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MIDSOMER MURDERS シリーズとは?
架空の田舎町コーストンを中心としたミッドサマー郡で起こる、
数々の事件を、典型的な英国のおじさん警部、
トム・バーナビーが解決していく、英国の2時間推理ドラマ。
1997年開始以来、シーズンを重ね、今やシーズン目に突入。原作は英国ミステリー界の女流作家、
キャロライン・グレアムの小説から。和訳は2冊しか出ておらず、しかも絶版。
平和で風光明媚な田舎町の裏に隠れたドロドロの人間関係、
更には英国らしい風物…園芸、演劇、クリケット、テニス、人形劇、お祭り、
キツネ狩り、ミステリーサークル、フリーメイソンなど…をストーリーにとりいれている。
13年間変わらず主演をはる、ジョン・ネトルズの降板も囁かれる今日この頃
(今年で67歳だからねえ。普通なら警察も定年退職する年齢でしょうし)ですが、
まだまだ頑張っていただきたいですね。(ウワサではジョン・ネトルズが引退した場合、
トム・バーナビーの甥として新しいバーナビー警部シリーズが創造されるらしい)
日本での放送はAXNミステリー(旧ミステリーチャンネル)シーズン9まで放送済み。
DVDもシーズン6までは日本語字幕版(吹替えなし)がでています(年8月現在) 
吹替えは最初から期待していませんが、せめて英語字幕を付けてほしかった。。。
acornメディア(配給会社)の甲斐性なしめ。。。
(追記2011.1.30)
2011年2月4日から新シリーズ(シーズン10)が「ミステリーチャンネル」で開始。


登場人物

●トム・バーナビー 
コーストン署刑事 階級は警部。地道に証拠固めをして犯人を追い詰めていくタイプ。
時には法律スレスレ(主に不法侵入)の捜査もやってのける。
家では良き夫で良き父。妻と一人娘には弱い。
トムという名前は祖父の名を受け継いだらしい(欧米ではよくあること)
☆演じるのはジョン・ネトルズ  
1943年 10月11日生まれ イギリス コーンウォール出身。身長178センチ
テレビ俳優一筋30年の、イギリスにおけるお茶の間の顔。
バツイチ再婚。前妻(名前がジョイスという)は
「ミッドサマー マーダーズ」シリーズの制作側の人間として携わっている。
●ジョイス・バーナビー 警部の妻。行動派で多趣味で社交家。
いろいろなことに首を突っ込んでは、事件に遭遇し、そこへ警部がやってくるというパターンが多い。料理が下手。
☆演じるのはジェーン・ワイマール 1952年10月31日生まれ。ロンドン出身。
父親も俳優だった。
●カリー・バーナビー 警部の娘。女優を目指しているがなかなか芽が出ない。
自分でも何がやりたいのかはっきりしていないらしく、
地元の劇に出たり、本を書いたり、移動図書館員をしたり、ボランティアをしたりと、
母親譲りの行動力を見せている。ボーイフレンドはいても、なかなか嫁にいけない(シーズン11でやっと…)
☆演じるのはローラ・ハワード 1977年生まれ。
●ギャビン・トロイ コーストン署刑事 階級は巡査部長。
バーナビー警部の手足となる部下。初めカリーに惹かれたが、
その時彼女にはニコラスという彼氏がいた。後にちょっといい仲になるも、自然消滅した模様。
ストレートなので、ゲイの絡んだ事件になると、差別的発言もとる。
シーズン7の「The Green Man(邦題・森の聖者)」で昇進、警部補となり栄転する。
☆演じるのはダニエル・ケイシー 1972年6月1日生まれ。
●ダニエル・スコット コーストン署刑事 階級は巡査部長。
都会から転属されたので、田舎のコーストンが気に入らないらしい。
事件の関係者と深い関係になったりするなど、結構情熱家。
シーズン7「Bad Tidings(邦題・旧友の縁)」で初登場。
シーズン8「Midsomer Rhapsody(邦題・不協和なラプソディー)」を最後にいなくなってしまう。
☆演じるのはジョン・ホプキンズ。1974年生まれ。
「ミッドサマー…」を辞してからは、ロイヤル・シェークスピア・カンパニーの方に戻ったそうです。
2010年公開の話題作「アリス・イン・ワンダーランド」にも出演していました。
●ベン・ジョーンズ コーストン署制服警官 階級は巡査。
気がきくところをバーナビー警部に見込まれて、
シーズン9「The House in the Woods(邦題・真相の眠る屋敷)」から、スコット巡査部長の後任に収まる。
☆演じるのはジェイソン・ヒュージ。1971年生まれ。
●ブラッド検死官 コーストン署検死官 途中休暇中ということで退いたが、再び復活。
バーナビー家に食事に招かれるなど、交流は深い。
最終更新:2011年01月30日 21:22