読み

  • せんせいのいくさ

種別

  • ルール体系
  • フェアリー麻雀

別名

解説

『咲-saki-』のスピンオフ作品『怜-toki-』の主人公である園城寺怜の一巡先が見えるという特殊能力「未来視」をイメージした麻雀。
『咲-saki-全国編×雀魂』コラボ第二期の特殊ルール卓として開催された。

主なルールおよびリアル牌を使用してのプレイ方法

  • 1巡目の親は、通常通り1枚捨て牌する。
  • 次巡のプレーヤーは、鳴くかツモ山から3枚を表向きにめくって任意の必要な牌を選択する。続けて不要牌を1枚切る。
  • その次のプレーヤー以降は、鳴くかツモ山から1枚だけめくって前巡のプレーヤーが選択しなかった2枚に加えてから
    任意の3枚より選択し不要牌を1枚切る。これを誰かが和了するまで続ける。
  • この時、地和および立直一発が成立する要件を満たしていれば任意の3枚から選択することで地和および立直一発が成立する。
  • 鳴きを選んだ場合、当然ツモ山からめくったり公開されている2枚から選択してはいけない。
  • カンを選んだ場合、嶺上牌を表向きにめくってツモ山の2枚に加えてから任意の必要な牌を選択する。
    ただし、河の1枚目の捨て牌を大明槓した場合を除く。
  • この時、嶺上開花の要件を満たしていれば任意の3枚から選択することで嶺上開花が成立する。
  • ツモ山が14枚の王牌に達した場合、これ以降ツモ山から補充せず表向きの牌の残りから選択する。
    嶺上牌の補充が出来ないのでカンが出来なくなる。
  • それ以外のルールや採用役は、雀魂の段位戦ルールに準拠とする。

成分分析

  • 占星の戦の76%は純金で出来ています。
  • 占星の戦の11%は利益で出来ています。
  • 占星の戦の8%は度胸で出来ています。
  • 占星の戦の2%は華麗さで出来ています。
  • 占星の戦の1%は心の壁で出来ています。
  • 占星の戦の1%は陰謀で出来ています。
  • 占星の戦の1%は怨念で出来ています。

採用状況

参照

  • 修羅の戦 『雀魂』×『咲-saki-』コラボと同時期に新設された特殊ルール卓。
  • 赤血の戦 『雀魂』×『賭ケグルイ』コラボで開催された特殊ルール卓。
  • 明鏡の戦 『雀魂』×『アカギ』コラボで開催された特殊ルール卓。
  • 闇夜の戦 『雀魂』×『アカギ』コラボで開催された特殊ルール卓。
  • 幻界の戦 『雀魂』×『かぐや様は告らせたい~ウルトラロマンティック~』コラボで開催された特殊ルール卓。
  • 天命の戦 『雀魂』×『コードギアス 反逆のルルーシュ』コラボで開催された特殊ルール卓。
  • 詠唱の戦 『雀魂』×『プリズマ☆イリヤ』コラボで開催された特殊ルール卓。
  • 魂の一撃 『雀魂』×『ブルーアーカイブ』コラボで開催された特殊ルール卓。

外部リンク

+ タグ編集
  • タグ:
  • ルール体系
  • フェアリー麻雀

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年07月01日 16:37