国旗
ニュース
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(10/6)政府関係筋、ルーシー帝国動乱に言及
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本日、IIAC通信によりますと、政府関係筋が現在ルーシー帝国で発生している動乱に対して、平和維持活動の実施をほのめかす発言を行ったとのことです。多くの軍事専門家は旧ユークバニアを打倒する形でアンシャン・レジームへと回帰したルーシー帝国での動乱に乗じて、同地域での民主勢力の拡大を狙ったものであるとも言われています。またルーシー周辺の社会主義諸国も同様に介入の意思を見せており、ルーシーでの動乱は拡大を続けています |
(10/6)新ソ連との改正伊蘇安全保障条約に調印。 舞羅において要衝プエルト・モントを攻略
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本日、SPA通信によりますと、政府は中東及び周辺地域と新ソ連の情勢変化にともない、ベイルートのソビエト=イットリカン友好タワー最上階において開かれた会談で、伊蘇安全保障条約の改正を行うことに合意し、駐留軍の規模縮小と相互防衛義務の明文が行われたと発表しました。交渉にあたった大使は会談後、ベイルート市内に建立されている伊蘇紛争での死者の慰霊碑に花束を手向け、「この紛争がいち早く歴史上の1ページになることを望みます」とコメントした。一方、激戦が続く舞羅での戦争は転換期を迎えつつあり、CELTO連合軍は様々な火力投射により山岳地帯の防衛陣地を破壊し、要衝プエルト・モントを陥落させることに成功しました。軍高官は「戦争の終わりは着実に近づきつつある」とコメントしています |
(4/18)舞羅皇帝奪還、一方中東においても軍事介入を実施
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本日、IIAC通信によりますと、クラフティン・ヴァルキア軍と舞羅反乱軍による皇帝の奪還作戦は見事成功し、無事にクラフティン海軍の空母に収容することに成功した。これを機に舞羅国内における反体制運動は最高潮に達し、前線戦力も戦争の長期化にともない、工業力・総兵力で勝る連合軍に優位になりつつあり、前線では攻勢が実施されている。一方で中東における戦争においてもイットリカンは介入を開始した。パレスチナで激戦を繰り広げる新ソ連を援護し、東地中海におけるフランスの影響力を排除すべく、在ソイットリカン陸軍20万人が作戦行動を開始し、腐敗が進み弱体化して世界的に見れば比較的「弱軍」の分類に入る新ソ連軍に対してもフランス軍は防戦が精一杯であり国防陸軍の装甲戦力は容易く突破口を形成、フランス軍は後退を余儀なくされ、第十回十字軍の醜い産物は消滅しつつあります |
(2/8)プエルト・モント攻防戦
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本日、アメリカ通信によりますと、チリ中部の大都市、プエルト・モントの攻略を目論むジャイアント・クライマー作戦の開始の後、中央戦線では激戦が繰り広げられているとのことです。両陣営の各種AMU、装甲戦力が集中投入されています。数に勝るCELTO軍に対して、敵軍は山岳地帯をうまく活用して防衛を続けており、次第に戦線は膠着しつつあるとも見られています |
(12/25)新ソ連へ治安介入を実施
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本日、SPA通信によりますと、民族SSオーバーコマンドによる新ソ連各地へのテロ攻撃に対し、包囲下に置かれつつある新バビロンからヘリで脱出したドミトリー・ロジンスキー資源相の要請で新ソ連在住イットリカン軍は新ソ連の市民の保護及び最低限の秩序の維持のため、治安介入を行うと発表しました。既に即応のヘリコプター部隊を中心として新ソ連各地への展開が行われています |
(11/24)各地で激しい戦闘続く
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本日、アメリカ通信によりますと、パタゴニアへの更なる攻勢として、フエゴ島への上陸を開始したCELTO軍ですが、パタゴニア軍の激しい抵抗に押され、思うように前進できていません。またアンデス山脈でも、的確に配置された陣地によって苦戦を強いられており、当初の作戦計画の見直しを余儀なくされています。これに対し、軍は更なる兵力の投入と旧式装備の転換を進めるとしています |
激しい戦闘続くアンデス山脈 |
(11/10)サン・グレゴリオの戦い。パタゴニア軍内部の亀裂が明らかに
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本日、アメリカ通信によりますと、サン・グレゴリオ市へと熾烈な事前攻撃の末突入したクラフタリア・イットリカン連合部隊に待ち構えていたのは、装備を放棄し、白旗を振っていたパタゴニア兵でした。パタゴニアでは当初、等級のみで差別が行われていたと見られていますが、現在に至るまでにそれに変化があり、等級に関わらず肉体人への差別的な傾向が強まっているようであり、鹵獲された装備の一部は著しく老朽化が進んでいる等、パタゴニア軍の実態が明らかになりつつあります |
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(10/26)舞羅民主主義を取り戻せ
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本日、アメリカ通信によりますと、南米、舞羅における国内での独裁体制の破壊と、舞羅における民主主義の復活のため、国防軍は同盟国軍と共に舞羅および同盟国パタゴニアに軍事侵攻を開始しました。現在3個軍30万人、最終的に7個軍70万人を派遣予定であり舞羅軍およびパタゴニア軍、そしてOFC諸国他反動体制諸国の支援部隊との激戦が予想されています |
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。砲撃体制に入るG1304 |
(10/16)南米にて不穏な動き
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本日、IIAC通信によりますと、南米の細長い国家こと舞羅帝国において反体制運動が活発化しており、また帝国と対立するクラフタリアでは舞羅帝国によるものと見られているテロが何件か発生しており、南米の緊張はこれまでにないほど高くなっています。政府は同盟国クラフタリアの求めに応じて陸軍を中心とした戦力の派遣を行い、派遣された部隊の他にも幾つかの機動部隊の動員体制への移行が行われています |
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国家情報
◆イットリカン民主主義国 (Democratic Nation of Ittrican/Ittrican Democrats)は、北アメリカ大陸北部に位置する共和民主制国家である。現在の国家元首はX。 国名は多くの場合「イットリカン」と呼称される。短縮表記はDNIまたはITD。
◆体制 統一歴125年憲法で規定されている通り典型的な共和民主制であり、二院制の議会と大統領、裁判所からなる三権分立を取っている。
◆経済 他の自由民主主義諸国に比べて政府及び公共組織の経済全般への規制、介入が強力であり、他国企業に対し排他的な保護主義的な傾向が強く、国内展開している海外企業はある程度の優遇が行われる友好国の企業と経営体力が豊富な企業国家に限られている。経済規模は世界有数で、GDP1兆エメラルドを超える経済大国である
◆政情 イットリカン政治は統一歴135年に発生した内戦の後現在の形が確立された。共産主義・社会主義勢力の吸収の他、反動右派による外国勢力の引き入れが国家全体の左傾化させた結果、主要政党の最右派たる急進党でさえイデオロギーとしては社会自由主義に分類されている状態である
◆軍備 経済的な豊かさに加えて、戦う民主主義を標榜するタカ派であるため予算と人員は潤沢であり、外征型の軍隊が整備されている。
◆外交 戦う民主主義国家の急先鋒としてよく知られているが、好戦的な姿勢にも関わらず友好国は多い。これはCELTOをはじめとする機構由来の友好国や、国内の社会主義・共産主義勢力の吸収に伴う同様のイデオロギーを標榜する国家との関係構築によるものである。 |
イットリカン民主主義国 Democratic Nation of Ittrican |
国旗 |
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国の標語 自由、平等、繁栄 |
公用語 |
イヌクティトゥット語・フランス語(第2公用語) |
首都 |
イレイヤフ特別区 |
政府 _大統領
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_ |
X |
人口統計 |
約2億6000万人 |
通貨 |
エメラルド
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宗教 |
規定なし |
国名
正式名称はイヌクティトゥット語で「ᓂᕈᐊᕐᕕᖃᕈᓐᓇᕐᓂᖅ ᐃᑎᕆᑲᓐᒥ」、第2公用語のフランス語で「Nation démocratique d'Ittorican」。通称、ᐃᑐᐊᕆᑲᓐ。略称は一般的にNDI
日本語での表記は「イットリカン民主主義国」、略称は「イットリカン」。漢字による当て字は伊途罹患。
国名の由来は現在のところ詳細不明で、歴史上では時期不明(推定統一歴-400~-200年頃)のフランス人探検家の記録に初めて出現しているが、詳細な起源は現在に至るまで不明である。
統一歴-200~-100年頃に列強植民地や探検家、商人その他を通じて近代文明が流入し、部族制国家が多数建国され、抗争が相次ぎ、その中で頭角を表したイットリカン評議会王国が歴史上ではっきりと記録されているなかでは初めてその名が記されている例である。
歴史
古代
太古の時代にアラスカ経由や太平洋を横断してアメリカ大陸に到達した複数の人類が部族を形成し、伝統的な狩猟に頼った生活を開始した。
統一歴-600~-500年頃には少なくとも10程の部族が現イットリカン領で移動、生活していたと見られているが、詳細な記録の不足により詳しいことはわかっていない。その後、統一歴-300年頃までにフランス人を中心にヨーロッパ近代文明と遭遇し、徐々に文明社会への移行が始まった。
中世~近世
主に毛皮等を欲するヨーロッパの商人との交易を経て文明の流入が進み、狩り場を中心にした半定住化が始まり、その後中世的な都市の建設が進むと完全に定住化した。食料供給の少なさから人口はヨーロッパやアジアの同様の時代と比べれば非常に小さかったが、一方でイットリカンの領域はほぼこの時代に確定している。
**近世末期
部族制王国がより進化していくにつれ、国家間抗争が激化、戦国時代を迎える。イットリカンと直系の関係にある可能性のある国家は幾つか存在しているが、いずれも資料の不足により確証は得られていない。またこの頃フランスをはじめとしたヨーロッパ列強諸国による植民活動も活発化したことに伴う交易量の増加がイットリカンにおける戦乱を助長しつつも勢力の減少、収束が進み、イットリカン地域の統一も見えていた。
政治
イットリカン民主主義国の政治体制は半大統領制の共和制である。
統一歴-24年に市民革命によって王政が打倒されて以降、幾度かの政治不安と内部抗争の後に制定された統一歴125年憲法が現行の憲法となっている。
直接選挙で選ばれる大統領(任期5年)は行政長官の任免権を持つが、一方で議会の解散権は有さない。行政長官は議会と大統領に対して責任を持ち、前述のとおり大統領の判断により指名及び罷免される。ただし議会には決議により罷免する権限が存在する為、議会多数派と大統領の党派が異なる場合、議会と大統領及び行政長官の方針が噛み合わず、両者が対立し政権運営が不安定となる場合がある。
議会は2院制であり、下院と上院にわかれている。上院は各州から3名選出され、任期は3年。下院は各州の人口を考慮した定数600議席(ただし海外領土や租借地、委任統治領等が存在するは投票権が制限されるものの人口を考慮して100議席まで追加可能)からなり、任期は2年。
現在の議会は一般に中道左派の進歩党、中道の急進党の2大政党とそれに続く左翼の統一社会党による2+1大政党制となっており、議席の大半は3政党が有するものの、少数ながら右派の国民戦線も議席を有している。
法制度
イットリカンの法系は基本的には大陸法(シビル・ロー)が基本となっているが、所々で英米法(コモン・ロー)の影響が見られる構造となっている。例えば司法による積極的な違憲審査は英米法の特徴である。125年イットリカン憲法が最高法規と定められている。憲法には連邦制、基本的人権の尊重、民主主義の保障などが記されており、一部の特殊な裁判所を除き全ての裁判所が違憲立法審査権を有する。
法制度先進諸国の中でも非常に高度な公民権法が整備されているが、これは少ない人口を補うために行われた今日まで続く積極的な移民政策が背景にあり、世界中の被差別民を多量に受け入れてきた歴史を持つ。
イットリカンの州法制度はやや連邦政府優位の形となっている。特別な理由のない、もしくは上位法となる連邦法に該当する法がない限り、州法は連邦法とほぼ一致しなければならない。一方で立法範囲は憲法を逸脱しない限り無制限であり、比較的広く州の権利が認められている。
国際関係
イットリカンは主に北米地域において多大な影響力を有しており、対外遠征能力の高い軍事力により多くの地域へと影響力を行使可能な国家である。CELTO主要国に数えられ、同機構内でももっとも多くの戦争に関与した国家の1つである。友好国の多くはCELTOやELECO、及び積極的な外交アプローチや支援によって信頼を得た第5インターナショナル系の社会主義国家であり、一方で多くの戦争で矛を交えた帝国主義や君主主義の諸国とは深い対立関係にある。
一方で、経済的な観点ではより広い関係を持っている。ELECOや第5インターナショナル系国家はもちろん、イットリカンの(多くの一般的な外国企業にとっては非常に過酷な)市場に適応した企業国家や、欧州君主主義国家の中でも比較的民主主義国家との関係に積極的な国家とは経済的な結び付きを有していることも多い。
経済
北米地域有数の経済力を有し、世界的にも有力な経済大国である。CELTO加盟国の常でその貿易圏は広くはないものの、CELTO及びELECO主導国のスティーブ・クラフタリア同盟連邦の通貨「エメラルド」を法定通貨と定めており、同機構圏内での貿易量は少なくない。
極地への適応の中で特に発達しているのは食品産業であり、文明の流入と共に形作られた保存食や近年発達した水耕栽培、温室栽培等はイットリカンの重要な産業として知られる。また、重工業分野では採掘技術の発達にともない拡大する鉱物資源産出を背景にして発展が続いており、食品産業と並んでイットリカン産業の主要な一面を構成している。
一方で先進国では高度化する傾向にある金融産業は建国初期の内戦の原因にもなった中華経済危機の影響から、政府の強力な規制下であり各国で大きな政治力を持つ金融業界が弱体という稀有な例も持ち合わせている。また、多くの資本主義経済下においては許容されることの多い寡占も規制が入っており、金融業界を中心したコングロマリットを組みにくい情勢も合わさって、諸外国の中小企業と大企業の間程度の規模の企業がイットリカン経済においては大企業として扱われており、1つの業界あたりの企業数が他国と比べて多くなっている。
また、先進諸外国では特に活発な第3次産業及び先端電子産業はやや立ち遅れており、同盟国や技術力の高い有力勢力からの供給にある程度依存している状況である。軍事産業にも多用されるこれらの産業に対して、政府は積極的な投資を進めており、今後の成長が期待されている。
イットリカン民主主義国国防軍
イットリカン民主主義国国防軍とはイットリカン民主主義国が保有する軍事組織である。歴史から見て取れるように質、量ともに高いレベルにある。近年になると巨大な空母や重戦車を保有するなど軍拡にいそしんでいる。
イットリカン民主主義国国防陸軍
イットリカン民主主義国国防陸軍とはイットリカン民主主義国国防軍の下位組織の一つである。CELTO内最大規模の陸上戦力を有し、数々の戦場において戦闘を経験している。北連最終戦争ののちに再編成された際に、先鋭的な機械化主義が台頭し、世界でも類をみない規模の機械化がおこなわれている。
編成
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第1軍団 |
第1軍 |
第1~9機械化師団 |
第1補給師団 |
第2軍 |
第1~9装甲化師団 |
第2補給師団 |
第3軍 |
第10~18機械化師団 |
第3補給師団 |
第4軍 |
第19~25機械化師団 |
第4~6補給師団 |
第5軍 |
第26~32機械化師団 |
第7~9補給師団 |
第2軍団 |
第6軍 |
第33~39機械化師団 |
第10~12補給師団 |
第7軍 |
第40~46機械化師団 |
第13~15補給師団 |
第8軍 |
第1~7防空師団 |
第16~18補給師団 |
第9軍 |
第8~14防空師団 |
第19~21補給師団 |
第10軍 |
第15~21防空師団 |
第22~24補給師団 |
第3軍団 |
第11軍 |
第10~16装甲化師団 |
第25~27補給師団 |
第12軍 |
第16~22装甲化師団 |
第28~30補給師団 |
第13軍 |
第23~29装甲化師団 |
第31~33補給師団 |
第14軍 |
第47~53師団 |
第34~36補給師団 |
第15軍 |
第54~60機械化師団 |
第37~39補給師団 |
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兵器
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MBT
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名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1003 |
300/300 |
南北アメリカ大陸最強をめざして開発された重戦車。装甲はシンプルな設計ながら頑丈であり、アクティブ装甲の一種である溶岩装甲の取り入れや、水流の誘導用アクティブ装甲など新たな試みがなされている。攻撃面でも縦3マス薬室や100を超える砂弾倉、CADSの搭載によって圧倒的な攻撃力を手に入れた。 |
C1607戦車砲、12.7mm同軸機銃 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1004 |
1700/1700 |
イットリカン陸軍で初めてDDCC主砲を搭載したG1003だったが、重戦車ということもあって少数生産かつ、扱いにくいものだった。本車はDDCC戦車の普及型の試作型という位置付けで開発、製造され、のちのイットリカンDDCC戦車の先駆けとなった |
武装C1607D戦車砲、12.7mm同軸機銃 |
退役済み
+
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画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1001 |
3000/15000 |
G1001主力戦車は、イットリカン陸軍が運用している主力戦車である。同世代の戦車と比べ高い防御力が特徴だが、その反面機動力と攻撃力が低い |
C1605戦車砲、Mk.2 グレネードランチャー、12.7mm車載機銃 |
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名前 G1001 |
生産数 3000/15000 |
備考 このフラストン主力戦車は非常に強靭な装甲と高い汎用性を誇る車両である。欠点は機動力の低さ |
武装 7C44戦車砲,MK.4グレネードランチャー,7.62㎜同軸機銃 |
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名前 G1003 |
生産数 780/780 |
備考 中華崩壊の最中放置された95B型 黒豹 主力戦車の砲搭を参考にして作られたX-12砲搭を元に小型化、最適化が行われた砲搭を搭載し、ホールインワンポケットや初のアクティブ装甲を備えるなど、野心的な設計だったが、軍の興味がより小型で高い性能を持つDCC系列主砲へとうつってしまったため調達数は少なく収まってしまった。 |
武装 C1606戦車砲、7.62mm同軸機銃 |
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自走砲
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名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1301 |
95/95 |
フラストン自走砲は、イットリカン陸軍の装備する自走砲。長距離射撃に特化しており、長大な砲身と203mmという大口径は、他国の自走砲と比べても大きい射程を持つが、露天故の極端に低い防御力とその重量による低い機動力は問題視され、コストも高かった事から、量産数は低くなった |
6C34榴弾砲車載型 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1302 |
45/45 |
本車は高い制圧力をほこるC1301MLRSプラットフォームをフラストンMBT車体に搭載したものである。戦車の車体の高い機動力と走破能力により、様々な環境下での活動が可能である。しかし、高価な戦車の車体は量産に向いておらず、量産数は少ない |
C1301MLRSプラットフォーム |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1303 |
120/120 |
かねてより計画されていた対ウィッチ兵器。自身の前方上空の広範囲を攻撃するために設計されたその形状はMLRSとしては異様である。また、現在では高い速射性も評価され、近接防空にも用いられる。なお、搭載母機は輸入したシグマαトラクタ。 |
C1302MLRS |
退役済み
歩兵装甲車/戦闘車
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名前 G1102 |
生産数 230/230 |
備考 G1102水陸両用歩兵戦闘車はきたる海外での作戦に備え開発された。南大西洋軍事衝突に初めて投入され、CELTO側最大戦力である我が国の遠征軍集団4万人を効率的に運用するなど、その優れた性能を示した。 |
武装 コマブロ機関砲 |
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名前 G1103 |
生産数 780/780 |
備考 G1104装甲兵員車現場の様々な要望に応えるべく多くのバリエーションを展開するため、簡素で拡張性の高い設計を採用している。すでに多くの派生型が開発されており、現在も開発中である |
武装
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画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1105 |
150/150 |
イットリカン陸軍及びCELTO機構陸軍向けに開発された重歩兵戦闘車。
イットリカンでの正式なカテゴリーは「水陸両用重突撃歩兵戦闘車」であり、敵の砲撃下でも前進可能な分厚い装甲、水陸両用の走破能力、対戦車戦闘をもこなせるRWSであるC1608RWSを搭載している。
本車はG1106機動自走歩兵支援砲とともに、レグルス戦争で多数損失したG1101、G1102の後継として調達され、同じくレグルス戦争で大きな損失を負ったCELTO機構陸軍にも配備予定である。 |
C1608RWS/C1609自動歩兵砲 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1106 |
300/300 |
イットリカン陸軍及びCELTO機構陸軍向けに開発された機動歩兵砲。
敵歩兵戦闘車や、装甲目標を撃破するため、コンパクトにまとめられた189弾頭砲を搭載し、高い砲撃能力を持つ。
G1105に対し、高い機動力で戦場を動き回る事を想定しているため、装甲は薄いものの、こちらも水陸両用、かつ装輪による高い速度を持っている |
C1608RWS/C1609自動歩兵砲 |
退役済み
+
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名前 G1101 |
生産数 230/20 |
備考 このフラストン歩兵先頭車は高い面制圧能力と歩兵を守るだけの防御力のある歩兵戦闘車である。目立った欠点はない |
武装 5C32歩兵砲,HACミサイル |
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対空自走砲
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名前 G1201 |
生産数 130/130 |
備考 このフラストン対空自走砲は強力な対空制圧能力を持つ対空自走砲である。欠点は機動力の低さ |
武装 2C12対空拡散砲、2S43コマンド防空システム、HACミサイル |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1202 |
650/650 |
イットリカン民主主義国が開発した短距離防空システム。 前部に誘導レーダー、後部に捜索レーダーを搭載し、中央部にVLS型TNTキャノンを搭載している。 TNTキャノンは速射性と構造の簡略化の観点から(イットリカン軍内の)流行りのDCC系列ではなくDCとなっている。 高い防空能力を持つ本システムは従来のG1201と比べ、大型化、高コスト化しているが、老朽化の激しいG1201は維持コストが膨大なものとなっており、本システムと、中-長距離防空システムG1203によって完全に代替される予定である。 |
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退役済み
歩兵装備
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名前 AR-05I |
生産数 3000/3000 |
備考 瑞州合衆国製のアサルトライフル。特殊部隊で主に運用され、高い耐久性と軽量なボディはとり回しに優れている。当初は口径の変更が行われる予定だったが、中止された。 |
退役済み
航空機
+
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画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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A1404 |
90/90 |
イットリカン国防陸軍とイットリカン国防空軍が共同開発した小型輸送機。 脱着可能なコンテナ式カーゴスペースと、翼に2基、後部に2基の合計4基のエンジンを持つパワフルな輸送機。 翼は元ネタ通り可動し、ティルトウィング方式でのV/STOLを可能としている。 高い汎用性と機体の規模に対して大きなペイロードを持つが、コンテナ式の脱着可能なカーゴスペースは狭く、後期型では通常のカーゴスペースに変更される可能性が高い。 |
なし |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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A1604攻撃ヘリコプター |
3800/3800 |
イットリカン陸軍とイットリカン遠征軍集団が運用する攻撃ヘリコプター。 北連最終戦争において近接航空支援の不足を痛烈に感じたイットリカン陸軍と遠征軍集団は、空軍に近接航空支援機の導入を要請すると同時に自前の近接航空支援機として本機を導入した。本機の固定武装は機首の30mm機関砲と、後部の超砂対戦車砲となっている。ハードポイントにはHACミサイルが基本的に搭載される。 本機は歩兵、軽車両、重車両すべてにまんべんなく対処でき、また性能的には平凡ながら耐久性と拡張性に優れるアビオニクスを装備しており、様々な環境での稼働を考慮している。 |
C17032 30mm機関砲、C1704 超砂TNTキャノン砲、ミサイルハードポイント10発分 |
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退役済み
AMU系統
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名前 G1901 |
生産数 20/20 |
備考 イットリカン初のAMUとして華々しくロールアウトしたが現場の評価は悪く、継続的な改修は行われたものの、性能改善は見込めず現在は殆どが練習機となっている |
武装
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名前 G1902 |
生産数 55/55 |
備考 G1901が散々な結果に終わったために開発された。本機は様々な面で外国製AMUを参考にして開発され、より高い性能目指した。 |
武装 105mmパルスレーザーガン |
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名前
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生産数 / |
備考
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武装
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退役済み
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イットリカン民主主義国海軍
イットリカン民主主義国国防海軍はイットリカン民主主義国国防軍の下位組織の一つである。巨大艦艇や高い個艦戦闘能力を見ると他国との連携を軽視しているように見えるが、実際は艦艇数の少なさから他国との連携はかなり重視されている。
編成
+
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第1艦隊 |
本国防衛艦隊 |
第2艦隊 |
北極圏艦隊 |
第3艦隊 |
北太平洋艦隊 |
第4艦隊 |
大西洋艦隊 |
第5艦隊 |
南太平洋艦隊 |
第6艦隊 |
東遠征艦隊 |
第7艦隊 |
西遠征艦隊 |
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兵器
+
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... |
小型艦
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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N1703 |
14/14 |
イットリカン民主主義国が開発した汎用フリゲート。僅か100mと小型にも関わらず、前後2基のVLS、127mm砲1基、61cm連装汎用魚雷発射管1基、C1512近接ミサイル発射基2基を搭載するというサイズに比して重武装な上、ヘリ甲板及び格納庫を有する汎用艦艇である。以後のイットリカンのフリゲートの設計の基本になると思われ、バリエーション、発展型も多く開発されると予想される |
C1507単装砲、4S46 VLS、C1515近接防空システム、C1516連装魚雷発射管 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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N1705型汎用フリゲート |
10/10 |
イットリカン民主主義国の開発したフリゲート。武装としてはN1703型から対艦VLSが追加されたのみだが、N1703型とその派生型の開発で得られたデータを元に武装配置が大幅に改善されており、運用面や整備面では大きく進歩している |
C1507単装砲、4S46 VLS、2S32艦隊艦ミサイルシステム、C1515近接防空システム、C1516連装魚雷発射管 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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N1706 |
16/16 |
北連最終戦争において仏連潜水艦に悩まされ、多数の艦艇が被害を受けた一方、イットリカン海軍の対潜戦力はヘリ空母6隻のみと貧弱であり、戦後対潜戦力の大幅な拡大が要求された。 その先鋒として、先行するN1705型フリゲートとほぼ同一の船体を有し、超砂式爆雷ロケットランチャーと対潜ヘリを中心として装備している。またセンサーとしては通常1基のみ装備される低空警戒レーダーを潜望鏡探査のため2基装備しているが、ソナーは重量と規模の関係から通常のフリゲート向けが採用されており、水中探査能力では他国同種艦に劣っているといわざるを得ない。 |
C1507単装砲、4S46 VLS、3M17 SSM、C1518艦対潜ロケット砲システム、A1603ヘリコプター |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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N1707 |
17/17 |
イットリカン海軍のおしすすめる次世代型武装を初めて装備する艦艇として建造予定のフリゲート。 フリゲートが搭載可能な次世代型武装としては唯一となるATAD VLSを装備予定であり、これによって今までの4S46/47 VLSで不可能であった中距離以上の防空能力を取得し高い防空能力とN1705級から材質を変更しつつそれに連なる船体設計を受けついだ量産性も高い艦である。 |
C1507単装砲、4S48 ATAD VLS、4S46 VLS、2S32 VLS、C1515 RAM、A1603ヘリコプター |
退役済み
+
|
... |
|
名前
N1801 |
生産数
38/38 |
備考
非常に小型のコルベット艦、大きさに見合わない火力と汎用性を持つ。最大の武装は2連装2基の大型対艦ミサイル発射基は当たれば超大型空母でも行動/戦闘不能に陥る3M14ミサイルを運用できる点である。 |
武装
2C19 CIWS/3M11CADM、3M14艦隊艦ミサイル |
|
中型艦
|
名前
N2201 |
生産数
8/8 |
備考
本艦は潜水艦として標準的な静粛性と魚雷発射管を搭載しており、特徴的な武装として、同じ深度の潜水艦にたいして攻撃の可能な側面攻撃用の短魚雷発射管を多数搭載している。 |
武装
Mk.11魚雷発射管、2S28短魚雷発射管、2S44コマンド対艦システム/VLS |
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名前
N2202 |
生産数
5/5 |
備考
北連海軍の潜水艦の構造を参考に開発された中型潜水艦。イットリカン民主主義国の潜水艦の例にもれず側面速射短魚雷発射管を搭載しているため、静粛性では他国のものと比べ劣るものの、高い攻撃力を有する |
武装
Mk.14魚雷発射管、2S28短魚雷発射管、2S44コマンド対艦システム/VLS |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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N1503F1 |
8/8 |
元は所謂標準型駆逐艦として開発され、様々な状況と敵に対応できるよう複数の武装を搭載し、主に船団護衛用に建造される予定だったが、南大西洋戦争での大西洋地域での戦力低下をカバーすべく複数種類のバリエーション展開を行う方針に転換された。今後様々なタイプの開発が予定されている |
C1511単装速射砲、4S47VLS、3M10SSM、C1508C-CIWS、C1515RAM |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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N1704 |
5/5 |
イットリカン民主主義国が建造した130m級の大型フリゲート。イットリカンフリゲートの標準装備であるC1507 127mm単装速射砲、C1516連装魚雷発射管、4S46 VLSを搭載。さらに本艦では、強力な艦対艦拡散砲C1517拡散砲を搭載している |
C1507 127mm単装速射砲、C1516 連装魚雷発射管、4S46 VLS、C1517拡散砲 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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N1503F2 |
13/13 |
N1503型の改良型で、武装面では艦中央の対艦ミサイルが3M10から新型の3M17への変更、前方VLS部への2S32対艦ミサイルVLSのと艦橋後部のシャッター内にC1518対潜ロケット砲システムが追加が行われている。後部の問題のある構造が見直されてヘリコプターの搭載能力も向上している。 |
C1511単装砲、4S46 VLS、3M17 SSM、C1302 対水上ロケット砲、C1515 RAM、A1603ヘリコプター |
退役済み
+
|
... |
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名前
N1701 |
生産数
15/15 |
備考
強力なレーダーや装備を搭載した駆逐艦。イットリカン民主主義国の艦艇の特徴である高い対空能力に加え、駆逐艦の名に恥じぬ対潜能力をほこるが対艦戦闘能力は控えめ。 |
武装
2C41連装両用砲、4M15防空システム、2C34両用砲、2M19近接防空システム、2S47VLS、2S32艦隊艦ミサイルシステム |
|
名前
N1502 |
生産数
8/8 |
備考
N1502型駆逐艦はそれまでのN1501型に比べ小型化、電子機器が強化されており、N1501型より他艦艇との連携を重視して開発された。 |
武装
2C41連装両用砲、2S47VLS、2S32艦隊艦ミサイルシステム、対水上拡散砲 |
|
名前
N1701 |
生産数
12/12 |
備考
本艦は増加する小規模紛争を想定して開発された。一隻で多彩な戦況に対応すべく、対潜戦闘以外のすべての戦闘に対応できるよう設計されている。 |
武装
2C41連装両用砲、2S47VLS、2S32艦隊艦ミサイルシステム |
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大型艦
|
名前
N1101 |
生産数
5/6 |
備考 本級は強力で多彩な武装と高い索敵能力、指揮能力を持ち無人艦艇の指揮も可能な汎用大型艦である |
武装
2C44連装両用砲、4M15防空システム、2C34両用砲、2M19近接防空システム、2S46/7VLS、2S23対潜ロケット発射基、3M14大型艦隊艦ミサイル |
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名前
N1402 |
生産数
/6 |
備考
輸出と老朽化によって旧式化したN1401型の後継として開発、製造された。いわゆる「標準型巡洋艦」を目指し、対空をVLSと近接防御システムに、対艦を主に主砲三基に、と分担を明確化し、さらに初めてDDCC回路システムを導入、それまでの艦艇と比べ高い汎用性を獲得した |
武装
C1509二連奏砲、2S47VLS、2M19近接防空システム |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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N1601 |
2/2 |
改クラフタリア級/N1601型超大型強襲揚陸艦は、スティーブ・クラフタリア同盟連邦最大の艦艇の一つであるクラフタリア級超大型強襲揚陸艦をイットリカン民主主義国が発注、改造した艦艇である。主砲の変更と追加、航空機関連機器の変更、などが行われており、当時造船技術の低かったイットリカン民主主義国の大きな技術的転換点ともなった |
35.6cm4連装砲C1507、A1002戦闘攻撃機 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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N1301 |
6/6 |
拡大する水上艦戦力に対し、不足する水中戦力を補完するため開発されたヘリ空母。高いヘリ運用能力と巡洋艦並の個艦戦闘能力を有する。本艦の高い個艦戦闘能力は少数での活動が想定された為である。 |
C1509連装砲、3M14SSM、4S46 VLS、SUM-1 |
退役済み
+
|
... |
|
名前
N1102 |
生産数
4/4 |
備考
仮想敵国の強大な砲戦艦艇戦力に対抗すべく当時開発されて間もない36.5㎝四連装砲を6基搭載し、圧倒的な砲撃能力をもってして敵艦艇を滅するべく設計された。 |
武装
C1507 36.5㎝砲、2C34両用砲、対水上拡散砲、2S47VLS、2M19近接防空システム |
|
名前
N1001 |
生産数
3/3 |
備考
比較的大型の中型空母。搭載機数は25~35、2S31近接防空システムを6基搭載し、2S39 VLSも2基搭載しており、空母としては高い対空能力を誇る。 |
武装 2F28×20~25機、7F17哨戒ヘリ×5~15機、2S31 CIWS、2S39 VLS |
|
名前
N1401 |
生産数
4/8 |
備考
比較的小型の巡洋艦だが、その能力は戦艦に匹敵する対艦・対空能力を持つ、対潜能力が他と比べて低く、潜水艦との共同運用か高い対潜能力を持つ艦艇との運用が望ましいという弱点を持つ。 |
武装
2C41連装両用砲、2C43連装両用砲、2M19近接防空システム、2S47VLS、3M14大型艦隊艦ミサイル、2C34両用砲、2S23対潜ロケット発射基、2S22防空システム |
|
特殊艦
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
|
N1002 |
3/3 |
イットリカン国防海軍がほこる巨大空母。 全長600mにおよぶ船体には多数の航空機が搭載されており、高い作戦能力をもつ。建造当初はShVVsに加わり紛争の危険性の高まった大海軍国北連に対抗して建造されたが、同国のShVVs離脱後は重要な艦隊の旗艦として配備されている |
C1509 35.6cm砲、対空拡散砲、A1002艦上戦闘機、A1603汎用艦上ヘリコプター |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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N1103型/デモクラシー級超巨大指揮戦略戦艦 |
2/2 |
全長888mを誇るこの戦艦は、かつては成長著しいOFCの超大型戦艦に対抗すべく計画がスタートし、最初の計画では本国型4隻、CELTO海軍向け1隻の計5隻が建造予定であった。だが例の事件により建造数はCELTO向け1隻に削減され、また建造期間も無期延期された。しかし、ヒトラントの新型超大型戦艦とガリア級に対抗すべく、計画は本国型2隻、CELTO向け1隻へと増加し、今回本国型2隻が遂に就役した。 主砲には4連装40インチ複合砲塔を4基、副砲に3連装30インチ複合砲塔を2基を装備し、それらの基部に無数の8インチ連装砲、6インチ単装砲、61cm魚雷発射管、VLS、CIWSを備えている。 本艦は武装の側面に電磁カタパルトを有する飛行甲板も装備する。現在は70機を搭載しているが、必要によって280機まで搭載数を増加可能である。また、前甲板に今後開発予定のUCAVの射出口を備えている。 撮影はkatinak178 |
C1514 140口径40インチ砲、C1513 115口径30インチ砲、C1510 70口径30.5cm砲、C1511 54口径15.2cm砲、C1516 61cm魚雷発射管、2S46 VLS、C1508 CCIWS |
退役済み
航空機
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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A1010 リパレーション |
850/850 |
ICBA計画(統合艦載機計画)によって誕生したマルチロール戦闘機。本計画で最大の問題だった対艦攻撃能力と対空攻撃能力の両立という問題を、開発陣はTNTキャノン砲口の形状を変更することで解決した。また、本機では大胆にもDCC機構を導入。最大クロック数を19まで引き上げ、最小クロック数を6まで引き下げることにも成功し、パイロットにより大きな戦術の幅を与えることに貢献した |
AITMTNTキャノン、HACミサイル、爆弾 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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A1603 |
85/85 |
イットリカン海軍で運用されている小型の汎用ヘリコプター。標準で爆雷投射機を搭載する他、側面のハードポイントに様々な武装を搭載可能である。本機は格納庫の狭いイットリカン海軍艦艇向けに設計されたため、より高い能力を求める空軍や陸軍では採用されず、現在は海軍のみで運用されている |
コマブロ式爆雷投射機、ハードポイント |
退役済み
|
イットリカン民主主義国空軍
編成
+
|
... |
第1航空団 |
|
第2航空団 |
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第3航空団 |
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第4航空団 |
|
第5航空団 |
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第1空中艦隊 |
|
第2空中艦隊 |
|
第3空中艦隊 |
|
|
兵器
+
|
... |
超小型機
小型機
中型機
|
名前
A1001 フランファイター |
生産数
200/580 |
備考
この機体と同時期に開発された1F6ステルス戦闘機をハイ、このフランファイターをローとしたハイ=ローミックス構想に基づき開発された。高いコストパフォーマンスを持つ本機は大量生産を前提としている。戦闘能力においては格闘性能で他国機に劣る部分があるが圧倒的な搭載量と火力を持つ。 |
武装
2C19空対空キャノン、多目的ハードポイント、ミサイルハードポイント |
|
名前
A1101 |
生産数
250/250 |
備考
非常に高い搭載性能を持ち、レーダーを搭載しているため、自衛程度の空対空攻撃が可能であることが特徴 |
武装
2C9機関砲、多目的ハードポイント、ミサイルハードポイント |
|
名前
A1102 |
生産数
85/85 |
備考
開発当時の軍はShVVsに加盟した北連の艦隊に対抗するための兵器を求めており、強大な敵艦隊を殲滅するべく開発されたが、北連がShVVsを離脱したことで存在価値を失いかけたものの開発には膨大な資金がかけられていたことと、増大を続けるOFCの艦隊に対抗すべく一定数が量産された |
武装
FC機銃×2、対艦拡散砲×1 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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A1101 |
380/380 |
イットリカン国防空軍が開発した多用途戦闘機。海軍のA1010をベースとしてステルス性、格闘能力、搭載量を増大させた機体。 完全なステルス能力は持たない準ステルス機なものの、原型機と比べてRCSは大幅に低下しており、戦闘能力の向上に寄与している。 本機はフランファイターの一部とステルスマクラン全てを置き換える予定であり、現在開発中のA1012によってフランファイターの残りとA1101攻撃機が代替予定である。 |
AITM2TNTキャノン、HACミサイル、爆弾 |
退役済み
+
|
... |
|
名前
A1002 ステルスマクラン |
生産数
60/60 |
備考
A1002と同時期に開発されA1002より高い格闘性能を追求した機体。性能向上と引き換えにコストは高騰、搭載量も低下している。 |
武装
1M13ミサイル、1M15ミサイル、2M3ミサイル、3M8ミサイル、5M2ミサイル、6M4ミサイル |
|
大型機
|
名前
A1005 MWAEF |
生産数
70/70 |
備考
強力なレーザー砲5門、プラズマグレネードランチャー1基、装弾数20発のミサイル発射基2基という重武装に二基の可変翼による高い機動性と4基のエンジンを搭載する戦闘爆撃機。生命維持装置を搭載しており、2時間程度なら宇宙でも活動可能である。ただし、そのためには専用の小型ブースターを使う必要がある |
武装
20mmパルスレーザー機関砲×4、57mmパルスレーザー砲×1、ミサイル発射管、プラズマグレネードランチャー×2 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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A1101/B-5I |
15/15 |
瑞州合衆国連邦製のB-5戦略爆撃機のイットリカン仕様。爆弾倉や、電子機器が変更されている。元々は長距離爆撃機の開発に悉く頓挫していた為に、国産機配備までの繋ぎとして導入されたものの、その後の長距離爆撃機の需要低下と、その他機種の需要の大幅増加に伴い、後継機開発が完全に遅れているため、長らく運用されている |
爆弾多数 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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A1103 イッペル戦略爆撃機 |
300/300 |
イットリカン民主主義国国防空軍及び海軍の装備する戦略爆撃機。強力かつ燃費に優れるターボプロップエンジン4基を搭載し、長大な航続距離とペイロードを両立している。海軍と空軍で仕様に大きな違いはなく、搭載している電子機器に多少の違いがあるのみである。本機は空軍においては瑞州合衆国連邦から輸入されたB-5のイットリカン仕様の後継機として導入され、海軍ではカナダ級フライトⅠBの搭載機として導入予定であり、改修完了次第任務につく予定である。もし海軍での運用が開始されれば、イットリカンは世界で2番目に海上戦略爆撃機の運用に成功したこととなる |
各種爆弾、対地拡散砲、TNTカート投下基等をモジュール式に搭載 |
退役済み
特殊機
|
名前
A2001 |
生産数
0/6 |
備考 高い搭載量をほこるイットリカン民主主義国の空中艦級、多種多様な武装と防御力を持つ、また、中華連邦規格のコンテナを搭載する事も可能である。しかし、その代償にエンダーアイ分裂反応機関を使用しているエンジンも搭載しているにも関わらず、時速200kmしか速度が出ない |
武装
7C47レーザー砲、1M13ミサイルポッド、空雷発射管、2F28、艦首16inマスドライバー砲(のちに撤去) |
|
名前
A2002 |
生産数
0/2 |
備考
早くから空中艦技術の開発にいそしんできたイットリカン軍の空中艦の集大成として長期間にわたり就役予定であったが、エメトロ事件にて全てを喪失、のちに開発される粒子ランス搭載型空中艦に取って変わられ、後継艦や改良型が作られることもなかった |
武装
|
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名前
A1902 |
生産数
61/55 |
備考 エメトロ事件時、壊滅した空中艦隊を再建すべく開発、配備されたA1901の正式量産型。機関を中心に突撃駆逐艦の名に恥じぬ高速戦闘を得意とする |
武装
|
|
名前
A2003B |
生産数
33/30 |
備考
A1902から拡大発展したA2003の正式量産型。A2003級は複数が試作されたが、新技術より堅実性を求めたB型が正式量産型の座を勝ち取った。艦首の大型粒子ランスを初め、多くの武装を搭載。さらに下部には無人機用の射出口も持つ。 |
武装
203mm三連装圧縮レーザー砲×3、四連装20mmパルスレーザー機関砲×22、無人機 |
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名前 A2004 |
生産数 / |
備考
|
武装
|
退役済み
超大型機
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名前
|
生産数 / |
備考
|
武装
|
退役済み
|
イットリカン遠征軍集団
編成
+
|
... |
第4軍団 |
第16軍 |
第15砲兵師団 |
|
第16砲兵師団 |
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第17砲兵師団 |
|
第18砲兵師団 |
|
第19砲兵師団 |
|
第25山岳師団 |
|
第26山岳師団 |
|
第41補給師団 |
|
第42補給師団 |
|
第43補給師団 |
|
第17軍 |
第27山岳師団 |
|
第28山岳師団 |
|
第29山岳師団 |
|
第30山岳師団 |
|
第31山岳師団 |
|
第34歩兵師団 |
|
第35歩兵師団 |
|
第44補給師団 |
|
第45補給師団 |
|
第46補給師団 |
|
第18軍 |
第1混成師団 |
|
第2混成師団 |
|
第3混成師団 |
|
第4混成師団 |
|
第5混成師団 |
|
第47補給師団 |
|
第48補給師団 |
|
第49補給師団 |
|
第50補給師団 |
|
第51補給師団 |
|
第19軍 |
第6混成師団 |
|
第7混成師団 |
|
第8混成師団 |
|
第9混成師団 |
|
第10混成師団 |
|
第52補給師団 |
|
第53補給師団 |
|
第54補給師団 |
|
第55補給師団 |
|
第20軍 |
第11混成師団 |
|
第12混成師団 |
|
第13混成師団 |
|
第14混成師団 |
|
第15混成師団 |
|
第56補給師団 |
|
第57補給師団 |
|
第58補給師団 |
|
第59補給師団 |
|
第60補給師団 |
|
|
兵器
+
|
... |
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名前 G1103 |
生産数 230/230 |
備考 G1103水陸両用歩兵戦闘車はきたる海外での作戦に備え開発された。南大西洋軍事衝突に初めて投入され、CELTO側最大戦力である我が国の遠征軍集団4万人を効率的に運用するなど、その優れた性能を示した。 |
武装 コマブロ機関砲 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1105 |
150/150 |
イットリカン陸軍及びCELTO機構陸軍向けに開発された重歩兵戦闘車。
イットリカンでの正式なカテゴリーは「水陸両用重突撃歩兵戦闘車」であり、敵の砲撃下でも前進可能な分厚い装甲、水陸両用の走破能力、対戦車戦闘をもこなせるRWSであるC1608RWSを搭載している。
本車はG1106機動自走歩兵支援砲とともに、レグルス戦争で多数損失したG1101、G1102の後継として調達され、同じくレグルス戦争で大きな損失を負ったCELTO機構陸軍にも配備予定である。 |
C1608RWS/C1609自動歩兵砲 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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G1106 |
300/300 |
イットリカン陸軍及びCELTO機構陸軍向けに開発された機動歩兵砲。
敵歩兵戦闘車や、装甲目標を撃破するため、コンパクトにまとめられた189弾頭砲を搭載し、高い砲撃能力を持つ。
G1105に対し、高い機動力で戦場を動き回る事を想定しているため、装甲は薄いものの、こちらも水陸両用、かつ装輪による高い速度を持っている |
C1608RWS/C1609自動歩兵砲 |
画像 |
名前 |
生産数 |
備考 |
武装 |
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A1604攻撃ヘリコプター |
3800/3800 |
イットリカン陸軍とイットリカン遠征軍集団が運用する攻撃ヘリコプター。 北連最終戦争において近接航空支援の不足を痛烈に感じたイットリカン陸軍と遠征軍集団は、空軍に近接航空支援機の導入を要請すると同時に自前の近接航空支援機として本機を導入した。本機の固定武装は機首の30mm機関砲と、後部の超砂対戦車砲となっている。ハードポイントにはHACミサイルが基本的に搭載される。 本機は歩兵、軽車両、重車両すべてにまんべんなく対処でき、また性能的には平凡ながら耐久性と拡張性に優れるアビオニクスを装備しており、様々な環境での稼働を考慮している。 |
C17032 30mm機関砲、C1704 超砂TNTキャノン砲、ミサイルハードポイント10発分 |
|
国内組織
イットリカン・ディフェンス・ビークル社
イットリカン最大の兵器会社。戦車や航空機を得意としている。堅実かつ高性能な兵器が多いが、やや保守的でときたま高価。
イットリカン・マリーンクラフト社
イットリカン最大の造船会社。大型船を得意としている。革新的デザインの艦を多く建造しており、中でもステルス性を気にしている。
イットリカン・シップレイダー社
イットリカンの老舗造船会社。小型船や特殊船を得意としている。堅実なデザインに比して高性能な艦を建造しているが、高価になりがち。
イットリカン・ブロック・エアクラフト社
イットリカンの航空機メーカー、先進技術を取り入れた様々な構造の航空機を製造している。また空中艦関連技術を持つ国内唯一の企業となる
イットリカン・ハリー・エレクトリック・クラフト社
電子機器や最先進技術開発に携わっている企業。軍用のみならず民生のコンピュータ部品なども製造販売している。
その他リンク
Discord:kostlortar336#0802
コメント
最終更新:2025年04月05日 17:12