R&Rゲーム大会
2024/12/28 告知
ロール&ローグゲーム大会の案内 20241228 はじめに: 主に式神の城で大量の成長点を使っちゃったプレイヤーたちに・・・ 本文: 2025年の1月2月とロール&ローグゲーム大会を行います。 参加資格: 誰でも良い。新人歓迎。(式神の城AM2版参加者は優遇あり) 大会内容: 1月2月はGM+パーティでロール&ローグで遊ぶ限り、成長点をもらえます。 プレイ時間は1時間以上でないといけません。最低結構人数はGM入れて3人以上です。 キャラクターはGM付きです。GMが変わったらキャラクターも変えてください。GMは必要であればレベル3までの キャラクターで参加することを許可しても構いません。(例えば途中参加のプレイヤーとか、他で結構遊んでる プレイヤーがたくさんならLV1からだとだるいので3くらいから初めて構いません) そのうえで同じGMでかつパーティが同じ場合に限って、アイテムトレードが認められます。トレードやアイテム ダイス等はGM立ち会いのもと、セッションルームで行います。 ダイスはゲーム中以外はGMが一括で振ることを推奨します。ゲーム時間がだいぶ変わります。 開催期間中はセッションルーム1−7が開放されます。足りなかったら増やします。 質疑等はloom8をご利用ください。 報酬規定: 新人と式神の城AM2版参加者はプレイヤー参加ごとに5,GMだと1回10点もらえて最大で一人100点まで 稼げます(貰えなくても遊ぶことは可能です) それ以外の参加者は成長点が15点分までは報酬が貰えません。以降は普通に貰えます。GMやるなら2回目から 5,以降10貰えるわけですね。プレイヤーなら4回目のプレイから普通に報酬を得られます。 (実際は式神の城で300点以上使ってる人もいるんで優遇と言えるかはあれですが、まあ一応の優遇策という ことで許して。あんまり差をつけると参入障壁になるし) 以上 よろしくお願いします。
まとめやツールなど
ツールについては、ユーザ作品投稿所での注意事項をご確認の上ご利用ください。
- togetterまとめ
- 戯言屋さんのまとめ
- テンプレート・キャラ作成ツール
- R&Rキャラクターデータテンプレート by まさいぬさん
- 非公式キャラクター作成シート by すわろうさん(コピーして使う)
- その他ツール
- ロール&ローグ アイテム管理ツール by マッチ棒さん(要権限許可)
- GM用データ・ツール
- マップ集 by カルカロフさん
- 開催記録
- ロール&ローグゲーム大会の開催履歴 by すわろうさん
設定情報
ルール記載などとは別に開示された情報などを割と適当に収容。
2025/02/02開示:イス南部情報
イス南部の地形/スポット
イスの南部は旧エウドシア領である。今もエウドシアへの帰属意識がある人間が人間以外の弾圧を狙っている。
境界の峰(きょうかいのほう)
南北を隔てる険しい山脈の中でも、特に険悪な峠。北と南の行き来に苦労する上、伝説では異界への通路とも噂され、密かに不穏な儀式が行われる場所。
南北を隔てる険しい山脈の中でも、特に険悪な峠。北と南の行き来に苦労する上、伝説では異界への通路とも噂され、密かに不穏な儀式が行われる場所。
闇の城塞(やみのじょうさい)
南部の治安が悪い地域に佇む、かつての要塞跡。荒廃しているものの、今は盗賊や反逆者の隠れ家として利用され、夜な夜な怪しい動きが見られる。
南部の治安が悪い地域に佇む、かつての要塞跡。荒廃しているものの、今は盗賊や反逆者の隠れ家として利用され、夜な夜な怪しい動きが見られる。
彷徨う影の集落(ほうこうするかげのしゅうらく)
山脈の麓にある小さな村。治安の悪い南部の流れを受け、常に外部からの脅威と闇商人の取引が絶えない場所として知られる。
山脈の麓にある小さな村。治安の悪い南部の流れを受け、常に外部からの脅威と闇商人の取引が絶えない場所として知られる。
海賊の隠れ家入江(かいぞくのかくれがいやいりえ)
更に南、荒れ狂う海に面した入り江。地形の隠れた場所に位置し、海賊たちが秘密裏に集結する拠点となっている。霧の深い夜には、灯りが海上を漂うとも言われる。
更に南、荒れ狂う海に面した入り江。地形の隠れた場所に位置し、海賊たちが秘密裏に集結する拠点となっている。霧の深い夜には、灯りが海上を漂うとも言われる。
血塗られた峡谷(ちぬられたきょうこく)
過去の激戦の跡が残る峡谷。今もその地には、戦いの亡霊が彷徨うという噂が絶えず、冒険者にとっては禁断の地とされる。
過去の激戦の跡が残る峡谷。今もその地には、戦いの亡霊が彷徨うという噂が絶えず、冒険者にとっては禁断の地とされる。
絶望の沼地(ぜつぼうのしょうち)
南部の荒れた大地に点在する湿地帯。迷いやすく、突然の霧と湿気が訪れる者の心に恐怖を呼び起こす場所。密かに密輸や闇市の拠点としても利用される。
南部の荒れた大地に点在する湿地帯。迷いやすく、突然の霧と湿気が訪れる者の心に恐怖を呼び起こす場所。密かに密輸や闇市の拠点としても利用される。
禁断の森(きんだんのもり)
山脈の稜線近くに広がる深い森。かつて神聖視されたが、今は不吉な出来事が多発し、呪われた地として周囲に忌避されている。古の遺物が眠るとも伝えられる。
山脈の稜線近くに広がる深い森。かつて神聖視されたが、今は不吉な出来事が多発し、呪われた地として周囲に忌避されている。古の遺物が眠るとも伝えられる。
迷いの灯台(まよいのとうだい)
海賊が跋扈する海沿いの岩場に建つ、朽ち果てた灯台。かつては船の道標であったが、今は海賊の目印や待ち伏せ場所として暗躍している。
海賊が跋扈する海沿いの岩場に建つ、朽ち果てた灯台。かつては船の道標であったが、今は海賊の目印や待ち伏せ場所として暗躍している。
沈没船の墓場(ちんぼつせんのはかば)
海岸線沿いの暗い海域に浮かぶ、多くの沈没船が横たわる場所。昔の海戦や嵐の記憶が詰まっており、海賊たちの略奪の標的ともなる謎多きスポット。
海岸線沿いの暗い海域に浮かぶ、多くの沈没船が横たわる場所。昔の海戦や嵐の記憶が詰まっており、海賊たちの略奪の標的ともなる謎多きスポット。
紋章の泉(うんめいのいずみ)
山脈の裂け目から湧き出る泉。紋章を変えることができることから、ここを中心に宗教施設(神殿)が作られている。
山脈の裂け目から湧き出る泉。紋章を変えることができることから、ここを中心に宗教施設(神殿)が作られている。
2025/02/02開示:ファルガナ南東部情報
ファルガナ南東部の地形/スポット
ファルガナは人間に征服されたエルフの森を原型とし、長い歴史の中で大きく切り開かれ、混血の文化が根付いた国である。
ファルガナ南東部は比較的エルフが生き残った場所である。森もそれなりにある。
ファルガナ南東部は比較的エルフが生き残った場所である。森もそれなりにある。
忘却の聖樹庭園
かつてエルフの神聖な森の中心にあった巨大な樹木を記念し、廃墟と化した遺跡が整備された庭園。今は人間とエルフの混血=貴族たちが伝統を語り継ぐ学園となっている。
かつてエルフの神聖な森の中心にあった巨大な樹木を記念し、廃墟と化した遺跡が整備された庭園。今は人間とエルフの混血=貴族たちが伝統を語り継ぐ学園となっている。
交錯の森跡
かつて豊かなエルフの森が広がっていたが、開拓と戦乱で細切れになった林地。残された古代の彫刻や祠は、かつてのエルフ文化を物語り、探検家や学者の興味を引く。
かつて豊かなエルフの森が広がっていたが、開拓と戦乱で細切れになった林地。残された古代の彫刻や祠は、かつてのエルフ文化を物語り、探検家や学者の興味を引く。
混血の都アルヴァラン
エルフと人間、そしてその他の種族が融合した多文化国家の首都。かつての森の神秘性と人間の建築技術が融合し、庭園都市としての美しさと政治の中心地の活気を兼ね備える。
エルフと人間、そしてその他の種族が融合した多文化国家の首都。かつての森の神秘性と人間の建築技術が融合し、庭園都市としての美しさと政治の中心地の活気を兼ね備える。
流転の泉
エルフ時代の聖なる泉と伝えられた場所。泉の水は神秘的な力を持つとされ、腕をつけることで紋章を変更できる。王家すら忘れてしまった場所に隠されている。古代の石碑や文字が彫られ、歴史の断片が感じられる。
エルフ時代の聖なる泉と伝えられた場所。泉の水は神秘的な力を持つとされ、腕をつけることで紋章を変更できる。王家すら忘れてしまった場所に隠されている。古代の石碑や文字が彫られ、歴史の断片が感じられる。
夜明け時代の散歩路
エルフの古代都市跡を巡る散策路。森の深部に残された廃墟や祠、そして自然と共存する彫像群が、エルフの過去と人間の開拓の狭間を象徴するルートとなっている。うまいこと虐殺や奴隷化の歴史は隠されている。
エルフの古代都市跡を巡る散策路。森の深部に残された廃墟や祠、そして自然と共存する彫像群が、エルフの過去と人間の開拓の狭間を象徴するルートとなっている。うまいこと虐殺や奴隷化の歴史は隠されている。
精霊の曲線河
かつてエルフが聖なる儀式を行ったとされる流れゆく川。現在は治水や農業のために整備され、人々はこの川に古来からの伝承と未来への希望を見出している。
かつてエルフが聖なる儀式を行ったとされる流れゆく川。現在は治水や農業のために整備され、人々はこの川に古来からの伝承と未来への希望を見出している。
禁断の緑陰都市
人間に征服される前のエルフの森の深奥部に、今なお秘められたエルフの魔法が残ると噂される集落。人知れず、混血の術士や魔法使いが集う隠れ里として語られる。
人間に征服される前のエルフの森の深奥部に、今なお秘められたエルフの魔法が残ると噂される集落。人知れず、混血の術士や魔法使いが集う隠れ里として語られる。
双樹の門
エルフの森の入り口にあったと伝わる巨大な双子の樹木を模した門。征服後もその霊験は残り、国の誇りとして混血市民=貴族たちが祭典を行う聖域となっている。
エルフの森の入り口にあったと伝わる巨大な双子の樹木を模した門。征服後もその霊験は残り、国の誇りとして混血市民=貴族たちが祭典を行う聖域となっている。
砂塵と緑の境界線
ファルガナ東部に広がる寒冷砂漠。かつての豊かな森であったが人間による大規模な侵略戦争で砂漠化した。そのほとりはかろうじて緑地化しており、荒野と緑が交錯する地帯となっている。種族間の融合と対立の象徴であり、国の歴史を物語る風景として語り継がれる。
ファルガナ東部に広がる寒冷砂漠。かつての豊かな森であったが人間による大規模な侵略戦争で砂漠化した。そのほとりはかろうじて緑地化しており、荒野と緑が交錯する地帯となっている。種族間の融合と対立の象徴であり、国の歴史を物語る風景として語り継がれる。
鏡面湖の回廊
エルフ時代の魔法が宿る静かな湖。湖面に映る景色は、人間に手出しできない場所に行ったエルフたちの理想郷の残滓を垣間見れる。
エルフ時代の魔法が宿る静かな湖。湖面に映る景色は、人間に手出しできない場所に行ったエルフたちの理想郷の残滓を垣間見れる。