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  • かえりたい

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

かえりたい

最終更新:2008年04月10日 22:32

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だれでも歓迎! 編集

かえりたい ◆xncBWD4TMo



私――南千秋は、ごく普通の小学五年生だ。多少の叡智は携えているつもりだが、それだって小五の知能としては相対的に上だという程度のものである。
魔法やら超能力やら怪力やらといった非現実的な力は持ち合わせていない。身体能力だって並の人間よりも劣る。
有体に言えば一般人。むしろ魔法その他諸々なんて、漫画やアニメの世界でしか通用しないと認識している。
少なくとも私の住んでいた環境ではそうだった。そして、それが常套にこの世で蔓延し、風靡している理念の一つだと確信していた。
子供のうちは魔法使いとかエスパーとかの存在を一時的に信じていても、いずれそんなのは空想の産物に過ぎないと悟る。
それは誰もが一度は通る幼き時代の関門とも言える勘違いだ。まあ私もまだ子供なんだけれども。
大人になってもなお、「俺は魔法が使える」、「あの岩山を念力で破壊してみせよう」などといった戯言をぬかせば、たちまち嘲弄され、軽蔑され、精神異常者の仲間として迎えられたであろう。


そんな世界の常識を覆すような異質の空間に、今、私はいる。
まだ年華も乏しい幼子達を耽美する一人の悪魔が開催したゲーム。
私の頭脳では到底理解できない、事象を超越した「殺し合い」という名のゲーム。
その恐ろしいお遊びの一興に、私は今、参加している。いや、させられている。
何もかもが未知の、そして奇々怪々な世界。
現実的なものから非現実的なものまで実に様々な範囲に及ぶ道具の数々。
魔法とか超能力とか、そういったトンデモ能力をさも当然のように会得している人々。
それらを目の当たりにして、私は一体どんな心境だっただろうか。
答えは決まっている。当然、怖かったんだ。私の心は恐怖で一杯だった。
好奇心とか探究心とか、そういうものを感じるより先に、私は切迫した身の危険に怯えていた。
それは今でも変わらない。怖いものは怖いままだ。

でもそれは私が今一番恐れていることではない。
タワーで太一から奪った首輪探知機のおかげで、とんだヘマでもしない限り私は死ぬことはないだろう。
誰かに殺されるかもしれないという不安はそれほど重要なことではない。

危ないと感じればすぐに逃げられるし、逃げるための手段だって万全に備えてある。
超次元の賜物なんて私は所持していないけれども、ファンタジーさながらのアイテムを全く使えないわけではないのだ。

私が一番恐れている事――それは自分が殺し合いを肯定しているという事実そのものだ。
もっと言えば、私が人殺しであると膾炙されることが現時点での最大の脅威。
素性がバレてしまえば、私に生きる権利は託されなくなる。
逃げる術は持ち合わせていても、私は戦う術を持ち合わせては居ない。
どんなに強がりを見せたって、喧嘩事には滅法弱い私がタイマンをはって勝算があるかと問われれば、それは愚問にも程がある。コンチュー丹の力だって有限だ。
そして、そんな非力な一般人代表と言っても過言ではない私が今、こうして醜くも生き長らえているのは、まさしく奇跡であった。
遭遇した人物がほとんど私と同じ一般人だったり、ゲームに乗ると宣言したパタリロがゲームに乗っていなかったり、本当に運が良かっただけなのだ。
放送で呼ばれた37人のうち、過半数は私と同じ「弱者」だったのではなかろうか。
裏を返せば、残った49人のうち大多数が魔法とか超能力とか、あるいは強靭な肉体と技能を修得した超人である可能性が高い。
特別な力は制限されるといっても完全に制限されているわけではないし、日々培われてきた体力はそのまま残る。
子供とはいえ二人もの人間を担いだままゴキブリのごとく疾走してみせたパタリロの脚力は生半可なものではない。つまり、鍛錬された肉体は継続したままだ。

そんな連中を相手に私が真っ向から勝負できるのか。できるわけがない。
私が理解できない能力を持っているなら、相手がたとえ赤ん坊であっても私は勝てる自信がない。
相手がプロレスラーも真っ青な怪力の持ち主なら、私の頭蓋骨は瞬く間にスクラップにされるだろう。
便利な支給品だって、結局は使いこなせなければ宝の持ち腐れだ。三十六計なんとやらというフレーズとともに逃げるのが関の山だろう。
とはいえ、逃げてばかりで安全なのかといえば、そうでもないのが悲しい事実。
バケモノじみた参加者達がお互い潰しあい、殺し合い、数が減っていくにつれ、ますます私の身辺は危うくなっていく。
時間の経過とともに残されていくのはこのゲームにおける実質最強の戦士達だ。
口八丁どころか私の言葉に傾聴もせず、出会いがしらに私はなぶり殺されるに違いない。
どんなに逃げたとしても最終的には追いつかれ、私の人生は幕を閉じることになるのだ。

まったくもって理不尽な最期。納得できるか? できるわけないだろバカ野郎。
私は、帰りたい。元の世界に戻って、今までどおり平凡で平生で、楽しい毎日に生きたい。
嫌なことも多々あるけど、それ以上に嬉しいことが待っている元の生活に帰りたい。

朝起きて、顔を洗って、制服に着替えて、寝坊助のカナを叩き起こして。
ハルカ姉様の作った美味しい朝御飯を食べて、姉妹そろって自宅を出て、それぞれの学校へ行って。
学校でみんなと会って。授業をきいて。内田と、吉野と、トウマと、マコトと――皆と色々お喋りとか遊んだりとかして。
帰宅したらカナにちょっかい出されたりして。私はそれに毎回反応してしまって。
カナのくだらない付き合いに振り回されたあげく、双方ともへとへとになったりして。
カナだけでなくトウマたちも一緒になってバカ騒ぎを繰り返したりして。
疲れた後に晩御飯を食べて、テレビとか見ながら姉妹揃って笑いあったりして、お風呂に入って。
夜も遅くなった頃、大好きな姉二人に「おやすみなさい」といって就寝する。

そんな、毎日。何の変哲もない、何の価値もない、何の変化もない、日常。
それでも私は、そんな毎日が大好きだった。みんなと一緒に戯れることこそ、至上の幸福だった。
親しい人間が近辺に居ないこの現状においては、平和な毎日がいやでも懐かしく、慕わしく、素晴しく思える。思い出がみるみるうちに美化されていく。
帰りたい。帰りたい。帰りたい――――
でも、帰るためには「人殺し」にならなければならない。


私は「人殺し」にならないために人を殺すと決めた。私が「人殺し」だと知っている人間は全て排除する。そのつもりだった。
でも、そんなことは結局建前でしかない。自分が「人殺し」であるということをいつまでも受け入れられないだけで、私が「人殺し」であることは既成の事実なのだ。

私は「人殺し」になんかなりたくなかった。
こんなところに連れてこられても、私の中に潜む倫理と価値観は保たれている。それによれば、人を殺すことはとても悪いことだった。
人殺しは重罪だ。犯罪だ。人を殺せば、懲役とか死刑とかは免れない。
私は牢屋の中で一生を送りたくないし、首を切られたり、締められたりするのもイヤだ。
それは自分がもう生きられないからとか、死んでしまうのが怖いからとか、そういった利己的な理由によるものではない。
人間ならいずれ死を迎えることになる。そんな分かりきったことにいちいち怯えているほど私は弱虫じゃない。
――――もう二度と、みんなと会えなくなってしまうからだ。



『何でも好きな願いを叶えてやる事を約束しよう』
ゲームが始まる前に、あの悪魔はそう宣言していた。優勝すれば、という条件付で。
私はもう、今までの私には戻れない。よつばを殺したバカ野郎はともかく、ただお人よしなだけだった太一を殺したことは決して許されないだろう。
正真正銘の、「人殺し」。私が最もなりたくなかった、「人殺し」。私は今、「人殺し」だ。
だけどもし優勝すれば、私が「人殺し」だという事実をなかったことにできる。『何でも』願いを叶えてくれるのだから、それくらい屁でもないはずだ。
お金とか、名誉とか、永遠の若さとか、そんなくだらないものは一切望まない。
私が必要としているのは、「幸福な毎日」だけ。
かけがえの無い親族達と、親交を深めた友人さえ居れば、私の周りはいつだって桃源郷だ。


結論――――
私は殺し合いに乗ります。
全員殺して、優勝して、ここにいた時の記憶を全て帳消しにしてもらってから元の世界に帰ります。
そして、いつもどおりの真面目で真摯なツッコミの激しい私に戻ります。
「人殺し」とは無縁の生活を取り返して、一生幸せに暮らします。
それが、私の唯一つの願望だから。



*  *




『人殺しにならないために人を殺す』、という方針。それは今でも変わらない。
ただ、その言葉の意味はさっきまでとは少し違う。
「人殺しにならない」とはつまり、“人殺しでない自分になれる”元の世界に帰るということ。
「人を殺す」とはつまり、“ゲームの参加者を全て殺して”優勝するということ。
だから結局、私のするべきことは、『元の世界に戻るために優勝すること』だったのだ。



*  *




ふう、終わった。やっと終わった。
色々と考察してみたが、やっぱり私は「人殺し」にならなくちゃならないようだ。ここに居る間に限って。
正直「人殺し」になるのは気が進まないが、あーだこーだ言ってる暇など無い。ぐだぐだと時間を浪費すればまたせっかく確立した決心が揺るいでしまうかもしれない。
時間の無駄は厳禁だ。さっさと終わらせて、早く家に帰ろう。
大丈夫、私ならできる。きっと、できる。いや、できなくてはならないのだ。みんなの所に帰るためには。

そのためには他者を大いに利用してやる必要がある。魔法も体力も皆無な私がとれる唯一の戦法だ。
まさか生き残っている参加者全員が殺し合いに乗っているなんてことはあるまい。
太一のようなお人よしや、カナみたいに頭の悪いバカ野郎だって少なからず居ることだろう。
そんな奴らが相手ならしめたもの。私が自前の口先の魔術で誑かしてやる。あくまで泰然自若を装いながら。
そしてうまく口実を合わせながら、ごく自然に殺し合いをやってもらおう。私が自ら加勢する必要なんてない。
危なくなったらスタコラサッサだ。赤の他人の忖度なんて知ったこっちゃ無い。ましてや未練なんてものは存在しない。
よく考えれば首輪探知機の寿命だって永久ではないのだ。故障とか電池切れを起こす前に建前上の仲間を集めなければならない。


さて、幸か不幸か私の眼前には一人の参加者がいる。
私がこうやって脳内で考察している際、ずうぅぅっとガキンガキンとけたたましい金属音を鳴らし続けていたバカ野郎だ。
そう、きっとこいつもバカなのだろう。おそらく扉を開けて奥に進みたいのだろうが、開けられもしないのに延々と扉を何かで叩き続けている。
こんなにうるさい音を立てていれば近くにいる奴はそろって感知してしまうのに。
もし殺し合いに乗った奴を呼び寄せてしまったらどうするつもりなのか。それともよほど腕に自信があるのだろうか。
はたまた精神に異常がある患者さんなのだろうか? もしそうなら残念だ。こちらの言うことすら聞き入れてもらえなければバカよりも扱いに困る。

とまあ考えてても仕方ない。やれるだけやってみよう。
利用できるなら搾取するだけ搾取してやるし、疑わしければ逃げればいい。
相手は鋼鉄の壁を挟んだ反対側にいるのだから、私が何をしようと手出しは出来ないはずだ。

大きく深呼吸する。胸がどきどきする。今、私は人を騙そうとしている。
でも、悔いはない。戸惑いもない。帰るためなら何だってやってやる!


「いい加減にしろこのバカ野郎! さっきからうるさいんだよっ!」

学習能力のない子供を叱り付けるかのごとき大声で、私は叫んだ。
金属音のせいで私の声が届いたかどうか不安だったが……それは杞憂に終わった。
ピタッと音が止み、向こうで何かうろたえている様子が脳裏に浮かんできた。
よし……

「私は南千秋だ。殺し合いには乗っていない。これからお前にいくつか質問をする。その返答次第では、ここを開けてやらんでもないぞ――――――――――」




私は、勝つ。必ず勝って、ここから抜け出してやる。
そして――――『幸せ』を掴み取るんだ。


【D-7/トンネル南側出口/1日目/夜】
【南千秋@みなみけ】
[状態]:肉体的には健康、人間不信&精神衰弱(見た目は普通)。
[装備]:ロングフックショット@ゼルダの伝説/時のオカリナ、
    祝福の杖(ベホイミ残1回)@ドラゴンクエスト5、
    首輪探知機、核鉄(シルバースキン)@武装錬金(展開せずポケットに)
[道具]:基本支給品×2、ルーンの杖(焼け焦げている)@ファイナルファンタジー4、コンチュー丹(容器なし、2粒)@ドラえもん、
    青酸カリ(半分消費)@名探偵コナン、的の書かれた紙×5枚@パタリロ!、太一のゴーグル(血がついている)、
替えのパンツ×3枚、トンネル南側入り口の鍵
[思考]:さっさと終わらせようか。
第一行動方針:扉の向こうにいる参加者(小狼)を利用する。ダメなら諦める。
第二行動方針:他者を利用しつつ、殺し合いを促進させる。危険因子はその都度排除。
第三行動方針:パタリロとの合流はできれば避ける?
第四行動方針:全て終わったら、八神ヒカリに形見のゴーグルを渡したい(自分が殺した事実は隠す)?
基本行動方針:誰も信用せず、いつもの自分を演じてみんなに殺し合いをしてもらう。
最終行動方針:優勝時のご褒美で“殺し合いに参加していた自分”を消してもらい、元の世界に戻る。

【李小狼@カードキャプターさくら】
[状態]:健康。
[装備]:核鉄(バルキリースカート)@武装錬金(展開中)
[道具]:共通支給品一式(懐中電灯は電池切れ)、きせかえカメラ@ドラえもん
[思考]:なっ!? 誰か居るのか!?
第一行動方針:目の前の事態に対処する。
第二行動方針:何を差し置いても桜を探し出し、守る。
第三行動方針:当面、南西の市街地を目指し、調べる。
第四行動方針:桜を保護できたら(あるいは、桜が死亡したら?)梨花たちと再合流を図る。
第五行動方針:信頼できる仲間を増やす(必ずしも行動を共にする必要はない)
基本行動方針:桜とともに島を脱出する。
[備考]:一休のことを、放火魔、かつ幻術能力を持った魔法使いの類だと確信しました。
    シャナ一行の行動予定(16時に廃病院に集合、18時タワー到着を目指して移動)を知りました。
    バルキリースカートは、アームのうち3本が破損した状態です(現在自己修復中)


≪203:いのち の ぬくもり(前編) 時系列順に読む 208:山頂を見上げて≫
≪206:天国『不思議の国の霧のしろ』 投下順に読む 208:山頂を見上げて≫
≪185:まっくら隧道 千秋の登場SSを読む 216:聖者は闇の中に堕ち、鬼は光の中で笑う≫
≪185:まっくら隧道 小狼の登場SSを読む 216:聖者は闇の中に堕ち、鬼は光の中で笑う≫

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