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抗争ルール
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ギャングについて
ギャングは、各自ギャングエリアを所持するにあたり、下記の内容が想定されます。
- ギャングは指定のスプレーを街に吹きかけたり、クスリを心なき市民に売ったりしてそのエリアの信頼を上げることでそのエリアを自分達の物にできます。
- ギャングはそのエリアにある心なきの店舗からみかじめ料を取ることができます。
- エリアの維持や塗り替えにはギャングへの加入が必要。
- エリアの維持は大変な労力のため警察のスプレーを消す業務をきっかけとした争いが何度も起きている。
- ギャングは色を塗っていくことでエリアを拡大でき、そのギャングの強さを示すことができる
- エリア取りは基本的に薬物売買が中心になり、心なき市民を殺害するとエリアの信頼値が下がることがある。
抗争について
エリアの入手・各ギャングのエリア内でのトラブル、構成員同士の争いなどの様々な理由から抗争に発展することがある。
抗争では大量の銃やクスリ、車両が必要となるため、莫大な資金を必要とする。
街の初期では争いが起きたら街で見かけたら打ち合う無秩序なものもあり、やがて街には4つのギャングしか残っていなかった。
ギャングは抗争についてのルールを取り決めるようになり銃撃戦の他にレース・ステゴロなど様々なルールで抗争を行うようになってきた。
ルールありの抗争では勝敗条件を事前に取り決めて勝利したギャングは敗北したギャングから事前に取り決めた金銭や薬物、テリトリーを入手したり何も持っていないギャングには解散を賭けての勝負もすることがあった
ルールなしの場合はお互い疲弊のすえに最終的に話し合いを設けて落とし所をつけたり、そこからルールありの抗争にて決着をつけることに発展したりする。
抗争では大量の銃やクスリ、車両が必要となるため、莫大な資金を必要とする。
街の初期では争いが起きたら街で見かけたら打ち合う無秩序なものもあり、やがて街には4つのギャングしか残っていなかった。
ギャングは抗争についてのルールを取り決めるようになり銃撃戦の他にレース・ステゴロなど様々なルールで抗争を行うようになってきた。
ルールありの抗争では勝敗条件を事前に取り決めて勝利したギャングは敗北したギャングから事前に取り決めた金銭や薬物、テリトリーを入手したり何も持っていないギャングには解散を賭けての勝負もすることがあった
ルールなしの場合はお互い疲弊のすえに最終的に話し合いを設けて落とし所をつけたり、そこからルールありの抗争にて決着をつけることに発展したりする。
エリア取りルール
- 2回連続同じギャングを断るの禁止「一度目に断る場合代わりにお金やもの何かで代用する」
- 抗争する両ギャングのボスで取り決める
- 何度も連続で同じギャングに抗争を仕掛けるのは禁止
領地が点滅している場合(例、赤50%黒50%)は時間外で麻薬を販売することを禁止とします。
注意点
島取りの時に警察が介入してくることもあります。ですが警察が介入する時のルールは以下になります。
・市民からの通報があった場合。
通報条件
①市民が殺害された場合
②行きたい場所でドンパチしている場合
島取りの時に警察が介入してくることもあります。ですが警察が介入する時のルールは以下になります。
・市民からの通報があった場合。
通報条件
①市民が殺害された場合
②行きたい場所でドンパチしている場合
島取りの際「自分のエリアで無の民を殺されている、ほかのギャングが薬を売っている」無言で銃殺ではなく声かけて「例二度目はないからな等」忠告をまず行ってください
エリア取りは薬物売りのみです
最後に注意点
- 抗争をするのは問題ないですが関係のない市民などを巻き込まぬよう気を付けましょう。メモグラはRP鯖になります、そのため抗争にはしっかりとした理由をつけて行ってください。理由があいまいだったり、相手ギャングへの敗北時の賭ける物が法外な金額やエリア、解散を強要することの内容注意して行いましょう
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