基本性能
| 名前 |
RARE |
攻撃力 |
会心率 |
防御力 |
スロット |
ブレ |
カスタム強化 |
パーツ強化 |
主力弾 |
備考 |
| 黒羽の弩Ⅱ |
11 |
351 |
25% |
- |
③** |
中 |
4~8 |
○ |
LV2貫通、LV2徹甲速射、LV3徹甲 |
|
| 弾薬種 |
装填数 |
反動 |
|
リロード |
特殊 |
| 抑制0 |
抑制1 |
抑制2 |
抑制3 |
抑制4 |
補助0 |
補助1 |
補助2 |
補助3 |
補助4 |
| LV1通常弾 |
4 |
小 |
普通 |
速い |
|
| LV1貫通弾 |
4 |
小 |
普通 |
速い |
|
| LV2貫通弾 |
2 |
中 |
小 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
速射 |
| LV3貫通弾 |
1 |
大 |
中 |
小 |
やや遅い |
普通 |
|
| LV1散弾 |
4 |
小 |
普通 |
速い |
|
| LV3散弾 |
1 |
大 |
中 |
小 |
やや遅い |
普通 |
速い |
|
| LV2徹甲榴弾 |
2 |
特大 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
速射 |
| LV3徹甲榴弾 |
1 |
特大 |
大 |
中 |
小 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
| LV1毒弾 |
6 |
小 |
速い |
|
| LV2毒弾 |
5 |
中 |
小 |
速い |
|
| LV1減気弾 |
4 |
中 |
小 |
やや遅い |
普通 |
速い |
|
| 火炎弾 |
4 |
中 |
小 |
普通 |
速い |
|
| 斬裂弾 |
1 |
大 |
中 |
小 |
やや遅い |
普通 |
速い |
|
| 鬼人弾 |
1 |
中 |
小 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
速い |
|
| 捕獲用麻酔弾 |
2 |
大 |
中 |
小 |
普通 |
速い |
|
特徴
ストーリークリア後、導きの地の森林地帯をLv3まで上げると出現する任務
クエストで初遭遇することになるイャンガルルガの素材から作成可能な
ライトボウガン。
過去作のガルルガライトと言えば珍妙な名前と高い火炎弾の運用能力、微妙な貫通弾速射を持つ点が特徴だったが、今作では名前は代わり映えしない物に変更。
性能についてだが、攻撃力と会心率が妙に高い。期待値だけで言えばアップデートで追加された生産武器や
覚醒武器に僅差まで迫るほど。
また、LV2貫通弾の速射を有している。
同じ貫通速射ライトである
ヒドゥンバレットⅡより攻撃力と会心率で勝り、無属性強化スキルとカスタム強化を含めても尚こちらがDPSで上回るという貫通ライトとしては最高峰の威力を持つ。
しかしMR武器のLV2貫通速射は反動とリロードのパターンが酷く、貫通弾でほぼ必須の弾丸重化パーツを積むと反動中装填数3発の回避装填運用を余儀なくされる。
その為
赤龍ノ狙ウ弩・水や
赤龍ノ狙ウ弩・雷などの非速射貫通ライトにはDPSで大きく劣り、生産武器の貫通ライトである
煌竜弩シルバーレイと殆ど変わらないDPSになる。
また、回避装填でスタミナを消費するので貫通弾の会心率確保で重要な渾身とも相性が悪い。
更に、数少ないLv3徹甲榴弾を反動中・回避装填2で歩き撃ち可能、LV2徹甲榴弾の速射運用も可能である。
これが可能なライトボウガンは黒羽の弩の他には攻撃力が低い
ヒドゥンバレットⅡと、入手と強化にムフェト周回が必要な
赤龍ノ狙ウ弩・水のみ。
ただし、徹甲榴弾には会心率が乗らないので素の状態でも高い会心率を持つ本武器の長所が潰れてしまう。(攻撃力だけ見ても生産武器では上から数えた方が早い数値なのでそこまで気にする必要は無いが)
徹甲榴弾をサブ弾に留めるかメインで運用するかは、発動スキルとカスタムパーツを吟味した上で検討するべきだろう。
貫通速射をメイン、徹甲をサブで運用する場合、貫通の反動パターンの関係上必然的に回避装填3+弾丸重化のような構成になるのでLV2徹甲榴弾速射のみを使用することになる。
状態異常弾も毒弾に特化しているのみで、麻痺や睡眠などの拘束手段は一切無い。
火力面では優れた銃だが、ライトボウガンの強みであるサポート力が非常に低い点は注意が必要である。
- これ、散弾と徹甲のハイブリッドガンとして使えんだろうか -- (名無しさん) 2021-08-21 20:15:54
最終更新:2020年09月30日 00:45