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  • 色に惑い/闇に惑う(後編)

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

色に惑い/闇に惑う(後編)

最終更新:2008年09月17日 23:45

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だれでも歓迎! 編集

色に惑い/闇に惑う(後編) ◆sUD0pkyYlo


前編より


「……バカ野郎ばっかだな、ここは」

ピッ。
神社の入り口。鳥居に貼り付けられたメモを乱暴にむしり取った南千秋は、呆れ混じりに呟いた。

トンネルを抜け、そのまま道を北上してきた彼女は、一番近い建物である学校に向か――わなかった。
既にほとんど「燃え尽きて」自然鎮火しかけていたが、それでも所々に燻る煙やチラチラと蠢く炎は健在で。
遠目に見ても大火事があったのは明々白々であり、千秋はそこに立ち寄る考えを早々に放棄した。
発火からそう時間も経ってない火災現場――そんなところに好き好んで留まる奴はまずいない。
誰かが居るとしたら、それは火災に巻き込まれ、放っておいてもいずれ死んでるようなバカ野郎。
さもなければ、そんなバカ野郎をわざわざ助けようと無駄な骨を折る大バカ野郎だけ。
なら、わざわざ千秋が足を向ける必要はない。放っておいても勝手にくたばるだろう。
醒め切った心で、千秋はそんな風に切って捨てる。

そして千秋は、小狼から聞いた限りで「人が集まっていそうな場所」である神社を目指して……
そこで見つけたのが、この鳥居のメモだった。
松脂らしき接着剤のベタベタした感触に辟易しながら、それでもメモに目を通す。

「……『インデックス』と『リンク』が森の奥に行って、『ニケ』と『メロ』が学校から帰って来る予定、か。
 どうしようもない馬鹿野郎どもだな、こいつら。
 こんな分かりやすい所に放置して、私みたいに『ヤル気』になってる奴に見られたらどうすんだ」

実際、このメモは本来の相手に届かず、殺し合いに乗った千秋の手に渡ってしまったわけだが……
千秋は考える。
他にも色々と興味深いことは書いてあったが、さし当たって重要そうなのはこの4人の名前とその動向。

どうやら、『ニケ』と『メロ』というのは千秋がさっき切り捨ててしまった「大バカ野郎」らしい。
つまり、火事の起こった学校にわざわざ出かけていった、お人よし。
そして手紙を書いた『インデックス』とやらは、その2人が神社に帰って来ると確信している節がある。
バカ野郎に信頼された、お人よしな大バカ野郎ども――それだけに、きっと奴らはその信頼を裏切らない。
きっと、ここに帰って来る。
這ってでも、多少遅れてでも帰って来る。

「問題は、いつ頃帰って来るのか、だけどな……」

千秋は考える。
森の奥に向かった2人を追いかけても、暗く広い森の中だ。見つけるのは容易ではあるまい。
けれども、学校に行った2人は、ほぼ確実に接触することが出来るだろう。
何しろ千秋の手元には、太一から奪った首輪探知機がある。これがあればすれ違いの心配はない。
問題は、ここで待ち続けるべきか、それともこちらから出向いて接触するべきかということだが……。
何気なく探知機に目を向けた彼女は、次の瞬間ハッとする。

「武装錬金ッ!」
「武装錬金ッ!」

2つの叫びが、ほぼ同時に上がって、次の瞬間。
千秋は、山吹色の閃光と全身に走る衝撃を自覚する。
弾け飛ぶ。ゴロゴロと地面を転がる。誰に何をされたのか、まるで分からない。
きっとあの瞬間、チラリと首輪探知機に目を向けてなければ。
そこに接近する光点の存在を認めなければ。
きっと、今頃死んでいた。
咄嗟に展開した防護服の武装錬金『シルバースキン』が、弾け、再構成するのを視界の隅で確認しながら。
千秋は跳ねるようにして立ち上がると、問答無用の攻撃を仕掛けた襲撃者に向き直る。

「だ、誰だこのバカ野郎っ!」
「アハハハハッ! 思ったよりいい反応ね!
 それに……そのコート、私の槍と同じようなものなのかしら? 貴女、なかなか楽しめそう♪」
「お前……殺し合いに、乗ってるのか」
「あら、こんなに素敵な舞踏会に招待して頂いたのに、踊らない手はないじゃない?」

そこに居たのは、心の底から楽しそうに笑う、大槍を手にした少女。
喪服のような黒い服に身を包み、長い銀髪を揺らす少女。
その凶悪な、しかし場違いなまでに可愛らしい笑みを前に、千秋は直感する。
こいつは……人を、殺し慣れている。
昼間に死闘を演じた藤木などより遥かに、この「殺し合い」の舞台に馴染んでいる。
千秋にとっては、ドラマや映画の「向こう側」の住人。
一瞬竦みかけた心を、千秋は必死に奮い立たせる。
怯えを怒りに転換して、目の前の少女に対して、吐き捨てる。

「……この、バカ野郎が」
「あら、貴女もそうなの? 『殺し合いなんて止めましょう』~、とか、そうい」
「そうじゃない、このバカ野郎! どうせ『ヤる』なら相手選んで効率的に『ヤれ』ってんだ!」

嘲るような笑みを浮かべかけた銀髪の少女は、思わぬ千秋の癇癪にきょとん、とする。
その隙に千秋は、彼女の眼前に一枚の紙を突きつける。
それは、ついさっき見つけたメモ。鳥居に貼ってあった伝言。
殺し合いそのものを否定する者たちが、相互に連絡を取り合い連携していることの証。

「お前も他人殺して生き残る気なら、相手選んで効率考えろ。
 このメモ見りゃ分かるけど、その『素敵な舞踏会』をブチ壊すつもりの連中は何人もでつるんでんだ。
 この神社に、のこのこと戻ってくるのは確実なんだ。
 ヤるならコイツらからだろう! こんなトコで無駄な体力使ってんじゃない!」
「……? つまりは、こういうことかしら?
 貴女もこの素敵な『ゲーム』に乗っていて……私と手を組んで、この子たちと『遊びたい』と?」
「バカの割りには呑みこみが早いな。
 もちろん、ただとは言わないぞ。そいつらをやっつけてくれるなら……これをやる」

会話に喰いついてくれたことを確認すると、千秋はランドセルからドサリ、ドサリと重たい塊を放り出す。
全く同じ形をした、2挺の拳銃。
キラリと光る、髑髏のマーク。
ベレッタM92カスタム、『プライヤチャット・ソード・カトラス』。
強力な武器なのだろうが、朝一番で銃で痛い目に合った千秋には軽いトラウマだ。とても使う気になれない。
ならば、使える奴に渡し、有効活用してもらうまで。
ドサ、ドサと予備弾倉とホルスターも放り出して、千秋は務めて軽い調子で言い放つ。


「そんな大きな槍を振り回せる馬鹿力なら、銃を撃っても肩外れたりしないだろ。
 悔しいけど、私には扱いきれそうにないからな。
 お前がこれでバカ野郎どもを殺しまわってくれるなら、私もラクができる」
「あら、でも、貴女の『お願い』を聞かずに、貴女を殺して奪うという選択肢もあるのだけど?」
「そう簡単に殺されてたまるか、バカ野郎。
 私の支給品は他にもあるしな。余裕見せてやってんだから、それくらい察しろ。
 変な考え起こすと、怪我すんのはお前の方だからな」

少女の揺さぶりに、千秋は歪んだ笑みを浮かべてみせる。
そう、他にも支給品はあるのだ。『ご褒美』で獲得したのは、この2挺の拳銃だけではないのだ。
新たに獲得した支給品を抜きにしても、『ロングフックショット』もあるし『シルバースキン』もある。
のこり1粒きりの消耗品ではあるが、『コンチュー丹』という切り札もある。
たとえ銀髪の少女を殺しきれずとも、これらを駆使すれば逃げることくらいは出来るはずだ。
ハッタリと打算を交えつつ、強気に笑ってみせる千秋に、銀髪の少女もフワリと微笑む。

「……面白いわね。いいわ。そのお話、乗せて貰いましょう。
 ここに帰って来るグループがあるというのは、ホントなのね?」
「ああ。男っぽい名前のやつが2人。それと、学校で見つけた怪我人を連れてくる可能性もあるぞ。
 どれくらいでこっちに到着するかは分からないけどな。なんならこっちから『迎えに』行ってもいい」

交渉成立。
この神社に戻ってくるはずの連中を殺すまで、という、極めて限定された期限つきの同盟。
銀髪の少女は槍を消滅させ、千秋が投げた拳銃を拾う。
シルバースキンと違って核鉄が見当たらないのが気になったが、とりあえず一山越えたということか。
密かに緊張でガチガチになっていた肩をほぐしながら、千秋は小さく溜息をつく。
とりあえずコイツを奴らにけしかけたら、適当な所で逃げるとしよう……そう考えた千秋は、ふと気付く。
上着を一旦脱ぎ、その下に隠すように拳銃のホルスターを装着する少女に、声をかける。

「……なぁ」
「ん? 何かしら?」
「お前、名前は? そういえば聞いてなかった」
「あら、人の名前を聞くときは、自分から先に名乗るものでなくて? レディとしてなってないわよ?」
「……南、千秋だ。そういうお前は何様だ」

少女が手の中で拳銃を回転させ、ホルスターに納める。
その上から先ほど脱いでいた上着を羽織ると、両脇の下に吊るされた拳銃は半ば以上隠れてしまった。
なるほど、慣れたものだ。こうして上着を着てしまえば、拳銃を持っていることすら分かりにくい。
実に物騒な偽装をしながら、銀髪の少女は無邪気さを装って微笑む。

「何様? そうね、兄様からは『姉様』と呼ばれてたわね」
「なんだそれは。てか誰があだ名を教えろと言った。『何様』ってそういう意味じゃないぞ、このバカ野郎」
「あら、名簿に載っている名前のこと?
 それなら、きっと『グレーテル』と書かれていたのが、私のことなんでしょう……ね!」

会話はごく自然な流れで、拳銃のバンドの調整も当然の行動で、だから千秋は完全に反応しそびれた。
『グレーテル』の名乗りと同時に、何気ない動作で抜かれた拳銃は、そのまま当たり前のように火を吹いて。

響き渡る銃声と共に、千秋の身体が、大きく吹っ飛んだ。

      ※     ※     ※


グレーテルと呼ばれた少女は、考える――硝煙をうっすらと上げる銃口を眺めながら、考える。

本来、作戦を考え決断を下すのは、どちらかと言えば『兄様』の役目だ。
だからちょっとだけ迷った。思わぬ千秋の申し出に、ほんのちょっとだけ迷って……
けれど作戦立案が『兄様』の領分なら、交渉や折衝はどちらかと言えば『姉様』の仕事。
ゆえに、もう少しばかり千秋の戯言に付き合ってやろうかと思い、そして気がついた。

千秋は、実にいい目をしていた。
実に、グレーテル好みの目をしていたのだ。

いびつに歪んだ目。
闇に染まりかけた目。
絶望に塗り潰された目。
血の色に慣れ始めた目。
死の形を受け入れだした目。
遠い過去、血と闇の世界に放り込まれた頃の双子がしていたこともある、目の色。

きっと、ここに至るまでに複数の命を奪ってきたのだろう。
きっと、この島に連れてこられるまでは平和で光に満ちた世界に生きていたのだろう。
唐突な転落、そして適応。
この島で出会った何人もの子供たちの中で、初めて共感できる存在であり、興味の持てる存在。
すぐに殺すのは惜しい、そう思えた存在。

(ああ、素敵……!
 でもダメ。まだダメよ。
 あの子はまだ、『諦めきれてない』。
 暗黒(ブラック)の闇から抜け出して晴天(ブルー)の世界に帰る夢を、諦めきれてない。
 それじゃ、ダメなの。
 まだ、足りないの)

闇に染まり、覚悟を決めたようにも見えた、その瞳の奥の奥。
そこに微かな希望の光が残っていることを、グレーテルは見逃さなかった。
手を血で染めても、それを「今一時のこと」と自己欺瞞し、世界の「仕組み」を認めようとしない心。
殺し殺されまた殺して、命の円環(リング)を回し続ける。
そんなグレーテルにとっての「当たり前の事実」を、まだ受け入れていない。
だから――!

「い……いきなり何するんだっ!」
「何って、ただの試射に決まってるじゃない。
 うん、撃った途端に暴発するようなトラップもないみたいね。
 狙いと着弾点との間のズレもないし、スライドの動きもスムーズだし……これはいい銃ね♪」
「た、試し撃ちで人を撃つな、このバカ野郎っ!」
「でも、そのコートがあれば大丈夫でしょう?」

尻餅をついた「銀色のコート姿の」千秋が、涙を滲ませながら抗議する。
先ほど大槍による突撃を阻んでくれた防護服は、すぐに元の形を取り戻す。
やはり拳銃の1発程度で破れるものではないらしい。
というより、攻撃を受けた部位が「弾ける」ことでダメージを殺していると見た。
ちょうど銃も2挺あることだし、同じ所にほぼ同時に当ててやれば貫けるのかもしれないが……。

「それに、迂闊に銃を撃ったりしたら、音で位置がバレバレになるだろっ!
 せっかく待ち伏せで不意打ちすることも出来たのに、もーちょっと考えろバカグレーテル!」
「あら、向こうがこっちに来てくれるなら丁度いいじゃない。探す手間が省けるわ」

それでも、今はまだ殺さない。
もちろん、完全に心を許したりもしない。
軽口には応じつつも、決して千秋のペースに乗ってはやらない。
何故なら――千秋の目の色を見たグレーテルは、思ってしまったのだ。

  千秋が、完全に光の届かない『闇』に『堕ちきった』姿が見たい、と。

  全てを忘れて元の世界に帰るという『夢』を、諦めた後の姿が見たい、と。

とりあえずは、千秋が言っていた『殺し合いを止めようとしている連中』を殺すのが先だ。
たぶんきっと、そいつらは生かしておいても面白い相手ではない。ここで殺せるなら殺しておきたい存在。
しかし1人で2人以上を相手するのは面倒なわけで……。
グレーテル相手に「簡単に殺される気はない」と言い張っていた千秋なら、1人くらいの足止めは出来るはず。
あの強固な防護服があるのだ、適当に敵の中央に放り込むだけでも、十分囮の役には立つ。
出し惜しみしている切り札もあるようだし、案外、敵の1人や2人、倒してくれるかもしれない。

その後は……どうしよう。
死に損ないの敵が残っていたら、千秋にトドメを刺させて「他人の命を奪う感触」をじっくり味合わせてもいい。
あの建物にあった拷問道具の数々を使って、千秋自身に「痛み」を叩き込んでもいい。
小便臭いその下着を引っ剥がして、千秋に「大人の遊び」を教え込んでもいい。

とにかく、千秋は簡単に殺すのは勿体無い獲物だ。
殺すよりも、堕としてやりたい。心の底から邪悪な笑みを浮かべる姿を見てみたい。
別に、兄様の「代わり」として千秋を「育てよう」、と思ってるわけでもないけれど――

自分たちがビデオカメラの前で演じさせられた苦痛に満ちた日々を思い出し。
そして、それらを千秋の身をもって再現させることを想像して。
グレーテルは、にんまりと、楽しそうに笑った。


【C-4/神社・鳥居付近/1日目/夜中】

【南千秋@みなみけ】
[状態]:肉体的には健康、人間不信&精神衰弱(見た目は普通)。急に撃たれて思わず少しちびっちゃった。
[装備]:ロングフックショット@ゼルダの伝説/時のオカリナ、
    祝福の杖(ベホイミ残1回)@ドラゴンクエスト5、
    首輪探知機、シルバースキン(展開中)@武装錬金
[道具]:基本支給品×2、ルーンの杖(焼け焦げている)@ファイナルファンタジー4、
    コンチュー丹(容器なし)@ドラえもん、青酸カリ(半分消費)@名探偵コナン、
    的の書かれた紙×5枚@パタリロ!、太一のゴーグル(血がついている)、替えのパンツ×3枚、
    トンネル南側入り口の鍵、不明支給品1~2個(本人確認済み)、インデックスのメモ、ご褒美ランドセル
[思考]:ダメだコイツ……早くなんとかしないと……!
第一行動方針:グレーテルを「神社に帰って来るはずの連中」にけしかけ、殺し合わせる。
第二行動方針:隙を見てグレーテルも排除したい。最悪でもグレーテルから逃げたい。
第三行動方針:他者を利用しつつ、殺し合いを促進させる。危険因子はその都度排除。
第四行動方針:パタリロとの合流はできれば避ける?
第五行動方針:全て終わったら、八神ヒカリに形見のゴーグルを渡したい(自分が殺した事実は隠す)?
第六行動方針:出来れば(こっそり)替えのパンツに履き替えたい。
基本行動方針:誰も信用せず、いつもの自分を演じてみんなに殺し合いをしてもらう。
最終行動方針:優勝時のご褒美で“殺し合いに参加していた自分”を消してもらい、元の世界に戻る。

[備考]:インデックスがニケたちに宛てたつもりで書いたメモを入手しました。
    少なくともインデックス、リンク、ニケ、メロの名前、インデックスたちの目的地は書いてあったようです。
    それ以上の内容は後続の書き手さんにお任せします。
[備考]:
   ご褒美で獲得した不明支給品は、既に確認済みです(そのうち1つが「ソードカトラス×2」でした)。
   少なくともあと1つ以上(もしかしたら2つ)存在し、また、それは銃ではないようです。
   グレーテルに対し、シルバースキン以外の手の内をほとんど明かしていません。


【グレーテル@BLACK LAGOON】
[状態]:疲労(中)、全身に中度のダメージ及び軽い切り傷。右腕にダメージ。 核鉄で治癒中。
    喪われた心臓の代わりに核鉄(サンライトハート)が埋め込まれている
[装備]:ウィンチェスターM1897(1/5)@Gunslinger Girl)、サンライトハート(核鉄・収納状態)@武装錬金
    ソードカトラス×2(1+15/15)(15/15)、ソードカトラス専用ホルダー
[道具]:支給品一式、塩酸の瓶×1本、神楽とミミの眼球 、毒ガスボトル×2個、予備弾倉×2(各15発)
[服装]:いつも通りの喪服のような黒い服。胸の中央に大きな穴が空いている。
[思考]:……うふふ♪
第一行動方針:「この神社に帰って来るはずの連中」を、「千秋と一緒に」待ち伏せして殺す。
第二行動方針:千秋の未練を断ち切り、千秋が「完全に闇に堕ちる」のを見届けたい。
基本行動方針:効率よく「遊ぶ」 (兄様はもう探さない)
[備考]:キルアの名前は聞いていません。
    シルバースキンの弱点(同じ場所をほぼ同時に攻撃されると防ぎきれない)に勘付きました。


[備考]:
C-4の鳥居にインデックスが張った「ニケたちへ向けたメモ」は、千秋が回収しました。もう残っていません。



【ソードカトラス(×2)@BLACK LAGOON】
口径 9ミリ×19、全長256ミリ、装弾数15発+1。
『二挺拳銃(トゥーハンド)』の異名を取るレヴィの愛銃。
本来の愛用者の二つ名の通り、全く同じ規格の拳銃2挺で1セット。
名銃ベレッタM92をベースに、タイのガンスミスが銃身とスライドの延長などの手を加えたカスタム銃。
グリップに刻まれた「髑髏と交差する曲刀(カトラス)」のレリーフが禍々しい。
二挺の銃本体のほか、それらを両脇の下に吊るすためのホルスター、予備の弾倉2つがセットでついている。

(なお、これらの備品まで合わせた全体で「支給品1つ」というカウントになっている)



≪225:リドル・パーティ 時系列順に読む 227:Humpty Dumpty sat on a wall≫
≪225:リドル・パーティ 投下順に読む 227:Humpty Dumpty sat on a wall≫
≪215:Bomb!Bomb!Sweet! ブルーの登場SSを読む 232:屏風の虎 -their roots-≫
≪211:強さのカタチ、……とその代償 一休さんの登場SSを読む 232:屏風の虎 -their roots-≫
≪215:Bomb!Bomb!Sweet! メロの登場SSを読む 232:屏風の虎 -their roots-≫
≪211:強さのカタチ、……とその代償 ニケの登場SSを読む 232:屏風の虎 -their roots-≫
≪216:聖者は闇の中に堕ち、鬼は光の中で笑う 南千秋の登場SSを読む 232:屏風の虎 -their roots->
≪219:闇と幻の狭間で グレーテルの登場SSを読む 232:屏風の虎 -their roots-≫

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