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  • まっくら隧道

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

まっくら隧道

最終更新:2008年02月20日 12:53

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だれでも歓迎! 編集

まっくら隧道 ◆Gs3iav2u7.


暗い。
ただ一言でその場所の描写は済んだ。
山を一直線に貫く、二車線長さ約千三百メートルの山岳トンネル。
電気の不通と利用者の不在によって溜め込まれた闇と静寂は、
闖入者を一人迎えた程度では揺るぎはしない。

(今、どれくらい来たんだ?)
冷涼と淀む空気を吸い込みながら、小狼は思う。
トンネルに入ってから、何一つとして彼の周囲に変化は無い。
懐中電灯の光が照らし出すのは、黒々としたアスファルトの地面。
耳に聞こえるのは、自身の靴と衣擦れと呼吸の音。
右手から伝わるのは、ざらついた冷たいコンクリートの感触。
小狼は最初のうちこそ警戒を怠らずに進んでいた。
だが、ただ単調に続く光景を前に催眠にも似た状態に陥り、今では半ば機械的に手足を動かしていた。
閉塞感。
何も変わらないという苦痛。
(あれは……臨海学校の時だったか)
ふと、過去のことが思い出される。入ってくる情報が少なすぎて暇を持て余した脳みそが勝手に物を考えている。
まだクロウカードを巡って桜と競っていた頃、海岸にあった岩場の洞窟での肝試し。
クロウカードの力によってクラスメイト達が消され、それを桜とともに解決した。
泣かれるのがいやでハンカチを貸したら優しいと言われて照れくさかった。
ここよりもずっと狭く短い洞窟の中を蝋燭の火を頼りに二人で歩いた。
クロウカードがもたらすこの世の災いについて話し合った。
祠に潜んでいた『消』を桜が封印するのを見た。
ありがとうと言われた。
脳みその散発的な回想はとどまる所を知らず続く。
その間も小狼は、懐中電灯に照らされたアスファルトが自身の歩みに合わせて手前に流れるのを見続けていた。
小狼の視覚においては、その楕円形に切り取られた地面だけが世界の唯一の基準であり、全てだ。

だから、懐中電灯の光が消えたのを小狼は一瞬「地面が消滅した」と錯覚した。

「な……!?」
平衡感覚を失いかけた体をなんとか立て直した。
目に焼きついた楕円形の残像を振り払い、消えたのが地面ではなく電灯の光であることに気づく。
まさか。
カチリ、と電灯のスイッチを入れ直す。光は戻らない。
何度もスイッチを入れ直すも、やはり結果は同じだった。
「電池切れ……か」
何もこんな時に、と小狼は思う。そもそも懐中電灯はまだ二時間も使っていないはずだ。
わざわざ古い電池入りの懐中電灯をよこすなど、嫌がらせとしか思えない。
「くそっ、ジェダのやつめ。電池くらい新しいのを入れておけ」
小狼は――彼にしては珍しく――ややピントのずれた悪態をついた。
そして、ちょうど悪態をついた相手の声が聞こえてきたことに本気で驚いた。

『――――穢れ無き魂を持つ幼子達よ。久しいな』

あまりにもタイミングが良すぎたためにジェダが今の悪態に反応したのではないかと身構えたが、
続く言葉からこれが定時放送であることが分かった。
『まず禁止区域の発表を行う。これから――』
あまり聞いていたくない声だが、聞き漏らすわけにはいくまい。
小狼は急いでランドセルを下ろし、名簿と地図、鉛筆を用意しようとして、気づく。
「しまった!」
見えない。
名簿も、地図も。
懐中電灯が切れてしまい、完全な暗闇となったこの場では。
『――以後は二時間毎に追加していくが、発表は各放送の時にしか――』
「っ、仕方無い!」
考える暇など無い。手探りで鉛筆と、大きさから地図と思しき紙を取り出して壁に押し付ける。
何も見えないが、書き留めることならなんとか出来るはずだ。
『19時よりB-7。21時よりH-8。23時よりA-1――』
表面か裏面かもわからない紙に放送内容を綴る。
自分の筆跡がせめて読めるものであることを祈りながら。
『――――次はこの放送までに命を落としてしまった者達の名前を発表する』
名簿があることを前提にしているのか、ジェダの放送の速度はかなり早かった。
フルネームを書くことなど到底できず、番号と、苗字もしくはファーストネームだけを綴っていく。
それでも最後の方は間に合わなくなって書き殴りに近い有り様になってしまった。
その後『ご褒美』の話や、コナンとネギからも聞いていたリリスが参加しているという話などが続いた。
『これにて放送を終了する』
その言葉を最後に、声はトンネルに残響音すら残さず消えた。
静寂が戻る。
小狼は少しの間身動きをしなかった。
今の放送が幻聴でなく確かに聞こえたことを確認し、内容を反芻し、
「さくらは生きているんだな」
呟いた。
これ以上無いほどの安堵の念を込めて。
そう、今の放送では、木之本桜の名は呼ばれなかった。
桜はまだ生きているのだ。今も、この島のどこかで。
それがわかっただけで、小狼の体には活力がみなぎってきた。
「よしっ……待っていろ、さくら。今行くからな!」
そうと分かれば、いつまでもこんな所で立ち止まってはいられない。
とにかく、このトンネルを抜けることだ。そして記憶があやふやになる前に、放送の内容を確認すること。
ランドセルに荷物を戻し、背負い。
小狼は、まるでその先すぐに桜が待っているとでも言わんばかりの勢いで、
暗闇の向こうにあるであろう、トンネルの出口をにらんだ。

(――いや、待て。暗闇の向こうにある?)
違和感を覚えた。
「……まだ、着かないのか?」
地図を見る限りでは、このトンネルはせいぜい一キロちょっとしかない筈だった。
だというのに、何故だ。もう大分歩いているはずなのに、出口がまるで見えないのは。
出口が何かの陰になっていて暗いから? それとも既に日が沈んでいるから?
そうだとしても……空気が淀み、風が全く吹いてこないのは何故だ?
悪い予感がする。魔法使いの予感はよく当たる。
知らず、早足になっていた。
そう時間はかからなかった。小狼は自身の靴音が立てる残響音が変わっていくことに気づいた。
今までのような、左右の壁と地面と天井だけではない。
前からも、音が反響してくる。その響きは脳みそで処理され、前進を拒むような圧迫感として感じられる。
本能的に手を前に突き出しながら進んだ。
そして、たどり着いた。
圧迫感の正体。冷たい、鉄の感触。その向こうから微かに聞こえる、風の音。
わずかな光も漏らさない、大きな大きな鉄の蓋。

出口は、閉ざされていた。


◆



「お前は何をしていたのか」と問われれば、「何もしていませんでした」と答えるだろう。
南千秋の、タワーを離れて以降の行動である。

「……そろそろ夜か」
舗装された道路の上、夕陽の残照を浴びて黒い影と化したタワーを背に、千秋は黒ずむ空を眺めていた。
視線を落とせば、そこには毒々しい色の沼が広がっている。
触れると何かのステータス異常にかかりそうな色彩を前にして、千秋はぼんやりと嫌悪の意を表した。
「これを渡るのは、イヤだな」
タワーを離れた後に千秋が向かったのは、タワーから真東にあるこの沼だった。
何があるわけでも無い。南は海で北が山のこの地形で、タワーから裏路地を通って離れようとすればここにたどり着く。
当然の結果だ。それ以上でもそれ以下でもない。
しかし……その普通に歩けば三十分とかからない場所に着くまでに、千秋は実に三時間近くの時間を費やした。
三時間。
実にだらだらとした、実入りの無い時間だった。
その間千秋は決して超スローモーに歩いていたわけでも無いし、二時間三十分棒立ちしていたわけでもない。
家屋の中を漁ったり、そこそこ高いビルから周囲の様子を見たりした。
奇妙な六角形の金属片を以前みたいにジャケットに変形させられないか調べてもみた。
ベッドで一眠りしたあげくシャワーまで浴びた。替えのパンツを見つけられたのはこの三時間最大の収穫である。
それでも、これらの行動は千秋にとって何もしていないのと同じだった。
何か目的があってやったことでは、ないのだから。

結局のところ千秋は三時間かけて、下がりに下がった“殺し合い”のモチベーションを上げるどころか、
ぐずぐずに腐らせてもっとタチの悪いものに変質させてしまった。
未練がましい、と自分でも思う。
自分は、別の事をして時間を潰すことで“やらなければいけないこと”を先延ばしにしているだけだ。
らしくもない。
もう戻れないと、分かっているくせに。
夏休み終盤になって宿題が出来ていないと嘆く人々はこんな心境なのだろうか。近くにそんな人間のいない千秋には分からなかった。
自分もハルカ姉さまも宿題はすぐに済ませてしまうし、カナは宿題の存在自体を忘却して二学期突入するし。

ゴポン、と沼から変な色の泡が一つ浮き出て消えた。
「……何かガスでも出ているんじゃないのか、これ」
決めた。この沼を渡るのはやめよう。
心情的にはとっくに出ていた結論を後押ししてくれた泡に感謝して、千秋はのろのろと歩き出した。
向かうは北。山登りは億劫だが、自分でも登れない高さではないだろう。

車線が四から二に減った道路は、途端にみすぼらしい様相を呈してきた。
白いラインは途切れ途切れになり、ヒビ割れと雑草がアスファルトを侵食する。
道路脇で顔を覗かせている土管やパイロンの残骸を横目に見ながら、千秋は首輪探知機を片手に進んだ。
(そういえば……この道路、どこにつながっているんだ?)
ぐちゃぐちゃに丸まった「立入禁止」の標識テープを踏みつけて、疑問に思う。
前を見れば、道路はそのまま直進して山に吸い込まれるように消えていた。
(――違う、あれは)
目をこらして、ようやく見つけた。
馬蹄型のコンクリートが縁取る、トンネル。
入り口が何かで塞がれ、さらに雑草や蔦で覆われていたため今まで気づかなかったのだ。
近づいてみると、塗装の剥げた鉄の壁がぴったりとトンネルに嵌まっているのが分かった。
壁には二つ、やはり鉄製の頑丈なドアが付いている。入り口用と出口用だろうか。
どちらも鍵は閉められているようだった。

なんの脈絡もなく、放送が始まった。

千秋は放送に従って地図と名簿に記録をつけていく。
気楽なものだった。
禁止エリアに挟まれたとはいえまだ時間はあったし、
生死を心配しなければならない人間だって自分には――
『これにて放送を終了する』
その言葉を最後に、声は山彦すら残さず消えた。
風の音が聞こえる。
「生きているのか、あいつは」
ずいぶんとたくさんの線が引かれた名簿を見て、千秋は思った。
やっぱり、という感想だった。パタリロは、あの珍妙不可思議にして胡散臭い男は何をしても死にそうにない。
(あの男にまた会ってしまったら、私は)
どうすればいいのだろう。
何を言ったら、どんな顔をすれば。
(……やめよう)
これ以上考えたら、どうにかなってしまいそうだ。
千秋は考えを打ち切るために、何か別のことをしようと手に持った首輪探知機を覗き込んで、

「え、」

光点がある。
慌てて荷物をランドセルに詰め込む。探知機のモニターを再度見る。
光点の位置は、真北にあった。
山を振りあおぐ。ゴツゴツした、岩だらけの山。
この上に、誰か人がいる?
無理すれば登れるかもしれない。が、少し迂回すれば無理をせずとも登れる斜面がある。
わざわざこんな路を選ぶなんて、よほど山登りが好きなのだろうか。
あるいは――
いるのか。
この壁の向こうに。
この、トンネルの中に。
しかも、その光点は。
「こっちに……向かってる?」


◆




「『ぶそーれんきん』っ!!!」
小太郎から教わったキーワードを叫ぶと、金属片が展開され武器に変化した……らしい。
暗闇なので確認が取れないのだ。
それでも太股の固定具から伸びたアームが自分の意思通りに動くことを知ると、
小狼は躊躇なくそれを振るった。
ガギンという硬質な音、飛び散る火花。
鉄壁は、傷すらつかなかった。
「くそぉっ……!」
半ばやけになって鎌を振るう。何度も、何度も叩きつける。
ホムンクルス達を粉微塵に刻める程の処刑鎌はしかし、
三つのアームを破損して本来の性能をろくに発揮できない。
(もし、ここから出ることが出来なかったら……)
引き返す、しかない。あの単調な暗闇の中を。
多くの時間をふいにして。なんてことだ。
やっとのことで見つけたドアは二つとも閉ざされていた。
鎌でこじ開けようと試みる。無駄だった。
「くそぉっ、くそぉぉっ!」
こんな。
こんな所で。
こんな所で、足踏みしているわけにはいかないのに!
小狼は探す。暗闇の中を手探りで。
なりふり構わず、頭も手足もフル稼働させて。
「なにか……なにか、ないのか!?」
現状を打開する手段は。
この暗闇を払拭する、光は。



◆


壁の向こうから、ガギン、ガギン、と金属を叩きつける音が聞こえる。
相当激しい。檻に入れられた猛獣の叫び声のようにも聞こえる。
彼我の距離は二メートルも無いのだろう。
千秋は、探知機の光点が壁にぶつかるまで、その場に留まっていた。
特に考えなど無い。あえて言うなら逃げ損なった、というべきか。
千秋の手には、一個の鍵が握られていた。ドアの下に落ちていたものだ。
親切なことに「ト S 入」と書かれた紙が貼ってある。
トンネルの、南側の入り口の鍵。
これを差し込めばドアは開き、トンネルの内と外は繋がる。

千秋の表情は変わらない。いつものように目を半分閉じた、眠そうで愛想の無い顔。
それでも、その心の内はかつてないほど盛大に混乱していた。

どうしよう。

――開けてやればいいじゃないか。ここで恩を売っておけば、後々役に立つかもしれない。
  信用できそうなら、そいつに守ってもらえばいい。
――バカ野郎。早く逃げろ。恩を売ることと、相手がその恩を着るかは別問題だ。
  首輪探知機さえあれば誰にも会わず安全に過ごせるのに、余計な真似をするんじゃない。
――バカ野郎。これはチャンスだ。こいつを殺して、武器と食料を奪ってしまえ。
  そうすれば優勝に近づける。コンチュー丹のある今の私なら、それが出来る。
――バカ野郎。何でもいいから何かしろ。ここに鍵があるんなら向こうにだってあるかもしれないんだぞ。
  相手がドアを開けて出てきた時に目の前で私が突っ立っていたら気まずいことこの上なしだ。

自分と同じ顔をした小人達が脳みその中で丁々発止の大激論を繰り広げている。なんてバカな絵面だ。

どうしよう。
どうしよう。

自分がこんなに混乱していることに自分で驚く。
なんで今さら迷うんだ。
太一みたいな奴と関わってしまったのがいけなかったのか。

私は優勝しなきゃいけないのに。
もう戻れないなんて、分かっているのに。
だらだらと時間を浪費していたさっきまでの自分がうらめしい。
下手に時間なんか空けるから、せっかくの決意も鈍ってしまって。最悪だ。泣きたくなってくる。

自分は『ひとごろし』にならないために戦っているはずなのに、どうして人を殺しているんだろう。
この問いは前に答えを出したんじゃなかったか。

自分はどうすればいいんだろう。
自分はどうするべきなんだろう。
自分はどうしたかったんだろう。
自分はどうしたいんだろう。
自分はこんな優柔不断な人間だっただろうか。

何も分からない。

まっくらだ。

どうしよう。
どうしよう。


【D-7/トンネル南側出口/1日目/夜】
【李小狼@カードキャプターさくら】
[状態]:健康。
[装備]:核鉄(バルキリースカート)@武装錬金(展開中)
[道具]:共通支給品一式(懐中電灯は電池切れ)、きせかえカメラ@ドラえもん
[思考]:くそっ……どうにかして開けられないのか!?
第一行動方針:何を差し置いても桜を探し出し、守る。
第二行動方針:当面、南西の市街地を目指し、調べる。
第三行動方針:桜を保護できたら(あるいは、桜が死亡したら?)梨花たちと再合流を図る。
第四行動方針:信頼できる仲間を増やす(必ずしも行動を共にする必要はない)
基本行動方針:桜とともに島を脱出する。
[備考]:一休のことを、放火魔、かつ幻術能力を持った魔法使いの類だと確信しました。
    シャナ一行の行動予定(16時に廃病院に集合、18時タワー到着を目指して移動)を知りました。
    バルキリースカートは、アームのうち3本が破損した状態です(現在自己修復中)
    放送の記録がどこまで正確に書き取れているかは不明です。

【南千秋@みなみけ】
[状態]:肉体的には健康、人間不信&精神衰弱(見た目は普通)。
[装備]:ロングフックショット@ゼルダの伝説/時のオカリナ、
    祝福の杖(ベホイミ残1回)@ドラゴンクエスト5、
    首輪探知機、核鉄(シルバースキン)@武装錬金(展開せずポケットに)
[道具]:基本支給品×2、ルーンの杖(焼け焦げている)@ファイナルファンタジー4、コンチュー丹(容器なし、2粒)@ドラえもん、
    青酸カリ(半分消費)@名探偵コナン、的の書かれた紙×5枚@パタリロ!、太一のゴーグル(血がついている)、
替えのパンツ×3枚、トンネル南側入り口の鍵
[思考]:ぐちゃぐちゃ
第一行動方針:目の前の事態に対処する。
第二行動方針:パタリロとの合流はできれば避ける?
第三行動方針:自分を人殺しと疑う者がいれば排除したい?
第四行動方針:全て終わったら、八神ヒカリに形見のゴーグルを渡したい(自分が殺した事実は隠す)?
基本行動方針:誰も信用せず、いつもの自分を演じてみんなに殺し合いをしてもらう?
最終行動方針:このゲームを知るもの全員に死んでもらって家に帰る?


≪184:蜘蛛の網 -hell and heaven- 時系列順に読む 186:集結の夜≫
≪184:蜘蛛の網 -hell and heaven- 投下順に読む 186:集結の夜≫
≪167:少し遅い(前編)
≪175:第一回定時放送
千秋の登場SSを読む 207:かえりたい≫
≪168:そして誰も東に行かなかった
≪175:第一回定時放送
小狼の登場SSを読む 207:かえりたい≫

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