(投稿者:Cet)
概要
「それはとても、素敵ですね」
復讐と恋愛においては 女は男よりも野蛮である by F-W.Nietzsche
メードになる以前の段階で心に深い傷を負う
がメードになった時点で全てを忘れている、不幸なのかそうでないのかよく分からない少女。
但し全部が全部を忘れることは叶わないらしく、時折人間であった頃の記憶を覗かせる。
エントリヒのメード専門機関に見出された民間人。
メードとしての覚醒を果たしたのは世暦1945年現在であり、あらゆる面で経験が不足している。
現在はメード担当官から戦闘訓練を受ける傍ら、諜報員としての適正を見出されているとか。
なおその名前はエントリヒの言葉で「すみれ」を指す。
かつてエントリヒ国内を遍歴していた詩人の作品、そのレトリックに由来する。
おしとやか |
★★★★ |
諜報活動 |
★★ |
恋は戦争 |
★★★★★ |
関連項目
登場作品
このページの登録タグ一覧
最終更新:2008年12月14日 11:12