トラキア・ローマ帝国(ラテン語:Imperium Thrax-Romanum、ギリシア語:Θρακορωμαϊκή Αυτοκρατορία)は東ヨーロッパに位置する立憲君主制国家。現在の皇帝はエウドクシア3世(Eudoxia Ⅲ Nobilior)。憲法上、国家元首は皇帝ないしは女帝となっており、「法案の立法」、「軍の指揮・統帥」、「議会の召集および解散」等を権限を有しているが、その権限は形式的なものに留まり、実質的な権限は首相と内閣が持つ。 古代、ローマ帝国の属州として栄え、その後東ローマ帝国から分離独立し、神聖ローマ帝国、ビザンツ帝国と並ぶ古代ローマ帝国の継承国を自称したが、14世紀にオスマン帝国の侵攻によって滅亡。19世紀、ブルトゥス・カエサル・アンドロニクスがオスマン帝国からの独立・再統一を成し遂げ、現在のトラキア・ローマ帝国の基礎を築いた後、現在に至る。 |
トラキア・ローマ帝国 Imperium Thrax-Romanum(ラテン語) Θρακορωμαϊκή Αυτοκρατορία(ギリシア語) | |
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国旗[i] | 国章[ii} | |
略号 | IRT | |
略称 | 虎羅国、羅国、トラキア、ローマ等 | |
皇帝 | エウドクシア3世 Eudoxia Ⅲ Ευδοξία Γʹ | |
執政官(首相) | テレンティウス・マーロー Terentius Maro | |
首都 | アンドロニコポリス | |
最大の都市 | シンギドゥヌム | |
国歌 | Lupa Capitolina(ラテン語) Η Λύκαινα Καπιτωλίνα(ギリシア語) カピトリヌスの狼 | |
帝室歌 | Ave Imperatrix(ラテン語) Χαίρε βασίλεια(ギリシア語) 皇帝陛下万歳 | |
国の標語 | Senatus Populusque Romanus(ラテン語) Η Σύγκλητος και ο Λαός της Ρώμης(ギリシア語) ローマの市民と元老院 | |
国家体制 | イギリス型立憲君主制 | |
公用語 | ラテン語 ギリシア語 | |
宗教 | ローマ・ギリシア神教 76% C教諸派 19% その他 5% | |
通貨 | デナリウス | |
国花 | バラ | |
国鳥 | 鷲 | |
国土面積 | 318,314km2 | |
人口 | 約7000万人 |
機関名 | 長の名称 | 職務内容 | 閣僚の氏名 |
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内閣府 | 枢密院書記官長および内閣書記官 | 政策立案、総合調整を行う。公共サービスの改善、第三セクターなどの省庁横断的な優先課題を中心から推進するために首相および内閣を補佐する。 | |
内務省 | 内務大臣 | 国土、都市、防災、地方自治、通信等の政策を担当する。警察、消防、選挙、放送・通信等の行政業務を管轄する。 | |
地方自治・海外領土省 | 地方自治・海外領土大臣 | 地方財政、地方自治制度、海外領土における地域政策および自治を所管する。 | |
外務省 | 外務大臣 | 外交、国際問題等の政策を担当する。諸外国との関係における国益の保護および促進のための外交を行う。 | |
国防省 | 国防大臣 | 他国による侵略や大規模災害から国家および国民を防衛することを任務とし、軍隊を統制する。 | |
教育省 | 教育大臣 | 国の教育制度を企画・管理し、学校教育や教科内容に関する方針を所管する。 | |
司法省 | 大法官 | 司法制度の適切な機能の維持および憲法政策、人権法、情報権法を担い、再犯の防止および国民の保護、司法アクセスの提供、司法への信頼の向上、国民の人権擁護等を所管する。 | |
大蔵省 | 大蔵大臣 | 国の財政や予算に関する政策を担当し、税制や金融政策等を所管する。 | |
運輸省 | 運輸大臣 | 陸上・海上・空の交通手段に関する政策を調整し、公共交通機関や道路網の整備、運輸安全規制等を所管する。 | |
保険・社会福祉省 | 保険・社会福祉大臣 | 国の社会保障制度や福祉政策を運営し、健康保険や社会保険、福祉施設の管理・調整を所管する。 | |
労働省 | 労働大臣 | 雇用と労働市場に関する政策を展開し、労働者の権利擁護や雇用安定のための施策を所管する。 | |
文化・国家遺産省 | 文化・国家遺産大臣 | 国の文化や歴史遺産の保存・振興、博物館や文化イベントの企画・支援、文化遺産の登録・保護などを所管する。 | |
食糧・農業省 | 食糧・農業大臣 | 食糧、農業、林業、畜産業、水産業などに関する政策、および国内外での食糧供給、農業生産、林業、畜産業、水産業の促進を所管する。 |
カンペチェ湾事件から25年目 空軍トップが献花 -6 Feb.-ムンドゥス紙 今年でカンペチェ湾事件から25年目を迎えるのに合わせ、空軍参謀総長のニケフォロス・ペルサキス上級大将が無名戦士の墓に献花を行った。参謀総長は「25年前の、皇帝陛下と民主主義のために命を捧げた者たちを帝国軍は決して忘れない」と声明で述べた。 カンペチェ湾事件事件ではカリブ・メキシコ湾地域で情報収集活動を行っていたランキアリウス P.21戦闘機が 瑞州空軍 機と交戦、被撃墜されパイロット1名が死亡、1名が行方不明となった。この事件が帝国軍に与えたショックは大きく、当時二線級とされてきた空軍が大規模な改革を行う契機となった。 | |
黒海において軍事演習 周辺国を牽制 -23 Jan.-ムンドゥス紙 帝国海軍は黒海にて空母艦隊による演習を実施したと発表した。演習を通して即応態勢が整っていることを示し、同地域で大規模な軍事演習を行っている月ノ谷共和国連邦を始めとする周辺国を牽制する狙いがあるとみられる。 演習には原子力空母「コンスタンティヌス・マグヌス」を中核とする黒海艦隊の艦船が参加し、洋上補給、艦載機の訓練などを実施した。 黒海艦隊司令官のニコラウス・キンナ大将は、黒海に空母打撃群が展開していることに関し「いかなる不測の事態にも、機敏かつ断固として対応する我々の能力を示す」とした。 | |
【速報】皇帝陛下、無事御出産 -14 Jan.-ムンドゥス紙 14日午後22時ごろ、皇帝陛下はアンドロニコポリス宮殿の産室で御出産を終えられた。医師団によると、御子は男の子で母子ともに健康であるという。 23時には宮殿からお名前が公表された。お生まれになった御子の名は、ラテン語名アレクシウス・ロマヌス、ギリシア語名ではアレクシオス・ロマノスとなる。 | |
皇帝陛下、御出産準備へ -11 Jan.-ムンドゥス紙 皇帝陛下は御出産の予定日が近づいたことから、宮殿内の産室へ移られた。ご公務はフィリッポポリス公殿下が摂政として取り組まれる。なお、陛下と殿下のご意向により、御子の性別と名前は御出産までは明かされない予定だ。 | |
ぬぃぬぃ女王来訪 亡命受け入れへ -10 Jan.-ムンドゥス紙 10日、スリナム・ギアナ・ガイアナのぬぃぬぃ女王と側近の貴族がアークランド大帝国艦隊の護衛の元、トラキア・ローマ帝国に来訪し、亡命の申請を行った。これを受け政府は女王の亡命を受け入れ、女王のおよび廷臣の安全を国家として保障する声明を発表した。 また、女王は到着に際して記者会見を行い、パイン政府はスリナム・ギアナ・ガイアナの人々を抑圧し見せかけ裁判、大量拘束、集団リンチといった重大な人権侵害が蔓延しており、残虐な政府主導の抑圧が行われているとパインランド政府を非難した。加えて、王党派パルチザンによる情報として、大エンダー社会主義共和国とパインランド人民共和国は極秘裏に軍事協定を結び、パインランドに核弾道ミサイル基地の建設を進めていることを明らかにした。政府は情報の確度は高いとして、近日中にも現地の偵察を行う意向を示している。 今回の来訪に際して、皇帝陛下およびフィリッポポリス公殿下は女王一行を宮殿に招待され、歓談を楽しまれた。また、滞在先として、宮殿の一角を貸し出されることを承諾された。 | |
アキテーヌ公 流刑 -24 Dec.-ル・モンド・フランセーズ紙 至高のクリスチャンたるシルヴィア皇帝陛下は親裁座において、アキテーヌ公を陛下の勅許なく、オレロン島を大中華へ売却した廉で大逆罪とし、流罪に処された。 本来ならば大逆罪は即刻斬首刑または八つ裂きの刑となるが、陛下は主の降誕の日に慈悲を示され、寛大にも流罪とすることを許された。 なお、アキテーヌ公の領土は帝室が接収し、陛下の直轄領となることが予定されている。 | |
フランス皇帝戴冠式挙行 -10 Dec.-ムンドゥス紙 シルヴィア皇太后陛下およびエウドクシア陛下の戴冠式が9日、ランスのノートルダム大聖堂で開かれた。儀式の始め、ランス大司教が祭壇に向かって両陛下を「疑いようのない、我らの主にして皇帝陛下万歳」と宣言すると、参列者が一斉に「エウドクシア陛下万歳、シルヴィア陛下万歳」と応じた。 現地時間の午前7時45分ごろ、大司教が皇帝陛下に聖なる油を塗る儀式が行われた。この儀式は戴冠式で最も神聖だとされ、参列者からも見えないように衝立で囲んだうえで行われた 現地時間午前8時頃、ランス大司教がエウドクシア陛下に「ジョワイユーズ(Joyeuse)」を授け、シルヴィア陛下に宝珠と「正義の手(Main de Justice)」を与え、最後に「シャルルマーニュの冠」を授けた。戴冠すると参列者が大きな声で「神よ、皇帝陛下を守り給え」と叫んで祝福し、大聖堂の鐘とファンファーレが鳴り響いた。 | |
皇帝陛下 ご懐妊 -30 Nov.-ムンドゥス紙 アンドロニコポリス宮殿は皇帝陛下はご懐妊されたことを発表した。現在は妊娠3ヶ月で御子の性別はまだ判明していない。 ご出産までは陛下は公務を減らされる以降で、名代としてアタナシウス公殿下やコルネリウス皇子殿下が公務を肩代わりされる。 また、来たるシェラルド王および西方皇帝の戴冠式はご身体の負担を考慮し陛下は一部に出席されるのみで、シルヴィア皇太后陛下が聖別、および戴冠される予定だ。 | |
【速報】皇帝陛下 フランス皇帝御即位 -15 Nov.-ムンドゥス紙 皇帝陛下はシェラルド臨時政府およびパリ司教の要請を受け、シェラルド女王、及びフランス皇帝に即位されることを枢密院で決定された。これを受け内閣はシェラルド王及びフランス皇帝即位を認める法案を提出、上下院両院で可決された。 陛下は御即位にあたり、イェリング家出身であるシルヴィア皇太后陛下を共同統治者として指名され、後日共同皇帝として即位式・戴冠式を行われる予定だ。これにより、陛下はトラキア・ローマ皇帝、フランス皇帝及びシェラルド女王を兼ねられる。即位名はウードクシー1世(Eudoxie Ⅰ)を名乗られる。 | |
【速報】皇帝陛下 フランスご到着 -14 Nov.-ムンドゥス紙 現地時間の14日17時頃、両陛下ご夫妻と皇太后陛下はフランスに到着された。皇太后陛下が統治されていた時代を知る市民の中からはイェリング家の血筋を引かれる皇帝陛下に対して歓声を送り、「Vive L'Impératrice(皇帝陛下万歳)」と叫ぶ市民も多く見られた。 現地の記者によれば、今回の凶事に対して、市民の間では共和主義運動などの高まりは見られず、新たな君主を戴くのが理想だと考えている国民が大半である、とのことだ。 | |
皇帝陛下 フランスご訪問へ -14 Nov..-ムンドゥス紙 シェラルド王室の凶報を受け、皇帝陛下とシルヴィア皇太后陛下は急遽フランスへ向かわれた。今回のご訪問では外務省幹部も同行しており、今後の両国間の関係についても実務者間で何らかのやり取りが交わされると見られている。 | |
帝国軍 最先任曹長制度を新設 -5 Sep.-ムンドゥス紙 国防省のアルビヌス報道官は定例会見で帝国軍に最先任曹長のポストを新設すると述べた。このポストは各部隊の下士官・兵を統括し、士官の補佐を行うもので制度の新設により、作戦遂行能力の向上や下士官・兵と士官とのパイプラインとなることが目的とされている。 この制度は帝国陸軍で試験的に運用を始めることとされており、参謀本部作戦課のアナスタシア・サテリア曹長が9月11日付で最先任曹長に着任する予定。 | |
トラキア・ローマ海洋学院で卒業パレード 両陛下御臨席 -16 Aug.-ムンドゥス紙 オデソスのトラキア・ローマ海洋学院で初の卒業パレードがエウドクシア陛下ご夫妻御臨席のもと行われた。第一期となる卒業生はおよそ90名で、進路は海軍兵学校や大学等への進学、税関等の行政機関や民間企業の造船部門など多岐にわたる。 卒業式にはエウドクシア陛下とフィリッポポリス公アタナシウス殿下が主賓として参加された。陛下は「苦難を分かち合うことで築かれた生涯の友情、そして、寒く、雨の夜の最も暗い時間に見い出した希望は生涯あなた方とともに生き続ける」と卒業生たちに述べられた。 | |
外交仕切り直し 外務省が大幅な方針転換か -6 Jul.-ムンドゥス紙 我が国の外交方針が大きな転換を迫られている。エウドクシア陛下のフランス帝位継承権をめぐり、フランス帝国との紛争が勃発して以来、彼の国とは断交状態となっていたが、セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構(SOETO)の発足など、欧州情勢が大きな変化を迎える中、再びフランスと手を結ぶべき、とする派閥が外務省内で主流となっている。 外務省幹部は本誌の取材に対し、「面子のぶつけ合いがまかり通っていた頃は今となっては平穏で幸福な時代であったと言わざるを得ない。新たな脅威が勢力を伸ばす中で、フランスと手を結ぶという選択肢は避けては通れない」と話した。 | |
生神女福音聖堂内で銃撃 上院院内総務が死亡 -4 Mar.-ムンドゥス紙 アンドロニコポリス市内の生神女福音聖堂を訪問していたCC Walkman社のマルコヴァ・アグネス渉外部長とナウクラティウス元老院院内総務に対し男が発砲し、院内総務は死亡、アグネス渉外部長は意識不明となっており、現在病院で緊急手術を受けている。容疑者と思われる男は聖堂外に出てきた所を警備にあたっていた警察官によって射殺された。 事件当時、聖堂内には立ち入り制限が行われており2名と聖職者の他には誰も立ち入ることが出来なかったことから、容疑者は2名が聖堂を訪問することを事前に知った上で犯行に及んだと見られている。 | |
CC Walkman社幹部が与党重鎮と会談 -3 Mar.-ムンドゥス紙 CC Walkman社の経営幹部であるマルコヴァ・アグネス氏がナウクラティウス元老院院内総務と面会、同社の医療・ライフライン整備事業について意見を交換した。 アグネス氏はその後、ローマ民主同盟の会合に出席、トラキア・ローマ帝国にオフィスを開設し、ラテン語・ギリシア語サービスの拡張を検討する意向を明らかにしたという。正教会の信徒である同氏はこの後、アンドロニコポリスの生神女福音聖堂を訪問する予定だ。 | |
戴冠式へ準備進む -7 Dec.-ムンドゥス紙 エウドクシア陛下の戴冠式に向け、準備が着々と進められている。 | |
ケープタウン条約締結 -17 Oct.-ムンドゥス紙 ケープタウンでようやく和平条約が締結された。 交渉中にローマがCELTO軍の攻撃を受け、交渉が決裂しかかったものの、各勢力とも戦争継続が困難になり合意に至った。 講和会議ではフランスとラインラントの同君連合を認めるのと引き換えに、ニースの獲得が講和会議で認められた。また、アイルランドはブルターニュ地方を獲得し大陸への足がかりを得ることとなった。メディテラネアはCELTOに見切りをつけ、フランスとの結びつきを強めており、我が国の同盟国であるモレラもこれに加わろうとしており、欧州のパワーバランスが大きな変化を迎えようとしている。 戦争終結に伴い、前線に赴かれていた皇帝陛下とフィリッポポリス公爵殿下も無事帰国された。陛下は戦争のため延期されていた戴冠式を行う意向を示されており、本年中には戴冠式が行われる見通しだ。 |
+ | ... |
枢密院 | |
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名称 | 陛下の最も高貴なる枢密院(Eius Majestas Nobilissimum Consilium Seretus ) |
定員 | 50人 |
議長 | ニキフォロス・マヴロカタカロン |
上院 | |
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名称 | 元老院(Senatus) |
定員 | 300人 |
任期 | 終身 |
議長 | メタクサス男爵ステファノス |
下院 | |
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名称 | 民会(Comitia plebis) |
定員 | 330人 |
任期 | 4年 |
議長 | クラウディウス・レントゥルス |
院内勢力 | |
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議長 | |
ローマ民主同盟 | |
社会民主党 | ああ |
マケドニア国民党 | |
民主統一会議 | |
労働党 | |
無所属 |
日付 | 日本語表記 | ラテン語表記 |
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1月1日 | 新年 | Annus Novus |
4月6日 | 独立記念日 | Dies Libertates |
5月1日 | メーデー | Dies laboris |
8月29日 | 皇帝誕生日 | Dies Caesaris |
9月2日 | 戦没者追悼記念日 | Dies recordationis |
+ | ... |
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帝国陸軍 | 帝国海軍 | 帝国空軍 | 帝国宇宙軍 | |
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将官 | 元帥 Mariscalcus Exercitus Στρατάρχης |
元帥 Navarchus Classis Αρχιναύαρχος |
元帥 Mariscalcus Aeronauticae Στρατάρχης Αεροπορίας |
元帥 Navarchus Spatii Αρχιναύαρχος Διαστημικός |
上級大将 Dux Major Επιστρατηγός |
上級大将 Navarchus Major Επιναύαρχος |
上級大将 Dux Major Επιπτέραρχος |
上級大将 Navarchus Major Επιναύαρχος | |
大将 Dux Στρατηγός |
大将 Navarchus Ναύαρχος |
大将 Dux Aeronauticae Πτέραρχος |
大将 Navarchus Ναύαρχος | |
中将 Legatus Legionis Αντιστράτηγος |
中将 Navarchus Vicarius Αντιναύαρχος |
中将 Legatus Aeronauticae Αντιπτέραρχος |
中将 Navarchus Vicarius Αντιναύαρχος | |
少将 Tribunus Militum Υποστράτηγος |
少将 Navarchus Contrarius Υποναύαρχος |
少将 Tribunus Aeronauticae Υποπτέραρχος |
少将 Navarchus Contrarius Υποναύαρχος | |
佐官 | 大佐 Tribunus Angusticlavius Συνταγματάρχης |
大佐 Capitaneus Πλοίαρχος |
大佐 Capitaneus Grupus Σμήναρχος |
大佐 Capitaneus Πλοίαρχος |
中佐 Primus Pilus Αντισυνταγματάρχης |
中佐 Capitaneus Fregatae Αντιπλοίαρχος |
中佐 Praepositus Alae Αντισμήναρχος |
中佐 Capitaneus Fregatae Αντιπλοίαρχος | |
少佐 Pilus Prior Ταγματάρχης |
少佐 Capitaneus Corbitae Πλωτάρχης |
少佐 Praepositus Squadronis Επισμηναγός |
少佐 Capitaneus Corbitae Πλωτάρχης | |
尉官 | 大尉 Primi Ordines Επιλοχαγός |
大尉 Tenens Navis Υποπλοίαρχος |
大尉 Capitaneus Σμηναγός |
大尉 Tenens Navis Υποπλοίαρχος |
中尉 Centurio Λοχαγός |
中尉 Subtenens Navis Ανθυποπλοίαρχος |
中尉 Tenens Υποσμηναγός |
中尉 Subtenens Navis Ανθυποπλοίαρχος | |
少尉 Optio Υπολοχαγός |
少尉 Subtenens Corbitae Σημαιοφόρος |
少尉 Subtenens Ανθυποσμηναγός |
少尉 Subtenens Corbitae Σημαιοφόρος | |
下士官 | 曹長 ArchiServiens Αρχιλοχίας |
曹長 ArchiServiens Αρχικελευστής |
曹長 ArchiServiens Αρχισμηνίας |
曹長 ArchiServiens Αρχικελευστής |
軍曹 Serviens Λοχίας |
軍曹 Serviens Κελευστής |
軍曹 Serviens Σμηνίας |
軍曹 Serviens Κελευστής | |
伍長 Decrio Δεκανέας |
伍長 Nauta Magistralis Δεκανέας |
伍長 Primus Aviator Δεκανέας |
伍長 Nauta Magistralis Δεκανέας | |
兵卒 | 一等兵 Principalis Στρατιώτης |
一等兵 Nauta Δίοπος |
一等兵 Aviator Senior Επισμηνίτης |
一等兵 Nauta Senior Δίοπος |
二等兵 Legionarius Νεοσύλλεκτος |
二等兵 Nauta Ναύτης |
二等兵 Aviator Σμηνίτης |
二等兵 Nauta Ναύτης |
軍旗 | |
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名称 | 帝国陸軍(Imperialis Exercitus) |
総兵力 | 約18万5000人 |
参謀総長 | グナエウス・カエサル上級大将 |
最先任曹長 | アナスタシア・サテリア曹長 |
モットー | 我等ローマの為なら何処までも(Quocumque pro Roma Ibimus.) |
速歩行進曲 | (原曲:Yorckscher Marsch) |
並歩行進曲 | (原曲:Royal Marines Slow March 'Preobrajensky' ) |
礼装 | 軍服 | ||||
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士官礼装 | 騎兵礼装 | 兵・下士官礼装 | 共通準礼装 | ||
常装 | 冬常装 | 夏常装 | |||
兵科色 | |
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将官・参謀本部付参謀・近衛軍団 | 深紅 |
歩兵・機械化歩兵 | |
騎兵・胸甲騎兵・騎馬砲兵 | |
砲兵 | |
工兵・電子機械 | |
戦車 | |
情報 | |
憲兵・法務 | |
兵站・経理・人事 | |
看護・衛生 | |
音楽 |
+ | ... |
+ | ... |
軍旗 | |
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名称 | 帝国海軍(Imperialis Classis) |
総兵力 | 約7万7000人 |
参謀総長 | コルネリウス・レギルス上級大将 |
モットー | 良き風とともに(Cum Ventis Secundis) |
速歩行進曲 | (原曲:Heart of Oak) |
並歩行進曲 | (原曲:Men of Harlech ) |
士官・下士官 | 軍服 | ||||
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礼装 | 常装 | 夏礼装 | 夏常装 | ||
兵 | 冬服 | 夏服 | |||
+ | ... |
+ | ... |
ラウンデル | |
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名称 | 艦隊航空隊(Classis Aeronautica) |
総兵力 | 約8100人 |
司令官 | ニコラオス・セオドリカコス |
+ | ... |
軍旗 | |
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名称 | 帝国空軍(Imperialis Aeronautica) |
総兵力 | 約5万1000人 |
参謀総長 | ニケフォロス・ペルサキス上級大将 |
モットー | より速く、より高く、より強く(Citius,Altius,Fortius) |
速歩行進曲 | (原曲:Γιοί των Αετών ) |
並歩行進曲 | (原曲:Scipio ) |
軍服 | ||
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礼装兼常装 | 夏常装 | |
+ | ... |
軍旗 | |
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名称 | 帝国宇宙軍(Imperialis Classis Apatialis) |
総兵力 | 約1万5000人 |
参謀総長 | アルベルトゥス・ローエングラム上級大将 |
モットー | 困難を通じて天へ(Per Aspera Ad astra) |
速歩行進曲 | (原曲:Μακεδονία ξακουστή) |
並歩行進曲 | (原曲:Westering Home) |
軍旗 | |
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名称 | 国家憲兵隊(Vigil Militaris) |
総兵力 | 約1万4000人 |
憲兵総監 | クィントゥス・セイヤヌス上級大将 |
モットー | 永遠の忠誠(Fides aeterna) |
速歩行進曲 | (原曲:The Lorraine March) |
並歩行進曲 | (原曲:Marsch der Finnländischen Reiterei aus dem 30jährigen Krieg) |
+ | ... |
名称 | アンティパトリア帝国陸軍士官学校(Imperialis Academia Militaris ad Antipatria) |
校長 | ルクレティウス・ロマヌス中将 |
即位名 | エウドクシア3世 Eudoxia Ⅲ Ευδοξία Γʹ | |
全名 | エウドクシア・イレーネ・ソフィア・ラクトゥカ・ノビリオル Eudoxia Irene Sophia Lactuca Nobilior | |
称号 | ローマ人、ブルガール人、セルビア人、ダルマティア人、マケドニア人の女帝 諸王の王 緋色の産室生まれ 尊厳ある者 国民の第一人者 国母 最高神祇官 Imperatrix Romanarum, Bulgaricarum, Serbicarum, Dalmaticarum, Macedonicarum; Porphyrogenita, Augusta, Prima inter Pares, Mater Patriae Αυτοκράτειρα των Ρωμαίων, Βούλγαρων, Σέρβων, Δαλματίων. ἡ πορφυρογέννητος, Αυγούστα, Πρώτη μεταξύ Ίσων, Μητέρα της Πατρίδας | |
性別 | 女 | |
年齢 | 26歳 | |
身長 | 165cm | |
配偶者 | フィリッポポリス公アタナシウス | |
軍階級 | 帝国陸海空宇宙軍元帥 | |
趣味 | 乗馬 |
全名 | プリンケプス・アタナシウス・ノビリオル Princeps Athanasius Nobilior | |
称号 | フィリッポポリス公アタナシウス殿下 Serenissimus Caesareus Dux Philippopolis Athanasius | |
性別 | 男 | |
年齢 | 26歳 | |
軍階級 | 帝国陸軍元帥 |
全名 | アレクシウス・ロマヌス・ラクトゥカ・ノビリオル Alexius Romanus Lactuca Nobilior |
称号 | トラキア・ローマ皇太子、緋色の産室生まれ |
性別 | 男 |
年齢 | 0歳 |
体重 | 3500g |
+ | ... |
+ | ... |