注意:このページには閲覧注意要素を含みます
概要
「グロかな? 水死体 山口県での出来事」もしくは「山口県での出来事」とは、インターネットにかつて存在していた、山口県の某川・某池に浮かぶ水死体を撮影した動画を指す。2000年代から2010年代の間に削除されたとされ、現時点では後述ブログの管理人が残したキャプチャ画像二枚のみが発見されている。水難事故なのか殺人事件なのかはいまだに判明していない。
この動画は、前述した「山口県での出来事」というワード名で旧・検索してはいけない言葉Wikiや2ch(現・5ch)にて言及がされていたようだが、いずれの場合も詳細は語られることはなかった。該当動画IDは「yQKXLu_k2cs」とされるが、インターネットアーカイブにも残されていない。
上記の経緯から、現行Wikiにおいてはロストメディアとしての側面を含めた上で「検索してはいけなかった言葉」に分類している。
唯一のスクリーンショット
2010年6月9日、FC2ブログ系列の個人ブログ『日記。』にて、管理人・Kouki氏が当動画を自分で視聴・調査した結果を記事にした。なお、15年以上もの歳月が経過した現在、本人は内容を詳しく覚えておらず動画も保存しなかったと記事のコメント欄で語っている。
彼によれば、かつては投稿時点ですでに削除されていたYouTubeのものを含めて3本の同じ動画が確認されていたという。そして幸いにも管理人は3本目の方(*1)を見る機会があり、見た時の動画の内容やその語の調査結果を簡潔に書いている。
Kouki氏は当動画をキャプチャしたスクショを二枚ブログに貼りつけている。最初のものは直に水死体を間近に映した映像であり、明るい色のジーンズを着た男性と思しき遺体が川か池の端に背を突き出した状態で浮かんでいる。もう一つは駐車場と思われる場所を映したもので、警察の車両が停まっているのが確認できる。

又、当該スクショより先に載せられている検索結果のスクショなどもかなり興味深い。例えばYouTubeの当動画のページにて、削除理由が「ユーザーの自主削除」(削除の動機は現時点で不明)となっていることが分かる。
考察
スクショ内の映像はややボヤケており、ハイスペックなビデオカメラで撮られたものではないことが見受けられる。又、少なくともニュースで見られるキャプションなども見当たらない。よって撮影者はおそらく投稿者本人で、その時点でビデオカメラを所有していた一般人と推測される。
映像のスクショを見た山口県出身のYouTubeユーザー(blue_whale_1氏)は、池の近くに駐車場があったこから山口市の旅館・N(*2)ではないかと断定した。当該旅館は同市のK病院(*3)からそう遠くない池に面した旅館であり、かなりの利用者が集う場所でもある。そうなると問題の遺体の男性はこの旅館の宿泊客だった可能性があるが、あくまでも「撮影場所が旅館・Nだった場合の可能性の一つ」であることには留意してほしい。
余談
2024年、検索してはいけない言葉@wikiでは(旧wikiのみのワードも含む)かつて削除されたワードを復活させようという取り組みが活発化しており、そのさなかにこのワードの話が持ち上がっている。(*4)そうして、2024年7月21日にめでたく記事が復活することとなった。
メディアギャラリー(閲覧注意)
- 当該スクショ1

- 当該スクショ2

- Theつぶろ氏による動画(~4分15秒)