読み
種別
別名
解説
- ツモ牌山が残り40・30・20・10枚になると新しいドラ表示牌がめくられるルール。
- 通常の槓ドラも有効なので最大で9枚ものドラ表示牌がめくられる。
- 増えたドラ表示牌の分、王牌が長くなっており、22枚残しとなる。
- なお、全てのドラ表示牌に対して裏ドラも存在する為、立直で上がると凄まじい数のドラが乗ることも。
成分分析
- 超光ドラの90%は黒インクで出来ています。
- 超光ドラの10%は白い何かで出来ています。
採用状況
コナミのアーケードゲーム『麻雀格闘倶楽部』にて2015年4月1日~5月17日の期間限定イベント卓として開催された。
ドラと王牌が増えている点以外は、通常の四人打ち東風戦ルールと同様。
姉妹作『麻雀ファイトガール』では、2024年2月1日~19日の期間限定イベント卓「冥き終焉の暗黒ドラ卓」として実装。
同年3月20日以降、毎週水曜日17時~22時の定期イベントとして開催されるようになった。
基本的な仕様は上記「麻雀格闘倶楽部」版と同様。
参照
- ドラドラ卓‥こちらは通常のイベント卓として毎月5日に開催されていた。
外部リンク
最終更新:2024年04月02日 11:36