「武士道とは、死ぬことと見つけたり」
プロフィール
名前→スメラギ・ムラサキ(皇 紫)
性別→女性
年齢→女性に年齢を聞くものではありません、愚か者。
職業→皇家先代当主、近接戦闘・護身術担当教師
魔法→血液操作魔法
武器→代々伝わる大薙刀『屍山血河』、魔法で形成した薙刀

性別→女性
年齢→女性に年齢を聞くものではありません、愚か者。
職業→皇家先代当主、近接戦闘・護身術担当教師
魔法→血液操作魔法
武器→代々伝わる大薙刀『屍山血河』、魔法で形成した薙刀

魔法
血液操作魔法
スメラギ家に代々伝わる魔法。自傷により流れた自らの血に魔力を込め、操作する。
ムラサキは家系の中でも、近接・炎属性付与に特化している。
スメラギ家に代々伝わる魔法。自傷により流れた自らの血に魔力を込め、操作する。
ムラサキは家系の中でも、近接・炎属性付与に特化している。
性格
「この時代まで生きている老人を見たならば、生き残りと思いなさい」
自他共に厳しく、苛烈。
しかしそれは自らと他人を生かすため。
そうでなくては、戦中を生き延びることは出来なかったから。
眼光鋭く、威圧的ではあるが、聞かれたことにはしっかりと応え、悩むものには厳しいながらも助言を贈る。
老体だからと舐め腐る者には容赦しない。
諫言はしっかりと聞き入れる。
自他共に厳しく、苛烈。
しかしそれは自らと他人を生かすため。
そうでなくては、戦中を生き延びることは出来なかったから。
眼光鋭く、威圧的ではあるが、聞かれたことにはしっかりと応え、悩むものには厳しいながらも助言を贈る。
老体だからと舐め腐る者には容赦しない。
諫言はしっかりと聞き入れる。
使用魔法
薙刀作成
いつも持ち歩いている長ドスで腹を掻っ捌き、溢れた血で薙刀を形成する。刃には炎属性が付与されており、割かれた肉を燃やすデバフが入る。
「詠唱?不要です。唱えている間に殺されることを考えなさい」
「詠唱?不要です。唱えている間に殺されることを考えなさい」
範囲攻撃・屍山血河ノ舞
↑で作った薙刀を振り回し、自身の周囲にいる人間に炎属性が付与された血液を飛ばす攻撃。
遠距離とはいえない遠距離攻撃。
遠距離とはいえない遠距離攻撃。
臓物ふさぎ
薙刀作成と同時に発動する永続魔法。
じわじわと掻っ捌いた傷が癒やされていく。
本人の魔法ではなく、早逝した夫の遺した呪い(愛)。
『ムラサキ。わしの分まで、どうか、どうか生きておくれ。生きて、美しいものに出会っておくれ。』
じわじわと掻っ捌いた傷が癒やされていく。
本人の魔法ではなく、早逝した夫の遺した呪い(愛)。
『ムラサキ。わしの分まで、どうか、どうか生きておくれ。生きて、美しいものに出会っておくれ。』
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