本記事はリンク集ではなく、未発売ゲームに関する情報をまとめたページである。
ここでの未発売ゲームとは、開発・稼動・発売が中止になるなどして、結果的に世に出ることの無かったゲームを指す。
いわゆる「お蔵入りしたゲーム」のことであり、稼動・発売予定日を控えた「未だ出ていないゲーム」はこれに含まれない。
携帯機・アーケード・PCの未発売ゲームについては、こちらを参照のこと。
+ | プレイ映像 |
+ | 収録予定作品 |
+ | プレイ映像 |
+ | プレイ映像 |
+ | 公式トレーラー |
+ | 東京ゲームショウ2015でのトレーラー |
+ | プレイ映像 |
+ | プロトタイプ版のプレイ映像 |
+ | プレイ映像 |
今作は前作の1年後からスタートするんだけど、一転舞台は中世のトランシルバニアに飛ぶんです。ある城主がいて、この人がいわゆるDな人なんですが、子どもができなくて悩んでいる。何やってもダメなもんだから、ついに悪魔との契約に走る。いたずら好きの悪魔はどっかから新しい魂を持ってきてやると約束する。ローラが妊娠しているのは、すでに出ている画面写真でわかりますよね。ローラの飛行機は墜落し、トランシルバニアでは赤ちゃんが産まれると。ここからゲームが始まっていく。
+ | 圧巻のサウンドトラック |
+ | 日本国内でのコナミの発売中止タイトル |
+ | プレイ映像 ※グロ注意 |
+ | プレイ映像 ※グロ注意 |
+ | プロトタイプ版のプレイ映像 |
+ | プレイ映像 |
+ | プレイ映像 |
+ | プレイ映像 |
+ | プレイ映像 |
※リンクは国内発売のオリジナル版
※リンクは海外発売のオリジナル版
+ | プロトタイプ版のプレイ映像 |
+ | オープニング映像 |
+ | プレイ映像 |
*1 国内限定の未発売作品については、海外作品として執筆可能。発売日順・判定別とも、海外のゲームを取扱う専用の一覧を用意している。
*2 対応機種が変わるなど、ソフトとしての条件が異なる場合は、別の作品として扱われる。
*3 余談だが、朱鷺氏は2006年に謎の失踪を遂げている。2014年に死亡宣告されたとされており、その晩年は不明。
*4 ゲームブック版も発売された。
*5 ちなみに、柏木氏は1992年に自宅で日本刀でメッタ刺しにされるという謎の死を遂げている。
*6 ただ『十王剣の謎』は実質「橋本名人のゲーム」で本来の日用品シリーズ『ポケットザウルス』はあまり関係なかった。
*7 コンピューターや電子機器などテクノロジーを利用したアート。
*8 1995年から2001年までは阪神は1997年(それすらも5位)以外全て最下位という暗黒時代の真っ只中であった。
*9 日本より市場が小さい韓国では正式に流通していた。
*10 『BEEP!メガドライブ 1993年4月号』
*11 2004年頃に公式サイトが閉鎖されている。検索すると同名の会社が現れるが、おそらく無関係。
*12 後に熱暴走によるフリーズであると分かるが、当時は1人きりで開発する環境のため新規の機材の情報に疎く、原因がわからなかった。
*13 タイトルが似ているが、スクウェア・エニックスの『聖剣伝説』シリーズとは無関係。
*14 同人誌『学校であった恋い話 攻略本』より。
*15 中止発表時期がタイトーがスクウェア・エニックスの完全子会社となった時期と丁度重なっている。
*16 この番組のスポンサーはコナミだったことは余にも有名。
*17 GBA版のタイトルは『幻星神ジャスティライザー 装着!地球の戦士たち』となっている。
*18 ゲーム本編では女性を選ぶこともできる。
*19 ゴア表現満載の独特な世界観は須田ゲーの真骨頂でもある。
*20 開発は『LET IT DIE』の開発サポートを担当したスーパートリック・ゲームズであり、グラスホッパー・マニファクチュアは関わっていない。
*21 ちなみに、日本の公式サイトに記載されていた国内のレーティングは、シリーズ初のCERO:Z(18歳以上のみ対象)だった。
*22 Wikipediaによると「タケル」が正式な会社名であり、「シュールド・ウェーブ」はブランド名。
*23 ネットで『PCココロン』『PC Cocoron』と検索すると、当時のゲーム雑誌の記事やスクリーンショットが現れる。当時メーカーがゲーム雑誌の編集者に貸与していたサンプルROMを返却せずにそのまま所有している人物がいるためである。
*24 当時のゲーム雑誌には同じページに異なる発売日が2つ掲載されたことがある。
*25 PS版はゲームアーカイブスでも配信されたが、現在は配信終了。
*26 当時にして1本あたり1億円かかったという。ソフト自体もとてもその穴埋めができる程には売れなかった。
*27 1本辺りの制作費50万円と超低予算ながら、卓越した企画力と視聴者に密着した姿勢から、地方の深夜番組にもかかわらず視聴率が10%を超えた回もある人気番組だった。
*28 現在もCS機のハードメーカーはAO区分に判定された対応ソフトの販売は原則認めておらず、大手流通のベスト・バイやウォルマートなどは取り扱わない方針を取っており、映像ストリーミングサービスのTwitchではこの区分に指定されたソフトの配信を禁じていることから流通および販売禁止措置と同等と考えて良い。そして、本作はCS機で唯一AO区分を受けた作品でもある。