カルパルス共和国へようこそ!
我が国はあなたの来訪を歓迎します!
更新情報
国旗
情報
国家 |
カルパルス共和国 |
略号 |
CAR |
元首 |
フレデリコ・マックス大統領 |
人口 |
約8240万人 |
面積 |
調査中 |
首都 |
レディオ・ジャ・ロイネン |
通貨 |
1melar(メラル)=1ドル |
宗教 |
なし |
公用語 |
英語、スペイン語 |
政体 |
大統領制 |
社会思想 |
資本主義 |
管理者 |
hemhe12 |
活動機種 |
PC、Switchi |
政治スライダー
社会主義 |
----■ |
資本主義 |
独裁的 |
---■- |
民主的 |
孤立主義 |
-■--- |
介入主義 |
ハト派 |
--■-- |
タカ派 |
産業
国の主要産業は、農業と鉱業である。ほとんどの産業で、大企業が一括して事業を行い、それに労働者が雇われるという形態が一般的である。近年ではモノカルチャー経済を脱するため、国策で第二次、第三次産業を推進している。
+
|
... |
農業
共和国北部地域には、企業が管理する大規模なプランテーションがあり、多くの労働者が従事している。温暖な気候と豊富な水資源を有し、世界有数の農業生産国となっている。主な生産品に、サトウキビ、コーヒー、オレンジ、大豆、トウモロコシなどがある。特に、サトウキビはバイオ燃料としても利用されるため、需要の高い生産物である。また、食肉の生産も盛んで、牛肉や鶏肉の輸出量は世界でもトップクラスである。
鉱業
共和国は、鉱物資源が豊富な国である。特に重要性が高いのが鉄鉱石で、国内の鉄鋼生産力が高いのにも関わらず、諸外国にも多く輸出できるほどの余力がある。最近では石油の採掘も行われており、国内での自給を目指している。
|
民族
カルパルス共和国は多数の人種から成る多民族国家である。最も多いのがヨローッパ系の白人で、次に黒人やアジア人が続く。さらに少数ではあるが、先住民族のメソチースも存在している。
政治
カルパルス共和国は、立法権を元老院に、司法権を裁判所に、行政権を大統領府に、それぞれ分配する権力分立制を採る。
+
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... |
政府主要メンバー
大統領 |
フレデリコ・マックス |
副大統領 |
キンリー・バンクス |
大統領主席補佐官 |
アマンシオ・カストロ |
内務大臣 |
ウィリアム・ノルトン |
司法大臣 |
ユーリ・スハイツ |
外交大臣 |
ラミエル・ハミルトン |
財務大臣 |
クリスティーン・グレア |
国防大臣 |
ボブ・オブライエン |
文化教育大臣 |
ルイス・エイフマン |
保険福祉大臣 |
ベベ・コムリング |
産業大臣 |
アレハンドロ・リューク |
国土管理大臣 |
バディ・オリエント |
中央省庁
上位組織 |
下位組織 |
大統領府 |
国家保安局、公安委員会 |
内務省 |
消防庁、情報局、海上警備隊 |
司法省 |
検察庁、入国管理局 |
外交省 |
在外公館、外交政策局 |
財務省 |
国税庁、造幣局 |
国防省 |
陸軍庁、海軍庁、空軍庁 |
文化教育省 |
文化庁、スポーツ庁 |
保健福祉省 |
保健総合庁、労働監査局 |
産業省 |
特許庁、農水庁、林野庁 |
国土管理省 |
運行庁、気象庁、環境庁 |
|
NEWS
共和国軍
カルパルス共和国軍は、カルパルス共和国が保有する軍隊の総称であり、陸海空軍の3軍からなる。共和国軍の最高司令官は共和国大統領である。
組織
+
|
... |
国防省
他国の侵略や大規模災害から国家及び国民を防衛することを任務とする。陸海空軍を傘下に収める。
統合参謀本部
共和国軍の軍令機構。事実上共和国軍の最高機関であり、三軍の作戦・指揮を統合している。傘下に陸海空それぞれの参謀部がある。総司令部とも呼ばれる。
上層部メンバー
統合参謀本部議長 |
オズワルド・ノールズ上級大将 |
統合参謀本部副議長 |
ユーイン・プリチャード大将 |
事務局長 |
ルーカス・マクフォール中将 |
管理部長 |
マット・フェアフィールド中将 |
情報部長 |
アラステア・カリー中将 |
兵站部長 |
ベイジル・ハインド少将 |
戦略開発部長 |
エミリオ・ソレル中将 |
指揮通信システム部長 |
アルバーン・ルミエラ少将 |
報道官 |
バーナード・メイヤー少将 |
|
|
陸軍参謀総長 |
グリフィン・パイル上級大将 |
陸軍参謀次長 |
ニコラス・ゼートゥーア中将 |
北方方面軍司令 |
アルジャーノン・ハリスン大将 |
中央方面軍司令 |
ボビー・ボールドウィン中将 |
南方方面軍司令 |
ダリル・ヘリック大将 |
機動遠征軍司令 |
トニー・モリンズ中将 |
|
|
海軍参謀総長 |
コットン・ガーティン上級大将 |
海軍参謀次長 |
ジェフ・ノーサム中将 |
第1艦隊司令 |
オーガスト・バントン大将 |
第2艦隊司令 |
ケンジ・カネシマ中将 |
第3艦隊司令 |
アントン・バーカー中将 |
|
|
空軍参謀総長 |
ルクレーシャス・ホルスト上級大将 |
空軍参謀次長 |
クライド・ヒッキー中将 |
第1航空軍司令 |
アドルファス・ホイッスラー大将 |
第2航空軍司令 |
へスター・ダンヒル中将 |
第3航空軍司令 |
エリオット・オートレッド中将 |
|
階級
+
|
... |
階級は陸海空軍で統合されている。なお、士官学校未卒の軍人でも、試験に合格することにより、士官に昇進できる制度がある。
将官 |
上級大将 |
大将のうち、参謀総長を務める者 |
|
大将 |
方面軍司令、艦隊司令、航空軍司令など |
|
中将 |
師団長、方面軍司令、艦隊司令、航空軍司令など |
|
少将 |
師団長、戦隊長、航空団長など |
|
准将 |
旅団長、戦隊長、飛行隊長など |
|
|
|
佐官 |
大佐 |
連隊長、大型艦艦長、飛行隊長など |
|
中佐 |
大隊長、中型艦艦長、飛行中隊長など |
|
少佐 |
中隊長、大隊長、小型艦艦長、飛行小隊長など |
|
|
|
尉官 |
大尉 |
中隊長、各科長、飛行小隊長など |
|
中尉 |
小隊長、中隊長、各科長、パイロットなど |
|
少尉 |
小隊長、各科長、パイロットなど |
|
|
|
准士官 |
准尉 |
士官候補生など |
|
|
|
下士官 |
上級曹長 |
戦術参謀、小隊長補佐など |
|
曹長 |
分隊長、小隊長補佐など |
|
軍曹 |
分隊長、訓練教官、車両搭乗員など |
|
伍長 |
車両搭乗員、艦橋要員、管制官など |
|
|
|
兵 |
兵長 |
下士官候補生、班長など |
|
上等兵 |
任期満了後も勤務を継続する兵 |
|
一等兵 |
歩兵、水兵、整備兵など。2年で任期満了 |
|
二等兵 |
教育課程途中の訓練兵 |
|
陸軍
共和国軍の陸上部門。三軍の中で最大規模の人員、予算を有する。戦略単位として10個の師団と4個の旅団をもつ。また大隊を最も基本的な部隊単位とする。歩兵を中心とした森林戦を得意とする一方、戦車を用いた機甲戦はまだまだ研究途上とされている。
総数 約18万人
組織
+
|
... |
陸軍庁
文民である陸軍長官を長とし、陸軍の軍政を担当する。
陸軍参謀部
陸軍の軍令機構。作戦計画の立案等を行う。
各方面軍を傘下に収める。
|
部隊編成
+
|
... |
北方方面軍
総司令官 アルジャーノン・ハリスン大将
- 第1歩兵師団
- 第4歩兵師団
- 第6機甲師団
- 第9軽歩兵師団
- 第14砲兵旅団
中央方面軍
総司令官 ボビー・ボールドウィン中将
南方方面軍
総司令官 ダリル・ヘリック大将
機動遠征軍
総司令官 トニー・モリンズ中将
独立部隊
参謀本部直轄
- 第22特殊作戦大隊(スティブナイツ)
- 第65工作大隊(コマンドー部隊)
- 特殊航空連隊
⚫︎部隊規模
部隊 |
基本人数 |
指揮官 |
師団 |
10000人 |
少将クラス |
旅団 |
5000人 |
准将クラス |
連隊 |
3000人 |
大佐クラス |
大隊 |
1000人 |
中佐クラス |
中隊 |
200人 |
大尉クラス |
小隊 |
40人 |
少尉クラス |
分隊 |
10人 |
軍曹クラス |
班 |
5人 |
兵長クラス |
⚫︎師団構成
歩兵師団
|ー主力連隊×2=歩兵大隊×3
|ー砲兵大隊、補給大隊、工作大隊、航空大隊
機甲師団
|ー主力連隊×2=戦車大隊×3
|ー支援連隊ー機械化歩兵大隊×2
|ー砲兵大隊、補給大隊、工作大隊
軽歩兵師団
|ー主力連隊×2=機械化歩兵大隊×3
|ー戦車大隊、砲兵大隊、補給大隊、工作大隊
|
軍装
携行装備
+
|
... |
M-18
口径・7.62ミリ 装弾数・25+1発
陸軍の新型主力小銃。歩兵部隊の火力増強を主眼に置いて開発された。大口径弾を使用し、威力や射程が強化された。
M-17
口径・5.56ミリ 装弾数・30+1発
陸軍の自動小銃。M-18よりもコンパクトで軽いため、主に砲兵隊や空挺部隊で運用される。
MW-56
口径・9ミリ 装弾数・10+1発
共和国軍の自動拳銃。副兵装として携帯する。
|
戦車
+
|
... |
Type1 主力戦車 レドモンド
対戦車TNTキャノン |
×1 |
FC機銃 |
×1 |
信号弾発射機 |
×1 |
共和国陸軍初のMBT。対戦車戦を想定して設計され、耐水弾を発射できる他、正面部水流装甲や複合装甲など、我が国初の技術が満載されている。我が国初のMBTを記念し、陸軍では珍しく愛称がつけられている。
配備数:206輌
Type1-C 主力戦車 レドモンドC型
対戦車TNTキャノン |
×1 |
FC機銃 |
×1 |
信号弾発射機 |
×1 |
Type1の発展型。側面装甲の追加や兵員室の増設、通信能力の強化などが行われている。主に指揮車や偵察車として運用される。純粋な対戦車能力はType1よりも低下している。
配備数:42輌
M1-R1 軽戦車
M1の後継機として開発された戦車。出来る限り小型化した結果火力・防御力ともに低性能となったが、その軽量さを活かして上陸作戦などに投入されている。
配備数:324輌
M1 軽戦車
共和国陸軍の歩兵戦車。対戦車戦を想定していないため、耐水弾や水流装甲は装備していない。
配備数:43輌
|
火砲・自走砲
+
|
... |
120ミリ自走榴弾砲
自走式の榴弾砲。牽引式と比べて機動力や連射力が高い。装薬量を調節することで精密な支援砲撃が可能。
配備数:164輌
90ミリ対戦車砲
耐水弾機構を搭載した野戦砲。戦車の少ない我が国においては貴重な対戦車兵器。
配備数:355門
90ミリ榴弾砲
陸軍主力の牽引式榴弾砲。安価で扱い易いため、大量に配備されている。
配備数:998門
76ミリ無反動歩兵砲
中距離支援火器。マグマ式を採用しているため取り扱いが難しい。
配備数:471門
80ミリ自走迫撃砲
地雷原処理車の車体に重迫撃砲を搭載した車両。歩兵部隊への火力支援の他、兵員輸送も行える。
配備数:78輌
|
装甲車
+
|
... |
パークス 装甲兵員輸送車
共和国陸軍の輸送車両。厚い装甲によって搭乗者を保護しながら、約一個分隊の人員を輸送できる。また、上部の機銃で歩兵の援護をすることも可能。
配備数:524輌
P-2 装甲戦闘車
共和国陸軍の装輪装甲車両。主に市街地での戦闘を想定しており、四輪駆動による高い機動性をもつ。
配備数:150輌
P-1 装軌装甲車
共和国陸軍の装軌装甲車。小型で機動力が高いため、偵察などに用いられる。
配備数:26輌
|
輸送車両
+
|
... |
バーヴィー 汎用車両
陸軍の汎用車両。ある程度の装甲化がなされている。
配備数:1818輌
軍用ジープ
陸軍のジープ。汎用性の高さから陸軍以外の組織にも採用されている。
配備数:2120輌
軍用トラック 二型
軽輸送トラック。一型よりも積載量が増したため使いやすくなっている。
配備数:1572輌
|
航空機
+
|
... |
RH-70 ヒューズ 汎用ヘリ
共和国陸軍の多目的ヘリコプター。輸送や救助活動など様々な用途で使用される。
配備数:244機
AH-70 マイナ 攻撃ヘリ
対地TNTキャノン |
×2 |
FC機関砲 |
×1 |
HACミサイル |
×2 |
UH-70をベースに開発された攻撃ヘリ。多彩な火器によって地上部隊を支援する。
配備数:52機
RH-40 ミンシャル
陸軍の小型輸送ヘリ。機体両側にダクトで覆われたプロペラファンを搭載し、市街地での飛行に配慮して設計されている。主に都市駐屯の部隊に配備されている。
配備数:48機
|
海軍
共和国軍の海上部門。3個艦隊を基幹として100隻近い艦艇が所属している。空母や潜水艦など規模の割には充実した戦力を有する。その代わりに海兵隊のような組織はもたず、陸上戦力は陸軍に依存する。
総数 約6万人
組織
+
|
... |
海軍庁
文民である海軍長官を長とし、海軍の軍政を担当する。
海軍参謀部
海軍の軍令機構。作戦計画の立案等を行う。
各艦隊を傘下に収める。
|
部隊編成
+
|
... |
第1艦隊
総司令官 オーガスト・バントン大将
第2艦隊
総司令官 ケンジ・カネシマ中将
第3艦隊
総司令官 アントン・バーカー中将
⚫︎部隊規模
航空戦隊 |
空母 1〜2隻、巡洋艦 2〜4隻 |
打撃戦隊 |
巡洋艦1〜4隻、駆逐艦 2〜4隻 |
水雷戦隊 |
駆逐艦1〜4隻、フリゲート艦2〜4隻 |
|
軍装
+
|
... |
将校
下士官・兵
|
駆逐艦・フリゲート艦
+
|
... |
アプリコット級汎用駆逐艦
対艦TNTキャノン |
×1 |
艦対空ランチャー |
×1 |
対空VLS |
×3 |
対艦HACミサイル |
×4 |
FC式CIWS |
×1 |
対潜爆雷投射機 |
×2 |
FC機銃 |
×2 |
チャフランチャー |
×2 |
艦載機
共和国海軍の駆逐艦。多様な任務をこなす為に多くの装備を搭載している。水雷戦隊の旗艦や主力艦の護衛を務める。
配備数:18隻
スクワッシュ級フリゲート
対艦TNTキャノン |
×3 |
FC式CIWS |
×1 |
対潜爆雷投射機 |
×2 |
FC機銃 |
×6 |
共和国海軍のフリゲート艦。小型船の駆逐や哨戒任務などを担当する。
配備数:35隻
|
巡洋艦
+
|
... |
ラーディッシュ級巡洋艦
対艦連装TNTキャノン |
×4 |
連射型対空VLS |
×1 |
FC式CIWS |
×2 |
共和国海軍の巡洋艦。艦隊の中核を成す主力艦で、大口径砲による対艦攻撃を任務とする。船体に金床装甲を採用し、対艦ミサイルの直撃にも耐えうる耐久性を持つ。
配備数:9隻
|
航空母艦
+
|
... |
ジンジャー級航空母艦
艦載機
F-2 B型 |
15機 |
F-1 |
2機 |
E-1 |
1機 |
C-1 |
1機 |
共和国海軍初の空母。全長256mと正規空母にしては小さいが、2機のカタパルトとアングルドデッキを備えており、スムーズな航空機運用が可能。居住区にはコンビニやトレーニングルームなどがある。
配備数:2隻
|
潜水艦
+
|
... |
マンダリン級潜水艦
共和国海軍の潜水艦。戦闘能力は高くないが、空母部隊の護衛などの重要な役割を持つ。
配備数:12隻
|
航空機
+
|
... |
F-2 レイヴン B型 戦闘機
空対空TNTキャノン |
×2 |
無誘導トロッコ爆弾投下機 |
×2 |
HACミサイル |
×2 |
共和国海軍の主力艦載機。空軍のA型をベースにして小型化されている他、ハードポイントを増設したことで限定的な対地・対艦攻撃能力を持つ。
配備数:32機
F-1 パラキート 偵察機
元は空軍の主力戦闘機だったが、キャノンを搭載していないためあまり活躍できなかった。非常に小型であるため、現在は海軍で偵察機として運用されている。
配備数:12機
E-1 早期警戒機
艦上輸送機のC-1を早期警戒機に改装した機体。艦隊の目となる重要な存在。主翼を折り畳むことができる。
配備数:11機
SH-40 シーキャット 哨戒ヘリ
共和国海軍の哨戒ヘリ。駆逐艦に搭載するためにメインローターを折り畳むことができる。
配備数:27機
|
空軍
共和国軍の航空部門。防空監視や航空支援などが主な任務。3軍中では最も規模が小さいが、一国の空軍としては十分な戦力を備えている。
総数 約5万人
組織
+
|
... |
空軍庁
文民である空軍長官を長とし、空軍の軍政を担当する。
空軍参謀部
空軍の軍令機構。作戦計画の立案等を行う。
各航空軍を傘下に収める。
|
部隊編成
+
|
... |
第1航空軍
総司令官 アドルファス・ホイッスラー大将
第2航空軍
総司令官 ヘスター・ダンヒル中将
第3航空軍
総司令官 エリオット・オートレッド中将
⚫︎部隊規模
部隊 |
機数 |
総空軍 |
450機 |
航空軍 |
150機 |
航空団 |
50機 |
飛行隊 |
25機 |
飛行中隊 |
10機 |
飛行小隊 |
5機 |
飛行分隊 |
2機 |
|
戦闘機
+
|
... |
RF-21 ワッグテイル 戦闘機
空対空TNTキャノン |
×2 |
FCバルカンポッド |
×2 |
HACミサイル |
×4 |
共和国空軍の新型制空戦闘機。これまでのFシリーズから設計を一新し、共和国最強の戦闘機として開発された。1000ブロック級戦闘機を一撃で戦闘不能にできるキャノンを搭載し、新型の大出力エンジンにより最高速度マッハ2.1の高速性を誇る。性能故に高コストだが、空軍は既存の戦闘機を置き換えるべく配備を進めている。
配備数:25機
F-3 クレイン 戦闘機
共和国空軍の主力戦闘機。キャノンをDC式にしたことで命中率が大幅に向上した。コスト削減のため
弾頭数は必要最低限の数となっている。
配備数:172機
F-4 アイビス 戦闘機
空対空TNTキャノン |
×2 |
FCバルカンポッド |
×2 |
HACミサイル |
×8 |
共和国空軍の戦闘機。前進翼を採用し高い運動性能を持つ他、キャノンを2マス幅にしたことで同時に複数の敵を攻撃することが可能。一方機体が不安定で操縦が難しいため、主に熟練パイロットが搭乗する。
配備数:15機
F-2 レイヴン A型 戦闘機
空対空TNTキャノン |
×2 |
FCバルカンポッド |
×1 |
HACミサイル |
×2 |
共和国空軍の戦闘機。F-3に比べ安価である為、航空戦力の穴埋めとして配備されている。
配備数:94機
|
攻撃機
+
|
... |
A-20 ロビン 攻撃機
空対地キャノン |
×1 |
無誘導トロッコ爆弾投下機 |
×4 |
HACミサイル |
×4 |
多目的投下機 |
×2 |
共和国空軍の攻撃機。高高度からの対地攻撃を主任務とする。非常に安定した性能を誇る機体で、各航空隊に数多く配備されている。
配備数:76機
Pa-45 パァロット
共和国空軍の軽攻撃機。対空兵器を持たないゲリラなどへの攻撃に使われる。練習機としても使用される。
配備数:120機
|
輸送機
+
|
... |
C-11 ターキー 戦術輸送機
共和国空軍の戦術輸送機。5幅車両3輌程度を輸送できる。
配備数:52機
政府専用機
民間旅客機を流用した政府専用機。VIPルームや会議室など一般機には無い設備がある。
配備数:2機
|
早期警戒機
+
|
... |
E-202 早期警戒管制機
共和国空軍の早期警戒機。防空システムの一翼を担う。
配備数:7機
|
軍事企業
+
|
... |
レノール重工
国内の大手重機メーカー。陸軍の車両開発を担っている。
ボガード造船
海軍艦艇開発の一翼を担う造船会社。内装に定評がある。
ヴァンパイア・エアクラフト
大手航空機メーカー。固定翼機から回転翼機まで多種多様。
マティ・セルウィン社
技術研究所と協力して武装関係の開発を担当。
|
所属・締結同盟
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- おさかな帝國より同盟を申請する。同盟一覧には貴国が記入してもらってもよろしいでしょうか。(マジでわからん) -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 21:01:34)
- ↑同盟申請する理由は、技術のきょううゆう -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 21:02:44)
- 「↑同盟申請する理由は、技術のきょううゆう -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 21:02:44)」を訂正↑同盟申請する理由は、技術の共有、不可侵、貿易等の友好など。 -- 名無しさん (2022-01-03 21:05:45)
- ↑名前を書き忘れました。おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu)です。 -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 21:06:47)
最終更新:2023年05月23日 14:12