世界地図利用規約
1 世界地図全般
- 当地図は当wiki上で茶番活動を補助する目的で管理グループより提供され、利用されるものとする。
- 当地図の編集権限は管理グループにあるものとする。
- 編集は管理グループ参加者全員の賛成の下で成立する。
- 個人で編集した当地図を公開するには以下の条件を満たす必要がある。
- 当wiki内、またはそれに準ずる場所での使用であること。
- 当地図を元に製作した旨を明記してあること。
- 混乱や誤解を招く編集をしていないこと。
2 世界観
- 当地図は現在の実際の地球を元にあるものとする。
- 球体の表面であり、地図の左右は繋がっているものとする。
- 同様に球体を平面に直した際の縮尺も存在しているものとする。
- 自転や公転、その他地球の物理的な要因もあるものとする。
- 国境線や世界地図上での海岸線を除く、基本的な地形や気候は現実のものに準拠しなくともよい。
- 資源に関しては、領有する国が自由に設定できるものとする。
- 風土・文化・歴史等については、領有する国が自由に設定できるものとする。
3 新規領土申請
- 領土申請は、世界地図諸申請あるいはDiscord課地図申請チャンネルに正しい形式で記載があり、下記の条件を満たしたもののみを有効とする。
- 当利用規約を熟読していること。
- 自国のページが、他国と茶番を行える程度に充実していること。
- 下記のような土地の申請は却下される場合がある。
- 極小の空白地ができてしまう場合。
- 海に面していない土地が大量にできてしまう場合。
- 一国家として不自然な飛び地がある場合。
- 申請された領土が広すぎる場合。
- 申請しようとする土地が、既に他国の領土となっている場合は、交渉権があるものとする。
- 申請者側が土地所有者に領土割譲案を提示、同時に管理グループまたはそれに準ずる組織(以下管理グループ)に交渉中であることを報告する。
- 両者が納得する形になるまで交渉を行い、確定した場合はその旨を管理グループに報告する。
- 意見がまとまらない場合、管理グループに仲裁を求めることが出来る。7日間交渉に返答が見られない場合、交渉の条件を全て承諾したものとみなす。
- 割譲した領土の国家が解体された場合、元々所有していた国は所有権を戻すか選択できる。
- 申請しようとする土地が、既に他者に申請されている場合は、交渉権があるものとする。
- 基本的な手順は当規約3-3に準ずる。
- 申請の順序による優先権はないものとする。
- 地図上に記載されていない土地及び南極を申請することはできない。
4 既存領土変更・削除
- 何らかの事情により領土を一部あるいは全て放棄することは、極小の空白地や内陸地が生じない限り領有する国家の自由とする。
- 一度確定した領土の移転に関しては、企画の活性化を目的とし、以下の条件を全て満たす必要がある。
- 移転先は空白地であること。
- その時参加している各企画や、移転前後の外交等に支障が無いこと。
- 個別ページを有する企画を主催すること。
- 正式な移転の前に、移転先に既に移動したものとして、企画を立ち上げる。
- 企画ページには、国家名、移転元、移転先などを注釈として記載する。
- 企画を完遂し、その間に該当の土地に新規領土申請がなかった場合に正式に移転する。
- 領土の拡大は、極小の空白地が存在し、領土拡張の理由が空白地解消の時のみ、認める。
- 移転の申請と新規領土申請が重複した場合は、原則として新規領土申請が優先される。
- 1年以上軍事部としての活動を確認できない、または管理グループと連絡が取れない場合、企画を行うことが困難であるとして、世界地図上の領土を削除する。
- 但し、領土の削除は一週間以上前に告知する必要があり、その間に活動が確認できたなどで前項を満たさなくなった場合、削除は無効となる。
5 国名
- 記載する国名は、原則各国が自由に定められるものとする。
- 但し公序良俗に反するものは却下する場合がある。
- 特殊な文字を使うものは、正しく反映されない場合がある。
- 記載するスペースにより、文字のサイズが小さくなることがある。
6 禁止事項
- 領土の変更を条件に金品やデータなどの報酬を用いて交渉する行為は禁止する。
- 申請制度を悪用する行為は禁止する。
- 悪意をもって他者の申請と同じ土地を希望し、申請を妨害する行為は禁止する。
7 本規約に関する規定
- 利用者は世界地図を利用する上で、本規約に同意しているものとする。
- 処罰規定は当wiki利用規約6と同等とする。
最終更新:2022年01月30日 23:48