『マジカル頭脳パワー!!』に関するさまざまな用語を辞書・事典風にまとめたものです。
「【基本】☆☆☆☆☆【マニアック】」での★の位置は筆者の独断と偏見で、左側にあるほど抑えておきたい基本的な用語、右側にあるほどマニアックな用語であることを意味しています。
光文社から発売された新書判のパズル集シリーズのタイトル。著者は『マジカル』で番組初期に問題監修を務めていらした多湖輝氏。
1966年(昭和41年)に第1集が出版され、2001年(平成13年)に出版された第23集が事実上のシリーズ最終巻。文庫判・ベスト版の出版やニンテンドーDSでゲームソフト化などもされている。
『マジカル』でも番組初期の「マジカル君からの問題」を中心にこの『頭の体操』出典と思われる問題が9年間の放送でおよそ35問出題されており、第78回・1993年6月26日放送までエンドロールに「協力」として「光文社
カッパ・ブックス」とクレジットされていた。
ちなみに第26回・1991年8月3日放送で「夏休みプレゼント」として第1集から当時最新刊の第13集までのセットが視聴者プレゼントになったことがある。
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神奈川県川崎市多摩区にある、『マジカル頭脳パワー!!』の番組収録が行われていたスタジオ。いくつかあるスタジオのうち、『マジカル』は第2スタジオが使われていたようである。(2001年の復活スペシャルなど日本テレビGスタジオで収録を行うこともあった)
第35回・1991年12月21日放送のエンディングで板東さんがゲストパネラーの和田アキ子さんに「ぜひとも生田スタジオへ(またゲストでお越しください)」とおっしゃるなど、番組内でもこのスタジオで収録されていることがわかる発言も見られた。
1991年3月30日放送『大マジカル頭脳パワー!!スペシャル』の「マジカルミステリー劇場(光GENJI殺人事件)」では、本人役で出演した大沢樹生さん・諸星和己さん・千堂あきほさんがこのスタジオでドラマの撮影をしているシーンが登場。
また、日テレ系列で放送されるドラマの撮影に生田スタジオが使われることが多く、1997年2月22日放送『サイコメトラーEIJI』(CASE 4「狙われたアイドル
完結篇」)では劇中に出てくるテレビ局のスタジオがこの生田スタジオで、スタジオ内にあったパネラー席など当時の『マジカル』のセットがしっかり映っているシーンがある。
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番組初期のラストクイズ「マジカルミステリー劇場」の劇中に登場する、主人公・中谷探偵の探偵事務所の名前。
M&M探偵社の「M」は、「MAGICAL(マジカル)」と「MYSTERY(ミステリー)」の頭文字からとったものと思われるが、劇中で名前の由来は明らかにされてはいない。
第36回・1992年1月11日放送「ファジーなあいつ」から事務所が移転されているが、移転前・移転後どちらもビルの一室を借りていたようである。
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「超瞬間お手上げクイズ」のコーナーにて主にレギュラー放送で行う際、パネラーの右腕に装着するマシーン。ボディはパネラー席の色と合わせており、少しでも手を動かすとマシーンが反応し、上部4ヵ所にあるランプが赤く点灯する。
手を動かした後に「手を挙げたら不正解になる」と察知して慌てておろしてごまかそうとしてもマシーンのランプが点灯していれば、しっかり手を挙げていなくても「手を挙げた」とみなし、そのようなごまかし防止のために作られた。
手の挙げ下げだけのためにマシーンを作って、シビアに解答の判定を行うところは『マジカル』ならでは。
番組初期・中期(第30回・1991年11月9日放送~第86回・1993年11月13日放送)のパネラー席に設けられていたギミック。
席上部と下部にはめ込まれたチェーンに数本の鉄パイプをはさんで作られている。自動で開閉し、「居残り早押しクイズ」のコーナーで使用。クイズ中、パネラーはオリに囲まれ、正解しないと開かないようになっている。
オリのついたパネラー席になった初回の1991年11月9日放送では「このセットに4億円かけた」と説明があり、第47回・1992年4月18日放送ではオリの鉄パイプはNASAのスペースシャトルにも使われているというような発言が出演者から出ていたが真偽は不明。
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「マジカルシャウト」「新マジカルシャウト」でお手付きをして解答権を失って休んでいたパネラーが、他のパネラーのお手付きによって解答権が復活すること。
「○○さんは次のお手付きが出るまでお休み。××さん、カムバック。」というように使う、司会者独特の表現。
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| 1994/12/22 | クリスマススペシャル | 8組個人戦 | |
| 1995/3/16 | 150回記念春休みスペシャル | ||
| 1995/9/21 | 200回記念!大感謝!!スペシャル!! | 6組ペア戦 | 所ジョージさんだけペアではなく1人。 |
| 1995/12/14 | 超お楽しみクリスマススペシャル | ||
| 1996/3/14 | もうすぐ楽しい春休み最新クイズスペシャル | 8組ペア戦 | |
| 1996/9/19 | この秋大流行(秘)最新型クイズ見逃せないぞ!! スペシャル | ||
| 1996/12/19 | 家族みんなでお楽しみクリスマススペシャル | ||
| 1997/7/10 | もうすぐ楽しい夏休みスペシャル!! | レギュラー放送と同じ60分。 | |
| 1997/9/18 | この秋大流行! 最新型クイズ見のがせないぞスペシャル!! |
本来はドラマや映画で嵐のシーンなどに用いられる、風速30m/秒以上の風を出せる扇風機。
『マジカル』では1998年7月2日放送の「マジカル可能?不可能?」で風速30mの強風の中でビニールのレインコートを着るというチャレンジの時に初登場。
以降「嵐のロデオ 何と言ってる?」「嵐の早押し」といった巨大扇風機を使ったクイズが登場したが、いずれも短命に終わった。
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番組当初のコンセプト・キャッチコピーと思われるフレーズ。『頭の体操』第1集の副題「パズル・クイズで脳ミソを鍛えよう」とよく似ている。
初期・中期の番組冒頭では、板東さんが「クイズで頭を鍛えよう、『マジカル頭脳パワー!!』。司会の板東英二です。」と挨拶をされていた。
ちなみに初期の番組宣伝CMなどでは、よく最後に板東さんが「あなたの頭脳に挑戦します!」と言うことがあった。
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「マジカルシャウト」を得意としていたことから名付けられた、中山秀征さんの『マジカル』での異名。
1994年4月14日放送の100回記念大会の「マジカルシャウト」の決勝戦で、所さんとゲストパネラーだったクイズ王・道蔦岳史さんという強敵を相手に見事優勝したことがきっかけでこの名前が付けられた。
レギュラー放送では8回出演、「マジカルシャウト」は予選突破5回、さらに決勝で優勝が3回と好成績。ちなみに2025年4月11日放送『日テレ系クイズフェスティバル2025春~豪華芸能人が平成の名物クイズに挑戦SP~』でおよそ30年ぶりに「マジカルシャウト」に挑戦したが、残念ながら勝利ならず。
解答ボックスに入っているパネラーの姿や答えなどが見えないように、ボックスとボックスの間にあるついたて(扉)のこと。「マジカルアクション伝言バトル」のボックスセットで使われたのが始まり。
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1999年10月14日から2001年9月13日まで木曜日夜7時58分から日本テレビ系列で、オリジナル短編アニメをオムニバス形式で放送していた、『マジカル頭脳パワー!!』の後番組。
主要スタッフメンバーやエンディングテーマにZARDの曲(『窓の外はモノクローム』)を起用するなど『マジカル』と共通する部分も多い。
ちなみに番組内で紹介されていた作品の1つで、さまざまな難事件を解決する警部を主人公とした「女警部・神宮寺葉子」シリーズの中に、「マジカルミステリー劇場(1991年2月23日放送・岡本夏生殺人事件)」で放送されたトリックを使った「温泉旅館殺人事件(2001年2月1日放送)」という作品がある。
番組が始まった1990年10月から1994年3月の間に投稿した問題が採用された視聴者に贈られた、番組特製の時価10万円相当の銀製パズル。
一般には「タングラム」と呼ばれるもので、直角二等辺三角形5枚(大:2枚、中:1枚、小:2枚)、正方形1枚、平行四辺形1枚の7枚で構成され、付属のケースに入れると約10cm四方の正方形になる。・・・
番組で初めて登場するクイズコーナーやクイズジャンルのこと。『マジカル』では「大マジカル頭脳パワー!!スペシャル」「90分スペシャル」などスペシャル番組の中で初お目見えのクイズが登場することが多かった。
今も他のクイズ番組でよく使われる「新クイズ」という言葉が『マジカル』で初めて出たのは1991年10月12日放送の『大マジカル頭脳パワー!!スペシャルⅡ』でテロップのみ。番組初期の頃はまだあまり馴染みのない言葉で、司会者の板東さんは「未だかつて見たことのなかったクイズ」「新機軸クイズ」などと言っていた。
本格的にテロップ・司会者ともに「新クイズ」という言葉を使うようになったのは1993年夏ごろからのようである。
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1992年2月29日・3月7日・3月21日放送の3回に渡り「マジカルミステリー劇場」のコーナーで登場した、当時板東さんがレギュラー解答者として出演されていた『世界ふしぎ発見!』(TBS系)でおなじみだったスーパーヒトシ君(草野仁さん)人形をもじって所さんが自ら持ってきた、板東さんをモチーフにした人形のこと。
所さんは1991年12月21日放送の「マジカルミステリー劇場」でボーナス点をもらったものの最終結果が990点と「マジカルミステリーツアー」獲得となる1000点にあと10点届かず、「スーパーヒトシ君を出せばよかった」と冗談でつぶやいたことがこの登場につながったのではないかと思われる。
1992年3月21日放送回ではスーパー板ちゃん人形に加え、他局であるTBSから借りてきたという『世界ふしぎ発見!』で使われていた本物のスーパーヒトシ君人形も登場し、特に初期からの番組ファンの間などでは名場面の1つになっている。
【マジカル君からの問題】その問題の難易度を数値で表したもの。100が平均とされており、100より高いと難しい、100より低いと易しい問題となる。指数は10刻みで、このスタイルでの最高値は200。
【居残り早押しクイズ(早押しクイズ)】問題そのものの難易度ではなく、1つの問題の中で、ヒントの少ない段階では高い数値、ヒントの多いわかりやすい段階になると低い数値という意味で使われる。
クイズスタート直後ほぼノーヒントの状態では200(または100)、ヒントが増えるなど時間が経つにつれそこから10ずつ下がり、ヒントが出揃う・正解発表など最終段階になるとマイナス50(早押しクイズでは0)に。

ちなみに出題VTR中の頭脳指数の外枠の色は、プラスの間は青、0になると黄色、マイナスになると赤と段階によって変化していた。
【早押しエラーを探せ!(新エラーを探せ!)】見つけやすい間違いを「易しいエラー」、気づきにくい間違いを「難しいエラー」とし、エラーの難易度を数値化。レギュラー放送での最高値は300、最低値は1。
正解すると頭脳指数の数値がパネラーの得点として反映される。頭脳指数はあくまでも問題の難易度等を数値化したものであり、得点やパネラーの成績そのものを番組では「頭脳指数」とは呼ばない。よって、頭脳指数に「点」という単位を付けるのも厳密にいうと正しくはない。
ちなみに、初期の書き問題や「早押しエラーを探せ!(新エラーを探せ!)」で表示されていた頭脳指数の下の英文は「MAGICAL BRAINS INDEX:INDEX SHOWS THE DEGREE OF THE
QUESTION HIGHER THE NUMBER. HIGHER THE LEVEL WITH 100 AS THE MEAN OF THE
RELATIVE
DIFFICULTY.」。直訳すると「指数は問題の難易度を示しています。数字が大きいほどレベルが高くなり、100が平均の難易度です。」と、マジカル君からの問題での頭脳指数の定義が英語で書かれている。
『マジカル頭脳パワー!!』のパイロット版として制作された際の仮番組タイトル。『マジカル頭脳パワー!!』番組本第1集のタイトルには「頭脳爆発編」と添えてあり、おそらくこの仮タイトルから来たものではないかと思われる。
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第148回・1995年8月31日放送の「マジカルシャウト」で、板東さんを「ギャフン」と言わせようと加藤紀子さんが考えていた、「映像シャウト」の出題中にスタッフの顔色を見て、その問題がひっかけ問題であるかどうかを判断する作戦。
実際にこの作戦を実行し答えたものの不正解で失敗に終わり、結局加藤さんが「ギャフーン」と言ってしまった。「秘策」として加藤さんご本人の口から作戦の内容は明かされなかったが、その後
所さんによってバラされてこの名前が付けられた。
ちなみに、所さんが正解を答えた後「あっ!!」と叫んだり(1995年1月12日放送)、加藤さんが映像シャウトでひっかかった際に「よしっ!!」という声が入る(1996年7月25日放送)など、「マジカルシャウト(新マジカルシャウト)」のコーナーではスタッフの方のリアクションが放送に乗ることがよくあった。
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毎回、全パネラーの中で最も多く得点を稼いだパネラーに贈られる賞。・・・

「マジカルアート」など絵を描くクイズで間
寛平さんが描いた絵の動物の足のこと。
クマであろうとヒツジであろうと寛平さんの描いた動物の足は決まって鳥の足だったことから名付けられた。この「鳥足」とあわせてどんな動物にも「まゆげ」があるのも寛平さんの絵の特徴のひとつ。
画像は寛平さんが「マジカルアート」で描いた名作(?)「シロクマ」の再現画(第122回・1994年11月17日放送より)。ちなみに1996年4月11日放送の「インスピアート」では「鳥足」の部分だけが描かれた図を使って絵を描く問題が出題され、他のパネラーが鳥の絵を描く中、寛平さんは「イヌ」を描いていた。
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解答で出たものなどの説明として、写真(映像)とテロップでフォローを入れるきっかけになったといわれる、愛知県原産のブランド地鶏。
番組内での「わかりやすさ」を徹底した演出の一例として、雑誌等の裏話でよく語られる。
わかりづらいものにフォローを入れた例で挙げられる「名古屋コーチン」に対して、誰でもわかるものにもフォローを入れた例として「地面」(1995年6月15日放送「くっつきバトルロイヤル」内?)も挙げられることが多い。
出典・参考:
・TV界勝利のカギを知る男シリーズ「ヒットの職人」Vol.1 渡辺弘 (角川書店『ザ・テレビジョン』1996年7月19日号)
・平成テレビ対談(4)
「クイズ」王東順×五味一男(後編) “マンネリ打破”と“人の縁” | マイナビニュース
・「エンタの神様」「マジカル頭脳パワー」「SHOW
by ショーバイ」…名物プロデューサーが明かすヒット番組の作り方(2ページ目) | デイリー新潮(正しくは「マジカル頭脳パワー!!」「SHOW by
ショーバイ!!」)
1978年から年1回夏に日本テレビ系列で放送されている大型チャリティー番組。
番組でおなじみとなったテーマ曲『サライ』や「24時間チャリティーマラソン」の企画が生まれ、それまでの番組内容から大きくリニューアルされた1992年・1993年の『24時間テレビ』は、『マジカル』のスタッフもメインスタッフとして製作にあたっていた。
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| 1993年 | 「クイズ音楽は眠らない」「クイズあの歌に会いたい」 アニメ・ヒーロー系の番組名、ヒット曲の題名の「シャッフルクイズ」を出題。 |
| 2005年 | 「懐かしの名番組 夜の同窓会」 板東さんと寛平さんが出演。生放送で「マジカルバナナ」も行われた。 |
| 2022年 | 「深夜の日テレ系 伝説の映像大賞」 第1回放送の「マジカルミステリー劇場」のドラマ部分を再び放送。 |
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解答者を指す言葉。英語で「パネリスト(panelist)」ということが多いが、司会者が解答者のことを「パネラーの皆さん」と言ったり、解答者席のことを「パネラー席」と呼ぶなど『マジカル』では和製英語の「パネラー(paneler)」という呼び方で統一していた。
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番組初期の「マジカル君からの問題」で、その問題を解くために使う考え方を「ユーモアパワー」「発想パワー」「計算パワー」「知識パワー」の4つに分け、それぞれその必要度を数値化してレーダーグラフで表したもの。最低値は1、最高値は10で、数値が高いほどその「パワー」が問題の答えを考える上で重要となる。
たとえば一見計算が必要そうに見える問題でも「計算パワー」の数値が低ければユーモアや発想力だけで解くことが可能といったように、一種のヒントにもなっていた。
近年のクイズ番組でひらめき系の問題を扱う際に「知識はまったく必要ない」「知識ゼロでも解ける」などということがあるが、パワー・チャートに「知識パワー」があるように『マジカル』ではひらめき系・頭を柔らかくして考える問題を解く上で、一般常識などある程度の知識も必要であるというスタンスをとっている。
番組初期、書き問題のシンキングタイムの直前などに視聴者のみに見せるその問題のヒント。第15回・1991年2月16日放送より登場。
主に板東さんが着ているジャケットの内ポケットから飛び出してくるようなCG演出を用い、長方形のワイプで画面中央下に現れる。
基本的にヒントは短文のテロップで表示されるが、「マジカルミステリー劇場」の問題ではワイプが画面いっぱいに大きくなり、解く上で重要なシーンをリプレイという形でヒントを出すケースもあった。
当初「このヒントは要らない」という視聴者からのお便りが多く寄せられていたらしく、板東さんが「要らないという方はヒントの部分を隠してくださいね」とフォローしていた。
数々の洋画のポスターや日本語版タイトルロゴなどを手掛け、『マジカル頭脳パワー!!』の番組タイトルロゴの制作に携わった映画広告デザイナー。番組では第100回・1994年3月26日放送までエンドロールにクレジットされていた。
檜垣氏が手掛けた『ロボコップ』(アメリカ映画・1988年日本公開)の題字を見て『マジカル』のスタッフが依頼をしたらしく、両者のロゴのデザインは大変良く似ている。
出典・参考:
・DOMMUNE『デザインのひきだし』Presents「アノニマスデザイン史」第六夜/デザインの沿道~The history of no name
design(2016年6月29日配信)
・『映画広告図案士/檜垣紀六 洋画デザインの軌跡』(スティングレイ)
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1回の放送の中で1000点以上獲得したパネラーに贈られる世界一周旅行。(「大マジカル頭脳パワー!!」などのスペシャルは除く)
名前の由来はザ・ビートルズのヒット曲『マジカル・ミステリー・ツアー』から。賞品紹介の際などのBGMにこの曲が使われている。
1000点突破したパネラーには「目録」の形で贈呈され、後に出演者全員で紙吹雪や花びらを散らしてそのパネラーを祝福するのが恒例に。
ちなみに目録が登場したのは第8回・1990年12月15日放送から、紙吹雪を用意するようになったのは第103回・1994年4月28日放送から。
さらに詳しく
・ルール・賞品についての詳細→当Wiki内 基礎知識 「基本ルール」参照
・獲得者リスト・データ→当Wiki内 数字DATA集 「マジカルミステリーツアーを獲得したパネラーは・・・」参照
実際に収録はされたものの放送されることのなかった、幻の新クイズのひとつ。
第228回・1998年2月19日放送から登場する予定だったコーナーで、4人で1チームになり、1人が持ち手の長いマジックペンを使って1m先にあるキャンバスに絵を描いて、残りのメンバーがそれを見て何の絵を描いているのか当てるクイズ。
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他にも「マジカルブロックアート」という1997年秋の「大マジカル頭脳パワー!!」で登場する予定だった、ブロックを使って絵を完成させるゲームもあったとか。
参考:日本テレビ『なんだろう』(1998年2月19日放送)
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「くっつきバトルロイヤル」「仲間でバトル」など勝ち残りクイズで適用される場合のあるルールで、お題には沿っていても該当する言葉を答えたらアウト(失格)になる条件のこと。失格になっても減点のペナルティはない。
このルールが適用される場合は、ゲームを始める前にお題とともに発表される。
例:
【くっつきバトルロイヤル】お題があたまに「えん」がくっついている言葉で、漢字の「円」がくっつく言葉が(禁)語の場合・・・円周率、円高など
【仲間でバトル】お題が「日本の県名」で、動物の漢字が入っている県名が(禁)語の場合・・・群馬県、鳥取県、熊本県、鹿児島県
「マジカル裏バナナ」での解答や「マジカルミルク」で次の人に出すお題の言葉で、直前の人の言った言葉の中に入っている文字を使うとアウト(失格)になった上にマイナス50点(50点減点)となるルール。
「おぼえてしりとりバトル」「マジカルバナナ」など勝ち残り・リズム系クイズで、あらかじめ番組側が用意したボードの中に隠されている、ゲーム中にパネラーが答えるとアウト(失格)となる言葉。
もし答えた場合は失格になった上マイナス50点(50点減点)になるのが一般的なルール。ゲーム中に出た(禁)ワードの言葉は、その都度ボードのパネルが裏返って表示される。すでに表示されている(禁)ワードをその後答えてしまっても、失格の上マイナス50点のペナルティになる。
理不尽なルールではあるが、スタッフで「おぼえてしりとりバトル」のシミュレーションを行った際、いつまでも勝負がつかなかったことがきっかけでこのルールが生み出されたのだとか。
参考:「マジカル頭脳パワー!!」人気の秘密まるわかり講座(角川書店『ザ・テレビジョン』1995年7月14日号)
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1990年代、毎年春と秋の番組改編期に行われていた日本テレビ系の番組対抗戦のクイズ特別番組。
1990年4月11日に『4月は人気番組でSHOWbyショーバイ!!』として番組(チーム)対抗戦の2時間スペシャルを放送、同年10月3日に『秋は人気番組でSHOWbyショーバイ!!』、翌年1991年4月3日に『4月は人気番組でSHOWbyショーバイ!!』と3回『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』が番組対抗特番を担当。
1991年10月2日放送で新たに『世界まる見え!テレビ特捜部』『マジカル頭脳パワー!!』『どちら様も!!笑ってヨロシク』の3番組が加わり、放送時間もこれまでの2時間から4時間に拡大、『10月は人気番組でSHOWbyショーバイ世界まる見えマジカルで笑ってヨロシク』というタイトルで第1回が放送され、以降タイトルに入る番組名やその並び順は変わりながらも1999年9月15日放送まで全17回およそ8年にわたって放送された。
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松村邦洋さんが見せる板東さんのものまねのこと。2001年12月29日放送の復活スペシャル冒頭での所さん、板東さんとのやり取りが最も印象的。
ただ単に声まねをするのではなく、「長い収録やけど数字(視聴率)がええからやるけどな…」「(他のパネラーに向かって…)もうホントに少しは(番組)の流れを考えなさい!」など『マジカル』の収録中には見せない「裏」の板東さんのイメージしたフレーズでものまねをされていた。