琉城民主共和国

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戦時
一般「 琉 京 新 聞 記 事 」
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 02/20 臨時 -琉京新聞社-

第二次パリ停戦協定発効へ

昨日、ニコラエ大統領ら一行はローマ、フランス、スミトラント、ルーシ、ラインラント、そして我が琉城の停戦協定に出席、署名した。
この戦争で人民海軍は戦力の3分の1を失い、人民軍全体で慢性的な資金不足に悩まされることとなった。国防大臣のハインツ氏は「我々琉城人民は遠い地の同胞の為、決死の思いでこの戦争を戦い抜いた。しかし、神は我らに味方せず、我らと通ずるローマの古い血も固まりきって流れず結局味方しなかった。」と発言。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 02/15 臨時 -琉京新聞社-

コンスタンティノポリス沖にて必死の交戦虚しく戦線後退へ

本日早朝、我が国人民海軍の先遣隊はアナトリア半島沖にてフランス海軍の艦隊を発見。人民海軍司令部は即時に主力艦隊を派遣及び同盟国であるトラキア・ローマ帝国にも支援を要請した。
同日夕方まではアナトリア半島沖にて優勢に立ちそのままコンスタンティノポリス沖へ進撃。
しかし、ローマ地中海艦隊が突然離脱、フランス軍の圧倒的な沿岸砲撃の前に戦線は崩壊し第一艦隊旗艦 ムルジェスクが中破したことをきっかけに、人民海軍は後退を決断した。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 02/14 臨時 -琉京新聞社

我ら琉城人民、フランスに対し宣戦せり-

本日正午、琉城政府はスミトラント連邦王国との条約を理由に帝政シェラルドに対し宣戦布告を通知したことを発表した。
国内では、突然の戦争に対し波紋が広がる中、ニコラエ大統領は「私たち琉城人民は、かの西の横暴かつ卑劣な帝国を打ち破らなければいけません。」と発言。
以前より反フランス感情が高かったこと、我が国の技術躍進によって強化された軍が整備されたことから反戦の声はあまり出ていないようだ。

画像は先日配備された最新鋭機が偵察へ向かう様子。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 09/16 臨時 -琉京新聞社-

琉城民主共和国の建国を発表、大統領にはニコラエ・アタナシウ氏が選出

本日12時、ブラショフ市近郊のブラン城前庭園にて社会党率いる臨時政府らによる最終会議が行われ、琉城民主共和国の建国に関する憲法・法律・組織構成などを含む議案が可決された。
その後、12:30分丁度に大統領に選出されたニコラエ・アタナシウ氏代理の国防大臣 ハインツ・シュタイナー氏によって建国が宣言された。
新政府は、強靭な国家造りと公平な政治を根幹として運営を行っていくと表明。
また、他の社会主義諸国と融和的に外交を進めていく方針も明らかにした。
その一方で、トラキア・ローマ帝国との戦争での屈辱的な戦果についても触れるなど王政国家への対立の意思も明らかにしていた。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 09/12 朝刊 -琉京新聞社-

臨時政府は国内における戦闘行為の終結を宣言

先日、首都攻防戦に勝利した社会民主派は臨時政府を組閣し新体制国家の構築に向け動き始めた。
その中で、臨時政府広報官は「我々琉城人民が殺め合う時代はもうすでに終わりを告げている。これからは、内戦の戦後処理として今まで殺めてきてしまった人々を報いるためにも、より良くより強い琉城にしていく責務がある。」と声明を発表。
実際に現在確認できている戦闘は存在せず、戦闘行為は終結している。
しかし、この内戦によって生まれた人々の溝を埋めるのはたやすいことではないだろう。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 09/09 朝刊 -琉京新聞社-

正統派拠点の首相官邸が陥落降伏へ

深夜、正統派の首相官邸に社会民主派の砲兵や航空機による準備攻撃の後、歩兵部隊が突入し首相官邸は崩壊、占領された。
これを受け、正統派で唯一指導権を持っていたフンメルス将軍が残る将兵らの保護の約束と引き換えに一切の戦闘行為の終了を宣言した。
社会党はこれを受理し、首都攻防戦はここに終結したと言える。各地での小規模の戦いは残っているところもあるようだ。
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09/06 夕刊 -琉京新聞社-

ヴィンマー総統の実質の後継者、旧陸軍第一軍団指揮官、マーベリック将軍が前線にて消息を絶つ

昼頃、先日殺害されたヴィンマー総統の事実上の後継者と有力視されていたマーベリック将軍が前線にて消息が絶たれたことが判明した。
総統亡き後、正統派を率いるとされていた重要人物を失ったことにより正統派は追い込まれ、指揮系統が失われたことにより殲滅までに追い込まれているところが多数を占めてきているようだ。
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09/05 朝刊 -琉京新聞社-

国家社会主義者らを率いるアードル氏が拳銃自殺、国家社会主義派は社会党に対し降伏を打診

昨夜、琉城国家社会主義労働者党のアードル党首は包囲された陣地の中で拳銃自殺、残されたゲーベル副党首も妻とともに自殺した。党官房のカインツ将軍は白旗を掲げ、社会党へ降伏を申し入れた。社会党はこれを受理し、残された将兵らを保護するとのことだ。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 09/03 朝刊 -琉京新聞社-

軍政派を率いていたヨゼーフ・ヴィンマー総統が死亡

今朝、首都の旧首相官邸にて、地下壕へ移るため官邸から外出しようとしたヴィンマー総統は何者かに狙撃され即死した。遺体からは拳銃弾が発見され、近距離からの狙撃かと疑われているがそのような形跡は無く、拳銃弾を使用する新型狙撃銃が出回っている可能性があるとして操作を進めている。総統の突然の死により、軍政派招聘たちは大混乱に陥り一部では防衛戦が崩壊したところもあるようだ。
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08/28 朝刊 -琉京新聞社-

首都攻防戦が勃発

首都にて社会民主派の介入が確認され、軍政派・国家社会主義派・社会民主派による三派閥の首都攻防戦が勃発した。月ノ谷とみられる空軍の展開も見られ、首都は火薬と血のみ存在する廃墟と化している。
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08/26 朝刊 -琉京新聞社-

社会党総裁の大槻 晴信氏が死亡、次期総裁に社会党 軍務委員のニコラエ・アタナシウ氏が就任

昨日の夕方、社会党の大槻総裁が要塞陣地から視察に向かった際、道中軍政派の航空攻撃を受け側近10名近くとともに死亡が確認されたと、本日関係者らの取材によって発覚した。次期総裁には、ワラキア攻城戦にて指揮を執り大戦果を上げたアタナシウ軍務委員が就任した。次期総裁が事件後すぐに決まったことから、社会党内では一時的に混乱状態に陥ったものの、現在では冷静さを取り戻しているようだ。
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08/24 朝刊 -琉京新聞社-

国家社会主義を掲げる武装勢力はドナウ川を渡河し、首都へ向け侵攻へ

本日、早朝に現地住民からの取材で国家社会主義者らがドナウ川を渡河し首都方面へ移動していることが明らかとなった。更に取材を続けたところ、首都近郊にて先遣隊と見られる偵察兵が見られたことから首都占領を目的とした侵攻であることがわかった。軍政派の主力部隊のワラキア方面での戦闘派遣が行われている間を狙っての行動か。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 08/22 朝刊 -琉京新聞社-

社会民主派との戦闘によって政府残存部隊・大牧内務大臣が戦死

本日午前4時ごろ、ワラキア地方の古要塞にて立て籠もっていた政府残存部隊及び大牧内務大臣と見られる人物が戦死したことが確認された。他の官僚は既に亡命を終えたと見られ、これを持って琉城国政府軍として最後の戦闘となった。社会民主派の損害も大きく、将校重傷者1名死者2名 下士官以下死傷者は200名以上にも及ぶと見られる。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 08/16 朝刊 -琉京新聞社-

社会民主派による政府残存部隊への大規模攻勢が始まる

本日未明にかけて、社会民主派が政府残存部隊の殲滅を目的としてワラキア地方へ大規模進軍、そのまま攻勢に出たことが発覚した。社会民主派戦闘員2000名、政府部隊は1500名近くと見られている。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 08/15 朝刊 -琉京新聞社-

社会民主派モルドベアヌ山に要塞を建設、イットリカン民主主義国と協力体制を築いたか

先日、社会民主派がモルドベアヌ山に要塞拠点を築いていたことが発覚した。その要塞拠点において社会主義革命者らの代表、大槻 晴信氏とイットリカン民主主義国のフルーム氏とみられる人物が並んでいる写真が流出した。入手した情報によると、邦人救助などの為武器支援だけでなく軍集団の派遣まで行われている模様だ。
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08/13 朝刊 -琉京新聞社-

政府閣僚、ワラキアにて集結せり

本日、先日首都における奪還作戦に敗北した政府はワラキア地方へ撤退、外務大臣のアインハルト氏が道中狙撃され戦死するなどあったが、最終的に6割近くの官僚が集結した。ワラキア地方は未だ政府支持派閥が一定数居ることからワラキアを起点として再度首都奪還に向けて動き出す模様である。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 08/11 朝刊 -琉京新聞社-

国家社会主義者らコンスタンツィアを占領、ドナウ川まで支配権へ

本日4時頃、先日からコンスタンツィアで続いていた地方警察と国家社会主義者らによる戦闘に終わりが迎えた。地方警察コンスタンツィア警官隊は、これ以上の戦闘行為による死傷者の増大や都市の破壊を防ぐため国家社会主義者らに対し降伏を宣言した。今や警察による影響も影が薄くなってきている。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 08/10 臨時 -琉京新聞社-

政府、首都から撤退へ 政府機能の消失

一昨日から首都の一部では政府が再度取り戻していた状態が続いていたが、首都奪還に時間がかかり敵の増援が来てしまったこと、防衛体制の準備が間に合わなかったことから完全に撤退する事態までに追い込まれた。エルドランド国部隊の支援もあり撤退は順調に行われている。軍政派は戦車や火砲の投入によって制圧射撃を行ってきている。市街地もほぼ原形をとどめおらず、遂に我が国の政府機関は事実上存在しない状態に陥られている。
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 08/09 朝刊 -琉京新聞社-

コンスタンツィアで国家社会主義者たちによる武装蜂起が発生

本日午前0時頃、コンスタンツィア市庁舎前にて国家社会主義達が武装し市庁舎の明け渡しを求めて行進を行った。地方警察 コンスタンツィア警官隊が応戦したものの、首都への派遣による人員不足や国家社会主義者らがライフルを所持していたことから敗北し市庁舎が占領された。それを受け政府は、首都に派遣されたコンスタンツィア警官隊をコンスタンツィアの奪還へ向かわせることを発表した。
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08/08 臨時 -琉京新聞社-

政府、首都一部機関奪還へ

本日午前9時ごろに政府広報官は政府警察及び地方警察、エルドランド国自動車化歩兵ら連合部隊が首都の軍政派の防衛を打ち破り一部奪還に成功したと報告した。軍政派に死傷者およそ1200名にも昇る大損害を与え、政府側は自動車化部隊の支援もあり800名程度の死傷者に抑えた。一部政府関係者の中からは裏切者には懲罰をの声が上がっている。
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08/07 朝刊 -琉京新聞社-

ワラキア地方に広がる戦火

昨夜、陸軍反乱部隊がワラキア地方において確認されたと政府広報官は発表。ワラキア地方の国境警備隊と交戦が確認されている。今後の動向に注目したい。
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08/05 臨時 -琉京新聞社-

大統領暗殺に関して嶺州皇国に対する抗議声明を発表

本日正午、政府は7月28日に発生した大統領殺害事件について、陸軍青年将校らの犯行によるものとしていたが調査を進めていった結果、「大統領官邸侵入までの過程に嶺州皇国の関与がある可能性が発覚した」ことを発表した。同時に、「嶺州皇国の卑劣な行為によって我が国は国民もろ共混乱に陥れられている。平和と人道に反する行為に対して政府として、厳重に抗議するとともに嶺州皇国は関係者らを即刻我が国へ引き渡して頂きたい。」と声明を発表。
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08/04 朝刊 -琉京新聞社-

トランシルヴァニア地方にて武装蜂起が発生

昨夜から本日未明にかけて、トランシルヴァニア地方の各都市にて武装蜂起が発生したと政府警察は発表。先月より発生している蜂起はいずれも首都圏にて発生しているものであったが、今回の発表で地方でも発生したこととなる。国内の混乱は更に深刻化することが懸念される。
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08/01 臨時 -琉京新聞社-

政府が戒厳令並びに地方警察の治安維持への動員を発表

本日正午、政府は全琉城における戒厳令及び地方警察に対しクーデターの制圧を要請。これに応じ、地方警察 警官隊約3000名が首都に集結することとなっている。
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07/30 臨時 -琉京新聞社-

陸軍反乱部隊が駐屯地を占領、官公庁街へ侵攻

本日午前0時ごろ、首都にある陸軍省直轄の駐屯地が陸軍反乱部隊によって占領される事件が発生。3大隊程が活動できる資材・火器・弾薬が奪われ、首都に在中する陸軍部隊の活動能力が失われた。占領した反乱部隊は、およそ1.5大隊程度と推測され現在官公庁街にて突撃隊と戦闘を行っている。
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07/28 -官公報-

大統領、陸軍革命派下士官に撃たれ死亡

本日昼頃大統領官邸に陸軍革命派下士官のカールツ伍長とケーニグ総長が押し入りケーニグ総長が警備兵を射殺し大統領へ発砲、弾丸は外れ弾丸を打ち尽くした。大統領は「話せばわかる」と下士官らを応接室へ案内し対談を望むがカールツ伍長が発砲、大統領は頭部に1発胴体に2発の弾丸を受け重傷を負った。駆けつけてきた警備兵から逃れるためとどめを刺すことはせず逃走、大統領は駆けつけてきた医師によって一時は意識を回復した。襲撃した下士官らは突撃隊によりカールツ伍長は射殺され、ケーニグ総長は投降した。大統領は弾丸を受けた後5時間に渡って朦朧としつつ意識を回復し事の顛末を到着した首相に話し、午後21時頃死亡が確認された。この事件を受け陸軍革命派による動きが活発となり、今後こう行った事態がまた発生するとも考えられる。官僚各位はこの事態に対し厳重に警戒して当たるように。
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旧広報方式
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選挙結果に対し琉城社会党が反発、武装蜂起へ 7月24日 -琉京新聞社記事

先日行われ昨日開票された第二回琉城国議会選挙だが、結果は現与党(国家社会主義琉城労働者党・立憲自由党)が全議席を確保したことについて琉城社会党が異議を唱えたが解凍を拒絶したことに対し、琉城社会党は本日未明地方郊外にて農民及び工夫ら市民とともに武装蜂起した。地方警察部隊と交戦しているが、一列に並びライフルを持つ蜂起隊に対し練度が落ち拳銃で戦う警官隊は苦戦を強いられている。また、首都京宮市では社会党幹部らや護衛議員たちが列を成して国会議事堂へ行進をしている。

選挙での規制に対し小規模の蜂起が発生 7月10日

本日より投票が開始された第二回琉城国議会選挙であるが、当日更に選挙法改定し与党及び国家指定政党の実への投票を認めるとした。その結果、朝10時ごろには市街地にて小規模な暴動が発生、それに乗り各地でも暴動が発生。その暴動に対し援助的な呼びかけをかけているのが今回の選挙にも出馬を表明した琉城社会党で、この組織に対し公安府は捜査を進める方針となった。

官房長官搭乗船が爆破沈没 7月4日 -官公報

本日朝6時ごろ、官房長官アレクサンドル・ボロドゥリン氏が搭乗してた琉城国有客船「ガリバー号」が出港し1時間ほど航行したのち突如爆破大破し、10分後には沈没した。国防軍司令部の捜査によると「この客船爆破直前に当該ルート上空を機雷投下可能な空軍の本来練習機として使用されていない機体が、練習飛行として飛行していた。その機体が離陸した飛行場の格納庫から機雷が無断で持ち出されていることが発覚。当該機の飛行責任者に確認を取っているが所在地及び安否が不明で搭乗員についても不明である。この事件は、空軍内部の社会主義過激者による犯行だとみて捜査を行う。」としており、空軍総司令官 水沢氏は空軍将兵全員に対し訓練飛行の一切の禁止と、外出禁止令を出すことを発表した。テロリスト共は我が国の神聖なる軍にも影響を及ぼしている、これからは軍内での警戒も強める必要がある。

第二回琉城国議会選挙について 7月1日 -官公報

今週末行われる琉城国議会選挙について、現状の情勢を鑑み選挙管理委員会及び公安府から通達が送られた。「非選挙者の基準を20代以上の全国民としていたが、一時的に非選挙者の基準を20代以上かつ公安府警戒対象でないこと。認可されていない政治組織に参加していること。の二項を本選挙終了まで適用させる。」と通達が送られることとなった。
国民からの反感を買うこともあるだろうが、現状の情勢上こうせざるを得ない。
この度の選挙を過激派団体に利用されるわけにはいかない。

琉城・ローマ平和祈念館が爆破 6月21日 -官公報

先日未明、琉城側のローマ国境付近に存在する停戦条約が結ばれたドナウ川琉城・ローマ平和祈念館が爆破された。この休戦条約が結ばれた琉城・ローマ戦争ではその直後に自由主義革命家により元首搭乗の列車が爆破されたことや、それによる共産党の崩壊・自由主義派が政権を握るがあったことから社会主義者による負の感情を抱かれており、それが原因ではないかと推測される。
政府はこの犯行に対し「外交的不安を招き我が国の遺産を破壊したこの過激派団体共は救いようがない。武力行使も辞さない」として警察組織への動員命令や組織の特定に当たっている。

琉城国内で不穏な動き 6月14日 -琉京新聞社記事

本日、朝廷警察及び突撃隊が国内にて事件が増加しているとして外出禁止令が新制琉城発足より初めて発令された。市街地には普段より多くの警備員が見られ不穏な動きがある。長らく続いていた政権及び朝廷による政治の腐敗や、政府主導の作業等が軒並み指導官不在による中断、その作業従事者への給料未払いの蓄積による市民の不満が影響していると考えられている。

琉城国親皇が即位

本日、琉城国親皇(皇帝)即位に関する儀式・式典が行われ実に約100年ぶりの皇帝即位となった。
式典への参列国及び来賓は、大日本国より送られた使節の他に、トンガ帝国よりエレネ・トゥイトゥポウ・トンガ神聖王、プルシア聖国連合よりシャーロット・アゼリア皇女、大三本国より孝弘大三本国王などの著名人やトラキア・ローマ帝国、シェラルドローマ帝国、中華帝国からの使節である。
儀式は、昼12時より始まり丁度午後2時に終了した。式典は、同日午後4時より行われ、6時ごろに終了し7時には各国の使節代表者と親皇陛下での宮中晩餐会が執り行われた。儀式・式典は無事終了した。
新たに即位された新皇陛下の下琉城国はまた新たな歴史を歩んでいくこととなる。親皇陛下、そして琉城国に栄光あれ!

新生琉城国が発足

ここに琉城国、大琉城が発足した。大統領には、フロレンツ・フォン・ヴォイルシュ氏、首相には木月 水夜氏が選出、ベルリア・ハーニング八世国王により任命された。与党として、国家社会主義琉城労働者党が選出された。また同時に軍の再整備も行われ、医療兵や一部警察組織も軍人としてみなされるようになり、陸軍・海軍・空軍を統括する組織として国防軍も結成された。皇帝は現在は空座である。
+ 旧体制琉城国

琉城国・京宮市国間国境にて京宮市民軍に所属する警備隊指揮官が狙撃される事件が発生 統一歴12月14日

本日未明、琉城国・京宮市国間の国境を警備する京宮市民軍中佐が狙撃される事件が発生した。弾は、琉城国側より飛来したと現場付近のカメラの動画検証により発覚し、京宮市国は琉城国軍の関与を疑っており、直後に捜査を始めた。京宮市議会もこの事態を受け、市民らによる自衛部隊だけではだめだ、市が管轄し職業軍人が所属する正規軍が必要であるとして京宮市民軍を京宮市国 国防軍へ改称及び規模拡大が決定した。
更にその新装備をタルト国へ技術提供されていたと公表し、琉城国へ圧力をかけていたタルト政府が手を引き、琉城国からの挑発的行為が過激化し両国の関係はさらに悪化するだろう。

琉城国が兵士補助AIの開発に成功、実戦配備も視野に入れて特殊部隊に導入へ 統一歴12月10日 琉城国広報

琉城国陸軍は、たった今琉城国民大学電気電子システム学科と協力し開発を進めていた戦術AIが部隊運用可能な段階までに達したと発表。このAIは明日より特殊部隊にて試験運用される予定だ。
このAIは、特殊部隊に所属する兵士への身体能力向上機器のシステムに用いられ、利用者の情報を元に最適かつ効率よく機器を扱えるようにするためのAIで、既に民間用として一部災害派遣部隊で運用が開始されている。軍用では射撃補助などの機能も追加され、AI補助環境下では命中率が飛躍的に向上し狙撃や機関銃による制圧などで効果を発揮している。

琉城国が再軍備へ、更に新兵器の開発も開始 統一歴12月09日 琉城国・京宮市国広報

琉城国議会は、本日昼頃琉城国立陸上保安隊を琉城国陸軍として再結成すること、軍人数を現在の2倍にまで増やすことを定めた法案を可決した。軍拡に消極的だった京宮市離脱を受けて議会で軍拡派が優勢になったことから短期間で可決された。更に前木月議長をまた議長として再任職させる法律も制定、政体も自由民主主義から民主主義へ転換するなど今回の議会で一新された。京宮市はこれを受け軍拡への非消極的政策をある程度の軍拡へ転換していく方針を決めた。京宮市自警団から京宮市民軍なども派生し、両国間での関係悪化が更に深くなることが予測される。

23日に尾鷲第一帝国にて発見された隕石の研究結果が学会へ提出へ 統一歴12月02日 京宮市広報

先月23日に尾鷲第一帝国にて発見された隕石2tのうち300kgを宇路宇宙科学研究所にて電気を流す実験を行ったところ、最初は1mほど浮遊、電圧を上げていったところ更に2m~3m程まで浮遊した。同研究所は即座に調査報告書を作成し、たった今琉城航空宇宙学会に提出された。その後さらに実験を進めた結果、この物体は1kg当たり10kgの物体を浮遊させる作用があり、隕石を傾けることでその方向に進もうとする力がある可能性があると専門家は考察、現在実験に向け準備中である。

琉城国宮尾市那陀羅村にて琉城国議会自民党議員13名が殺害された 統一歴12月01日 琉城国広報

本日未明、琉城国議会自民党議員ら13名が行方不明となっていたところで琉城国宮尾市那陀羅村にて宮尾市警の巡回中の警察官が13名の遺体を発見し殺害されたことが発覚した。琉城国議会議長の木月氏は、「彼らはきっと悪いことをしたのだろう。殺害されても仕方がなかったんじゃないか」と発言。

京宮市議会、琉城国議会議長への不信任決議が可決...琉城国より京宮市が離脱へ 統一歴11月28日

本日昼頃、京宮府より提出された琉城国議会議長に対する不信任決議案を京宮市議会は可決、施行され琉城国議会議長は本日より5日以内に辞職しなければならなくなった。これは今月のタルト国留学生殺害事件への対応やタルト国首相に対する国議会代表としてふさわしくない行動からである。京宮市議会及びその所轄は、本日をもって琉城国より離脱する。尚、京宮市及びその所轄は琉城国からの離脱後も琉城共同体へは参加を継続する通告をベルリア王国琉城共同体本部へ提出しているため、琉城国・京宮市間での一般市民の通行は可能である。これにより、琉城国を構成する5つの市のうち京宮市・宇路市の2市が離脱し残りは京国市・長上市・宮尾市の3市だけとなった。

タルト国ハヅキ首相・琉城国議会 木月議長が会談、結果は... 統一歴11月25日

本日昼頃、京宮市旧親皇御所にて24日に到着していたタルト国ハヅキ首相と国議会の木月議長がタルト国留学生殺人事件及びその対応・公安職員の一連の問題について会談し、結果は木月議長が一方的にハズキ首相の要求を拒否し、更に無理な要求をハズキ首相に言いつけ、双方要求をのめず決裂し木月議長は終了時刻前に会談室より扉を強く開け退出した。
これに対し水沢 京宮市長兼国家代表は「今回の会談での木月議長の態度は国家元首として相応しくない行いで、とても幼稚的だと思います。」と発言。

本日未明に尾鷲第一帝国領内に落下した隕石の一部,2tを我が国へ付与されることへ 統一歴11月23日

本日22時頃、琉城宇宙科学局が本日未明に尾鷲第一帝国領内に落下した隕石の一部を尾鷲第一帝国へ実物を研究資料として提供を要請、尾鷲第一帝国はこの要請に応じ琉城宇宙科学局に対し2t程を付与した。
この隕石は通常の隕石とは異なった性質を持ち、既に尾鷲第一帝国が研究を始めている。琉城宇宙科学局もこの隕石に興味を持ち、提供を要請した。尾鷲第一帝国より付与された2tの隕石は宇路宇宙科学研究所へ送られ琉城国民大学地質部と共同で研究される予定だ。

琉城国議会がタルト国の公安職員への扱いを非難 統一歴11月18日

本日20時頃、琉城国議会 議長の木月 沙耶氏ら十数名が先日京宮市警により事情聴取を行っていた最中に公安職員がタルト国公安が我が国へ諜報活動を行っていたことを暴露し、それに対抗しタルト国は引き渡された公安職員への扱いが人道を逸したものになったとして非難した。京宮市警・京宮市議会は「公安職員は人道を逸した行いをしてきた。過去の市からの改善要請もことごとく無視した。市民からも助けの声が上がっていた。そのような扱いを受けるのは公安自らが人道を逸した行為をしてきたからだ。」と発言。

タルト国公安が琉城国へ諜報活動を行っていたことが発覚 統一歴11月14日

本日21時30分ごろ、逮捕された公安幹部の取り調べにより数カ月にわたりタルト国が諜報活動が行っていたことが発覚、取り調べに当たっていた警察はすぐにタルト国公安へ問題の事実確認を急いでいる。
そして、公安省本部局副局長の木月 沙耶氏は罰金10万円で執行猶予1カ月で来月より議長として復帰する。

琉城国公安省幹部を逮捕、実行犯らはタルト国へ引き渡しへ 統一歴11月14日

京宮市警察広報課は、本日20時頃に琉城国公安省への強制捜査にて殺人・特定危険思想取締法違反の疑いで琉城国公安省本部局局長のピーター・クルツ氏以下幹部18名を逮捕した。尚前日のタルト国留学生殺人事件に関与されたとする職員3名及び幹部5名はタルト国公安へ引き渡されることとなった。それ以外の容疑者は来週裁判が行われる予定だ。琉城国公安省は京宮市議会の議決により活動の一切の凍結処分が言い渡され、公安省が行っていた活動は琉城国保安庁が一時的に活動を請け負う予定。更に操作によって琉城国議会に所属する議員11名に汚職している疑いがあるとして京宮市警は捜査を行っている。公安省の武装部隊によって殺害された警官・市民の遺族らには京宮市より賠償と謝罪が行われ、追悼式も行われた。

タルト国の再要請を公安省は断固拒否、港を封鎖へ 統一歴11月12日

一昨日、公安省はタルト国からの引き渡し要請を再度拒否、民間港を全て閉鎖までもを行った。
一昨日、公安省の実働隊が京宮市警が警備する民間港に対し公安省へ明け渡すよう要請、京宮市警湾岸警備隊は拒否し公安省は引き渡すのと引き換えに100億円を渡すと再度要請したが、拒否し公安省実働隊第104部隊は京宮市警湾岸警備隊が守る民間港へ武力攻撃を開始、拳銃のみの警察に対し公安は火炎放射器やSMGを使用し警察側に多くの死者が出て、2時間で戦闘は終結し警察側は港に居た民間人の安全を確保することを条件として港を引き渡した。しかし、公安省は港に居て戦闘を目撃した警察・民間人の一切を銃で殺害したうえ海に突き落とす・火炎放射により殺害した。京宮市警所属巡査長が一名致命傷を免れ海に突き落とされたが泳いで脱出し2km先の警察署にて保護された。京宮市・京宮市警本部はこの事態を知り、公安省へ殺人の容疑で強制捜査を開始した。

タルト国の公安職員引き渡しを公安省は拒否 統一歴11月07日

本日、18時ごろタルト国よりタルト人留学生を殺害したとして公安省職員数名の引き渡しを要請、それに対し公安省は「写真に写っている公安職員と思わしき人物は我が国に所属する公安職員全員の顔と異なり、これはタルト国が偽装・京宮市警が偽装した写真だ。そのようなもので我が公安職員を引き渡すことなど断固として拒否する。」と声明を発表。京宮市長は、「あの写真に写っている公安職員は紛れもなく琉城に居るとある公安職員の顔と一致していて、実在するはずの公安職員が映っているのに公安省はどうしてその事実を否定するような発言をしているのか不思議です。」と発言。タルト国と琉城公安間だけでなく、京宮市議会からも公安への不信感が募っている。

京宮市警が公安省へ抗議 統一歴11月06日

京宮市警は本日、琉城国公安省のタルト国の共同捜査要請を拒否したことに対し「琉城国内とはいえタルト国より迎い入れた人が殺害されたのだ。両国の関係保持のためにも共同捜査を行うべきである」と抗議、公安省幹部は「彼らは自分らの立場を理解していないようだ」と発言。これを受け京宮市警は事件の捜査を独自で行うことにした。関係悪化は国交だけでなく国内組織にも及んでいるようだ。

タルト政府の共同捜査要請に対し拒否 統一歴11月05日

琉城公安省はタルト政府からの共同捜査要請を拒否し、「タルト人が関与しているとはいえ琉城国で起きた事件、タルト国が捜査に加わるのは琉城国として認めるわけにはいかない。」と声明を発表、しかし京宮市警はタルト国との共同捜査には前向きな姿勢であり、両組織間で対立が起きています。

琉城国民大学在学のタルト人留学生が襲われ死亡 統一歴11月05日

本日20時頃、京国市郊外にて大学より帰宅途中のタルト人留学生1名が三番街にて倒れているところを通りかかった公安省職員により発見され、現場近くに居た血濡れた刃物を持って逃走している犯人と思われる者を現行犯逮捕した。殺害されたタルト人留学生は、第二等学生の19歳男性で犯人らとの関係について現在捜査中。琉城国政府は、「我が国に学びに来ていた未来あるタルト人が殺害されるのは非常に痛ましい事件だ。対策なども検討していきたい。」と発表。

琉城国議会が発足 統一歴10月23日

琉城国広報省は本日18時頃、琉城国議会が発足したことを発表した。
今まで琉城国の議会的組織は京宮市議会・自治会商工会議所のみであったが、その二議会に加え琉城国議会を発足し自治会商工会議所は格下げとなり琉城国議会の下に来ることとなった。琉城国議会の発足を持って、今まで自民党・京宮温泉観光協会の二党のみであった政党を新しく最大4党まで結党することが認められるようになった。(尚、結党にはある程度の基準がありその基準を満たさないと結党することは許可されない)
初の琉城国議会議長には木月 沙耶氏が選出されることとなった。

琉城国CELTOオブザーバー参加 統一歴10月20日

琉城国市議会は、本日よりCELTOへオブザーバーとして参加することを発表した。これは、近年再激化しつつある国際状況を鑑みてのことであり、更に先の革命により民主国家となったこともありオブザーバーとしての参加を申請し、CELTOに受諾されオブザーバーとして参加することとなった。

琉城社会主義共和国崩壊 統一歴10月19日

本日20時丁度、京宮市長水沢 舞氏・共産党書記の三沢 雪氏が琉城社会主義共和国の崩壊を宣言し、京宮市・宮尾市・宇路市・京国市の四市にて琉城国の結成、ベルリア市及びその周辺町村・ベルリア王朝によりベルリア王国、モルドバ総督府により琉城社会主義国が誕生により、琉城社会主義共和国所属国は0国となった。民衆はこの宣言に歓喜しており、お祭り騒ぎとなっている。琉城国は自由民主主義国家で元首は京宮市長の水沢 舞氏統治権は市議会、ベルリア王国は立憲君主制で元首はベルリア・ハーニング八世統治権は王族会・議会、琉城社会主義国は共産主義元首は共産党中央委員会 議長のポラーフ・ヴィスキー氏統治権は共産党中央委員会である。尚、琉城国・ベルリア王国は琉城共同体に所属しお互いに有効な関係を築いている。

講和調印式より首都京宮市へ戻る書記長が乗車する列車が民間人により襲撃され爆破された 統一歴10月19日

昨日行われた調印式を経て、本日早朝首都へ帰省する書記長が乗車した特102F列車が本日未明京宮市郊外にて民間人に襲撃・爆破された。列車に乗り合わせていた共産党員・政治将校ら50名が死亡、書記の4名が負傷し3名が死亡、1名が安否不明である。書記長は行方不明であり、連れ去られたか逃亡した可能性がある。列車は8両編成で宇路駅通過時に民間人8名が列車三両目のデッキに飛び乗り、三両目を制圧後書記長が乗る4両へ突入し四号車ごと爆破、三号車が大破し列車は脱線、次の通過駅の大書島駅三番線ホームへ列車は衝突し一号車に乗車していた運転士・RGB局長の霧島 輝夜文部元帥が死亡した。この事件がきっかけとなり京宮市をはじめ各地で共産党支部・本部が襲撃される事件が相次ぎ、共産党の影響力が弱まりつつある。この事件を事前に予知していたにも拘らず黙認していた京宮市長の水沢 舞 氏は共産党より取り調べを受ける予定であるが、民間人により市役所は防衛線が築かれており、現在共産党軍と民間人による戦闘が繰り広げられている。

琉城・ローマ戦争講和条約が結ばれることに 統一歴10月17日

本日午前12時頃、トラキア・ローマ帝国軍司令部・琉城社会主義共和国陸軍総司令部両陣営間による対談にて、両軍の消耗度・戦線の膠着具合から両国間にて講和を結ぶこととなった。
講和調印式は明日8時よりドナウ橋国境にて行われる予定だ。
内容は、琉城・ローマ間にて不可侵条約を締結、琉城領内の全ローマ軍の撤収、琉城海軍地中海艦隊を国会に引き上げること・ローマ帝国海軍主力艦艇のすべてを黒海より引き上げること、琉城・ローマ国境への戦闘部隊の配属を禁止などだ。
現在までのこの戦争による死傷者数は30万人を超えており、これは開戦前の総軍人数の2分の1にあたる。

琉城南部首都付近にローマ軍上陸部隊が上陸 統一歴09月25日

本日未明トラキアローマ帝国上陸部隊が首都付近の海岸に上陸した。海軍は補給路を断とうと敵艦隊を迎え撃っているが性能に劣る琉城海軍は数では互角なものの敗北を重ねて行っている。陸軍は2個師団を投入し首都近郊にて必死の抗戦をし戦線は停滞している。

琉城軍アドリア海にて大敗 統一歴09月20日

琉城海軍はアドリア海にてトラキア・ローマ帝国海軍主力艦隊と交戦、地理上での不利・戦力での劣勢により駆逐5隻撃沈2隻中破、巡洋艦3隻撃沈1隻大破、戦艦1隻撃沈1隻大破、空母1隻中破という大損害が出た。しかし琉城側も必死の交戦により確認した戦果は空母一隻中破、戦艦一隻小破、駆逐艦二隻小破と少ないが損害を与えられた。この海戦により琉城海軍は地中海方面から撤退し黒海にて的艦隊を迎撃する方針だ。

琉城軍快進撃 統一歴07月18日

琉城陸軍は先月末、ワラキアに侵攻してきたトラキア・ローマら敵連合軍を殲滅した。こちら側の損害は国境警備隊1部隊分と陸軍大隊1大隊分に損害と岡山少尉がローマ軍の必死の抵抗により戦死した。
これを受け、モルドバで陸軍一個連隊にあたる守備隊を結成し防衛線を構築、更に仏国より守備隊200人が到着、攻守ともに万全な状態となった。
そして、先日琉城海軍黒海防衛艦隊がダーダネルス海峡の突破に成功、こちらの損害は軽空母1・戦艦2隻が中破でトラキア・ローマ帝国黒海艦隊は壊滅した。そして、琉城第一艦隊及び同盟国艦隊がアドリア海に向け進軍し、国家の存亡をかけた一大決戦を仕掛ける。

琉城国境警備隊 統一歴06月13日

本日、20時より全面的にトラキア・ローマ帝国への出国を禁ずる。また、トラキア・ローマ帝国に在住している琉城人民は至急帰国又は他の中立国家へ避難すること。また、20時以降に国境付近に居るものは全員射殺されるので国境付近へ行かないこと・国境付近に在住している方は至急非難すること。
また、国境へつながる大通りは全て通行止めとし、また空も政府指定外の民間航空社機・トラキア・ローマ帝国機の飛行を禁ずる。

中央委員会発表 戦時臨時法案可決へ 統一歴06月12日

本日20時から開かれた議会にて戦時臨時法案が可決された。内容は
第一項、政府及び関係省庁は国民保護を優先とするが、戦闘が発生した地域に市民が残っていたとしても攻撃の許可。更なる国民への被害を減らすようにすること。
第二項、軍の被害が10パーセントを超えた場合、満25歳の成人から一年間に最大5千名の下士官・兵を選出することを許可する。尚、兵は男からの選出となるが下士官は性別関わらず指揮能力で決め志願制とする
第三項、装備品などが補給不足に陥った場合は最大で30パーセントの民間工場を軍管轄としてもよいこととする。
第四項、敵国の捕虜については適切な対処を行うようにし、能力があり、こちらに付きそうならば下士官以上であれば採用してもいいこととする。
第五項、首都が占領された場合にはこの戦時臨時法は無効となる

琉城国家人民軍 機甲・特科師団がトラキア・ローマ帝国国境へ... 統一歴06月12日

本日未明、琉城第一陸軍駐屯地より多数の機甲・特科師団がトラキア・ローマ国境へ移動、国境警備隊も師団規模で増強するなど戦闘に向けた行動を行っている。更に、琉城国会議事堂にて本日夜より議会が開かれる予定だ。

中央委員会発表 トラキア・ローマ帝国に対し最後通牒を... 統一歴06月11日

本日、現地時間12時、琉城社会主義共和国中央委員会総書記、ギーベリ・アラグーヤ氏が首都の京宮市、中央議事堂前にて、トラキア・ローマ帝国に対しての最後通牒を宣言した。
「我が国を侮辱し、汚名を着せた事は許されることではなく、我が国の要人、琉城親皇陛下の返還要請にも応じない。このような行為をする非道的なトラキア・ローマ帝国を許してはならない。そして、ここにトラキア・ローマ帝国に対しての最後通牒を送る。一、トラキア・ローマ帝国は琉城社会主義共和国に対し亡命者琉城親皇を変換すること。二、トラキア・ローマ帝国は琉城社会主義共和国に対し10兆円の賠償金を支払うこと。三、以上の要求を明後日までに応じること。これらの要求に応じない場合は武力行使に及ぶ。」

中央委員会発表 テロへの関与を否定 統一歴06月10日

琉城中央委員会は、先日発生したトラキア・ローマ帝国でのテロ事件への関与を否定する声明と同時に、非難声明を発表した。
「我が国がテロリストに加担するなどということはあり得ない。これは、我が国を国際社会から陥れようとするトラキア・ローマ帝国の陰謀であり、出まかせで偽装したものだ。バッチも偽装されたもので、これは国際法に違反する。国際法を破ってまでも、我が国を陥れようとするローマ帝国の卑劣な行為は到底許される行為ではない。」

トラキア・ローマ帝国の亡命受け入れに対し... 統一歴05月26日

トラキア・ローマ帝国の旧琉城帝国親皇受け入れに対し、中央委員会は声明を発表。
「旧琉城帝国親皇は、我が国で手配されおり、こちらで聴取などを行うために引き渡していただきたい。トラキア・ローマ帝国が親皇受け入れを続けることは、我が国との関係悪化につながるであろう。最悪の事態にならないように、ローマ帝国には是非返還していただきたい。」

琉城共産党が与党に、そして琉城社会主義共和国を建国!

本日12時頃、労働者党により天利首相以下18名の官僚・大臣、国民党・民主党議員も300名近くが死亡した。労働者党は、陸軍機甲師団の必死の攻撃にて何とかせん滅することができたが、国会議事堂では火災・砲撃により崩壊、首相官邸も全焼で崩落し、京宮地下鉄烏丸線では御所前~国会議事堂前でトンネルが崩壊し、運転を見合わせている。これにり、天利内閣全員死亡、国会議員も6割が死亡となり、半分以上の議席が空き、共産党が議席数が一番多くなり、国家非常事態法に基づき、共産党が政権を握ることとなり、琉城社会主義共和国の建国を表明、琉城帝国は琉城社会主義共和国へ吸収された。

御所が労働者党所属突撃隊によって包囲、陛下の安否は... 統一歴3月18日

本日14時頃、労働者党所属突撃隊が近衛隊などが守る御所を包囲。正門付近では今でも撃ち合いが続いている。15時未明頃、突撃隊の対戦車砲7.5cmPak40が投入され、正門が破壊、内堀付近にて戦闘中である。
これを受け、16時30分に陸軍に対し出動要請をし、17時30分頃には到着予定だ。

京宮市のにて労働者党のミュラー氏・突撃隊ら50名が御所へ向け進行 統一歴3月18日

本日、12時頃琉城労働者党に所属するモーデル・ミュラー氏・同党所属突撃隊が八条付近から御所へ向け行進、途中警察隊などと交戦したが、警察隊は破れ、現在は二条付近まで進行している。

琉城帝国が帝国議事堂を奪還 統一歴3月09日

本日18時頃、琉城帝国陸軍は琉城社会主義共和国が占領する帝国議事堂を奪還し、首都の京国市は再び琉城帝国の物となった。更に、沿岸部では海軍による艦砲射撃及びトマホーク攻撃、草原地帯では陸軍の機甲科・特科による絨毯攻撃、山岳地帯ではヘリ・航空攻撃・特科による砲撃などで壊滅状態に追い込まれ、琉城社会主義共和国が占領するのはモルドバのみとなった。

琉城社会主義共和国が帝国議事堂を占領 統一歴3月06日

本日20時頃、琉城社会主義共和国が京国市の琉城帝国議事堂を占領した。琉城帝国政府は、京宮市に首都機能・政治機能を移動させ、陸軍へ出動要請が下された。

モルドバを共産党が占領 統一歴3月05日

今回の震災にて最も被害が小さかったモルドバ地方を琉城共産党が占拠、モルドバ総督府占拠と同時に琉城社会主義共和国を建国した。
共産党側はこの事を「三月革命」と呼称しているらしい。

【速報】官房長官の山河氏が地震による建物倒壊により心肺停止の重体 統一歴3月04日

本日19時56分頃、中部にて震度4の余震が発生、これにより京宮市の官房長官邸が倒壊、救助されたものの一人就寝中であった官房長官は天井の下敷きとなり、救助されたものの心肺停止の状態に陥った。

震度3の大地震が発生、被害は拡大中 統一歴3月03日

午後10時58分14秒頃、琉城帝国南部カルヌス地方にて震度三の地震が発生、マグニチュード・震源の深さは不明(地震計が無い為)、ベルリア特別市では国会議事堂が崩壊し、陸軍本部が倒壊したが死者は一人も出ていない模様、ほかの地域でも建物への被害が甚大であり、琉城軍港などでは船舶の座礁が相次ぎ戦艦1、巡洋艦2が着底した。尚、震源から16KM地点のカーメル核融合発電所は通常通り稼働している(最近建てられたから地震に強い)
これに対し政府は国家非常事態宣言を宣言、国民保護を最優先とし陸軍・警察隊への出動命令が下りた。
死者は今のところ確認されていない。

聖レタムスネク教国と同盟を締結 統一歴2月25日

本日、16時に聖レタムスネク教国と同盟を締結した。
背景には、近年緊迫化している世界情勢や旧北半球国家連合などが挙げられる。
内容は、相互不可侵・相互軍事通行権・相互防衛である。

第一次琉城陸海軍拡計画が発令 統一歴1月24日

琉城帝国陸海軍大本営は、本日日本時間20時に新型戦車・歩兵支援車両・イージス艦・駆逐艦・電子システムの従来の旧式化したのを3年(3カ月)かけて全て置き換えると発表。
置き換え対象となるのは、戦車600両・歩兵支援車両1200両・駆逐艦18隻・約280にも及ぶレーダーシステムの置き換え・増備である。
特にレーダーシステムは近年、誤反応が多発しており、急速に置き換える必要がある。
戦車は、主力戦車の他に対戦車特化型・自走砲などの多数の派生型も検討されている。

八洲陣営・ヒトラント陣営の関係悪化に対し親皇陛下は... 統一歴2月5日

本日16時に親皇陛下は声明を発表。
「朕は、八洲帝国とヒトラント帝国の関係悪化がこれ以上続けば、戦争となり、日本にも戦火を及ぼすことになるだろう。朕は、戦争という残虐な行為を望んでおらず、世界の人々が皆、平和で幸せに暮らせるようになることを、両国の関係が回復するのを祈っている。」

北太平洋アジア極東方面へ第一艦隊を派遣 統一歴2月3日

琉城帝国海軍大本営は、本日16時より山西中将・原子力空母「伏見」率いる第一艦隊を北太平洋アジア極東方面へ派遣することを決定。派遣期間は、現段階では3年を予定しており、一年周期で派遣を第二艦隊と交代する予定だ。

原子力航空母艦CVN-501が就役 統一歴2月3日

本日、11時(JST)に原子力航空母艦CVN-501の命名式、引渡式が行われた。
CVN-501は「アウサーフラガント・アイズユングフランベルク造船所」によって造船・設計され、おとといに完成、昨夜新琉城軍港に到着した。
そして、本日の命名式で親皇直々にに命名された。
肝心の艦名は、「伏見」とすると発表。
同時に引渡式が行われ、就役し、琉城帝国海軍第一空母打撃艦隊に所属した。
今月の中頃には二番艦(琉城造船所)、CVN-502が就役する予定だ。

国家公安本部諜報部 アイゼルネ=アルギニア国の機密情報を公開

国家保安本部諜報部は、入手したアイゼルネ=アルギニア国の機密情報を公開した。
入手した機密情報
  • 王家は純血統でなく、各家事に選ばれた子供を収容し教育。その中で優れている者のみ王家の血を引くものとして採用。その他の子供は廃棄。
総力戦研究所はその子供を連れ去る所までを行う。
  • 欧州を戦火に包むことにより、各国を疲弊させる。その為の外交手段を考える役割。
  • アジア、ロシア侵略を目的とした軍拡研究。
  • 人体実験など非人道的実験・研究を行っている。
↑アイゼルネ=アルギニア国総力戦研究所にて撮影した人体実験の様子

これら非人道的行為を行っており、これは許されるものでは無い。アイゼルネ=アルギニア国への工作員潜伏は、これらの実験・研究が欧州の潜在的な脅威となりうり、我が国にとって不利益になると考えたからだ。

アイゼルネ=アルギニア国の声明に対し非難

「アイゼルネ=アルギニア国は本日、兵器研究所に侵入した者を琉城帝国の者だと思われると発表した。我が国は平和宣言をしており、そんな非平和的な活動は行っていない、証拠を出さずに曖昧な情報で発表するとは国家としてあるまじき行為ではないか?」公安局は発表。


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「いかなる国難があろうとも、正しき琉城人民は必ず生き延びるでしょう」-ニコラエ・アタナシウ 大統領-

琉城民主共和国 (Republica Democrată România)は、東ヨーロッパに位置し、ルーマニアとモルドバからなる共和制国家である。現在の大統領はニコラエ・アタナシウである。
国名は多くの場合琉城と呼称される。短縮表記はROU。俗称として知られる「琉城」は、第一次世界大戦後の戦間期日本人がルーマニアの大規模な山岳要塞を見てローマ人の城のようだということで琉城と翻訳したため日本語においては表記されている。

旧王国時代に王都が置かれていたブカレストを首都としている。旧琉城帝国から琉城国の時代にかけては、親皇陛下がお住みになっていられたことから京宮と呼ばれていた。基本的に山岳地帯が多く一見古い町並みが多く残っているようにみえるが、数多くの内戦によって殆どは破壊されて再建されたものである。山間部や郊外には工業地帯も存在しており、全国の電化にも成功している。

-歴史概略
本国の起源は古くローマ帝国から始まっている。1453年に東ローマ帝国が滅亡してからはオスマン帝国の統治下となるが一部の貴族や皇族は逃げ延び、オスマン帝国宗主権下のワラキア公国やモルダヴィア公国に潜んだ。1800年頃になるとオスマン帝国の衰退によって独立を求めて蜂起が発生するようになった。そして1860年にワラキア公国やモルダヴィア公国による連合公国、ルーマニア公国成立し、その成立に旧東ローマ帝国の皇族も関与していた。1866年にベルリア一世が皇帝に即位することでルーマニアの独立が達成され、ベルリア帝国と名を改めた。

第一次世界大戦においては連合国側として参戦し、ベルリア戦線(ルーマニア戦線)を構築し東ローマ帝国時代から生き残っていた将軍家の協力などもあり敗北は免れ、終結を迎えた。1918年12月1日にトリアノン条約を締結してブコビナ、トランシルヴァニア、ベッサラビアを獲得し、領土を2.5倍、人口を3倍にさせて大ルーマニアを実現した。しかし、1920年皇位継承問題によって発生した内乱によってベルリア家は途絶えてしまう。元老院においてベルリア家に次いで権力を持っていたグロース家がベルリア家の後継として皇帝の座に就くこととなり、グロース朝ベルリア帝国となる。グロース四世は融和的な対外な関係を結ぼうと外交を行うも、ドイツ共和国や他のバルカン半島諸国とは中々上手くいかず、海外へ手を伸ばした。その一環として当時移民受け入れ先を探していた大日本帝国と接触し、外交は成功し移民の受け入れなどを行った。

第二次世界大戦においては中立的立ち位置を表明しつつも枢軸国に協力し、戦後ナチス・ドイツやイタリア、大日本帝国からの亡命者を受け付けたりドイツ国防軍兵士を匿うなどした。連合国は前大戦や外交努力による地位を鑑みて一部戦犯の引き渡しを要求するのみにとどまり、それに一度は拒否を行うも連合国の妥協の末了承した。ソヴィエト連邦とはベッサラビアの割譲などに応じてある程度の関係を確保した。

しかし、1950年末頃になると多民族国家ということもあり民族間での政情不安が発生した。特にドイツ人とルーマニア人の間では亀裂が生じ、遂に1958年にグロース5世が殺害され内乱に至った。第二次世界大戦を戦い抜いたドイツ国防軍兵士が多く付いたドイツ側が優勢となり、最終的にはルーマニア側が折れる形となる。そして新たにウィンデリア家が王家となりウィンデリア朝ベルリア王国となった。尚、この際皇帝が廃されたため王政に移行した。1990年頃、ソヴィエト連邦が崩壊ある程度の関係があったことから、一部亡命者達の受け入れを行った。
琉城民主共和国
Republica Democrată România
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国の標語
全国のローマ人よ、団結せよ!
国歌
Deșteaptă-te, române!
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公用語 ルーマニア語(ローマ語)ドイツ語日本語
首都 ブダペスト
行政官
_大統領
_首相_
_内務大臣
_外務大臣
_国防大臣
_
ニコラエ・アタナシウ
水沢 舞
ニールス・オッペンハイマー
エーリッヒ・グラーフ
ハインツ・シュタイナー
人口
総計
_旧琉城地域
2420万人
2013万人
建国
ソベリア共和国 統一歴80年
ソベリア第三帝国 統一歴86年
琉城帝国 統一歴87年
琉城社会主義共和国 統一歴90年
琉城国 統一歴125年
通貨 ルーマニア・レウ
国教 ルーマニア正教
中の人 そぶやま



歴史

+ ...

中世

近世

近代

現代

現在

軍備

各軍司令官

琉城人民軍
国防大臣 ハインツ・シュタイナー 元帥
地上軍司令官 エーリッヒ・フォン・ルントシュテット 元帥
海軍司令官
航空軍司令官
音楽隊総隊長 ハンス・フォン・ベルンハルト 大佐

琉城人民地上軍

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正式名称 琉城民主共和国人民地上軍
通称 RVA
指令官 エーリッヒ・フォン・ルントシュテット 元帥
本部 ブカレスト
軍人数 25万名
説明

琉城人民海軍

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正式名称 琉城民主共和国人民海軍
通称 RVA
指令官 元帥
本部 コンスタンツィア
軍人数 8万名
説明

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正式名称 琉城民主共和国人民航空軍
通称 RVA
指令官
本部 ワラキア
軍人数 5万名
説明


政党

党名 琉城統一社会民主党 琉城自由民主党 琉城農業同盟 東ローマ正教同盟
代表 ニコラエ・アタナシウ 阿部野橋 義秀 ミハイ・バラン コンスタンティノス15世
状態 与党 野党 野党 野党
政体 社会民主主義 左派 自由民主主義 右派 原始共産主義 極左 皇帝教皇主義 右派

企業・組織

国立原子力研究所

代表
職員数 4000名
解説 国立原子力研究所は、国内の原子力物質管理、原子力・核融合発電所に管理を行っている。

大倉重工株式会社

事業 兵器・開発及び生産
代表 大倉 茂道
職員数 20000名
解説

琉城国立造船所

事業 船舶の開発及び建造
代表 沖野 周治
職員数 30000名
解説

コメント

  • グロイツァー朝ルネサンス大公国の者です。隣国ですので是非同盟を組ませて頂きたいのですが -- furutaka173 (2018-11-03 11:53:23)
  • いいですよ -- sobuyama1939 (2018-11-03 22:21:42)
  • ありがとうございます。もし良ければシベリア友好条約機構にも加盟させていただけないでしょうか? -- furutaka173 (2018-11-03 23:30:58)
  • 加盟基準を満たしているので、加盟を許可します -- sobuyama1939 (2018-11-04 00:59:55)
  • シランナ民主共和国の者です。軍事同盟の件、了解しました。どのような内容にするか、一度ディスコードの方で話し合いませんか? -- subaruDDR (2018-11-08 18:31:35)
  • エルキメデア連邦公国の者です。同盟の件、了解しました。また何かありましたら本国のコメント欄にお書きください。 -- erukiccp12 (2018-11-20 23:15:36)
  • 北半球国家連合に招待して頂きありがとうございます。ぜひ加盟させていただきます。 -- erukiccp12(外務本部担当) (2019-01-05 01:39:26)
  • もし神聖同盟に加盟するのなら、是非とも同盟を組みたいと -- harukoma1703 (2019-02-03 09:45:28)
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最終更新:2022年02月22日 20:36