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  • 09 絆創膏

自分用SSまとめ

09 絆創膏

最終更新:2012年01月22日 01:58

meteor089

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09 絆創膏


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私、何て大胆なことしちゃったんだろ……。
そりゃ、犬とか猫とかにはふざけてチュッてぐらいはしたことはあるし、
父さんが生きてた頃には、朝はいつも「おはよう!」ってほっぺにキスはしてたけど……。
あああっ!そんなのと家族以外の男の人とキスするのとでは、全然違うってば!!

言い訳になっちゃうかも知れないけど、船でククールの修道院での話を聞いた時、
私は正直、何を言っていいか解らないくらいに混乱していたのよ!
最初は――どうせククール特有のいつもの大嘘だと思ってたし……。
でも……彼の顔は真剣だった。
修道院に入った頃から、彼はとんでもなく暗い闇の中に住んでいて、今もまだ抜け出せていない――。
それが判ったとたん、何だかククールがキスを求めてるような気がして……思わず……ねぇ。
あああっ!いくら「思わず」でも、そんな簡単にキスしちゃうなんて!!
――ほんと、私ってば、何考えてるのよ……。
……ククールの唇に触れたあの瞬間、ククールのとてつもない絶望は、私にも伝わってきたわ。
だから私はあの時、思わず泣きそうになっていた。
でも……嫌だったの、泣き顔を見せるのが。
ほら、リブルアーチの宿屋で……ククールの前で散々泣いちゃったでしょ?
そのせいか、もう泣き顔見せるのが何だか恥ずかしくって……。
だから、わざと背中越しにククールと話をしたのよ――。
サヴェッラにある法王様の部屋で、あの杖を持った黒い犬を倒した後――
マルチェロに会った瞬間から、ククールの闇は更に深くなったような気がしたわ。
その後、ニノ大司教と一緒に煉獄島へ運ばれている間、ククールは誰とも話をしなくなってしまった。
エイトやヤンガスや……もちろん私とも。
私たちが連れてこられた煉獄島は……絶望的な場所だった。
レティスを追いかけて迷い込んだ、色の無い闇の世界の方がよっぽどマシなくらいに。
いつ出られるともわからない、太陽の光が少しも射さない地下牢獄――
その中には、私たち以外にも何人かの囚人がいたわ。
本当に悪いことをしたんだろうなぁっていう人も何人かはいたけど……
どっちかっていうと、本当は罪を犯してないのに、
何かの策略で無理やり入れられてるような人の方が多かった。
私たちも、そうだしね。
囚人たちはみんな悲壮な顔をして、虚ろな目をしているの。
生きる気力を全て放棄して、ただ抜け殻のように日々を過ごしている……そんな感じだった。
牢獄の中では、ニノ大司教は看守に向かっていつも
「私は無罪だ!一刻も早く、法王様をあのマルチェロの手から守らなければならんのだ!
ここから出してくれ!」って叫んでた。
大司教と一緒にヤンガスも時々雄叫びを上げて、看守とケンカになったりしていたわ。
エイトはみんなを落ち着かせようと必死で、「大丈夫だよ」「具合は悪くないかい?」なんて
一人一人に声をかけて回ってた。
それでも時々、エイトはうわの空になっている時があったわ。
……きっとサヴェッラにおいてけぼりにしてしまった、
トロデ王とミーティア姫のことを考えてるんだろうと思ったけど……。
そしてククールは……ずっと牢獄の隅で一人、考え事をしているように押し黙っていた。
……何日も、何日も。
牢獄の中では、女は私一人だったから……そりゃ、やっぱり怖かったわよ。
起きてる時でさえ気持ち悪い囚人からいやらしいこと言われたりしてたから、特に……寝る時はね。
それでエイトがね、ヤンガスやククールと三人で交代しながら、
必ず私の傍に一人いてくれるようにしてくれたの。
私が寝てる時は、必ず起きてくれてる人がいるように……ってね。
煉獄島へ連れて来られて……どのくらい経った時かな?
一日に一回交代になる看守が確か十回くらい代わった気がしたから、十日目くらいだと思うんだけど……。
みんなに疲れが出てきたのが、判るようになった頃だった。
地下牢獄には窓が無いから外の様子は全くわからないんだけどね、
牢獄のにいる人間がみんな寝静まる瞬間っていうのがあるのよ。
それってやっぱり外では夜なんだろうなぁ……って思ってたわ。
その日もみんなが眠りに入っていた時があって、
私も知らないうちにブランケットに包まって、眠ってしまっていた。
突然、水滴がピチャッと落ちる音が聞こえた。
私はその音で、ふと目を覚ましてしまったのよ。
横になったままで上を見ると、ククールが土壁に寄りかかり腕を組んで、足を投げ出した状態で座っていた。
多分……私のために起きてくれていたのよね?
私が少し動くと、ククールは気づいたらしく、私の方に顔を向けた。
「どうした……寝ないのか?」
「ううん……ちょっと目が覚めただけよ」
私は体を起こして、体にかけていたブランケットを膝にかけ直し、膝を立ててククールの隣に座った。
座っている下には粗末な薄っぺらいマットが敷いてあるけど、全然役に立たなくって、
床の冷たさが直に体へ伝わって来る感じがしたわ。
牢獄の中では、いろんな音色の寝息やいびきが響いていた。
私はククールの横顔をちらっと見たの。無表情なままで、牢獄の檻の外をじっと見つめている。
「私たち……どうなるのかしらね……」
私が声を掛けると、ククールは無愛想に答えた。
「――さあな」
「辛く……ない?」
「……何が?」
「お兄さんのこと……考えてるんでしょ?」
「……………………………………」
ククールは自分のお兄さんのことになると、バカみたいに無口になる。
他の全てのものを遮断してしまって、マルチェロ以外のことは考えられなくなっているんだと思う……きっと。
たった一言二言で、たった一瞬視線を交わしただけで、
マルチェロはククールをここまで苦しめることが出来る――。
私はそれを考えると、ククールは一生、あの兄さんの影から逃れることは
出来ないんじゃないかなぁ……って思ってた。
――私もすごいお兄ちゃん子で、兄さんがいなきゃダメだったから、
生意気なこと言える立場じゃないんだけどね。
だからと言ってククールは、それでもマルチェロを恨んだり憎んでいるんじゃなく、
マルチェロの言葉や態度の全てを受け入れてしまっているのよ。
傍から見ると、ほんと痛々しいぐらいにね。
そうすることで、マルチェロと一緒にいるように思い込もうとしているようにも見えたわ。
自分はひとりぼっちじゃない、酷い仕打ちをするような人間だけど、自分には兄がいる――
そう考えて、孤独な気持ちを慰めているのかなぁ……。
私は立てている膝の上に、両腕で頬杖をついていた。
そしてククールと同じように、檻の外をただ見つめていた。
「ベホマ……効けばいいのにね」
私が独り言のようにぽつりと呟くと、ククールは不思議そうな顔をして私を見た。
「……何のことだ?」
「あっ……えーっと……回復呪文がね、こう……心にも効けばいいのになぁ……って
考えたりすることがあって……」
思わず口に出てしまった言葉に、私は慌てていた。
だってそれは……すっと私の中で考えていた、くだらないことだったから。
「みんなと一緒に旅をするようになって……ほら、私は回復呪文は使えないから……ね?
エイトやククールがベホマなんかを唱えてるのを見てるとね、兄さんが死んでしまった苦しみも、
回復呪文で何とかならないかなぁ……って思ったりして……。
ううん、呪文じゃなくても、何なら……絆創膏みたいなのでも構わないって思ってた。
ぺたっと心の傷ついてるところに貼って……傷が治るのを助けてくれるとか……」
私はそこまで言うと、急に自分が恥ずかしくなってしまった。
……だってまるで子供みたいじゃない?こんなこと言うなんて、ねぇ?
ポルクやマルクと遊んでばっかりいたから、子供っぽさが移っちゃったのかも――なんて思ったわ。
「ごめん……恥ずかしいこと言っちゃったわ。今の話は忘れて」
そう言って私は照れ隠しに、膝からかけていた古びたブランケットに顔を埋めた。
静かな時間が少しの間流れ、私はゆっくり顔を上げてククールに目を向けた。
さっきまでの仏頂面とはうって変わり、ククールは私をじっと見て、目を細めて笑ってた。
「それ……オレの心の傷にもイケるかな?」
「……え?」
「ゼシカだったら……きっとオレには効くよ。ここにゼシカが手を当ててくれるだけで、
きっと絆創膏の代わりになる」
そう言って、ククールは自分の胸を人差し指でトントンと叩いた。
私はちょっと躊躇いながら、ククールの胸にそっと右手を当てた。
ククールの鼓動が、手のひらを通して規則正しく伝わってくる。
上目遣いにククールを見ると、「どうしたの?」と言うかのように小首を傾げ、口角をきゅっと上げて笑った。
私もクスッと笑った。
そして私は、深く目を閉じた。
お願いです。彼の心の闇を、無くしてください。
少しだけでも構わないから、彼を楽にしてあげてください――私は心の中で、そう祈った。
目をゆっくり開けて、顔を上げてククールを見ると、まるでずっと欲しかったおもちゃを
買ってもらった男の子みたいな笑顔をしてた。
ちょっとはにかんでるけど、すごく嬉しそうな感じ……。
「早く――良くなりますように」
今度は声に出して、祈った。
すると突然、笑顔のククールが顔を左手で覆い、俯いた。
「やべ……泣きそ……」
私はびっくりしてククールの胸から手を離した。
「ど、どうしたの?どこか具合でも悪いの?」
私がそう言うと、息を少し乱しながら、ククールは喉の奥から搾り出すような声で答えた。
「……バーカ……違うよ……」
ククールは肩を震わせ、言葉を続けた。
「……嬉しいんだよ……」
「オレはずっと……誰かに……こうやって優しく……」
ククールはそこで無理やり言葉を止めた。
そしてしばらくの間、顔を覆ったまま嗚咽を我慢するかのように、荒い呼吸を繰り返していた。
「……ククール……大丈夫?」
私はククールの顔を覗き込むように、体を屈めた。
するとククールは、ずっと顔を覆っていた手を外し、私の頬に触れた。
頬が一瞬にして熱くなる。
青空みたいなククールの青い瞳が、少しだけ潤んでいた。
「オレ、今死んでもいい……って思ったよ。今死んでも……絶対後悔しない。
幸せを感じたままで……死ねる……」
ククールの手が小刻みに震えているのが、頬から私の全身に伝わってきたわ。
ククールの顔が私に近づいてくる。私も顔を近づける。
お互いの唇が引かれあうように、ゆっくり近づいてゆく。
それに合わせて、私の鼓動も段々と大きくなっていくような気がした。
「クッ、ククールぅぅぅ……!!!!」
唇が触れようとした瞬間、大きな声が聞こえた。
私とククールは、思わずビクッと体を震わせた。
ヤンガスの声?……あんた……起きてたの!?
「……そのミートローフは……アッシの分でがすよぉぉぉぉ!!!!」
ヤンガスはそのままむにゃむにゃ言いながら寝てしまった。
――どうやら寝言だったみたい……。
私は思わず噴き出してしまったわ。
ククールは不満そうに顔を私から少し離し、私の顔を見て苦笑いしながら、大きなため息をついた。
そして左手の人差し指で、そっと私の唇をなぞった。
「ここを出るまで……おあずけ……かな?」
私は思わず上を見上げてふぅっと息を吐き出し、もう一度ククールの顔を見て、笑った。
「またキザなこと言ってー!……私、やっぱり寝るわ。おやすみ!」
そう言って潜り込んだブランケットの中で、私はさっき見たククールの顔を思い出していた。
潤んだ青い瞳は、穢れを知らない赤ちゃんみたいで……本当に綺麗だった。
お酒を毎晩のように飲んで女の子を口説いたり、朝帰りしたり、
賭け事でイカサマしたりする人間とは思えない程……綺麗だったのよ。
ねぇククール、私はククールにとって必要な人間なのかな?
もしそうなら……傍にずっといてあげるんだけど――。
そう言ってあげたかった。
でも……どうしてかしらね……うまく言葉に出せなかったのよ。


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