概要
「まだ早い、弱音は終わってから聞く」
忍者タイプ男性型でかざまの師匠。教育担当官ではない。
クロッセルから帰還して自衛隊に配属されたが、
門隠大社の目に留まり、現在は実質森叢の懐刀。
おもな使用武器は対釵刀「蛇鶴螺鍵」。他にも多彩な忍具・忍術を使うが、
かざまとは流派が違う。
一人称は「私」。寡黙で仕事第一。
趣味は相撲観戦と山菜採り。好きな食べ物は天ぷら。天つゆよりも塩。眼帯の中身は謎。
通称 |
「師匠」「草甚内」 |
出身 |
楼蘭皇国 |
所属 |
楼蘭皇国自衛隊侍女団第六師団 門隠大社(事実上はこちら) |
装備 |
対釵刀「蛇鶴螺鍵」 ほか |
身長 |
179cm |
体重 |
74kg |
B/W/H |
105/80/97 |
誕生 |
1938年1月30日 |
素体年齢 |
36歳 |
実年齢 |
7歳 |
教育担当 |
- |
ニンジャマスター |
★★★★★ |
いい動き |
★★★★★ |
仕事第一 |
★★★★★ |
色事耐性 |
★★ |
中の人 |
千葉・必殺紅蓮昇炎斬・一伸 |
装備
対釵刀「蛇鶴螺鍵」
釵の構造を取り入れた攻防一体の両刃の短刀。二本で一組。
切っ先を太く作ることで刺突力を高めている。
基本は簡単だが極めるのは至難。
天狐
ジンナイがクロッセルにいた時期に特殊任務で使っていた別の顔。
顔を隠し、任務中は殆ど喋らなかったので、彼の正体がジンナイであることを知っている人物は少数。
基本的に単独行動で、仲間と共闘することはあまり無かった。
関連項目
- かざま - 教え子。正直忍びには向かないと思う。 「……努力は一人前以上だが」
- 九条院愛理香 - 自称マネージャー。 「大人しく座っていてくれ」
- 森叢千景 - 特殊な教え子。 「真面目なはずだが……」
- 春賢 - 同期。 「情は消えないか」
登場作品
最終更新:2009年04月09日 22:34