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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • 僕はあなたを殺します

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

僕はあなたを殺します

最終更新:2008年02月06日 02:04

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だれでも歓迎! 編集

僕はあなたを殺します ◆IEYD9V7.46



歪な月が暗碧の波間を漂っている。
水上に時折生まれては消える波は、夜闇の中でも不思議と白く見えていて、
海面に映りこんだ月と共に暗い世界に彩りを添えていた。
その光景を、茫洋とした目つきで無気力に眺めている人影がある。魔技師の少年、トマだ。

人気のない路上に立ち尽くしていたトマは、舞うように揺れる虚像の月から目を離し、空を見上げた。
そこには、冷たく、青白い光を放つ本物の月がある。だが、

――あれもこれも、偽物だ。

トマは二つの月を見比べて、両者ともバサリと斬り捨てた。
夜になって、一人になって、ようやく気付いたのだ、この世界の冷たさに。
ここで殺し合いが行われているから、というだけではない。
根本的に自分のいた世界とは質が違うと感じてしまうのである。
月も海も、草も木も、大地も大気も、何もかもが冷たい。
離れてみて初めて思い知った。自分のいた世界は、とても賑やかな場所だったのだと。
どんなところにも妖精がいたし、月も太陽も生きているかのように気さくな存在だった。
賑やかすぎることのほうが多く、やかましいと思ったことも一度や二度ではなかったが、今はそれさえひどく恋しい。
無味乾燥とした、ただ無感情に光っているだけの月は、トマの知っているそれから遠くかけ離れている。

空に浮かんだ月から目を離し、傍らの地面を見やる。
そこには、血まみれの縫いぐるみと一緒に血まみれの女の子が倒れていた。
トマは顔を見ただけで、その女の子の名前が分かった。分かってしまうのが、どうしようもなく悲しかった。
倒れている少女の名前はジュジュ・クー・シュナムル。
もう言葉を交わすことのできない、トマの仲間だった。
記憶にない蒼白の顔が、記憶にある名前と一致した瞬間、
トマの脳髄に重たいものが容赦なく抉りこんできた。

これはきっと罰に違いない。
あの放送は出鱈目なのだと、中身の伴わない慰めの言葉を“青”に贈った、自分に対しての。
跳ね返ってきた罰は、放送内容の確固たる裏づけとして、痛いほど鮮烈に目の前に現れた。
もう、どこにも否定する材料はない。
ジュジュは死んだ。はやても死んだ。“青”の親友も死んだ。
そんなこと、とっくに分かりきっていた。
論理的に思考を重ねて、ありえないと断じたはずの、か細い希望が完全に潰えただけのことだ。
覚悟なら、それこそ放送を聴いた直後には済ませていた。
それなのに。
ないと分かっていたものを改めて確認しただけだというのに、トマの狭窄した視界は、夜の闇より更に暗い。
削り取られた視野でありながら、トマはその中に二つのものを収め続け、行き場のない視線を交互に彷徨わせていた。
視線を縛っているものの一つは、血の気の抜けた物言わぬジュジュの死に顔。
もう一つは、その首で月光を白く反射させている……忌まわしい、首輪だった。
トマはファクトリアルタウンの“白”と情報交換したときのことを回想する。

『せめて現物が手に入れば良いんですが、手に入れる方法が……』

あのとき、自分は最後の言葉を濁した。
その先にあるものの意味を、理解していたから。
首輪を手に入れるには、誰かを殺すか、死体から剥ぐしかないのだと、理解していたから。
選択肢は二つあったが、片方は最初からあってないようなものだ。トマにとって、前者の選択は論外なのだから。
ならば、残された後者を選ぶほかない。
何れどこかで遭遇するだろう、見知らぬ誰かの死体から剥ぎ取るしかなかったのだ。
トマはこれまでに漫然とそう考え、来るべき時を予期さえしていた。
『ごめんなさい、あなたの死は無駄にはしません、きっとみんなを助けますから』
などという上辺だけの美しい言葉を、名前も知らない誰かに掛けながら、
哀悼の意を示しつつ泣きながら首を切り落とす。
そうして全て終わったあと、首輪を外しジェダを倒して元の世界に帰るときにこう追想するのだ、
『ありがとう、あなたのおかげでみんな助かりました』と。
そんな卑しい未来を、心の片隅に浮かべていたのだ。“みんなを助ける”という名目の下に。
果たして、少年の望みどおり、首輪をつけた死体がたった今ここに現れた。
ならば、やることは一つしかない。だというのに、トマは熱に浮かされた表情のまま、動こうとはしない。

――まさか、この期に及んで、知り合いの首を落とすことができないなどとは言い出さないだろうな?
知らない人間の首は切るつもりだったのに、顔見知りの人間にはできないとでも?

「……そんなことは、ない、です」

心中の“合理的な正義”が突きつけてくる自問を、声に出して否定する。
同時に、視界を狭めていた黒いものがさあっと晴れた。
ぶれていた視線は、蒼白のジュジュの顔に固定される。

「……悪く思わないで下さいね、ジュジュさん」

重いものを押し出すように、許しを請う。
返事はない。

「この世界から脱出するためには、首輪を調べなければいけないんです」

届かない言い訳に意味があるものか。

「だから、あなたの首輪、僕にください」

もし意味があるとすれば、それはジュジュに作用するものではない。

「脱出の鍵を得るためなら、僕はあなたを殺します」

崩れそうな自分を支えるもの、それ以上の意味はない。

「死んでしまって、もう動くこともできないあなたの首を刎ねて、もう一度殺すことができるんです」

膝がネジでも外れたようにガクガクと笑う。

「ジュジュさんもそのほうがいいでしょう? 死んでしまったあなたが犠牲になってくれれば、
 まだ生きている人たちを助けられるかもしれません」

言葉が何かに急きたてられる。

「勇者さんやククリさんの手伝いができるんです。いいですよね?」

卑怯だ。ここであの二人の名前を出すなんて。

「みんなのために」

こう言えば、赦してもらえると思っているのか。


「僕と一緒に、頑張りましょう」


不自然なほどの満面の笑みを浮かべ、握手を求めるようにすっと手を差し出す。
答えは返ってこない。返って、こない。
死者には肯定も否定も、慰労も糾弾もできないのだから。
そのことを理解していながら、トマはその手を引こうとしない。
風が吹いた。
どこか遠くから草の擦れる音が聴こえてきて、すぐに夜気に紛れて消え去った。
いつしか、ジュジュに向かって差し出していた手は堅い握り拳を作り。
わなわなと震えるその拳を、耐え切れなくなったように振り上げて、トマは叫んだ。

「怖いんですっ!!!」

声と一緒に、握った拳を地面に思い切り叩きつける。
コンクリートの地面は、トマを拒絶しているかのようにひたすら冷たく、堅い。

「僕は……怖いんですよ、ジュジュさん……。
 みんなのためだなんて嘘です、……僕はそんなに強くありません……。
 僕は、自分が死ぬのが、怖くて仕方がないんです……」

きつく目を閉じて、一心不乱に懺悔を続ける。

「僕はここで何度も死に掛けました……。でも、そのたびに何とかできてきたんです。
 この島に来る前と同じように、他の人の力を借りて、どんな困難でも乗り越えてこれたんです。
 だから、……だから、これからもずっと大丈夫だって!
 勇者さんもククリさんもジュジュさんも負けるはずない、死ぬはずないって思っていたんです!」

地面に突き立てた拳に、あらんばかりの力が加わり、小刻みに震える。

「本当は分かっていました……。あの人形の女の子が、ジュジュさんの名前を告げていったときから。
 きっと、もうジュジュさんはいないんだって……それでも、信じたく……なかった……」

いつからなのか。熱い涙が溢れ出し、頬を伝っていた。

「結局、僕は事態を深刻に捉えていなかったんです!
 ここは危険だって口で言っているだけで、誰かが死ぬことを真剣に考えていなかった……っ!
 だから、はやてさんとアリサさんを平気な顔で見送ってしまったんですよ!
 これが幸せへの近道だと思ったから! みんなにとって、一番いい道だと思ったから! でも、間違いだった!!」

ぽたぽたと。暗い路上に、更に暗い斑点が生まれていく。

「僕は死にたくありません! 誰かを殺すのも嫌です! これ以上間違えたくもない! だから!」

貪るように肺に空気を送り、語りかけるように告げる。

「……だから、僕はあなたの首だって切り落とせるんです。ジュジュさんはもう助からないから、
 あなたの首輪を取っても、状況が今より悪くなることなんて、ないから……」

トマは涙も拭わずに立ち上がり、ジュジュを見下ろし、首輪を見つめる。
本当なら、今すぐにでも首輪を剥ぎ取りたい。
だが、あいにく刃物を何も持っていない。
シェルターに包丁を取りに戻ろうか? とも考えたが、

「……青さんを待たせるわけにもいかない……ですよね」

電話越しに聴いた“青”の声からは、今の自分なんかとは比べ物にならないほどの焦りと混乱がありありと読み取れた。
彼女の中で、いつ、何が爆発するのか分かったものではない。
先に病院に言って青を落ち着かせたのち、そこで刃物を手に入れてからここに戻ったほうがいいだろう。
決して。
結論を出すことを、躊躇しているわけではない。先延ばしにしたいわけでもない。
だから、決意はここに置いていく。

「……ジュジュさん、僕は行きます。弱くて嘘しかつけない僕でも……、
 いた方がいいと思ってくれる人がいるみたいですから」

言葉を一度切って、更に続ける。

「けど、必ず戻ってきます……あなたの首を落とすために。
 そのときが、本当のお別れです。……だから、どうか」

喉にこみ上げてきた熱いものを飲み下して。
最後に告げるのは、どうしようもなく卑俗で、最低の願い。

「どうか……逃げていてください。
 次に僕がここに来るときまでに、どこかに去っていてください。
 でないと僕は、死んでしまったジュジュさんをまだ苦しめてしまいますから……」

勝手な想いを吐き捨て、来るはずのない返事を待つことなく、トマは道路沿いに真南に向かって歩き出した。

歩き始めて数分。
既にジュジュの姿は夜に呑まれて、ここから振り返ったとしても見えないという位置まで来た。
歩いている最中に、一際大きな波音に誘われ、トマは東の海と空を見る。
何を見るでもなく視線を遊ばせたあと、海上の夜空に張り付いた月を改めて一瞥して。
諦めるように、息を吐いた。
歩き出す前と同じ、ジュジュの前で途方に暮れていたときと何もかも同じだった。
やっぱり、冷たい月の印象はずっと変わらない。
気味が悪いほどに丸くて鮮明な、絵皿みたいな満月。
トマはそんな感想を抱き、しかしそれが綺麗だとは少しも思わない。
殴れば粉微塵に割れそうな、贋物の月だった。
少なくとも、涙で滲んだトマの瞳には、そうとしか映っていなかった。



【H-6/路上/1日目/夜】
【トマ@魔法陣グルグル】
[状態]:健康
[装備]:麻酔銃(残弾6)@サモンナイト3、アズュール@灼眼のシャナ
[道具]:基本支給品、ハズレセット(アビシオン人形、割り箸鉄砲、便座カバーなど)、
    参號夷腕坊@るろうに剣心(口のあたりが少し焼けている・修理未完) はやて特製チキンカレー入りタッパー
[思考]:行かないと……。
第一行動方針:「病院」にいる“青”に会いに行く。
第二行動方針:機を見計らって病院で刃物を手に入れ、ジュジュの死体から首輪を回収する。
第二行動方針:他の参加者と情報と物の交換を進める。必要ならその場で道具の作成も行う。
第三行動方針:『首輪の解除』『島からの脱出』『能力制限の解除』を考える。そのための情報と物を集める。
第四行動方針:できればトリエラと再び会いたい。それまでは死ぬわけには行かない。
基本行動方針:アリサとニケたちとの合流。及び、全員が脱出できる方法を探す。
※ハズレセットのうち、豆腐セット、もずくセット、トイレの消臭剤、根性はちまきを使用しました。
 割り箸鉄砲の輪ゴムは、まだ残りがあります。
※「工場」にいる自称“白”の正体は「白レン」、「病院」にいる自称“青”は「ブルー」、と誤った推測をしています。


≪199:友情×絆=復讐? 時系列順に読む 202:彼女の意思を継いで僕は……≫
≪199:友情×絆=復讐? 投下順に読む 201:星は届かぬ空から堕ちる -Artificial magician-≫
≪197:夜の帳と跳ぶ為の言葉ならびにキャーッ!名無しさんのエッチ! トマの登場SSを読む 204:伸ばしたその手は拒まれて≫

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