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第二編・みんなの嗜好前編

最終更新:

momoniku

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だれでも歓迎! 編集

原文:https://ref.gamer.com.tw/redir.php?url=https%3A%2F%2Fforum.gamer.com.tw%2FCo.php%3Fbsn%3D73317%26sn%3D15466

=== 第2篇 ===

== みんなの嗜好・前半 ==

Q4-1:多くのゲームクリエイターから、「開発の仕組みを知ってしまうと、職業病のせいで純粋に他人のゲームを楽しめなくなる(例えばパフォーマンス制御、ゲームシステム、シナリオの構成などがどうしても気になってしまう)」という話をよく耳にします。原始森林の皆様にも、そのような独自の職業病があれば教えていただけますか?

鳥: 僕は「どんな時でもプログラムをどう実装するか考えてしまう病」にかかっています。特に寝る前に発症しやすいです。 *※まさに典型的なプログラマーの職業病ですね。*

熊: 僕はありますよ。 高血圧、高尿酸血症、骨粗鬆症、腰痛、そしていくつかの精神的疾患を患いました。 *※以前のインタビューの時よりも増えていますね……。*

鼠: 私はゲームの内容開発に直接関わっていない(プロモーションやテキスト監修担当)ので、幸いにもそうした職業病はありません。


Q4-2:ゲームクリエイターが受ける代表的な職業災害として、開発中の執拗なテストプレイ(デバッグ)による「ゲーム熱の急激な低下(ゲーム嫌い、ゲームに対する吐き気)」がありますが、皆様にはそのような経験はありますか?

鳥: それはないですね。僕にとってゲームはあくまで息抜きや時間潰しのためのレジャーですので、同時に複数の作品を並行して遊んでいます。 最近は『D2R』を再び遊んでいて、プレイして疲れたらそのまま寝てしまうので全く問題ありません。

*※D2R:『Diablo II: Resurrected(ディアブロ II リザレクテッド)』。2000年に発売された元祖ハクスラアクションRPGのグラフィックリマスター版(2021年リリース)。Steam版のリリースによって再びコアな人気を博しています。*

熊: 僕もゲーム嫌いにはなっていません。今でもゲームを心から楽しめますが、ただ単にゆっくり遊ぶ時間がないだけです。

蟲: 単純に、仕事が忙しくてゲームをする時間が確保できない状態です。 *※グラフィック(美術)担当のお二人がしっかり休めているか少し心配になります。*

鼠: 私は日頃から膨大なテキストの校正作業を行っているため、頭の中が多種多様な分岐シナリオ(ストーリー汚染)に侵されています。そのため、『活侠伝』の新規アップデートが実装された際、皆様のように純粋な気持ちでアップデート内容を楽しむことができなくなってしまいました。

(ですが問題ありません。ゲーム内に実装されたおかしな奇奇怪怪なイベントやキャラクターの滑稽なアクションを見るのは、逆にすごく面白いですからね)。


Q4-3:『活侠伝』の本編の販売本数は以前公表されましたが、2枚のサウンドトラック(OST)や、LINEスタンプ(2つのバージョン)の推定販売実績について、差し支えなければ共有いただけますか?

*※活侠伝公式LINEスタンプ:趙活バージョン( https://store.line.me/stickershop/product/28555221/zh-Hant )と女侠バージョン( https://store.line.me/stickershop/product/28626690/zh-Hant )。なお、趙活バージョンは受賞も果たしています。*

鳥: それについては、あまり具体的なお答えは難しいですね。

鼠: 手元に入ってくる実際のロイヤリティ(配分)はそれほど多くないと聞いています。

そのため、開発元の動物(原始森林のスタッフ)たちは、皆様からいただいたその温かいお気持ち(善意)を一部、保護や支援を必要としている他の現実の動物たちへ寄付させていただきました。この温かい心の巡り合わせが広がっていくことを願っています。

*※新曲の制作や今後の開発支援のためにも、ぜひオリジナルサウンドトラックの購入などでサポートをお願いします!*


Q4-4:『活侠伝』のリアルグッズであるトレーディングカードや「心上人カード」はファンの間で絶大な人気を誇っています。今後、Steam内で取引できる「Steamトレーディングカード」や、「Steamポイントショップ」用の限定プロフィール、バッジ、背景、絵文字といったデジタル周辺コンテンツの実装を検討される予定はありますか?

*※Steam上で、趙活の自作アイコンをプロフィール画像として使用しているプレイヤーの数は現在非常に多いです。*

鳥: 検討したことはあります。ただ、Steam側の定めるアセットの厳しい規格・サイズに合わせて素材を新規制作・編集するのに一定の手間がかかるため、どうしても開発の優先順位としてはかなり後回しになってしまっています。

鼠: プレイヤーの皆様からも同様のご提案をいただいたことがあり、私も本当に素晴らしいアイデア(非常可以)だと思います! (もし実装されたら、私は絶対に趙活のプロフィールアイコンに設定して、ネットで人々を驚かせるつもりです!)


Q4-5:皆様が「ゲームを自分の手で作りたい」と思い、クリエイターの道へと進むきっかけ(インスピレーション)となった、いわゆる「人生の啓蒙作」はありますか? いくつかタイトルを挙げて教えてください。

鳥: ゲームを作りたいという衝動は、これまでプレイしてきたあらゆるゲームから少しずつ蓄積されたアイデアの集合体のようなものですので、特定の1作を挙げるのは難しいです(例えば、先ほどお話しした元祖『ディアブロⅡ』などもその一つかもしれません)。

私の中に眠っているいくつかの未実装のコンセプトを、将来的にゲーム内で具現化できる日が来ればいいなと思っています!

熊: ゲーム制作を志すには、何よりもまず「熱情」が必要です。ただ、好みのジャンルは千差万別ですので、これという作品を万人にお勧めするのは難しいです。

僕個人のルーツを挙げるなら、台湾の古典RPG名作『軒轅剣(けんえんけん)』シリーズや、『金庸群侠伝(きんようぐんきょうでん)』をプレイしたことで、「いつか自分自身の手で、自分だけの物語を紡ぎ出したい」という夢を抱くようになりました。

*※『軒轅剣』:1990年から続く台湾の歴史ファンタジー武侠RPGの金字塔。神剣「軒轅剣」を巡る戦いを描く。/ 金庸群侠伝:武侠小説の大家「金庸」の作品群をクロスオーバーさせた不朽の名作RPG。*

蟲: 『活侠伝』のゲームジャンルとはおそらく関連性が薄いのですが、幼い頃に「海底囚人」氏の作品(インディホラー・ファンタジー等)にすっかり魅了され、自分でも「RPGツクール(RPG Maker)」を使ってゲームを作ってみたいという衝動に駆られました(※実際には制作に至りませんでしたが)。

なお、私の人生の中で最もお気に入りの作品は『Lobotomy Corporation(ロボトミーコーポレーション)』です。

*※『Lobotomy Corporation』:2018年リリースの、韓国の開発会社が手掛けたローグライト怪物管理シミュレーションゲーム。エネルギー企業の新任管理人となり、「アブノーマリティ」と呼ばれる異形の怪物たちの監視・管理を行います。*

鼠: 大好きなゲームは無数にありますが、私をこのゲーム業界へと駆り立て、開発スタジオに加入させた啓蒙作は、唯一無二、この作品だけです。――『活侠伝』。

*※RPGツクールに関する余談ですが、作曲家の幽火(ヨウフオ)先生もまた、音楽スタジオを立ち上げる以前は「RPGツクール」の著名なゲーム制作者でした。「幽火」という名前は、当時ご自身が制作したゲームの登場キャラクター名から取ったことが以前のインタビューで語られています。*


Q4-6:『活侠伝』のライセンスグッズ(周辺)の製品化は、一体どのようにして決定されるのでしょうか? コラボレーションを申し出たライセンスパートナー側からの提案が主ですか? それとも「原始森林」側からの提案、あるいは双方の協議・合意によって決まるのでしょうか?

鳥: 基本的にはパートナー企業からのご提案が主軸となります。僕たちからもいくつかアイデアを出すことがありますが、僕の出す企画はいつも大した中身がなく、僕の言う通りに作ると売上が出ずに「大赤字(血本無歸)」になるリスクが高いので注意が必要です(笑)。

熊: 基本は提携メーカーからの提案ですね。鳥もたまに思いつきでアイデアを出しますが、提携先企業が彼の意見を尊重して制作した南宮深の「鳳凰の肩当て(鳳凰肩甲)」のアクリルスタンドは、案の定あまり売れず赤字になったそうです(笑:売れ残り在庫が多いとのこと)。

さらに彼は、「金烏上人(きんうしょうにん)の黒ひげ危機一発」なるおもちゃまで作ろうとしていましたが、周囲の懸命な説得により辛うじて阻止されました。

*※「金烏上人危機一発」は、ファンコミュニティの絵師である「走路常撞牆」氏が2024年に描いたネタ画像が元ですが、なんと2026年のエイプリルフールに公式公認のジョーク画像として昇格し、ファンの間で爆笑を誘いました。*

鼠: 双方からのアプローチがあります。ただ、どのような場合であっても必ず事前に全員でしっかりと話し合い、お互いの意見を擦り合わせた上で製品化を決定しています。


Q4-7:以前開催されたイベント「某人(ぼうにん)の伝説展」では、原始森林(鳥熊)のリアルな作業環境を模した「オフィスデスク」の展示があり、多くのグッズが並べられていました。皆様の実際のオフィスのデスクの上には、どのような『活侠伝』のグッズを飾っていますか?

鳥: 趙活と大師兄(唐布衣)が風車(風火輪)のようにぐるぐる回る、同人アクリルスタンドを飾っています。 *※絵師「麻吉阿米」氏がデザインし、掲示板ユーザーが手作りした、アニメ『ギャグマンガ日和』のオマージュデザインのアクリル同人グッズです。*

熊: 僕のデスクの上には、小師妹のデフォルメフィギュア(ねんどろいど風マスコット)が置いてあります。 *※現在、ファンモデラーが製作した非売品の小師妹フィギュアは2タイプ確認されています(「宅小喵」氏製と「Doku Paradise」氏製)。*

蟲: 趙活と小師妹の組み立て式ナノブロック(積木)と、葉雲舟(よううんしゅう)のアクリルスタンドを置いています。

鼠: 私は「蘭蘭(夏侯蘭)」のグッズをたくさん飾っていますよ。 その中でも特にお気に入りなのがこれです。(※鼠大侠本人が提供してくれた写真)。ミニ卓上イーゼル(海報架)にセットした、お気に入りの「心上人カード(イラストカード)」です。本当に可愛らしいですよね!


Q4-8:作曲の幽火大侠が以前、SNS上でサウンドトラック(OST)の人気楽曲投票を開催されていました。『活侠伝』に収録されている2枚のサントラの中で、皆様が個人的に最も好きな楽曲、あるいは思い入れのあるBGMを教えてください。(一人あたり最大5曲まで)

鳥:

  1. 『某人の伝説(ぼうにんのでんせつ)』 https://www.youtube.com/watch?v=vB1LWopti54
  2. 『君所願兮江湖行 最是輕狂不願醒』 https://www.youtube.com/watch?v=Z4kIizbzd_E
  3. 『子夜寄君書(しやきくんしょ)』 https://www.youtube.com/watch?v=zpNYXB7hGIQ
  4. 『最崎嶇的路(もっとも険しい路)』 https://www.youtube.com/watch?v=oNcRG8rXT2A

熊: 『子夜寄君書(しやきくんしょ)』と『某人の伝説』です。

鼠: どの曲も甲乙つけがたいほど大好きですが、私の「入沼(入坑:本作にのめり込むきっかけ)」の曲となったのは間違いなく『子夜寄君書』です。

それから、私と蟲の意見が完璧に一致したのが、『金光裂重雲,指天喚霹靂』という曲のイントロの入り方が、世界的に有名な釣り動画ミームの「リックロール(Rickroll)」に絶妙に似ていて、聴くたびに思わず吹き出してしまうということです(笑)。 https://www.youtube.com/watch?v=JoZN38vIStE *※『金光裂重雲,指天喚霹靂』:幽火大侠によると、鳥熊からの発注指示は「1990年代の中華特撮・特撮ドラマ風のテイストを意識してほしい」というものでした。曲名は台湾の2大有名人形劇(布袋劇)シリーズである「金光(きんこう)」と「霹靂(へきれき)」への二重のオマージュであり、古き良き1990年代の中華風レトロスタイルが全開の楽曲となっています。リックロールは1987年の名曲『Never Gonna Give You Up』を用いた、世界で最も有名なネットミームの一つ。*


Q4-9:以前の公共テレビのインタビューでも同様の質問がありましたが、本作の登場人物の中で「もし結婚する(伴侶にする)なら誰が良いですか?」という質問について、改めてお答えいただけますか?(一人あたり最大3名まで)

鳥: 小菊(ぎきく/魏菊)一択です。

熊: これは答えると各方面から怒られる「デス質問(送命題)」ですので、パスさせてください(笑)。

蟲: 私は葉雲舟が好きですが、伴侶として「結婚したいか」と言われると、そこは少し躊躇してしまいますね(笑)。

鼠: 女性キャラクターに関して言えば、攻略可能なヒロイン(心上人)たちはもちろん、攻略不可のキャラクターも含めて、とにかく結婚相手として魅力的な「理想の女性」ばかりです。一人に絞り込むのは至難の業ですが、やはり私は最愛の「蘭蘭(夏侯蘭)」を強く推します。

一方、男性キャラクターの場合、それぞれ非常に素晴らしい魅力を持っていますが、総合的な性格を考慮すると、若い世代の男性たちはどうしても結婚相手としてはまだ未熟な部分が目立ちます。そのため、あえて一世代上の「先輩(前輩)」キャラクターたちから選びたいと思います。

ただ、年長者キャラクターは立ち絵が渋すぎるため、ビジュアルだけで若手と比較するのは不公平です。よって、「顔(ビジュアル)要素を完全に除外して、性格や内面だけで評価する」という基準で選ばせていただきます。

男性陣の中で、私は唐門の現「掌門」こそが最も情に厚く、家庭を大切にし、豊かな同情心とブレない正義感を兼ね備えていると思います(かつ、正義を貫いて道半ばで無惨に野垂れ死にしないだけの「圧倒的な武力」も持ち合わせています)。

若い頃は血気盛んな部分もありましたが、決して無謀な無策の人間ではありません。非の打ち所がない、結婚相手として最も理想的な男性だと思います。


Q4-10:恋愛や結婚という枠組みを完全に排除した場合、本作で「人間として、あるいはキャラクターとして最もリスペクトしている登場人物」は誰ですか?(一人あたり最大3名まで)

鳥: 小菊と、大師兄(唐布衣)です。

熊: 瑞杏(ずいあん)。彼女の持つ圧倒的な「権力」に憧れます。 そして上官螢(じょうかんけい)。彼女の持つ圧倒的な「財力」に強く惹かれます。

鼠: 攻略対象の女性キャラクターの中で、私が最も愛しているのは蘭蘭ですが、最もリスペクトしている人物を挙げるなら、彼女ではなく「小梅」です。

※まだ小梅ルートや関連イベントをプレイしていないプレイヤー向けに、軽微なネタバレ警告を添えておきます。彼女が背負った過酷な境遇と、それに抗うように生きる『魂帰故里(魂、故郷に帰る)』エンディングなどは深く心に刺さりました。


Q4-11:皆様が最もお気に入り、あるいは深く印象に残っている『活侠伝』のシナリオ内のエピソードや特定のエンディングは何ですか?(一人あたり最大3つまで。理由も添えていただけると幸いです)

鳥: 『屁力焦蛙(へいりきしょうあ)』イベントです。くだらなくて最高に笑えますから。 *※屁力焦蛙:趙活が下剤と間違えて強烈な瀉薬(下剤)を大師兄と自分に飲ませてしまい、その結果二人ともお腹が爆発して自爆してしまうというギャグイベント。名前は2000年の映画『チャーリーズ・エンジェル(霹靂嬌娃)』の中国語タイトルの当て字パロディです。*

熊: 瑞杏(ずいあん)と温夫人(おんふじん)がチェス(対弈)をするシーンです。 *※瑞杏と温夫人のチェスシーン:「戦争によってのみ真の平和がもたらされる」と主張する瑞杏と、「時間と融和によってのみ平和がもたらされる」と主張する温夫人が、互いの信条や過去の策略を静かに語り合いながら一手ずつチェス盤を埋めていく静かで息の詰まる名シーン。*

蟲: 『武林の伝説(武林傳奇)』エンディングへと至る一連のストーリーの流れがすべて大好きです。

鼠: 『森林の怒り(森林之怒)』イベントです。くだらなすぎて、今なお「一体全体どういう意図でこのイベントを書いたのだろう」と考えるだけで爆笑してしまいます。 それから「齊壬」が絡む一連のエピソードも、見るたびに必ず笑ってしまいますね。

*※『森林の怒り』:青城山を離れる道中、野生のオウムやイノシシに行く手を阻まれて戦闘になるギャグイベント。ネット上では開発チームのメタネタではないかとも囁かれています。 齊壬(きじん):黒衣をまとい二振りの剣を操る少年剣士。『ソードアート・オンライン』の主人公・キリト(桐人:Kirito)の漢字の語呂合わせを完全にオマージュした愛すべきパロディキャラクターです。*


Q4-12:皆様がシナリオ内で「最も胸が締め付けられた(難過)」、あるいは「切なくて胸が痛む(不捨)」と感じたエピソードやエンディングを教えてください。(一人あたり最大3つまで。理由も添えていただけると幸いです)

鳥:

  1. 谷底で必死に葉雲裳を治療するシーン
  2. エンディングにおいて、掌門(唐辛儒)が趙活に向けて語りかけた言葉(「お前は何も『竜淵(伝説の名剣)』になる必要はないのだ」と語る名シーン)

熊: 小師妹が過酷な運命に翻弄され、各地をあてもなく彷徨い続ける(顛沛流離)シナリオ全般です。 *※小師妹ルートにおける、胸を打つ大義の犠牲エンド(慷慨就義エンド)などを指しています。*

鼠: 趙活の生い立ちや彼のバックストーリー全般ですね。 彼が感情を爆発させて心からの叫びを吐露するシーンや、掌門の目から見た趙活の姿、そして彼が幼少期に憧れた「伝説の大侠」の物語が現在の趙活の生き様と重なり合って呼応する演出など、そのすべてが胸に刺さり、深く愛してやみません。


Q4-13:皆様が最もお気に入り、あるいは深く心に刻まれている名セリフやテキストは何ですか?(一人あたり最大3つまで。理由も添えていただけると幸いです)

鳥:

  1. 唐門弟子:「はい、兄弟子(師兄)もですよ。約束してください、絶対に『禍(わざわい)は千年遺る(禍害遺千年)』という言葉の通り、しぶとく長生きしてくださいね」 (※武林大会から唐門に戻った後、一部の弟子たちが門派を去る挨拶をする際、プレイヤーがあえて乱暴な口調で見送る選択肢を選んだ時の、弟子たちとの温かい名セリフです)
  2. 店の給仕(店小二):「てめえ、絶対に覚えてやがるからな!」 (※江陵での大戦の帰り道、とある茶屋で雨宿りをする際、趙活の道徳値が非常に低いと『まさかここは、旅人を襲う黒店(悪徳店)ではないだろうな?』と大声で叫んでしまい、店小二の恨みを買ってラーメンに余計なものを入れられてしまうギャグイベントでの台詞です)
  3. 唐嬌嬌:「もともとの名前は狄傲(ディオ)だが、唐門に入門した後に改宗して唐を名乗り、ついでに『唐嬌嬌』と改名した、このディオ(狄傲)だ!!」 (※体験版や一部イベントで登場する、ジョジョのディオを彷彿とさせるセリフです)

熊: 『天下寂寥の事、君と闊別するの時。』(天下の寂しきことは、あなたと別れを告げるこの瞬間に尽きる) (※名曲『子夜寄君書』が流れる、心上人との切ない死別エンドなどで登場する非常に美しい詩の一節です)

鼠: 私が深く印象に残っているのは、どれもふざけた「軽口(幹話)」ばかりです(笑)。 例えば大師兄が「裏山の猿どもは、単に顔つきが整っているだけで、頭脳のキレや悪知恵に関しては、趙活のお前の足元にも及ばないな」と趙活を貶めながらも妙に高く評価するシーンなどがお気に入りです。


Q4-14:皆様が最もお気に入り、あるいは印象深いと感じているキャラクターの立ち絵、演出アニメーション、あるいはイベントスチル(事件図)は何ですか?(一人あたり最大3つまで。理由も添えていただけると幸いです)

鳥:

  1. 眉山での趙活と瑞笙(ずいしょう)の決戦シーン(葉(よう)家アップデート以降、さらに演出的・動的にグレードアップした一連の戦闘演出)
  2. 「小顔になった峨嵋(がび)派の弟子」の立ち絵 (※東西武林の和解イベントにおいて登場する、顔のパーツが中心に極端に寄った峨嵋派弟子のシュールな立ち絵。葉家ルート限定の隠れた小ネタです)

熊: まだゲーム本編には未実装(未登場)のスチルです。(※一体どのようなイラストなのか、非常に期待が膨らみます!)

鼠: 大判のイラスト(事件図)であれば、夕日や戦火をバックにした趙活(活哥)の後ろ姿が最高に渋くて格好いいです。

それから、葉雲裳が作中で披露してくれる手描きの「段氏(だんし)の家系図(段氏家譜)」のイラストです。細かい描き込みがたくさんあって、非常に愛らしいデザインになっています。 その家系図の中に、極端にシャープな「尖ったアゴ」をした人物が描かれており、私はてっきり日本のシュールBLゲーム『学園ハンサム』の強烈なアゴネタ(捏他)かと思っていたのですが、熊大侠に聞いてみたら「その作品は全然知らない」と言われて驚きました(笑)。


Q4-15:これまでに発売された公式ライセンスグッズの中で、皆様が最もお気に入りのアイテムは何ですか?(一人あたり最大3つまで)

鳥:

  1. 『魔葉雲舟(まよううんしゅう)』限定コレクターズカード (※2022年のエイプリルフールで「悪質なスマホゲームのパロディ広告」として公開したジョークネタが、なんと2025年10月に実物の公式トレカの激レアシークレットカードとして本当に製品化されたものです)
  2. 小師妹のミニぬいぐるみマスコット(趴娃/もちもち寝そべりマスコット)

熊: 小師妹の寝そべりミニぬいぐるみです。 もし許されるなら、さらに小型化したモデルをシリーズ化し、底面に超小型モーターとガイドローラーを取り付けて、ミニ四駆用のクローズドサーキット(コース)を全力で爆走させて競わせたいですね(笑)。

蟲: 私も小師妹のミニぬいぐるみが大好きです。とにかく愛らしいですから。

鼠: 現在リリースされているグッズを挙げるなら、 まず、交通系ICカード(一卡通/iPASS)の「趙活バージョン」です(「今すぐお前のそのお金を、俺の財布にチャージしなさい!」という趙活の強欲なセリフが刻まれていて本当に笑えます)。

それから、「唐門薬典」モデルの特製USBメモリです。 実物の外観や質感のクオリティが極めて高く、非常に素晴らしい出来栄えです。この中にサウンドトラック第2弾の音源データが収録されているのですが、フォルダ内のファイル名に表示される英語表記は、単なるピンイン表記ではなく、私が直々に翻訳・監修した「正式な英語の曲名」が表示されるようになっています!

また、海外のメーカー(パブリッシャー)がイベント等で限定ノベルティとして自作した、南宮深の「立体おっぱい(深V)マウスパッド」が非常に気になっていて、ずっと欲しがっているのですが、残念ながら開発元の私たち鳥熊にすら1点も贈られてきませんでした(笑)。 (※さすが、熊大侠をして「『活侠伝』で最も胸囲(胸元)が大きいキャラクター」と言わしめた南宮深ですね。当時展示ブースで最大の注目を集めた伝説の非売品グッズです)


(次回:みんなの嗜好・後半(Q4-16〜Q4-29))

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