読み
正式名称
別名
- 伏せ (年配者に多い)
- Ready hand (英語版Wikipediaでの呼称)
- 大東亜(第二次世界大戦時代に呼ばれていたという)
和了り飜
牌例
解説
門前で聴牌すれば、「リーチ」と宣言し1000点を
供託することによって、それ以上手を変えることができない代わりに和了ると1飜加算されるルール。
これ自体は
ローカルルールでも何でもないのだが、立直に関連した
ローカルルールはいくつも存在する。
なお、立直するときに千点棒が必要になるため、例えば25000点持ちの東初で4000点支払う場合は五千点棒で支払い、1000点お釣りをもらうのが望ましいとされる。
立直の英語表記には、日本語のローマ字による"Riichi"、ピンインによる"Li-zhi"などが使われる。「〜に到達する」という意味の英語である"reach"と全く関係はないが、最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、RMUなどの放送対局、ABEMAによるMリーグ、Mトーナメントの配信では、立直宣言時に"REACH"の表記が使われる。
成分分析
- 立直の97%は宇宙の意思で出来ています。
- 立直の2%は大人の都合で出来ています。
- 立直の1%は白インクで出来ています。
下位役
上位役
立直に関するローカルルール
複合の制限
採用状況
最終更新:2025年04月21日 11:29