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いじわる実験室

「いじわる実験室」とは、さまざまなタイプの「いじわるなひっかけ問題」に答えるクイズ

第252回・1999年1月14日放送より登場。通常のレギュラー放送最後となる第273回・1999年9月9日放送まで続いた番組末期の人気コーナー。

ゲーム性の強いコーナーが多い中、数少ない「頭をやわらかくして考える」要素の強いコーナーで・・・

 

※第260回・1999年3月11日放送までは「いわる実験室」というタイトル。

 

クイズの流れ

  1. スタンドマイクと丸い台が用意され、パネラーは1人ずつ台の上に立ち、クイズに挑戦します。
  2. 挑戦していないパネラーは挑戦中のパネラーに背を向けて座り、大音量の流れるヘッドホンを装着。出題や解答者の声、姿がわからない状態で待機します。
  3. クイズに挑戦するパネラーは、出題されたらすぐさま答えます。
    ・口頭で答える問題は、ゴング音が鳴ったら素早く解答。
    ・出題者とやり取りしながら答える問題ではゴングは鳴らず、出題者の呼びかけの後すぐに解答。
    ・「10秒クイズ」の問題は制限時間10秒の間に解答。
  4. 正解すると1問につき50点(または20点)が加算されます。

1人のパネラーに出される問題は、一般的に

  • 新早口言葉・・・出題された文章を3回続けて早口で正しく言えたらOK。
  • ひっかけ要素のあるクイズ

の2問が出題されます。1人ずつ挑戦しますが、その回で出題されるクイズの内容はどのパネラーも同じ。

 

 魅力POINT 答え方もさまざま!バリエーション豊富なひっかけ問題

 

・・・

出題者と何回かやり取りをするものやアクションで解答するものなど、いろいろなアプローチでひっかけていたのもこのクイズの魅力の1つ。

 

 

魅力POINT 注意力が大事!落とし穴は1つだけじゃない問題も!

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(例1)
今日は、かずおくんの誕生日です。
お友達を呼んでパーティーが開かれることになりました。
記念撮影をしていると、まずお寿司の出前が届きました。
その次に、うなぎの出前が来て、最後にピザが届きました。
さて、この日かずおくんが一番最初にとったのは何?

(第262回・1999年5月6日放送より)
(例2)
大分県に住んでいる原くんは
風邪をひいたことにして学校を休みました。
窓を開けて家で寝ていると「モー」と牛が鳴き
チョウが飛んできました。さて、原くんの病気は何?

(第265回・1999年6月24日放送より)

・・・

 

 

 考 察 「柔軟な発想」「マネして遊べる」番組の原点回帰。

・・・番組初期に問題監修されていた多湖輝氏の著書『頭の体操』などに掲載されていた問題・アレンジされた問題もいくつか出題されていました。

・・・

参考:
・多湖 輝『頭の体操』第3集・第8集(光文社)
・ジェームズ・フィックス/多湖 輝・訳編『天才パズル』(三笠書房)ほか

 

 考 察 いじわるな問題であるからこそ丁寧な問題作りが大事。

・・・

(例)
超いじわる問題です
3学期  梅雨の季節  夏休み
1年 の中で1番長いのは?

答え 1年(3学期、梅雨の季節、夏休み、1年の4択)
(第266回・1999年7月8日放送より)

「超いじわる問題です。」「だまされないようによ~く聞いてください。」としっかりと前置きを・・・

 

 

最終更新:2026年05月14日 01:21