概要
ニチアサキッズ合体スペシャルとは、2007年から2010年にかけてテレビ朝日系列で実施された、日曜朝の子供向け番組(ニチアサキッズタイム)4作品による合同プレゼントキャンペーンである。2007年の2回は「ニチアサキッズタイム合同プレゼント」、2010年1月は「新春・お年玉プレゼント大会」、2010年4月は「春の子ども祭りスペシャル」、2010年10月は「秋のこども祭りスペシャル」の名称で行われた。
そもそもニチアサキッズタイムとは2007年3月からテレビ朝日系列の日曜朝7時から9時までの時間帯に放送された作品群の名称で、2011年冬に解消されるまでこの名称が使われた。この作品群は以下の4シリーズで構成されていた。
7:00 - 7:30:メ〜テレ制作のテレビアニメ枠
7:30 - 8:00:スーパー戦隊シリーズ
8:00 - 8:30:仮面ライダーシリーズ
8:30 - 9:00:プリキュアシリーズ
この中で東映が制作するスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズの2番組は「スーパーヒーロータイム」を構成していた。
7:30 - 8:00:スーパー戦隊シリーズ
8:00 - 8:30:仮面ライダーシリーズ
8:30 - 9:00:プリキュアシリーズ
この中で東映が制作するスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズの2番組は「スーパーヒーロータイム」を構成していた。
ニチアサキッズ合体スペシャルは、これらを連動させた合同キャンペーンであり、2007年から2010年までに計9回実施された。
企画の目的と内容
本企画の主な目的は、4番組合同の視聴者へのプレゼントキャンペーンであった。
視聴者は対象となるこれら4番組を視聴し、それぞれの番組で提示されるキーワードを集める、クイズ応募するなどの仕組みである。
視聴者は対象となるこれら4番組を視聴し、それぞれの番組で提示されるキーワードを集める、クイズ応募するなどの仕組みである。
また、プレゼント企画に合わせて各番組の間にバトンタッチとして前後の番組の主人公が共演することで通常の放送では見られない作品間の共演が実現していた。本企画は視聴者プレゼントを中心としながら、番組同士の、いわゆる夢のコラボ企画だったといえる。
実施履歴
合同企画は、以下の日程で実施された。
| 回 | 放送日 | 企画名 | 7時台のアニメ | スーパー戦隊 | 仮面ライダー | プリキュア |
| 第1回 | 2007年4月8日 | ニチアサキッズタイム合同プレゼント | 古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー | 獣拳戦隊ゲキレンジャー | 仮面ライダー電王 | Yes!プリキュア5 |
| 第2回 | 2007年10月7日 | ニチアサキッズタイム合同プレゼント | 古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー | 獣拳戦隊ゲキレンジャー | 仮面ライダー電王 | Yes!プリキュア5 |
| 第3回 | 2008年4月6日 | ニチアサキッズ合体スペシャル | 古代王者 恐竜キング 翼竜伝説 | 炎神戦隊ゴーオンジャー | 仮面ライダーキバ | Yes!プリキュア5 GoGo! |
| 第4回 | 2008年10月12日 | ニチアサキッズ合体スペシャル | バトルスピリッツ 少年突破バシン | 炎神戦隊ゴーオンジャー | 仮面ライダーキバ | Yes!プリキュア5 GoGo! |
| 第5回 | 2009年4月12日 | ニチアサキッズ合体スペシャル | バトルスピリッツ 少年突破バシン | 侍戦隊シンケンジャー | 仮面ライダーディケイド | フレッシュプリキュア! |
| 第6回 | 2009年10月4日 | ニチアサキッズ合体スペシャル | バトルスピリッツ 少年激覇ダン | 侍戦隊シンケンジャー | 仮面ライダーW | フレッシュプリキュア! |
| 第7回 | 2010年1月3日 | 新春・お年玉プレゼント大会 | バトルスピリッツ 少年激覇ダン | 侍戦隊シンケンジャー | 仮面ライダーW | フレッシュプリキュア! |
| 第8回 | 2010年4月11日 | 春のこども祭りスペシャル | バトルスピリッツ 少年激覇ダン | 天装戦隊ゴセイジャー | 仮面ライダーW | ハートキャッチプリキュア! |
| 第9回 | 2010年10月3日 | 秋のこども祭りスペシャル | バトルスピリッツ ブレイヴ | 天装戦隊ゴセイジャー | 仮面ライダーオーズ/OOO | ハートキャッチプリキュア! |
映像の現存状況
実際の放送映像のうち、現在視聴できるものは限られている。
当然、キャンペーン時の映像は再放送や映像ソフトではカットされ確認できなず、各回のキーワード発表やバトンタッチシーンを一部を除き多くが確認されていない。
現存映像ではプリキュアでのキーワード発表・バトンタッチは映像が比較的多く確認される一方、他のシリーズのものは少なく、メ〜テレアニメ枠のものに関してはほとんどない。こうも差が大きいのは、企画内に女児向けアニメ番組、男児向けのアニメ・特撮番組が同時に含まれていたため、多くの視聴者は自分の興味のある番組のみを録画し、全番組を録画しようとは思っていなかったであろうということが一因と考えられる。
当然、キャンペーン時の映像は再放送や映像ソフトではカットされ確認できなず、各回のキーワード発表やバトンタッチシーンを一部を除き多くが確認されていない。
現存映像ではプリキュアでのキーワード発表・バトンタッチは映像が比較的多く確認される一方、他のシリーズのものは少なく、メ〜テレアニメ枠のものに関してはほとんどない。こうも差が大きいのは、企画内に女児向けアニメ番組、男児向けのアニメ・特撮番組が同時に含まれていたため、多くの視聴者は自分の興味のある番組のみを録画し、全番組を録画しようとは思っていなかったであろうということが一因と考えられる。