同盟〉に入った。
万事にスロースターターで、日常生活でも戦闘でもぼんやりしていると思われがち。しかし、周囲の状況を注意深く観察しているから体が動かなくなっているだけで、「観察」が一通り完了するような長丁場では、別人のように的確な動きを見せることもある。
こうした彼のクセは〈大規模戦闘〉向きの資質であり、アキバの街で〈失望の典災〉と繰り広げたレイドでは、トウヤをフォローする第二防衛役(セカンドタンク)として、地味ながら堅実な立ち回りを見せた。
名前通り、当然のように朝は弱い。睡眠時間は9時間はとらないと翌日はあくびが三割増しになる。寝具に対してはこだわり派で、最近愛用のまくらは知らないお爺さんからもらった山羊スライム。
アニメで登場。

増田

|メイン職業|〈吟遊詩人〉《バード》
〈三日月同盟〉所属の眼鏡をかけた〈エルフ〉の少年。武器はタクト。14歳。
くすんだグレーの髪が目立つ、小柄なエルフの眼鏡少年。自己強化の援護歌を使いながら武器攻撃で戦う、中衛寄りのプリマアクター型と呼ばれる戦法を取る〈吟遊詩人〉でレベルは60。スキルで音楽を奏でながら槍を操る姿は、さながら鼓笛隊の指揮者を思わせる。
気弱で繊細な心の持ち主な上、〈ハーメルン〉での経験もあいまって、一人でいるのが苦手。ホームシックにかかることもしばしばだが、おおらかで前向きなメンバーが多い〈三日月同盟〉の友人たちに囲まれ、少しずつたくましさも身に着けつつある。
同じ〈吟遊詩人〉であり、眼鏡仲間でもあるヘンリエッタを慕っている。理由は、地球に残してきた優しい母親に似ているからなのだが、それを公言するのは厳に慎むよう、ヘンリエッタから頼み込まれている。
アニメで登場。

ミル(17)キー

|メイン職業|〈盗剣士〉《スワッシュバックラー》
〈三日月同盟〉所属の〈狐尾族〉の少女。武器はレイピア。
常に頭巾のようなケープをかぶった姿がトレードマークの無口な17歳(自称)の〈盗剣士〉。レベルは61。日常生活でもほとんどしゃべらず、簡単な会話や数字などはハンドサインやボディランゲージで済まそうとする。
広刃の片手サーベルを得物としており、打撃力よりも多彩な状態異常技を駆使して火力サポートを行なう戦い方を好む。戦闘中もハンドサインを使うことが多いが、今回のレイドのような激戦の中ではちゃんと声で会話していたようだ。いわく「セルデシアに来てから一番しゃべった気がする」
無口だが性格は案外お茶目なところがあり、背後からほっぺたをつついたりして仲間を驚かすこともある。自称どおりの年齢ではなさそうだと思われており、中の人(?)はもっと年上だろうと推測されている。
本来の性格は明るく気さくな性格で、実年齢がバレて以降は、年長者らしく新人組のお色気ムードメーカー的存在となっている。
アニメで登場。アニメ第15話では五十鈴のフレンドリストに登録されている。

こもも

|メイン職業|〈施療神官〉《クレリック》
〈三日月同盟〉所属の〈猫人族〉の少年。武器は短杖。身長150cmで14歳。
垂れ耳とバンダナが特徴の〈猫人族〉の少年。レベル61の〈施療神官〉で、後方支援に徹する純ヒーラータイプ。明るく軽い言動のお調子者だが、根はまじめのようだ。チョウシでのサファギン大発生におけるマリエールの活躍を見て、「味方の気持ちもHPもサポートする」ヒーラーになりたいとひそかに思っているらしい。誰もが恐怖で縮こまってしまった〈ハーメルン〉時代の反省を生かし、エレイヌスのレイドではムードメーカーとして前向きな言葉で仲間たちを鼓舞し続けた。
スポ根漫画が好きで特訓マニアの一面がある。年の近いミノリを始めとした回復職の知人を集め、ヒーラーの立ち回りの勉強会をしているらしい。また感情に合わせて尻尾がよく動くため、その性格も相まってギルドの仲間からは「むしろ犬っぽい……」と思われているようだ。
アニメで登場。

空(くう)

|メイン職業|〈施療神官〉《クレリック》
アンダーリムの眼鏡がチャームポイントの〈施療神官〉少女で、レベルは59。大人びた言動をするが、実年齢は若者の多い〈三日月同盟〉の中でも若い部類に属する。15歳。
光を操る攻撃魔法を得意とする、攻撃的なヒーラー。攻守の魔法ともにMP消費が激しいため、戦闘では腰につるした特注の山羊スライム型香炉で、MP回復を強めるお香〈三昧香〉を焚いてフォローしている。しかし〈三昧香〉の回復効果もあくまで補助的なものであり、決して安価な品物でもないため、MP管理は今後も大きな課題となっている。
てきぱきと物事をこなすしっかりもので、年上のメンバーがいい加減なことをしていると、つい小言を口にしてしまう。特にマリエールの部屋が散らかっている時などはヘンリエッタとのダブル口撃を繰り出すため、マリエールに「梅子が二人になったぁ……」と言わしめた。独特の美的センスをもっており、「キモかわいい」ものが好き。趣味でキモかわグッズ集めをするほか、サブ職業を生かして彫刻も作っているようだ。最近のヒットデザインは、「山羊スライム」「しけったせんべい太郎」「デュフフ大明神」。
アニメで登場。

柚子

|メイン職業|〈森呪遣い〉《ドルイド》
〈三日月同盟〉所属の〈狼牙族〉の少女。武器は杖(スタッフ)。身長約165cmで17歳。
切りそろえられた前髪と柔和な笑みが印象的な〈森呪遣い〉の少女。レベルは60。右手に魔術触媒にも使える緑白色の占い用ペンデュラム(振り子)を、左腕には占い用の方位陣が描かれた円盾を装備した支援型。〈占い師〉の能力を活用することで回復や各種のバフ、デバフ呪文にボーナスを得られるビルドなのだが、呪文を使う際には対象との位置、方位を細かく変える必要があるため非常にあわただしく、おっとりした性格の彼女にはまだまだ使いこなせているとはいえない。
根っからのお嬢様で、おしとやかな所作やおっとりとした口調に反して、本音を隠さず物を言ううえ、ほんのり毒舌も混ぜてくるタイプ。そのため三日月の男衆(特に飛燕)からは苦手に思われていたりする。逆に同性からは付き合いやすく思われているのか、仲良しも多い。
並々ならぬタイツ好きで、服装もタイツ映え優先で選ぶため大抵スカート丈が短い。また、意外にもアウトドア派で採取クエストなどを受けて遠出したりするようだ。
アニメで登場。アニメ第15話では五十鈴のフレンドリストに登録されている。

小太郎

|メイン職業|〈森呪遣い〉《ドルイド》
〈三日月同盟〉所属の〈狼牙族〉の少年。武器は手斧。身長約165cmで14歳。
オールバックにした金髪と、常に顕在している狼耳が特徴の少年。ギルドの仲間たち(特に女性メンバー)からは「小太郎ちゃん」と呼ばれている。両手に投擲用片手斧を装備した変則型の二刀流スタイルで、ウルフやマイコニドなどの従者の力を借りつつ中距離から(状況に応じて前線に出ることもある)支援と攻撃を行なう、アグレッシブな〈森呪遣い〉だ。動物好きで、様々な従者やモンスターと仲良くなりたいと、日々サブ職業である〈調教師〉の訓練に余念がない。セララとはよく、「うちのウルフちゃんかわいい談義」で盛り上がっているようだ。その面倒見の良さは動物相手に限らず、たびたび手伝いに行っているアキバ保育園では、子供たちから「もふもふの人」「コタ兄ちゃん」と慕われている。
アニメで登場。

ゆぴあ

|メイン職業|〈神祇官〉《カンナギ》
〈三日月同盟〉所属の少女。ミニスカ巫女服で武器は鞭。身長約164cmで18歳。
緩いウェーブのかかった緑の黒髪が自慢の巫女服少女。中距離で戦える棘鞭と〈天足通の秘技〉を用いたヒットアンドアウェイを得意とする、攻撃的な〈神祇官〉だ。口調は丁寧だが行動は男勝りなところも多く、すすんで女子のまとめ役を務めることも多い。
〈ハーメルン〉から解放された後、初心者組の中でも積極的に戦闘訓練を繰り返しており、その結果、レベルも同期の中では高めの61となっている。だが芋虫だけは未だに苦手で、目の前にすると身がすくんでしまう。
同じギルドの〈神祇官〉仲間である明日架をセンパイと呼んで慕っている。人形や小物を交換しあうなど、気を張りがちな苦労人同士、親しくしているようだ。
アニメで登場。アニメ第15話では五十鈴のフレンドリストに登録されている。

ラディーブ

|メイン職業|〈神祇官〉《カンナギ》
〈三日月同盟〉所属の〈狐尾族〉の青年。羽織を着ており武器は錫杖。身長約175cmで20歳。レベル62の〈神祇官〉で、回復とダメージ遮断魔法に特化した守勢特化のビルドである。
おおらかな性格だがかなりの世間知らず。どうやらお坊ちゃま育ちらしく、普段の生活は爺やがサポートしていたために一般的な常識に欠ける。さらに好奇心が強いこともあり、周囲を巻き込んで新しいものに突っ込んでいく、トラブルメーカー的なポジションに収まっている。それでも仲間たちから悪く思われないのは本人の人徳といえるだろうか。
元々は「色々な景色を見たい」という目的で〈エルダー・テイル〉を始めたプレイヤーであり、背景には裕福だがあまり自由に外を出歩けない家庭環境があったようだ。
〈三日月同盟〉のクレセントバーガーを食べて衝撃を受けて以来、グルメ探求にはまっている。特に屋台などで売っているようなちょっとB級な料理が大好き。
アニメで登場。


最終更新:2021年10月28日 16:07
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