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(投稿者:怨是)

エーアリヒの辛口MAIDチェック#05

――【 円卓の雀卓 】




 Ehrlich:
 こんにちは。毎度お馴染み、
 ツリ目に眼鏡が備わりレディアンに見える、超時空プッツン系アイドル……



















 Ehrlich:
 エーアリヒちゃんです。(アリッ★)




 Ehrlich:
 ふふふ、いわゆる専用カットが付いたのですよ。
 眼鏡を外すのがミソです。


 Ehrlich:
 今回はお便りのお返事から行ってみましょう。
 一つ目のお便りはこちら。

  • 辛口チェック>面白いです。一見ギャグかと思いきや「確かに・・・」と納得してしまうこともあったりと 正直自分にとって耳が痛いことがズバズバ(汗 あとエーアリヒのアイコンが個人的にグッときました  ・・・お次はグリードでどうでしょか? -- (マーク) 2009-10-18 18:58:43


 Ehrlich:
 グッときたですって! 私って意外と可愛い系でも通るみたいですね。
 そして我々軍事正常化委員会の思想に少なからず心当たりなどがおありのようで。


 Ehrlich:
 怨是のようなものは何か「みだりな賛同は云々」とか
 「日本人に対して“テメーは納豆でも喰ってろ!”と云い放つ程度のジョーク」などと抜かしているようですけど、
 私としては是非とも軍事正常化委員会の思想を参考にしていただきたいですね。


 Ehrlich:
 グリードのほうは、現在調査部隊を向かわせております。もう暫くお待ちいただければと思います。


 Ehrlich:
 続いて二つ目は、こちら。

  • エーアリヒの辛口MAIDチェック>エーアリヒ嬢の眼が点アイコン(わかりづらい)がかわいいです。堅物は崩してこそですよね! 駄目ですか。 それにしてもジョーヌのこの、越えるべきでない一線を三段跳びで突っ切ったような笑顔が素敵ですネー。次の標的&ゲストにも期待大。 -- (神父) 2009-10-20 01:07:11


 Ehrlich:
 あぁ、この顔ですね。


 Ehrlich:
 どうもありがとうございます。何だか照れくさいですね。
 そうなのです。私自身は堅物で通って然るべきだと思ってはいるのですけれど。
 たまには崩してみるのも悪くは無いかもしれませんね。


 Ehrlich:
 そうそう、あの失禁蛙女は冗談抜きであの笑い方をしますよ。主にうんちく勝負であっちが勝った時。


 Ehrlich:
 はい、今回のお便りはここまでです。
 コメントしていただいたお二人方、ありがとうございました!
 今後とも当コーナーならびに軍事正常化委員会をよろしくお願いいたします!


 Ehrlich:
 ……で。


\意外と多かった/



 一同:
 ( ズ ラ リ )


 Ehrlich:
 何の冗談ですかこれは……


 Firthor:
 各員のスケジュールを厳密に調整して集結させた私の 涙 ぐ ま し い 努力を、よもや冗談の一言で済ませると?


 Ehrlich:
 冗談以外の何だってんですか。


 Caren:
 エーアリヒさん、いくらなんでも酷いですよ。
 フィルトルさんはすごく頑張ってここまで集めたのに。


 Firthor:
 冗談ならここまで集めません。


 Ehrlich:
 や、逆でしょ普通! これだけ人数いたら上手く回るはず無いでしょうが!
 頭おかしいんじゃねーの?! ばかなの? しぬの?


 Firthor:
 お黙りなさい。
 私の頭はおかしくありませんし、馬鹿でもなければ死ぬ事もありません。


 Ehrlich:
 絶対狂ってますよ。ホント頭おかしいですよ。


 Firthor:
 ぉーん?


 Ehrlich:
 ぁ、ごめん。


 Firthor:
 あのなぁ? 日頃から作品の出演回数多いとおまえらはぁー、
 私の云うとおりしてくれるんだよ。キャラ把握が大変そうだから。


 Firthor:
 でもぉー!


 Firthor:
 出番が少ないとぉー、出番が少ないとぅー、突然、う、誘惑に負けてぇー、
 「私が一番」つって乱入しちゃうゲストが多いんだよね。ダメだよぉー。
 どんな短い作品でもぉー、誘惑(ゆうやく)振り切ってこうだ。ぉーん。


 Firthor:
 つまるところ、こうでもしないと出番の少ないゲストがゆうやくに負けて乱入するかもしれないでしょう、という事です。
 柳鶴やイレーネなど、他の作品にも積極的に出演している者ならまだしも。


 Firthor:
 あ、反論は許可しません。例の如く。


 Ehrlich:
 この点は出ねぇよぉ!!


 Firthor:
 懐かしすぎて通じそうにないネタはそろそろ打ち止めにすべきかと。


 Ehrlich:
 いや、めっちゃノリノリだったやん。
 途中から意味がよくわからなくなってましたけど。


 Firthor:
 時には羽目を外した部下に歩調を合わせるのもまた、上司の務めです。


 Caren:
 はい、理想的な上司だと思います!
 憧れちゃうなー。


 常日頃から精進を心がける事です。
 貴女なら良いポストに付けると、周りの兵士も褒めていましたよ。
 エーアリヒもカレンの姿勢を見習いなさい。これが理想的な部下の在るべき姿です。


 Ehrlich:
 然様で。カレンまじ腰巾着……
 いや筋肉達磨。むしろ乙女ゴリラ。


 Firthor:
 そういうデリカシーのない発言は控えなさい!
 外見を中傷するなど、最低の行為ですよ!


 Ehrlich:
 中傷も何も、事実を申し上げたまでですから。


 Caren:
 そんな、ひどいです……


 Firthor:
 ほら泣き出した! ごめんなさいは?


 Camilla:
 やーいやーいなーかしたー^^
 総統にいってやるー^^


 Ehrlich:
 絶対謝らない。あとカミラは黙れ。


 Firthor:
 ご め ん な さ い は ?


 Ehrlich:
 それでも私はやってない。


 Firthor:
 謝れ!


 Ryukaku:
 ねぇイレーネ。これ、どっちがどっちなの?


 Irene:
 私の独断と偏見に基づいた分析によると、青い髪が綺麗なフィルトルの2Pカラー。
 茶色い髪が汚いエーアリヒの1Pカラーであるという結果が出ております。


 Ryukaku:
 はいはいはい、結局どっちでもいいってことね。


 Irene:
 そうなります。


 Ehrlich:
 おまいら人がすごく気にしてる事をネタに意気投合するのやめてくれませんか?


 As:
 (お前が云うなよ)


 Ryukaku:
 え? だって貴女……
 眼鏡目 パッツン科
 エーアリヒ メス でしょう? 人じゃないでしょう?


 Ehrlich:
 黄色い猿の分際で人を動物扱いするのやめてくれませんかね?


 Irene:
 人ではありません。私達はMAIDです。


 Ehrlich:
 ちょっとフィルトルさん。こういうのを屁理屈って云うんでしょう?


 Firthor:
 その二人に関しては論外だから放置で。


 Ehrlich:
 連れてきたのはあんたでしょうが!


 Ryukaku:
 猿の鳴き真似とか、らしくないわよエーアリヒ。


 Ehrlich:
 とりあえず、ご自分の髪を鏡で確認しましょうか?
 あなたのその有り得ないボサボサロングが猿っぽさを醸し出していますよ?


 Ryukaku:
 はいはいサルサル。私は忙しいからバナナは他の人に頼みなさい。


 Ehrlich:
 猿はお前ですよ!(ドッカ、バキッ、スイーツ)


 Ryukaku:
 あぁやだやだ。すぐそうやって暴力に訴える。
 っていうか言葉通じてたの? 猿なのに。


 Camilla:
 なんか部屋がぁ、急に獣臭くなってきたですぅ!><


 Ehrlich:
 ……うぎぃィー!!


 Ryukaku:
 顔真っ赤! あははは、ホントにサルみたい!
 イレーネ、ほら! つりめ目フィルトル科、エーアリヒのメスがキレてるわ!


 Ryukaku:
 こいつ面白いわホント、動物園に売ろうかしら。


 Irene:
 凶暴すぎて買い手が付きませんよ。


 Marcia:
 柳鶴サン、仲介人をアタシに任命してくれたら、確実に売ってしんぜましょ。
 報酬は売値の半額というところでいかが?


 Ryukaku:
 じゃあフィルトルとセットね。


 Marcia:
 えー、フィルトルさまとセットじゃなァ……
 いくらアタシでもちょーっとばかり難しいかなァ。


 Irene:
 やはり凶暴すぎて買い手が付きませんよ。


 Firthor:
 だァーやかましいッ! 柳鶴ッ!


 Firthor:
 貴方達は組織で動くという自覚が著しく欠如しています! こういう時間をもっと他に有効活用するという視野はお持ちでないのですか本当に、そもそも何を優先すべきかという事はすこし考えれば――(くどくどくどくど)

(小一時間ほど説教が続いたので中略)

中略耳栓


 Leone:
 ……。


 Firthor:
 だいたい社会的常識をもっと弁えていないから斯様な馬鹿馬鹿しい無駄話で時間を浪費するのです! あなたがたは何ですか! ガキですか! 精神年齢、外見年齢ともに成人している人間と大差ない筈であろうにそれを貴女がたは本当に何を考えて――(略)


 Firthor:
 これではオーディエンスに対し納得の行く説明が――(略)


 Ryukaku:
 ああそうそうイレーネ、この前ね。
 私のプロデュースした焼き鳥屋がとうとうオープンしたのよ^^


 Irene:
 素晴らしい成果だと思います。今度誘ってください。


 Firthor:
 話を聞きなさい!


 Irene&Ryukaku:
 ……あ、まだ居たの?


 Firthor:
 何を勘違いしているのですか。この鳥野郎。
 私の話フェイズはまだ終了していませんよ。


 Ryukaku:
 話っていうのは言葉のキャッチボールの事を云うのよ。あんたのはただの独り言だわ。


 Firthor:
 ……エーアリヒ。射殺を許可します。


 Ehrlich:
 そうしたいのは山々ですけど射殺するための武器がありません!!!!!!!!!!!!
 そうしたいのは山々ですけど!! 射殺するための武器が!! あ り ま せ ん !!!!!!!!!!!!!!!!!!


 Firthor:
 銃が無いなら念力で射殺して見せなさいよ!!!!!! どんだけ仕事できねーんだよお前はよ?!!!!!


 As:
 なんかもう、終わってるね……
 ていうかシリルエルフィファーレは?
 ロナやゲルセミナもどこいっちまったんだ。アルトメリア支部の連中も見かけないし。


 Firthor:
 ああ、アルトメリア支部の連中は私の中では構成員と認めていないので。


 Caren:
 同意見ですね。


 As:
 それでハブっちゃったってわけ? 酷ぇや。涙が出るね。
 じゃあエシロゲというかシエゲロというか、あの四人は?
 シリル、エルフィファーレ、ゲルセミナ、ロナ。


 Firthor:
 ……? エロ、シゲ……? シ、エロゲ? ゲロシゲ?
 まぁ、その略称について色々と意見はありますがとりあえず捨て置くとして……
 彼ら若年者組は精神年齢を鑑みても真っ当な議論に至るとは到底考えられないので。入り口付近で送り返しました。


 As:
 盛大な間違え方もさることながら、その扱いは酷いぜ。
 入り口付近で送り返したって事はスケジュール調整したんじゃん。
 しかも、そのくせカミラは居んのな。


 Firthor:
 念のためです。


 Camilla:
 うぅーにぃーうぅーにぃー>w<


 As:
 じゃあカレンは?


 Firthor:
 優秀な部下ゆえに。


 Caren:
 お褒め頂き光栄です。(ムキッ、モリリッ


 As:
 えぇぇぇぇぇ……もう完全に贔屓じゃん。


 Firthor:
 緩衝材として適切な人員を選抜したまでです。反論は許可しません。


 As:
 適切な人員……?


 As:
 ――いや、待った。百歩譲ってカレンを緩衝材として呼ぶのはわかる。スゲーよくわかる。
 だがカミラを入れるのはどういう事よ? コイツ若年者じゃん。
 それに、ゲルセミナやエルフィファーレのほうが荒事も少ないんじゃないのか?


 Firthor:
 余談ですが、彼らはリア充ですから。


 As:
 余談じゃなくて、リア充だからからこそハブったんだろ結局……
 まぁ俺も彼女欲しいけどさ! それ考えると何となく解らないでもないよ、うん!


 ところで、あそこの赤い髪のお姉さんは誰よ? 妙に影が薄いけど。


 Ehrich:
 (存在感どころか髪まで薄いお前が云うなし)


 ???:
 ……。


 Leone:
 紹介しよう。早霧だ。私の正妻だ。


 As:
 いや嘘だろ。リスチア人は女がらみになると嘘つく奴が多いって聞くぜ。


 Leone:
 私のメインヒロインをディスるとはいい度胸だ。
 実は互いに牛丼を共に食べるのもやぶさかではない仲なのだぞ?


 As:
 (牛丼って何……? おいしいの?)


 Ehrlich:
 (天丼じゃなくて牛丼なのか……っていうかコイツまた文法おかしいし)


 Sakiri:
 ……。


 Leone:
 さぁ、親睦を深めようじゃないか。早霧よ。
 空気で構わんなどと寂しい事は云ってくれるなよ?


 Sakiri:
 いや、帰る。柳鶴と同じ部屋に居ると肺が腐る。


 Leone:
 腐るのか。ならば仕方あるまいよ。
 あ! 私の分の牛丼も頼むぞ!


 Sakiri:
 無論。


【 早霧 がログアウトしました 】


 Irene:
 柳鶴、貴女の宿敵が出て行ってしまわれました。


 Ryukaku:
 あんな投稿者にも忘れられてそうな奴、居なくなっても大して変わらないわ。
 っていうか牛肉とか硬くて臭いだけでちっとも美味しくないわよ。
 やっぱ時代は焼き鳥よねー。


 Leone:
 鳥も牛も美味いぞ。我がリスチアの料理は最高だぞ^^
 というかメタ話はやめようぞ^^


 Ryukaku:
 え、やだ、なにこの珍しすぎて眩暈のする絡み……


 Leone:
 メタいぞ^^


 Ryukaku:
 メタ? 何それ美味しいの?(笑)


 Ehrlich:
 ほら案の定 完 ッ 全 にグダってるし……
 やっぱり呼びすぎでしょうこれ。


 Firthor:
 私の責任ではありません。
 グダらせたのは各々の未熟さ故。自覚と責任に基いた発言を心がければこのような事にはなりません。


 Ehrlich:
 これで最高管理者を名乗れるというのだから、楽なお仕事ですよね。


 Leone:
 だが、いずれはこの私が改革してみせよう。
 私が最高管理者として実権を握った暁には――、


 Marcia:
 え……やだ、何いってるのこの似非貴族……


 As:
 ないわ。


 Caren:
 貴方がトップに立ったら軍正やめます。


 Camilla:
 別にどうでもいいですぅ!><


 Ryukaku:
 頭が挿げ替わったところで結局何も変わらないと思うわ。


 Irene:
 私達二人は特にその傾向が強いのですが、軍正のMAIDは独断専行が常ですしね。


 Firthor:
 独断専行は基本的にお前らだけだよ能面馬鹿女と焼き鳥類人猿。あとレオーネ卿。


 Leone:
 え、何、この九割くらいフルボッコ……
 ちょっと! この私を拒否るとはどういう了見なのか!


 Firthor:
 調子ぶっこきすぎた結果だよ?


 Ehrlich:
 レオーネ卿(笑)


 Camilla:
 所詮は獣ですぅ^^


 Leone:
 酷すぎるぞ? 泣いてしまうぞ?


 Ehrlich:
 泣けば? 号泣したら口に砂流し込みますしおすし。


 Leone:
 ……フン、泣くのはやめにしておこうか。
 しかし何の為に集まったというのだ。


 Ehrlich:
 どこぞの馬鹿上司の気まぐれです。


 Firthor:
 気まぐれではなく、出番不足に対する配慮と云いなさい。


 Ehrlich:
 はいはい。


 Marcia:
 それよりもフィルトルさま。ギャラのほうはどンな按配でしょ?
 アタシも本業を休ンできたもので……こう、先立つものが。ね?


 Firthor:
 そんなものはない。
 出番こそが最大の報酬だと思いなさい。


 Marcia:
 エーアリヒさん、アタシ時々ね、こいつが死んでしまえばばいいのにナって思う。


 Ehrlich:
 ですよねー。


 Marcia:
 ネー。


 As:
 ところで流れぶったぎるけど、カミラはなんでブリーフ穿いてるんだ?


 Camilla:
 ブリーフじゃないですぅー。ブルマですぅー。


 As:
 そうなのか。うん、どうでもよかったね。


 Ehrlich:
 ……何か、本当にどうでもいいですね。


 As:
 ごめん、予想以上にどうでもいい話だった。
 っていうか、生脚ならまだわかるけどタイツの上からじゃなぁ……(チラッ)


 Ehrlich:
 ……それもどうでもよくね?


 As:
 いや、これはどうでも良くない。
 だってアレよ? 股布ずらしても、タイツを破らないとあれができないのよ?
 R指定な状況になったらどうすんの? 穴開けるの?


 Ehrlich:
 おいやめろ。下ネタで受けを狙うんじゃない。


 Camilla:
 やらしーですぅ^^;


 Caren:
 ……どうやらアズさんは教育的指導が必要なようですね。


 As:
 うん、カレン、その、ごめん。サブミッションの構えだけは勘弁して。


 Caren:
 次はほんとに関節決めますよ。


 As:
 わかった、わかったから!


 Ehrlich:
 本題置いてけぼりですけど、今回の評価対象とかはどうなってるんです?


 Firthor:
 そんなものはない。


 Ehrlich:
 はァ?! このコーナーのタイトル見ろよ!
 「エーアリヒの辛口MAIDチェック」ってあるだろうがよ!!
 上のほうでしっかりやらないと皺寄せが来るのは現場なんだから真面目にやれよ!!!


 Firthor:
 駄々をこねてはなりません。私は至って真面目です。
 いずれにせよ貴重な尺を口喧嘩に全て費やしてしまったので、今更行うのは無理かと。


 Ehrlich:
 うーわー、元凶がさらっと何か吐きやがりましたよ。
 ぬんどくさい。ほんっとぬんどくさい。


 Firthor:
 では、次回は我々軍事正常化委員会の推奨するMAIDについて紹介したいと思います。


 Ehrlich:
 待とうよ勝手に次回予告すんなよこれ私の企画だよ辛口だよ?


 Firthor:
 反論は、許可しません。


 Ehrlich:
 横暴だー! 職権乱用だー!
 というか折角だから用語解説とかやればよかったのに!


 Firthor:
 一覧に一通り目を通せば解る事を改めて解説する必要はありません。


 Ehrlich:
 特定MAIDの基準とかは。


 Firthor:
 各々が「厨臭い」と思えばそれは特定MAIDです。これ以上の解説の必要性がどこにあると。



 Ehrlich:
 (軍事正常化委員会、こんなんでいいんかい……推奨MAIDは後回しにしつつ、いつか番外編で用語解説やったほうがいいんじゃね?)


ご覧頂きありがとうございました。
当コーナーでは怨是のようなもの以外のキャラも評価対象として募集中です(ご自身の投稿キャラが対象となります)。
また皆様からの質問などがあれば、そちらにも積極的にお答えしたいと思います。
軍事正常化委員会は、皆様の健全かつ清廉潔白な生活を応援します!^^

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最終更新:2009年10月23日 12:55
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