お豆公国

国旗

中央左の青色は国の指導者、右の黄緑は古くから国を支えてきた豆、周りの白は人民を表している。

情報

国家 お豆公国
略号 OMP
君主 セバスティアノ・ソラマメ
国家体制 君主制
人口 約5万5000人
公用語 日本語
首都 ナッツロル

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10月7日 陸軍が新型装甲車を採用 派生型が多数

各車両の詳細は陸軍のページで確認してください
本日夜7時ごろ陸軍が新型装甲車 LAV-1ライナール を採用 配備することを決定した。 この車両は多数の派生型が存在しており 陸軍の重要な任務の多数を担うことになるだろう

9月5日 陸軍が新型汎用ヘリコプターを採用 


1枚目は陸軍が使用する武装搭載型 制圧 兵員輸送まで幅広く使用できる
2枚目は特殊部隊が使用する兵員輸送特化型 必要最低限のものしか積んでおらずいち早く兵員を輸送できる仕組みになっている

本日正午ごろ陸軍が汎用ヘリコプター MH-24ベリヤ を採用 配備することを決定した。 武装搭載型のMH-24Aは戦闘ヘリ開発までのつなぎとして使用し、兵員輸送特化型は移動速度が速いため軍のほかに警察や医療機関など様々な分野で使用される。


8月22日 収容中の元柿の種社会主義連邦国家保安委員会ニキータ・オスキン大尉が舌を噛み切って自殺 情報聞き出せず
先日 7月25日に実行された警察特殊部隊によるベルラントでのテロを鎮圧するための作戦を特殊部隊連絡要員になりすまし失敗させたとして逮捕 収容されて尋問をうけていた元KTSF国家保安委員会のニキータ・オスキン大尉が血を吐き苦しんでいるのを看守が発見 すぐさま病院へ運ぼうとしたがその時すでにオスキンは瀕死状態であり 病院に着くころには死亡していた オスキンはこれまでの取り調べに対し一切口を割らず オスキンの死によりテロの原因や 他のテロリストについての情報が入手不可能になった。

8月5日 ベルラントの町役場が解放 人質2名全員が生還




1枚目はこのテロの首謀者 元柿の種社会主義連邦(KTSF)人民地上軍少佐ヴィクトル・バセロビッチ 先の大戦後は行方をくらませていた。
2枚目は特殊部隊員に後ろから撃たれ死亡したテロリスト 
3枚目は爆弾入りチェストをあけ爆死したテロリスト 
4枚目は陸軍特殊部隊員をバックに喜びをあらわにする役場職員のステイブさんと疲れ切って座り込むスティーブさん 2人は容姿が似ているため昔からの親友だという。

政府による情報公開が許可されたため本記事を記載する。先日午後11時ごろテロリストによる電話が陸軍テロ対策本部にはいった。
内容は「明日の夜明けまでに町を我々に譲渡せよ。無視すれば人質を殺す。」といった趣旨のものだった。陸軍はこれを聞いて人質の救出作戦を発案した。
まず役場の入り口で食料の入ったチェストが手渡されるが 実はそれには爆弾が入っておりチェストのふたが開けられると爆発する仕組みになっている 
爆発に気をとられているうちに天窓から侵入した陸軍特殊部隊がテロリストを制圧 人質を救出するといった内容である。成功の有無を検証している暇はなく、すぐに作戦に取り掛かった。
作戦は成功 テロリストは抵抗する暇もなく陸軍特殊部隊によって制圧された。 今回のテロの原因は明らかになっていないがテロリスト全員が元KTSFの住民だったため
我々はまだ終わっていないという意思の表明ではないかと専門家は分析する。

そして警察上層部に対する追求であるが、警察特殊部隊の連絡要員が殺害され 
連絡要員が「今日休んだ奴の代わりに派遣された」
と言う身分証明書などを完璧に偽造した元KTSF国家保安委員会大尉のニキータ・オスキンに入れ替わっており オスキンが警察上層部からの連絡を一部変更して伝えたため作戦は失敗したという 警察は本日午前3時オスキンを拘束した。 現在警察内部のスパイ調査とオスキンに対する尋問が行われている。


7月25日 人質救出作戦失敗 特殊部隊員2名死亡 テロリスト1名射殺か



※画像は特殊部隊員ヘルメットカメラ&自作カメラ内蔵スコープによる撮影

先日の6時ごろベルラントに警察特殊部隊4名を乗せた機銃付きの輸送車両が到着した。情報伝達不足によるためか輸送車両は役場の前に駐車。特殊部隊員2名が車から降りようとしたところを軽機関銃で射殺された。その後、テロリストはしばらく輸送車両に発砲し続けたため生き残った2名は銃座にも上れずただ銃撃がおさまるのをまっていた。そして警察内でお豆公国一の狙撃手と言われる隊員が弾切れの一瞬の隙をついてテロリストを対物ライフルで狙撃した。(1枚目)その後、死亡した隊員2名の死と銃座に上りテロリストの射殺を確認した後戦闘続行は不可能と判断 自ら車を運転し、ほかの特殊部隊員1名とともに死亡した隊員と警官を回収し、ナッツロルの警察署に帰還した。今後は情報伝達についての警察上層部への追求と、陸軍特殊部隊による役場を占領したテロリストの掃討×人質救出作戦が実行される予定である。

  • 7月24日 開発中の町をテロリストが襲撃!テロリスト1名警官2名死亡 



※画像は小型ドローンによる撮影と役場の監視カメラの映像を外部から取得したもの ドローンは上の2枚を撮影したのち破壊された

本日5時ごろナッツロル南方20キロほどの地点で開発中の町ベルラントにてトラックに乗ったテロリスト6名が町役場を襲撃した。テロリストはまず町の唯一の交番を襲撃 勤務していたケストナー巡査(20)を射殺し、役場の前にある空き地にトラックを停車させた。その後近くをパトロールしていたクラウツ巡査(21)が銃声を聞いて駆け付けたところ ケストナー巡査が射殺されており 交番に備え付けてあったショットガンを持ってトラックに向けて1発発砲した。この際ショットガンを持っていたテロリスト1名を射殺したが、後ろにいた自動小銃を持ったテロリストに射殺された。 その後テロリストは役場を占領し、内部の監視カメラは破壊されたため状況はわかっていないが、外のベランダに軽機関銃を持ったテロリスト1名がいるとの情報が入っており、現在警察特殊部隊が急行中である。

  • 6月29日 新型ミサイル巡洋艦シタデルが竣工しました 小さなフリゲート艦しかない海軍にとってこの現代的な船は大きな戦力となるでしょう wiki更新をおろそかにしてしまい申し訳ありません

シタデル級ミサイル巡洋艦1番艦「シタデル」の画像    2番艦「ドラッヘンフェルス」 空母改良型の3番艦「ヘルゴラント」も順次竣工予定

  • 4月3日 扶桑帝国様と不可侵条約並びに相互防衛貿易条約を結びました。これからよろしくお願いします。

地図


赤く囲んだところが我が国の領土 現実のロシアのチュクチ自治管区(ウランゲリ島を除く)を領土にしている


簡単な説明を加えた地図
ガバガバとは言ってはいけない(実際ガバガバ)
シードグラードは川をまたいでいる


歴史


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1800年 大麦王国(わが国の前身)誕生
1890年 2代目国王ホップ大王による恐怖政治が始まる
1910年 ホップ大王が反乱によって倒され恐怖政治が終わる
1911年 今後の国を貴族主権の公国か社会主義国にするかで争いがおこる(第1次大麦内戦)
1917年 戦線が両主張派ともほぼ中心で膠着し領土を2つに分けあって2つの国を作って和解する(この時にお豆公国と柿の種社会主義連邦が誕生する)
1925年 近隣国での戦争が激化し難民が急増したため中立国家の小麦国を両国で作成してそこに難民を移住させる
1935年 小麦国が天然資源を発見 これを狙って柿の種社会主義連邦が小麦国へ侵攻する 小麦国はお豆公国に援助を要請 連合軍を結成し柿の種軍と戦う(第2次大麦内戦)
1940年 連合軍が小麦国を解放 柿の種社会主義連邦へ侵攻する
1944年 柿の種社会主義連邦首都シードグラードが陥落し戦争が終結する
1945年 二度とこのような内戦を起こさないために小麦国と柿の種社会主義連邦をお豆公国が統治する
1948年 元柿の種国民による差別に対するテロが60年まで多発する
1970年 テロ行為などを事前に防ぐため諜報機関お豆公国国家警察OSPが作成される
1985年 OSPによる過激な思想支配が始まったためOSPが解体される
2002年 元柿の種国民による貧困や差別からのテロを防ぐため元人民軍兵士をお豆公国軍に入隊させ仕事と住居を与える 元柿の種国民をお豆公国国民と同等に扱う

2002年に行われた差別をなくす政策によって過激思想を持った者はいなくなると思われましたが今なお社会主義国家を再樹立しようとする運動があります。  

軍備

陸軍

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6×6汎用トラック

わが国の民間から軍事まで幅広く支える汎用トラック 主に輸送に使用する。

MH-24A

汎用ヘリコプターMH-24ベリヤの陸軍仕様 給油用受油プローブと両翼にウェポンベイを搭載し地上部隊の支援から兵員輸送まで幅広く使用できる
ただし機体重量が増加したため動きが重く熟練パイロットでないと操作が難しい

MH-24

MH-24シリーズの素体兼特殊部隊モデル 軽量のため速度が速く また離着陸が早いため兵員輸送に特化している そのため軍用以外にもドクターヘリとしても使用される


海軍

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ラックス級フリゲート

海上警備用に作られたフリゲート艦
貧弱なため国家憲兵海上警備隊の装備となりつつある。

シタデル級ミサイル巡洋艦

わが海軍初の大型戦闘艦 
レーダー 対空装備 VLSを大量に搭載し 大火力で敵を殲滅する。

空軍

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開発中…


国家憲兵

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開発中…


退役、試作兵器(陸海空共通)

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ここには大人の事情(主にschematicファイルのPC初期化に伴う消失)で退役した兵器が集められています。

1式軽装甲車
第1次大麦戦争で作られたわが国初の戦闘車両 大昔に生産は終了した。

試製2式装甲車
キャノンの試射車両になる予定だったが キャノンの開発を陸軍があきらめたため廃棄された。

1型戦車
わが国初の戦車 正面にしかFC機銃を撃てないため敵の伏兵に側面からエンジンを破壊され搭乗員の死傷率が非常に高かったため生産が打ち切られた。

試製噴式水上機ミスエアフォルク
ジェット水上機 高速で飛ぶとフロートが取れ空中分解するため名前の通り失敗している。

1式ジェット戦闘機ガルネーレ
わが国初のジェット戦闘機 第二次大麦大戦で柿の種社会主義連邦に衝撃を与えたため 現在は博物館に展示されている。

5式大型飛行艇ヴァルフィッシュ
大型飛行艇 先の大戦で活躍したが老朽化により退役した。 退役した機体は民間に売り払われたがすべてエンジンが故障などによる原因でスクラップになっている。
修理してほしかったものだ。

TH-47輸送ヘリ
兵器の表記方法が変わってから初めての退役兵器 新型ヘリコプターの開発によって退役

B-50シュヴェーアトヴァル爆撃機
わが国初のジェット爆撃機 爆撃を行う訓練の離陸の際にエンジンから発火し試験場の滑走路を吹き飛ばしたため開発が中止された。



所属・締結同盟




同盟国
北露西亜軍事主義平和大国
扶桑帝国

その他リンク


コメント


  • ウィキ出来ないけど同盟よろしいですか -- projkto.E (2017-01-25 19:57:19)
  • projkto.E様 同盟の件、了解いたしました。 連絡手段はどうしましょうか? -- さがー (2017-01-28 00:29:21)
  • 近隣国として、同盟締結を希望します。不可侵、有事の際の相互支援などを行えればと考えています -- jounoyuuki (2017-02-18 14:14:24)
  • jounoyuuki 様  同盟の件、了解いたしました。 これからよろしくお願いいたします。 -- さがー (2017-02-18 23:28:56)
  • ありがとうございます、これからよろしくお願いします!! -- jounoyuuki (2017-02-19 13:37:27)
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最終更新:2017年11月11日 20:33